人狼物語(瓜科国)


1611 who are you?〜そして誰かがいなくなった〜


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【独】 善人 レーナ

/*
はい、飛び入り失礼しまーす……|ω・)
入ろうかどうか迷ったのですが、PCが思い浮かんだので思い切って……!前回に引き続きよろしくお願いします。

でも上手く動ける気が全くしないので先に謝っておかないとという……が、頑張ります……

( -60 ) 2015/08/19(水) 16:14:52

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2015/08/19(水) 16:15:45

【独】 善人 レーナ

/*
だめだ、自分で決めたけど善人って肩書きに笑ってしまうwwww
善www人wwwってwwwwwww

……何か良い肩書きないかな……肩書きいつも迷います……

( -61 ) 2015/08/19(水) 16:16:52

【独】 修道女 クリスタ

/*
誰かと同村縁故あるといいかなーと思ったけど、ヤーニカ様とは既に切れてるしマコト様とも難しそうかなー
むーん

アリス様に振ってもいいかなと思うけど、このへんは村建て様のお返事待ちか

( -62 ) 2015/08/19(水) 16:17:50

【独】 修道女 クリスタ

/*
何しろこいつは人同士の繋がりというものに対して特別感とか持ってないんですよねー
繋がれるのは体だけ。

このへんの思考がマコト様とうまく絡み合う気がしないのが致命的な致命傷
同村しててもそれを活かせる気がしなくてですね<(^o^)>

( -63 ) 2015/08/19(水) 16:25:51

牧師 キリク

― 回想 ―

 え、私って酔っ払いや犬猫の感覚で拾われたんですか!?
 うーん、ちょっとそれは…なんというか……

 まあ、でも、しばらくお世話になります。
 まだまだこの村にとっては新入りですが、よろしくお願いしますね、マイダさん、フィリーネさん。

[幼い姉妹に初めて声をかけられた>>89のは、まだ見知らぬ村になじめるか不安も大きかったころだ。
だから、結構嬉しかったのを覚えている。

病気の父親を抱えて家を守るその姉妹の、かつて姉と同じ年齢で家族を亡くし、妹と近い年齢で弟は死んだ。
だからどこか人ごとに思えなくて、ちょくちょく気にかけ、もしかしたら父親の介添えを手伝ったこともあるかもしれない。
もっとも、姉の良き友人が既に大きな支えになっているようだ。
そうやって助け合って生きる人々を、心底好ましいと思った。

老牧師の人徳もあってか、覚悟していたよりずいぶんあっさりと村に受け入れられた。
一度踏み外した人の倫を少しずつたどりながら、このままここで暮らしていければ、なんて思い始めていた。

狼の遠吠えが響くまでは]

( 92 ) 2015/08/19(水) 17:13:00

牧師 キリク

[血の匂いの淀む村で、亡骸に祈りを捧げ土をかける。
同様に血の匂いをまとった娘>>90に、望む答えを差し出すことは出来なかった。
ただ、自分自身が望む自分の姿を忘れ、荒んだ生き方を送ることの無いように、と口に出すのが精いっぱいだった。

一度は縋ってきた彼女の思いを裏切ってしまったという痛みに、泥だらけの手で胸を抑えた。
目を背けられ、己が信心の限界を思い知らされた。

けれどきっと、彼女の苦しみは遥かに大きかっただろう。
失ったものの重みが違う。
人狼であったとはいえ友を手に掛けた―……

師ならなんと答えただろう。
無慈悲な現実を肯定するか?あくまで理想を説くべきか?
彼女の拒絶を無視して手を差し伸べることは、逆に彼女を苦しめはしないか?

例え嘘とばれていなくとも、人の信仰心を騙したことをあれほど悔やんだことはなかった。
今も側に居ながら、ろくに目を合わせることも出来ないままだ。
折に触れて脳裏をよぎる包帯の白は、ちりちりとひっかくような痛みを残していった]*

( 93 ) 2015/08/19(水) 17:14:23

【独】 牧師 キリク

/*
レーナさん・ヤーニカさん・ランスさんあたりが狼希望と予想。
クリスタさんのは寧ろSGへの伏線な気がする。

これはじかれ占師ワンチャンあるで?

