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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
修道女 クリスタ は 傷病者 マイダ に投票した。
傷病者 マイダ は 酒場の女主人 ヤーニカ に投票した。
酒場の女主人 ヤーニカ は 傷病者 マイダ に投票した。
傷病者 マイダ に 2人が投票した。
酒場の女主人 ヤーニカ に 1人が投票した。
傷病者 マイダ は村人達の手により処刑された。
酒場の女主人 ヤーニカ は、修道女 クリスタ を占った。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
《★占》 修道女 クリスタ は 人間 のようだ。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
茶屋 アリス | master | 勝利 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
修道女 クリスタ | Hollyhock | 勝利 | 生存 | 村人 | おまかせ |
墓守 マコト | simotuki | 勝利 | 3d処刑 | 狩人 | おまかせ |
妹 ニイナ | hasimukou | 敗北 | 4d処刑 | C国狂人 | C国狂人 |
傷病者 マイダ | inemuri | 勝利 | 4d襲撃 | 霊能者 | おまかせ |
彫師 ランス | jamate | 勝利 | 3d襲撃 | 村人 | おまかせ |
牧師 キリク | enhemlu | 敗北 | 5d処刑 | 憑狼 | 憑狼 |
酒場の女主人 ヤーニカ | pannda | 勝利 | 生存 | 占い師 | C国狂人 |
全てを隠す様に風が吹き抜ける
全てを清める様に雨が流れ落ちる
冷たい炎を腕に抱いて
全てを見届けた嵐は去って逝く
死の気配
血の匂い 紅を隠す様に
暫し霧が立ち込めたあと
生きる力を与える様に陽が降り注いだ
[聖母に抱かれて、命が終わる>>4:117>>4:118
憎悪の対象のはず。
それなのに、恨めない。
苦しさだけが沸き上がる。
どうしてこの結末しか無かったのか。
考えても詮無い事だろうが。]
馬鹿。
[幻影の火>>4:120に包まれるマイダに、
涙が止まらなかった**]
/*
と言う事で皆さまお疲れさまでした!!
この度は人狼よりも濃霧との戦いで、残念でなりません。
それでも戦って下さった皆さま本当にありがとうございました!!
発言は回復しないのでご利用は計画的に。
/*
お疲れ様でした――――!!
霧との戦い的な意味でも本当にお疲れ様でした!!!
かっぱwwwwえびせんwwwwwwwwwくっそwwwwwwくっそwwwwww
/*
あと、特にエピローグ〜初日あたりにロルの拾い忘れが多くて申し訳なく…!
通りがかり系への反応が「あとでしよう!」からすっぽぬけとる(土下座)
/*
>>-3
素敵なクリスタありがとう!!
覚えとけよ、私、と村中頭を殴っておりました。
この霧誰だよ発生させたの!!と唸らずにはおれない。
ランスさんとマイダさん><無事かしら。
>>-2
牧師様かっこえかったああああ。
/*
マコトさんお疲れ様でした!
墓をニイナさんと温めてくれてありがとう!
使われることの無い能力とか美味しすぎた。
それよりクリスタとのあれそれが垂涎でした。
/*
初日の役職周りの灰が面白かった。
>>1:-10
心優しい狼さんに涙。
早速ニイナさんに絆される狼さんかわゆす。
ウーロン茶と駄々茶豆あげちゃう。
灰でクリスタがマコトにきゅんきゅんしてるのが
青春しててかわいすぎるわああああ。
何故マコトしんだあああ!
占い師を残すな、占い師をwww
/*
ニイナもお疲れ様!!
可愛いすぎてこのまま殺されてもって思ったのは内緒!!
一生懸命自分をSだと言い続けている狼さんがかわゆすぎる。
>>-15
占い師の意味は無いのが美味しいのよ。
/*
あ、あと3dランスさんの口調に笑ったのは、「自PCが人の口でしゃべってるウヒョーイwww」という感じであって、ランスさん本人を笑ったわけじゃないですよ!!
ついでに前村のミレガノフさんが芝だったのも思い出してしまって…
いや、ちょっとハイテンション過ぎて失礼なことをいってごめんなさい。
/*
墓下がシャルロッテで埋まっていてによによが止まらない。
切なく淡く甘くていいねぇ。
ニイナとキリクも可愛いのに切なすぎる。
>>-19
憑狼村の面白さよ。能力者が無駄になる。
>>-18
乗り移った後のチップの違和感もまた楽しみの一つです。
/*
>>-21
占いが美味しく使えたかどうかは判らないのよ。
まさか狂人弾かれるなんて思わなかったwww
これは私が赤の呪いから解放されたと言う事!!
