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[さて、飛び込んだは良いものの、扉の先は、+グー+
G:>>0:+2っぽい感じ。
C:{{果ての星の テツ}}の近く
P:<<マスター代理>>の声が聞こえる
だった模様!]
[そこはまるで、揺らめく水の中のよう。(>>2:+3>>3:+8)
魚が悠々と泳ぐそれは、もしかして「紙魚」とかと掛けてるとかありませんよねにゃあ?
因みにキグルミは、「竜胆螺旋階段を降りた先に迷宮あり」という噂を知って+裏+いる/いない。]
[周囲を青く彩るそれは、まるで深海のようにも思え。
キグルミは、テツに問いかけます。]
テツ!どうやらここが迷宮らしいな!にゃあ。
俺は、シルクハット猫耳でも探そうかと思うが、お前はどうするにゃあ?
[テツが行きたい場所があるなら、キグルミが適当に他の迷子も見つけておいても構わないぞ、とかも思ってるかもしれません。]
/*
>>41
とか書いてるけど、各自脱出して良いと思うのにゃあ。(キグルミの動き的にそこまで行けるか不明なので…)
ナイスツッコミです!
[いいツッコミ>>20に、袖の中でぐっ、と拳を握った]
ほほ〜。本物ですか〜。
超有名人さんじゃないですか〜。
一緒に写真撮ってくださいよ〜。
[ささっと横に並んで携帯端末でパシャる]
/*
アカン…。すまない、こう、迷宮脱出は各自に任せます()
ぐ、ぐっどらっく(親指ぐっ)
カフェ組も迷宮には来なくておkなのかな?
一応、どちらでも大丈夫ではあるけれども。
――宇宙図書館迷宮・海底書庫っぽいところ――
[いっぽうそのころ。
男は*04シベリア虎*をひとまわりもふたまわりもでかくしたような生き物から逃げていた。
別にその生き物が危害を加えてきたわけではない。
けれど、迷宮を闊歩するデカい生き物からは逃げろと、
やはり軽いゲーマー脳が囁いてきて現在に至る。
途中、落ちていた“普通”の本を拾ったり、
行き止まり地点にあった、人ひとり分は入れる泡を使って上の階層?に移動したり。
そんなことを繰り広げているうちに、+グー+
グー:罠を踏んでしまったようだ……ワープ!
チョキ:扉から漏れ出る光>>35を見つけた
パー:おや、あの姿はもしや……]
/*
>>-82 マッドハッターさん
ああー。クラーラはクールなキャラのつもりはなかったんですが、そういえば!
最初マッドハッターさんにつれなかったのは、日頃本に舐められてからかわれまくって苦労してるので、身構えちゃってたんですよねえ。
そしてマイペースでボケてるので、他の人の気持ちに疎くてずれたことを言っちゃう。
後半はだいぶデレたと思うんですが、マユミも後半デレてたので、同じかああww
>>-89 代理さん
何の疑問もなく人間のつもりで入ったんですが、ふと「別に人間じゃなくてもいいんじゃ?」と気づいてしまいましたw
のんびりした性格は、長命種であるせいもあるんじゃないかなーと思います。
――宇宙図書館・迷宮――
[代理が降り立った場所は広大な暗闇だった。
微かに眉を寄せると、代理は歩みを進める。
片手を左の壁につけながら歩めば、それは迷路を歩む時の基本ともなるのだが、どうやら壁らしき壁も見えないでいる。
やがて歩んでいけば、暗闇にぼうと移り始めるのは、幻影の様な、幻想の様な、半透明の本の姿。
其れは、未だ実体を持たぬ本達とも、或いは終わりを終えた本達の様にも、どちらにも思えたろうか。だが、どちらが本当であるか等、この場での正否は不要だった。
暗闇は叡智湛えるかの様に、何処か優しく、そして厳しく。宇宙図書館の迷宮の名に相応しいようにも思えるもの。]
…………。
なんだとは何様のつもりだキャシー……まあいい。
[さて、これは運が良かったのか悪かったのか。>>45
ため息ついでに椅子にどっかり座りたい気分だったが、
あいにくそんなものはなかった。立ち尽くしたまま告げる]
…状況を説明するんだ。
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