( -64 ) 2015/08/19(水) 17:19:59

墓守 マコト

―食堂―

[ふと気が付くと見知らぬ――否、見知った食堂の扉の前に立っていた。

お似合いですよ、とヤーニカ>>62に社交辞令以外の何物でもない言葉を返して、それからすぐに食堂へ向かった筈だが、男はまたぼうっとしていたらしい。]

 おはようございます。

[食堂にすでに居た人間に目を向ける事無く挨拶を口にして、すぐに奥の台所へと向かう。
まだ温かいシチューを皿へとよそい、そこにあった椅子に腰かける。
行儀が悪いと誰かに言われたかもしれないが、食堂には行かずに台所で食べるのがここに来てからの男の習慣。

シチューに手を付けぬまま、男は暫くかまどの中の残り火を見詰めていた。**]

( 94 ) 2015/08/19(水) 17:26:58

牧師 キリク

― 朝・食堂 ―

[けっこう遅れて朝食を取りに行ったとき、ニイナは既に資料室に向かった後だっただろうか?>>75
その場に誰かいれば挨拶を交わしつつ、台所を覗き込んだ]

 おはようございます、シスター・クリスタ。
 ああ、あの、自分でやります、遅れてすみません。

[そう言ってシチューとパンを椀によそう。

ここへ来て修道女の姿を初めて見たときには、こちらの信仰心がかけていることに気づかれはしまいかと不安だった。
けれど、様子をうかがう限り、あまり厳格な信者と言うわけでもなさそうだ。
人狼騒動ののちに修道院にはいったばかりなのだろうか、と思い始めていた。ただ、なんだか避けられてる気がしなくもない]

 そういえば、今朝やっと礼拝室が大体整いました。
 これでお祈りや告白を望む人がいれば、いつでも使えます。

 そうだ、こんど裏手の木を伐って祭壇用の十字架を作ろうと思っているのですが、手伝っては頂けませんか?

[シチューの椀とパンを手に台所を出ながら、そう尋ねた]*

( 95 ) 2015/08/19(水) 17:40:47

【独】 牧師 キリク

/*
どうでも良いですが司祭ドワイドさんチップを選択しなかったのは、狼引けてうっかりニイナさんとか噛んだ時に腹筋が死ぬからです。

編成どうなるのかな?
9-8>6>4>ep
10-9>7>5>3>ep
あと一人増えなければ1狼1狂っぽい?

( -65 ) 2015/08/19(水) 17:49:39

【独】 牧師 キリク

/*
ああああ今気づいた!!>>93から台詞部分抜けてる!
コレ↓なんだけど…ごっそりいったな…

 …恨む気持ちは分かります。
 けれど…どうか、救われたいと思うことを諦めないでください。
 あなたの本当の願いを、失くさないで。

( -66 ) 2015/08/19(水) 17:52:48

彫師 ランス


 よ。

[よく知る笑顔>>74が目に入れば、口元を緩めて返す。
彼女を守る、とまでは言えなくても安心させるか、せめて不安はかけないように。彼女の兄の言葉こそが自分の意思、なのだろうと。
確かに初対面の人より気は楽だ、]

 おはよう、クリスタさん。それとありがとう。
 その、様付けなんかしなくていいんだが…無理にとは言わねえけど。

[薄い青の綺麗な彼女>>83とか、様付けに大きな隔たりを感じてつい訂正を試みてしまうし。柔らかな視線に悪い印象はないのだが。
そうやって受け取ったシチューを食べ、礼を言うとまた返ってきた笑顔>>74には]

 ん、あんま無理すんなよ。倒れちゃ世話ねえから。

[気遣う言葉を返して、食事へ戻った。
シチューもパンも、美味い。]

( 96 ) 2015/08/19(水) 17:54:16

修道女 クリスタ

 ― 人狼騒動にて ―

[村の半数近くは、娘が手にかけた。
 「呪われろ」「よくもあの人を」「許さない」
 浴びせられる怨嗟は、人数の減少と共に少なくなっていった。]