クリスタも設定もRPも見事で、
おかあさんどれだけ抱きしめたかったか。
マコトの░▓▒▓█▓░░▓▒をクリスタが揉むと聞いて。
/*
ログ読みながらぼちぼち落ちさせてもらおうかなあ。
赤ログ少なくてごめんねー、もっとべらべらしゃべりたかったんだけど、マコトさん死んだあたりから悪意のネタ切れで……
狼初めてだったけど楽しかったです!
マイダさんランスさんも来られると嬉しいのですが…!
人によって見れたり見れなかったりは何が原因なのかな。
まったくもって▼霧**
/*
キリク様、卑猥ってなんですかwwww
░▓▒▓█▓░░▓▒は卑猥じゃないですわ。
神様は目を閉じている。まさにキリクさまチップでした。
とても悪意満載の狼ログで素敵でしたあああ。
初めての狼でぼっちにさせてごめんなさい、でも好き!!
>>-25>>-28
素村だけど、能力者の分、乗っ取られてないか懸念がひしひしww
弾かれたけどニイナなら嬉しかったし、納得のRPでした。
大変生命力の強いPCになってしまい、あ、こいつ死なねえw
誰か俺を殺してくれ状態になってました。
生き急ぐ娘達を抱きしめてとめたかったあああ。
/*
>>0:-30 ヤーニカ様 ビッ×だとキャラ被ってた可能性あるのか。。。
>>0:-39 キリク様 際立ちました(絶望顔) やはり鬱村に救いなんてなかった
>>0:-43 キリク様 頭ゆるキャラくそふいた
>>0:-48 ランス様 いなかったんです(かなしみ)
>>0:-60 レーナ様 !!!貴女でしたか!!!そして村人希望だったとは…… #穿ちすぎ
>>0:-64 キリク様 おまかせなのでね! どうとでも使えるようにちょこちょこ落としておりましたん
>>0:-69 マコト様 ほ ん と そ れ
>>0:-77 マコト様 我々なんで生き残れたんだろう(
>>0:-92 レーナ様 わあああんまた機会ができたらよろしくですよ!
>>0:-93 キリク様 あ、あざますあざます!恐縮ですん!!
>>0:-94 マコト様 設定考えながら、こいつ人生呪われてんなーって思ってました(
>>0:-100 マコト様 そのレアな方に当たりました(ドヤアァ
そういえば村役職希望一人もおらんかったんや……
/*
しかしエピロルどうしようかな
結社員にどういう扱いを受けるかによって動き変わると思うんだけど
死亡者は浄化して埋葬したい(でもマコト様はつれていきたみ)
あと本物のクリスタの墓標にロザリオ返したい
/*
>>-36
エピロルはお好きに紡いで下さって構いませんよ〜。
前作でもひゃっはーってなりましたから、
どうぞ好きな様にやっておしまい!!
そんな感じで?皆さま霧との戦いお疲れさまでした。
遅くまで付き合って下さったクリスタ様と
キリク様に感謝しつつ、おやすみなさい**
/*
さてさて私もこの辺で。
どんなエピにしようかな?
ちなみに、仮にもし生き残っていたのなら、誰かをおにいちゃんに仕立て上げて「ヤンデレ妹に死ぬほど愛されて夜も眠れない村」にするつもりでした(
おやすみなさい**
/*
結社員になっても自由にあちこち動き回れるのかしらん
ちょっと結社の定義がよくわからなくて(
だとしたら埋葬した後は一人旅するかなぁって
/*
>>1:-0 ヤーニカ様 最初から占希望かもしくはおまかせかなぁと思っておりましたほんと占い師RP綺麗でした
>>1:-8,>>1:-9 マコト様 狩人ロールにいちいちきゅんきゅんしていたのでランダムの神にほんま感謝やで
>>1:*0 キリク様 開眼したキリク様まじこええそしていけめん
>>1:-28 キリク様 炎タイプの墓守wwwwwポケモンみたいにいうけどwwww
>>1:-37 キリク様 むしろ絡んでくださって有難いのですよ!!!
>>1:-39 マコト様 で す よ ね
>>1:-41 キリク様 で す よ ね
>>1:-42 キリク様 落ち着いた印象が強いからかなって!
>>1:-60 マコト様 そんな貴方が好き
>>1:-70 マイダ様 ありがとうございますうううどうあがいても絶望
>>1:-71 マコト様 (ラッキー)スケベしようや……
>>1:-74 キリク様 ウッカリウルフにキリク様の平常運転を感じた
>>1:-78 ランス様 こちらこそごめんなさああああい
>>1:-87 ヤーニカ様 若くても穢れきってますがね!!!!
>>1:-89 マコト様 あれ、私狂人っぽいとこあったっけ……
/*
>>2:-0 ヤーニカ様 初回占いおいしかったですあざす!
