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なんか大会やるから集まれってよ。
ねころぼっと みかん がきたらしいよ(1人目……だったかなあ?)。
ねころぼっと みかん は ただの人 になれるよう、天に祈った。
「よーし、パパ頑張ってヘボコン参加しちゃうぞ!」
とかいう声が聞こえそうな肩書ですな…
ともかく、まさかの三回目開催となりました。
概要はwikiをご参照ください。
雰囲気は1回めとか2回めをちら見してもらえればいいですが
見なくてもいいというか見ることにさほど意義はないです。
■■今回のルゥール■■
本家そのまま、コインを載せたヘボットがゴールまでぷかぷかします。
1.その日のはじめに[fortune]を振ります。その日の初期ポイントです。
2.[1d6]を【アクションで】2個振ります。
[1,1]:まさか(?)の急停止。当日はそれ以上ダイスを振れない。もう流されるしかない。
[6,6]:ヤッタ!テキを邪魔シテヤッタゾ!という体で[1d20]のポイントを加算。
それ以外の目:[1d10]のポイントを減らす。波にやられて押し戻されたのだ…
まとめて振ってもいいですが、RP(?)もあるので小分けがおすすめ。
3.最終的にポイントの多い人がゴールまで辿り着いたことになります。つまり、今回のポイントはヒットポイントではなくて進んだ距離です。
※ヘボっとのコンセプトに寄っては、戦いを挑みに行ったり、逆に戦いを止めたりできます。
※我関せずで前に進むもよし、他人とからむもよし。
※ただしRP的にはちゃんと絡まれたらお返事しましょうね。パパと約束だよ。
吊り:その日のポイントが一番低いひと
襲撃:なんか、好きなところへ
それ以外の能力講師:なんか、好きなところへ
赤ログ:闇の波動に目覚めた(気がする)けど特に変化はない
それ以外のログ:てけとー
へぼっとの設定について:
ある程度現実的であれば
多少フィクション的なロボットでも何ら問題ありません。
ですので、村タテから何か発言がない限りは
どんなヘボットでもOKです。いいんですヘボければそれで。
他の人のへぼっとに対して疑義を抱かないでください。
抱いちゃったら忘れてください。これはヘボコンです。
最後に本家に倣って(?)審査員賞をつくります。
エピでアンケートを取るので、その心づもりで灰にしたためたりしましょう。
最も技術力が低いで賞
燃えで賞
萌えで賞
ナイスアシスト賞
ではみなさんれっつへぼっと!
なんかすごくすごい船 なう開発中 がきたらしいよ(2人目……だったかなあ?)。
なんかすごくすごい船 なう開発中 は 余り物 になれるよう、天に祈った。
海
それはロマン
ロマンスの神様が降臨し降誕し爆ageする
そんな海の男闘呼が己の可能性を追い求める場…
わかるぞ、
つまりここが俺たちのスプラッシュマウンテンだ!
しかしこの。
マスターがそのロボット(銘:世紀末ファルコン号2)を忘れてきたわけ。
電車の網棚かたぶん駅のトイレか。場合によっては道端に揺れる小さく儚い花の傍にさ。
そういうことって、あるよね?
というわけで、現場着後ではありますが、鋭意突貫迅速ぱーりぃに新作を製作中だよ!!
俺はそれを横で見てるわけ。乗組員だから。キャプテンだから。俺が船の希望だから。船が俺の生き様だから。**
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