 誰かがやらなければいけないことを、しただけでしょう。
 こうやって処刑しても生き残れるとは限らないでしょうが、しなければ死ぬのですから。

 ――穢れることなど……今更、私が恐れたって仕方がありませんもの。

[また一人怨嗟を零しながら崩れた村人を、感情のない目で見下ろしながら娘は呟いた*]

( 97 ) 2015/08/19(水) 18:02:44

【独】 牧師 キリク

<処刑トラウマもちの人が多くて自分若干浮いてる感があるけど、
 私がそれやると前村と 完 全 に 一 致
 になるので、今回はパスの方向だよ

( -67 ) 2015/08/19(水) 18:07:11

【独】 傷病者 マイダ

/*
フィリーネって親友と妹どっちなのか分かりにくかったかも?あわわ……と思ったらキリクさんが上手いこと纏めてくださったのでした。

兄弟殺しから変更してゴチャゴチャになってるよ、しっかりしろ……!

( -68 ) 2015/08/19(水) 18:23:42

修道女 クリスタ

 ― 台所及び食堂 ―

 申し訳ありません、グサヴィエ様。
 これは癖のようなものでして……。

 ……善処します。

>>96様付けへの意見に、小さく首を横に振る。

 隔たりを作っている。確かに様付けにはその理由もあるが。
 本当の理由はもっと別の、単純なところにある。

 そして、他者をファーストネームで呼ぶようにしていたのに先程さらっと間違えていた>>83
 人の名前はちゃんと聞いておくものですね。]

( 98 ) 2015/08/19(水) 18:54:31

修道女 クリスタ

[使い終わった皿を出されれば、それを台所へ持ち運び洗う。

 自身の食事はその後で、昼食の準備の前に台所で摂ればいい。
 修道女としても女としてもかなり行儀が悪いが、娘はごく当たり前のようにそうしていた。]

[そしてここにも、台所を食卓にしている男が一人>>94

 おはようございます、マコト様。

[下げられた皿を洗う手を止めることなく、墓守の顔を見ることもなく口にする。
 娘の対応は、塩のような態度を気にするような相手ではないと思っているからか。]

[目を合わされずとも全く意に介していない様子で、手が空いた時に水を入れたコップを男の近くに置いた。

 ふと、彼が見つめる先の、揺れる赤と黄色と橙に気つき、娘も少しの間だけそれを見つめる。
 その視線は、怪訝そうなものだったけれど。]

( 99 ) 2015/08/19(水) 18:56:02

修道女 クリスタ


 ……おはようございます、キリク様。

[やがて現れた牧師の男>>95に、若干目が泳ぐ。
 シチューとパンは彼が自身でよそっていたので、娘は水の入ったコップのみ用意して、台所を出る彼についていく。]

 はあ……ええと、ありがとうございます?
 十字架は……手伝う、だけでしたら。

[自分でもびっくりするほど薄い反応である。
 神に仕える者である彼なら、きっととっくに気づいているのだろう。
 今は気づいていなくとも、いずれは気づく。


 自分が修道女などではないことに。]


[他者を様付けにしている理由も、そこにある。
 とりあえず様を付けておけば役職者への呼称をいちいち気にしなくてもいいだろう、と*]

( 100 ) 2015/08/19(水) 18:58:44

修道女 クリスタ

 ― 牧師との初対面 ―

 ……牧師……様?

[同居人となった彼の肩書きを聞いたとき、ぴくりと震えた娘の肩を、彼は見ていただろうか。
 そして、]

 ええと……
 神父様ということでよろしいのですか……?

[頓珍漢な問いが口から出た。
 不審がられたなら、「まだ新米で、宗派などに詳しくなくて」と誤魔化そうとしたけれど、随分お粗末な対応だ。

 以来、娘はなんとなく彼を避けるようになっていた。
 正式な結社員となって身分が確立されるまでは、自身の素性を暴露されたくはないから**]

( 101 ) 2015/08/19(水) 18:59:30


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