>>2:-23 キリク様 気づいてましたけど多分下にちゃんとなんか着てます(震え
>>2:-38 マイダ様 絵になるキャラになるつもりなかったんですけど皆いいのか元娼婦で(震え
>>2:-52 キリク様 頭の中ハイになってたのでノリでドゥルドゥルしてただけです(キリ
>>2:-53 マコト様 初回○+恐らく護衛入ってるし私マコト様より先に死ねないだろうとは思ってたけどさああああああ(めそめそ
>>2:-62 マコト様 疑われフラグ撒くのはほんま難しい、撒いても上手く拾ってもらえないこともあるし(´・ω・`)
>>2:-86 キリク様 キリング力素敵でした!よ!!!
>>2:-89 マコト様 我ながら(・∀・)イイ!!って思ってましたb
>>2:-99 マコト様 ぜんぜんあやしくないです #それはフィルターかかってるからです
>>2:-103 キリク様 おお くろいくろい
>>2:-123 マコト様 霧のせいで毎日が1日ずつ足りなかった感じ……
>>2:-124 ニイナ様 あっ……なんかすみません……
>>2:-125 ヤーニカ様 それはそれでメンタル死んでるわあああ/(^o^)\
>>2:-127 マコト様 ゲスくはないただ鬱くしかっただけだ……(すんすん
/*
>墓守 マコトは、修道女 クリスタ を能力(守る)の対象に選びました。
…………(えぐえぐぐすっぐすっ
よーし今日のところは寝て明日エピロルの導入部かくぞー
[マコト様のお部屋に当たり前のように侵入してベッドに凭れつつ**]
……なにか、作って食べましょう。
食欲なんて沸かないかもしれないけど……
[茸のオムレツは、何か理由を付けて作るのをやめておこう。
修道服の袖で顔と鉈の刃を拭いながら、心の中で呟く。]
これから……しなければならない事が、山積みですから。
[雨が上がり結社が来るまでに出来る事をしておこうと、疲労の残る顔で、ヤーニカに振り返り告げた**]
/*
目が覚めたのでとりま4dの続きのみ……
【急募】建物燃やさずに皆を火葬する方法
遺体どこに運べばできるんだろうとかそのへんの知識がまったくない(
いやあ
当初は1みたいに結社が軍隊連れて生存者と×しに来るんだと思ってたから、鍋に油入れてKAMADO火をつけたまま放置とかダイナミック火葬も考えていたんだ……
二度寝るー**
/*
揉みキュアブラック 霊体揉みのテレリス!
揉みキュアホワイト 遺体揉みのクリスタ!
2人は揉みキュア ビヨンド ディス ディメンジョン!
安直だとプギャるが良い
クリスタさん朝からお疲れ様です。
なんかキリクが優しさを受けるたびに良心が痛むw
遺体焼く方法かあ……5体だと相当火力要りますよね。
ロードオブザリングBみたいに、地面に少し穴掘って、薪をキャンプファイヤー状に組みあげその上に遺体並べてありったけの灯油掛けて着火、とか?
/*
ニイナさん生き残りもパターンも見たい気は有った。
この子、正気に戻るのか狂気のままなのか、もう一回『おにいちゃん』いなくなったらどうなっちゃうんだろうって。
ヤンデレ好きの気持ちが分かった気がする。
「おにいちゃん、あれ…誰の血?」(うろ覚え)
「うーん、ランスかマイダか…あ、風呂場でも踏んだかも?台所か礼拝堂かもしれないし、わっかんねやーHAHAHA」
この建物まだ使えるのだろうか……
/*
ああ、
揉みキュアブラウン 肩揉みのマコト (タキ○ード仮面ポジ)
の可能性を失念してた…
クリスタさんは…氷/水タイプ?
マコトさんは炎/ゴーストっぽいととても思う。
なんで灰で連投してんだよって状態ですが離脱!**
/*
>>3:-6 元キリク様 崩壊させるにしてもなぜそのRPwwwww
>>3:-10 元キリク様 うっわああああそれみたかったああああ
>>3:-13 元キリク様 このどえすが!
>>3:-26 元キリク様 きづいていました(さむずあっぷ
>>3:-39,>>3:-40 元キリク様 憑依元のことをめっちゃ細かく観察してらして関心が鬼なった
>>3:+8 マコト様 あああああああうわあああああああんせつなみ;;;;
>>3:-54 元キリク様 なんだと……私噛みは全く考えられていないとおもっていたのに
>>3:-62 マコト様 ちょっとだけなのは逆恨みなのをわかってるからね……!
>>3:-74 元キリク様 RP村の狼ほんと胃痛ですから!できるだけ希望を汲みたいなっておもっておりましたん!
