人狼物語(瓜科国)


1611 who are you?〜そして誰かがいなくなった〜


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【独】 墓守 マコト

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ありがとうクリスタ!
滅んだ村の仲間が増えるよ!

しかし、この二人が生き残る村ってだいじょうぶなのか。自滅して言っている予感がする。

( -69 ) 2015/08/19(水) 19:22:08

【独】 善人 レーナ

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善人wwwwwww(ぷるぷる)(またやってる)

( -70 ) 2015/08/19(水) 19:23:15

【独】 修道女 クリスタ

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こいつは「火なんかじゃ穢れなんて浄化できねーよ!」って思ってるだろうし、そのへんでうまく絡めていければとおもっている

( -71 ) 2015/08/19(水) 19:26:14

善人 レーナ

[人狼騒動に遭ったこと、それを感じさせないレーナだが、
ふとしたときにその爪痕を感じさせることがあった。

周りに以前からの知り合いがいたならばわかったかもしれないが、どうやらレーナは、以前の記憶が曖昧になっているようだった。]

『……ごめんなさい、わからないんです……』

[そう誰かに言っているのを聞いた人もいるかもしれない。
村人以外の知り合いのことは、あまり覚えていないようだった。]

( 102 ) 2015/08/19(水) 19:32:31

善人 レーナ

……大丈夫、だよ。
ここにいれば大丈夫って、連れてきてくれた人も言ってたじゃない。

[何かを思い出したのか顔を曇らせる。
自分自身に言い聞かせるように呟いた。]

……私は………

[普段はしない険しい表情。
無意識にか、胸元で揺れていた赤い石の首飾りを、ぎゅっと握った。*]

( 103 ) 2015/08/19(水) 19:33:12

【独】 善人 レーナ


これから皆に慕われて、好かれて、生きていくんだから

絶対に、手放したくない

( -72 ) 2015/08/19(水) 19:35:44

【独】 修道女 クリスタ

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暴露されたら自警団につき出される→貧民街に戻されて有無を言わさず処刑されると思っているので、その前に「クリスタ」として結社員になりたい。
結社員によって人狼ではないことが保証されれば、もう自警団に追われる理由はなくなるから。

( -73 ) 2015/08/19(水) 19:38:48

【独】 修道女 クリスタ

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貧民街では今日を生き延び明日を生きることだけが真実だったので、こいつは「生きる為に生きている」。
感情らしきものを表に出すことはほとんどなく、表情にも乏しい。

ただ、そんな自分が唯一感情的になったのが、娼館の主を殺したとき。
心まで誰かのものにされる事を嫌がった。

うん……現状矛盾はしていない……よね……?

( -74 ) 2015/08/19(水) 19:42:59

善人 レーナ

──廊下──

[洗濯を干すのも終わり、廊下を食堂へと歩く。
その途中、床板に大きめの穴>>23を見つけて、
石と同じ赤い瞳を瞬かせた。]

わ……!?

[驚きからか、穴を見つめながら目をぱちぱち。
しかしこれでは危ない。そう思うと顔色を変えた。
慌てて行く向きを変えて、外の資材小屋へと駆け出す。]

( 104 ) 2015/08/19(水) 19:47:24

傷病者 マイダ

─ 資料室 ─

 手が足りない時は、言ってね。
 洗い物なんかは、手伝えるから……。

[ニイナからトレイを受けとり、そう伝える。

食事はニイナやクリスタらが作ってくれるし、水場を回らずに来たからレーナ辺りが洗濯も済ませているかもしれない。やれる事をして、なるべく休んでいたくない]

 ……半分こね。お行儀よくしなくちゃいけませんよ。

[トレイを机に上げて、妹に向けているのか友に向けているのか曖昧な言葉を虚空にぶつぶつ呟き、ふと振り向いた]

 そうだ、能力者の統計を取った記録が見つかったの。
 余裕があったら、ランスさんに言付けて貰えると嬉しいのだけど…。

[彼女が慕うグサヴィエがこの間探していた資料を思い出したからだった。受けて貰えるなら、手渡してホッとして見せただろう*]

( 105 ) 2015/08/19(水) 19:54:53

【独】 修道女 クリスタ

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7つの時に売られて17で逃亡、半年経つ間に18になった感じかなぁ