>>3:-78,>>3:-79 元キリク様 あああすみませんこのへんは私の経験則のせいというか、人狼騒動系のRP村って割と序盤に狼疑われて吊られて6〜9人くらい村が残って終了みたいなんが昔は少なくなかったから、赤がフラグ生やさないうちから疑われるのは嫌かなぁって思っておりましたとかなんとかいう言い訳
>>3:-94 元キリク様 克服しても既に別のトラウマが生まれそうなのですがそれは
/*
>>4:-4 元キリク様 やっぱり最終決定は▼霧ですな
>>4:-16 ヤーニカ様 ほんとどうにもならない(血涙)
>>4:+10 マコト様 思ってた以上に傍にいてくださっててほんと貴方がいとおしい
>>4:-35,>>4:-36,>>4:-40 チェーンソーのくだりで私の腹筋はマッハでした
>>4:+13 マコト様 普段喋り方に抑揚のない人が叫んだりするのほんとすこあいしてる
>>4:-41 ヤーニカ様 このキャラ設定でこんな甘酸っぱいことになるとは全く想像だに(震え
>>4:-48 元キリク様 浮気してるとか思ってないから平気(キリッ
>>4:-57 マコト様 マコト様より素敵な男性なんていません……。
>>4:-71 マイダ様 マイダ様が礼拝堂行った時点っで信頼方向へ持っていった方がいいのかな……?とぼんやり思ってはいたので問題ないのです><
>>4:-72,>>4:-73 どうしても入れたかった(やりきった顔
>>4:-77 ヤーニカ様 それちょっと思った(
>>4:-78 マコト様 鬱展開の村だとむしろ死亡欲の方が強くなるあれそれ
>>4:-79 元キリク様 ありがとうお陰で鬱いエンドへ走れそうです
私は……
……人狼の容疑で追われていると、言いましたよね。
[当時、貧民街の住民が人狼の影に怯えていたこと。
そのために、自警団が“生贄”としての“人狼”を求めていたこと。
雇い主を死なせた自分がその生贄に選ばれ追われる事になったこと。
それが“いつ”起こったのかという、“ステビア”の存在を匂わせるようなことは言わず、ヤーニカへ告げる。]
結社員になれば……
人狼としての容疑はひとまず晴れるでしょう。
ですが……ひとを死なせた事実は消えません。
恐らく処刑されることも捕まることもないでしょうが……
けじめは、つけに行きたいんです。
[だから、自由に動けるようになったら。
まずは貧民街へ行きたいのだと、そう述べた。]
それから……
“クリスタ”も、ひとから借りている名前だから。
本物のクリスタさんが死んでいた場所に、墓標があるから……
そこに、彼女の持ち物を返しに行きます。
[特にロザリオは彼女の名を示す大事なものだ。
首から下げていたそれを外し、握りこむ。]
[もし、彼女から本当の名前は何なのかと問われれば、少しの逡巡ののち、応えただろう。
私は、シャルロッテです、と。]
/*
一人旅の予定をある程度おはなししつつ。。。
ヤーニカ様はさくさくすすめてしまってごめんなしあ!
何かあれば回想で対応したく。。。
/*
しかし全員が人狼騒動を経験している村ってすごくいい……
皆が騒動を知ってるから事件が起きても話が早いし(
私もまたカオス編成RP村建てる機会があったら全員騒動経験者設定でやってみようかしら…… #さりぷるさん、それはパクリです
マコト様が肩揉んでくださるなら私は腰揉みたいと叫びつつ離脱!ちょくちょく覗いております!**
/*
確かに、前村も今回の村も、システム的な面倒を省けるようにというら心遣いが大変ありがたく…
騒動経験者前提だと、あとは「全員犠牲者」設定もいけそう。
表向きは一見平和な普通の村で、みんなずっとそこで暮らしてきたと思っているけど、実は全員既に処刑なり襲撃なりで死んでる。生前の記憶はない。
親子とか、親友、とか思っていても、実は生まれた時代も場所もバラバラ。
生前は全員村側だったのに、その中から憑狼が生まれてしまい、何故そうするのわからないまま処刑&襲撃の第2ラウンドへ。
けれどこれだと墓下組の存在がカオスになるので、いっそのこと Who am I 〜もともと誰もいなかった〜というスピンオフでどうでしょう(無茶振り)
再演ありでカオスにブーストがかかるなぁ。**
/*
ポケモンの話題?(にょっき
私は鉈振り回してたし鋼?
生きてたときのルート想定。
1.お前もおにいちゃんにしてやろうか!(他人依存ルート
2.私のおにいちゃんはいつまでも人狼様だよ?(生涯狂人ルート
3.私自身がおにいちゃんになることだ。(当てもない人狼になる方法探しルート
4.わたしは しょうきに もどった!(ファ○通の攻略本並みの安心ルート
マコト様……。
私、結社員になったら……
皆様の弔いを終えたら、故郷へ行こうと思うんです。
酷いところでしたけど……
もう、家族がどこに住んでいるかも忘れてしまったけれど……
……それでも、私の生まれた場所なんです。
貴方を、連れて行きたいんです。
一緒に……旅をしませんか。
[彼が答えるはずなどないと判っているけれど。
もう視線の交わることのない彼の顔を見つめながら、目を細めた*]
/*
村建てとして全力でマコト様とクリスタ様を応援する。を村の説明に入れておきたい……。
生者と死者の恋って悶える。
天晴れな終り方じゃなくて、湿り気のある曇天の中で、傘を持って歩く様なお話が結構好きなので皆様ごちそうさまでした。
/*
全員騒動を知っていると言うのはシステム面でも、ストーリー面でもなかなかスムーズに進んで良かったかなと思っております。
スピンオフがあると聞いて正座待機。
私も今回は霧で満足に動けなかった方もいると思うので、リベンジしたい気分。
ああまた仕事。
表は自由に進めて下さって構いませんよ**
/*
ヤーニカ様だ!
ヤーニカ様の赤さんのお父さんって勝手に拾っては駄目かしら……
もし今後出す予定があるとかでしたら自重しますん
/*
俺は炎/ゴーストでシャンデラですか。
夜中に雨の中、肩のあたりに浮かせて立ってたらホラーでいいですね、こんばんは。
クリスタさんが独り言で、中身がごろんごろんしそうなくらい気にしてくれていて嬉しはずかし。
でも、死者と生者は交わらないからこそだと思うんですよ。
憑いて来てくれと言われればどこまでもご一緒しますがね。
/*
マコト様こんばんは!
[飛びつこうとしてすり抜けた ズザー]
ですよね
マコト様お亡くなりになって大号泣しつつも、墓下見たら死ぬほどきゅんきゅんしたので、隔てられているからこその良さもあるよなぁ、とか
でも憑いてきてくれたら嬉しいのですよ。
/*
あとすごい今更でアレな裏設定げろっていいですか……
娼婦って病気貰ったりするから長生きできないんですよ……
なので今すぐどうこうってわけじゃないけど短命の予定でした
/*
雨が上がると結社員たちと一緒に無事なレーナさんが。
家に帰れない間にみんな死んでるって、それはそれできついですね。
/*
ヤーニカさんの子供のお父さんになりたかったですこんばんは。
湿り気のある曇天の中を傘を持って歩くってたまらんなあ。
時々敢えて差さずに濡れながら歩いたりするんだろうな。
スピンオフは……誰か建てておくれやす(丸投げ)
病気貰わんでもストレスで早死にしそうだよなあとは思う。
大丈夫!夜鷹よりはまだ長生きの可能性が高い…といいな…
/*
クリスタさんの「行きたい場所がある」で「うえっ!?」って思ってたけど、一先ずは故郷へ向かうようで良かった良かった。
考えてみれば今回のPCsの中で唯一故郷壊滅してないですね。
レーナさんは…星音さん?かな?
エアーハイタッチ(/・ω・)/
マイダさんとランスさん頑張れ…霧が恨めしい!
/*
マコトさんこんばんはー!
マコトさんの受難はもう何もかも投げ捨てたくなるタイプのあれ=足の裏の水膨れでした……ログ読んでて、
「うわぁ…他人の事でそこまで悩むか…めっちゃええ人やん……めっちゃええ人やのに…なんと自己肯定感の低い…辛あ…」
ってなるほどにw
あの死に様はほんと鬱く死すぎてRPでもマコトさんに白旗あげざるを得んかったです。
ああー、それを待っておられたのか…!
時間ない中お待たせして申し訳なかったです!
/*
ニイナさんもこんばんは!
1.お前もお兄ちゃんにしてやろうか!ルートのネーミングセンスと内容のエグさが一致してないです先生。
ランスさんが霧で来られず残念でしたね。
/*
ド●クエ8……まだもしもシミュレーションの第三ルートクリアしてないしぶ●森HHDも買ってないしで積みゲー状態……
周りの評判聞いてから買おう(
依存といえばこいつマコト様に依存しすぎてどっちが幽霊かわからない(
/*
ああああああああああああマコト様あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(ゴロゴロゴロゴロズダダダダガッチャーーーーン #もはや発作
しかし成仏しないでついて来いとか、こいつこそ真のゲスだと思います(
/*
今なら言える。
2dに「鉈を鞘に入れた方が〜」って言ったのは、
「あれ、今、銀髪の緩い三つ編み+ダボっとした白いローブだよね?