( -75 ) 2015/08/19(水) 20:07:21

【独】 修道女 クリスタ

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売られたばかりの頃は客商売ができないから、先輩の働きを見たり部屋の用意をするとかの下働きだったのかと。本格的に働き始めたのは10代前半から。

( -76 ) 2015/08/19(水) 20:10:27

墓守 マコト

―人狼騒動前 とある村―

 他と少し違う『風習』があるんですよ。

[村に訪れた新米修道女だという娘>>1>>2
素性の分からぬ彼女に村人たちは随分とよそよそしく接していた。
彼女と最初に話したのは共同墓地と近くだっただろうか。]

 だから少し。
 宗教関係の人には少し、警戒してしまうみたいで。

[田舎の村であっても異端がどうこうという物騒な噂は、もしかしたら実際以上に誇張されて伝わるものだ。]

 悪い人達じゃないんですけど。
 ……すいません。 

[男は困ったように、申し訳なさそうに笑った。*]

( 106 ) 2015/08/19(水) 20:30:50

墓守 マコト

―人狼騒動にて―

[何故、と。
執行者を引き受けると申し出た修道女>>17へ向けた、驚きの混じった睨むような視線。]

 すまない……すまない……すまない……。

[実際にそれが実行されれば。
直視のできなかった男はただひたすら誰宛ともつかない謝罪の声を重ねていた。]

( 107 ) 2015/08/19(水) 20:31:22

墓守 マコト

[ずちゃり、と血に濡れた手が滑る。]

 浄化しなくてはいけない。
 浄化しなくてはいけない。
 …………いけない。

[震える声で、震える手で。
祖父が犠牲者にそうしていたように、今は犠牲者になった祖父の身体を集める。
「ヤメロ」とか「ホントニシッカリシテクレ」とか、友の声が聞こえるが意味は分からない。]

 うるさい、しっかりしている。

[祖父の死に動けずにいた男は、その時からひたすら『墓守』としての役目を果そうとし続けていた。]

( 108 ) 2015/08/19(水) 20:31:40

墓守 マコト

[木の下で揺れる死体。
友人だった相手の最期をぼんやりと男は眺めていた。
周囲では随分減った怨嗟の声がする。]

 ……そうだ、するべき事をすればいい。

[男は多くに手を下す修道女>>97を責めはしない。
かといって庇いもしない。
ただ当然の後始末として、『墓守』として、処刑者を犠牲者と同じように回収し、安置する事を続けた。
後で纏めて弔うために。

疑心暗鬼と、憎悪と、議論とも言えぬ罵り合いの輪の外で、男は生き残ってしまった。]

( 109 ) 2015/08/19(水) 20:31:48

【独】 墓守 マコト

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もしかして:また豆腐メンタル

あれですね、他の議論が白熱する中、寡黙気味且つ無難過ぎステルスして生き残ったみたいな人です。
手が回んないからほっとこみたいな。

( -77 ) 2015/08/19(水) 20:34:24

墓守 マコト

―現在 台所―

[コップの置かれる音>>99に顔を上げる。]

 ……そうか、食事中だった。

[手元のシチュー皿を暫し見詰めて、思い出したと呟き。]

 ああ、クリスタさん。
 おはようございます。

[台所に入ってきた時にも挨拶は反射的にしたのだが、忘れてしまったようにもう一度挨拶を告げる。
彼女の視線が残り火に向けられているのを束の間、見詰め。]

( 110 ) 2015/08/19(水) 20:43:28

墓守 マコト

 炎は穢れを浄化するんですよ。

[独り言のように呟く。
男が村を燃やし尽くそうとしていたことを彼女は知っているのかどうか。]

 前に少し話ししたでしょう。
 変わった風習があるって。

[結社員に止められて、結局燃せたのは一部の死体を安置していた場所だけ。
その浄化の炎の中に男の祖父が居た事は、無意識的にも真っ先に弔う事を望んだからだろう。]

( 111 ) 2015/08/19(水) 20:43:49

【独】 墓守 マコト

/*
ずっと俺のターン☆

( -78 ) 2015/08/19(水) 20:45:17


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