これで腰に革鞘の鉈装備したらトンデモナイものが誕生するんじゃね?」
って思った所為です。
つまりあれは思いやりでも綺麗事でもなく、ただの下ごこr(殴
ご飯食べてきますー**
/*
てか亡くなった人たち火葬しちゃっていいのでしょうか
特に生存者のヤーニカ様におききしたく
反対がなければ火葬しちゃう!
/*
やはりクリスタ様とマコト様の通じ合っているのに
通じ合えないところがピュアで眩し過ぎる。
キリク様が子供のお父さん////
それはあれでそれと言う事で、鬱鬱しい、と言うか
狂人取れてたらそうなってもおかしくなかった。
狼の子を宿したから、狼が判るとか素敵。
/*
女将はキリク様を好きだったとは思うけれど、
聖職者だし、自分が年上だしとうだうだしてるうちに
他に好きになった男が出来た感じでしょう。
なので好きに父親を出しても良いし、
乗っ取られたら何があるか判らないから、燃やしましたと
言ってさっさと火葬してしまうといいのよ。
騒動に巻き込まれなかったけど、レーニ様も哀れな。
― 雨が上がって ―
[ほどなくして、施設の傍の土を掘り返した。
男手がないためかなり時間はかかったが、死者たちを外へ連れ出し、組み上げた薪の上に載せていく。
自分のするべき――いや、したい事をしているだけだから、負傷しているヤーニカへ手伝いを頼むことはしなかった。]
…………。
[最後のひとりを連れ出すため、娘はそのひとの部屋を訪れ、扉を開いた。]
貴方は炎は要らないと仰ったけど……
貴方が汚らわしいなんて、思わないけど……
……私には、これしかできないから……。
[そして、これからも一緒にいて欲しいから。]
[眠るそのひとへ歩み寄り、ベッドの端へ腰掛ける。
頬へ手を添えて、少しの間その寝顔を見つめた。]
――――……。
[瞼を閉じて、首を傾げれば。
くちびるを伝うものは、冷たい死の感触――]
[やがて全てを横たえると、彼らの骸が紅い炎に包まれた。
彼らへ向けられた憎悪や傷がこれで癒えるか、娘にはわからないけれど。
あのひとの村の“風習”が、少しでも彼らの救いになればいいと願った。
無論、あのひとにとっても。]
……一緒に、いきましょう。
[火が消えたあと。
あのひとのからだだけは、小さな壺の中に収めた。]
[死者たちの埋葬を終える頃には、結社員もここへたどり着くだろう。
そうなれば、恐らく施設を移ることになる。
もう、共にかまどの火を見つめることはないけれど、これからはきっと、ずっと一緒だ*]
― そして ―
いってきます。
……また、お会いしましょう。
[ヤーニカにそう告げて彼女の傍を離れてから、ひと月ほどが経つ――*]
/*
どこへくちづけたかはあえて描写していない!
時代考証とか色々おかしみを感じるけど見逃していただけると
うごご
結社員になるまでの過程とかはぼかしぼかし……
既に二箇所分はロール書きあがってる(
/*
皆さまこんばんは。
そしてマコト様とシャルロッテ様が共に旅を(落涙
>>-104 マコト様
そしたら偽占い師COして皆素敵に殺し合いましょうしてた。
鬱鬱しいって美味しい。
/*
それよりも管理人様にご挨拶して来たのですが、
霧がここ数日凄まじくて皆さん大変なようです。
ランス様もマイダ様も辿り着けないのでしょうか。
うううう。
折角一緒に村を作って下さった大事な方々……。
少しでも楽しんでくださっていれば良いのですが。
/*
ですねー(´・ω・`)
ランス様マイダ様ともお話したいのです……
私はだいぶマシな部類に入ると思いますが、それでもかなりイライラゲーでしたし/(^o^)\
/*
こっぱずかしがるがいい……
さりぷるに目をつけられたのが運の尽きなのじゃ……
このPC設定でピュア(笑)とか思ってたけど、実際ピュアなんでしょうねうん……どうしてこうなった
/*
霧が、霧があああ!
キリクもヤーニカさん好きだったと思うけど、最初は母親的な意味での可能性が大。しかし年齢がさほど変わらないので、どうあがいてもマザコン。
宿が居心地良いしなんとなくこのままでいたいなー、と思ってたら知らん間に本物の母親になっててあららという感じ?
ヤーニカさん狂人で子供いたら、私は4d全力で吊られに行ったと思う。
ニイナさんはまだランスさんあとは頼んだ!な気持ちで吊りに動けたけど…
父狼・母狂人な子供の将来が心配すぎて、というか約束された悲劇じゃないですかあー!
/*
時代考証とか言ったら、俺なんて謎の風習持ちですしね。
ランスさんもマイダさんも、霧の中から復帰できるといいのですが。
/*
中世に火葬があれば、ペストもあれほどの被害は出さなかった、って聞いた気が。ガセかもしれないですけど。
火葬ってバイオ的な意味では本当に浄めの火なのかも。
− 礼拝堂 −
[炎は神とやらが下した審判なのか、
それともそう言う存在だったのか。
最後の言葉>>4:118は修道女には呪詛に、
自分には心臓を動かす血肉となった。]
人狼と言う化け物も信じられなかったけど、
もっと信じられない光景だね。
[その最後を見届けながら、もうこれから
何が起きてもこれ以上は無いだろうと予想が付いた。
化け物が化け物たる能力も、悲しみも、苦しみも、
そして希望も見て来たのだ。]
そうだね……。
食べなきゃ、生きていけないよ。
[疲労に満ちた修道女>>4に頷いた。
手にした包丁は血に染まってはいない。
ポタージュ位は作ろうか。
ぽつり呟いた後は、これからやらなければならない事を
成そうとする修道女の手伝いを。]
あたしは。
[この先を問われ>>5、一瞬目を伏せた。
だがすぐに小雨になってきた空を見上げ、薄くなった
雲の隙間を見つめながら口にする。]
あたしは、この力をちゃんと使えるように修行するよ。
結社が自由にさせてくれるとは、思えないけど。
[能力者が少なくなって来ていると話は聞いていた。
だからおいそれと単独で動く事は許されないだろう。
もしかすると。]
何処かで、あたしたちみたいな生き残った人達を、
選別する事もあるかもしれないね。
[籠の鳥かもしれない。
それでも生きていくと声に力を込めて。]
そうかい。
気を付けてね。
[修道女の告白とこれから>>6>>7を聞き終えると、
あんたらしいと微笑んで見せた。
彼女の真の名前等、過去などどうでもいいけれど、
彼女にとって大事ならそれは大事なものだ。]
本当に手伝わなくても良いのかい?
[死んでしまった者達を、火で送りたいと願った
修道女を止める事はしなかった。
その言葉に誰かを思い出させたけれど口にはしなかった。
ただ彼女は彼女の、自分は自分の出来る事をする。
紅い炎と煙が、天に届くのを見つめていた。]
道標、みたいだね。
[煙がまるで彼らが歩いて逝った足跡の様に見える。
無事にそれぞれが心休まる場所に辿り着けば良いと
願いながら、火が消えるまで見つめていた。]
行っておいで。
いつでも帰っておいで。
あたしは待ってるから。
[旅立つ日>>11
宿を発つステビアに掛けたと同じ言葉を掛ける。
あの時は抱きしめて送り出そうと手を伸ばした。
けれど今は、彼女を抱きしめるのは自分ではない。
彼女を抱きしめる相手は彼女の傍にいるだろうから。
代わりに箱を差し出した。]
アップルパイ。
悪くならないうちに食べとくれよ。
[笑顔と共に押し付けた餞別のパイを
彼女がやはり笑顔で食べてくれる事を願いながら、
手を振った*]
/*
マコトさん>-144
そ れ だ
遺伝子的には真っ白な上に、精神面では真っ赤なエリート教育受けてる。
白狼も切ないな…
/*
ほああああああああああああああああああああああああ
ヤーニカ様あああああああああああああああああああああ
アップルパイ;;;;;;;;;;;;;;
ありがとうございます;;;;;;;;;;;;;;;;
/*
よし、無理矢理クリスタ様に追い付いた(気のせいだ)
>>-108 クリスタ様
そうですよね。
鳩から全然繋がらないから、疑ったり議論してる時間が
物理的に無い!! もっと絡んで死を悼みたかったあああ。
>>-111>>-114
なにその悲劇しか生まない展開!!
でもそれだと狼には狼の人間を恨む話があって、
どちらも正義で無いところが美味しすぎる!!
/*
>>-116
クリスタ抱きしめたかったけど、きっとマコト様が
抱きしめてるよねってえええ(PLPC混同してはいけません。
/*
これは心に沁みますわ……
ヤーニカさんはやっぱり「待っていてくれる」人なんだなあとしみじみ。
未知の場所に飛び込む時に、「いざとなったらあそこに帰る」って思えるだけで前向きになれますもん。
置いてかれる方はたまったもんじゃないかもしれないけど、退路がないとおいそれと前にも行けないし。
と、風来のシレンやりながら思った。
死亡で全リセット、つらたん
/*
>>-119
抱きしめて揉んで唇を寄せてくれると信じています(きらきら
強いかどうかは判らないww
>>-120
そう言う場所を守っていたからねぇ。
自然と来る者拒まず去る者追わず。
でもキリク様とかステビア様とか赤子のお父さんとか
いつか戻って来てくれるかなとは思ってたりしてたはず。
キリク様が狼でも、ここで何もしなければ受け入れたはず。
どうしてこんなキャラばかりになってしまうのだろう。
もう少し色んな色を付けたいのだけど……うぐぐぐぐ。
/*
それにしても霧悔しいなぁ。
リベンジしたい……。
副題は「〜誰が私を殺したの?〜」にしようかと決めている。
でも鬱鬱しい村過ぎてあまり需要なさそう……しょぼん
/*
>>-125
是非是非。
鬱鬱しいの楽しいですよね!
スピンオフは言い出しっぺの方にそーい!!!
わくてかしつつ待っております。
それにしても書き込む度に発生する503は
もう何かの広告じゃないかと思えてきました。
/*
時期が合えば次もぜひやりたいですね。
今度は霧に悩まされませんように。
なんだかんだ救いとかがありがちな人狼騒動の中、みんなで鬱方面行く葛藤楽しいんですけどねー。
/*
まあ、ちょっとくらいは救いあって欲しいなとかは思いますけどね!
救いというかメリーバッドエンド的なあれそれ
でも切なかったりどろどろだったりするのはいいものです
[新涼を感じられる季節へ変わったとはいえ、早く食べないと悪くなってしまう。
立ち寄った小さな村のベンチに腰掛けて、胸元へ大事に抱いていた壺を膝の上に置いて。
肩にかけていた大きめの鞄から箱を出して開けば、甘酸っぱい香りが鼻腔をくすぐった。]
……貴方と、一緒に食べたかったです。
[本当に自分はこればかりだ。]
ちゃんと、かえります、ヤーニカさん……。
だから、待っていて……。
[一切れぱくりと頬張れば、瞼をきゅっと瞑った。
涙が出てきたのは、きっと、少し酸っぱかったせいだ*]
/*
>>-127
わーい!
マコト様もありがとうございます!
救いはあっても良いんですけど、こう、
その希望に縋りついていないと
生きられない希望とかが美味しい。
ヤーニカも「強く生きる」事に縋って強く生きるのさ。
/*
クリスタ様可愛いなおい!!
アップルパイ、マコト様にも食べて欲しかった。
無表情で食べ終わって欲しかった(おい
/*
クリスタはただ漠然と生きることに縋っていましたね
明日を生きられる保障のない世界にいましたから
逃げた先の世界にあった出会いによって、「生きる為に生きる」ことに疑問が生じて
共に生きたい人と出会えていたことに気づいた時には、その人はもういなくなってしまっていたんですよね
せつなみ
あれ、ところで私のptって3000スタートでしたっけ(すっとぼけ
/*
>>-133 クリスタ様
その儚さが愛おしい。
恐らくそのptはマコト様に促す為に少なくしてあるのですよ(うそ
>>-134 マコト様
やだこのツンツンでれ。
クリスタを惑わしただけはあるわ、この魔性め!
味付け変えた方が良いかなと頭を悩ましているのに
食堂で見付けて???ってなる。
そんな返って来ない日常好き。
キリク様と笑って食卓を囲んだ過去の思い出とか。
/*
狼が自覚して宿とってたらそれはそれで切ないな…泊める方も止まる方も何を考えているのやら。
いや、それよりも何はさんでるんすかwww
次回も時期が合えば是非参加させてください!
この村は鬱村だけど、PLさんたちが和気藹々でとても楽しい。
皆様の大らかさについ甘えてしまう。
みんな鬱なだけじゃないんだよなあ。
不幸自慢だけじゃなくて、何故その不幸を背負ったかとか、その結果誰にどんな影響を及ぼしたかとかがちゃんとリンクしていて、切ないんだけど、ああ、しょうがなかったよね、おつかれさま、って気持ちになる。
みんな不幸に甘えないところがとても好き。
その結果自責の念から死人が出てウアァンってなりますけど。
/*
こっそりと何かぺたぺたしつつ
マコト様のツンデレっぷりすき
設定生やすの楽しいけど、下手こくと俺KAWAISOOOOOOOOOO自慢になっちゃうものね。。。さりぷるPCにありがちなこと
不幸な過去があるからこその揺るがないメンタル強いキャラやるで〜と思っていたらぼっこぼこにされましたが(
/*
うわああい、キリク様もゲット!!
これで少なくともいきなり最終日は出来るよ!(望みが低い
お互い判った上でって言うのも色々勘繰れて良いです。
鬱だけど好きな村と言って頂けたのはPLさんのおかげです。
キリク様もその素敵なPLさんに入っておりますのですから
是非是非!!
天邪鬼だから不幸自慢の我儘娘とかやりたくなってしまう。
/*
マコトさんの食べ方www実際いるよね、そういう人。
マコトさんの無表情は斧投げのところが一番印象つよいです。
あれは笑っちゃダメだけど爆笑した。
ヤーニカさんとの過去話やりたかったです…!
霧さえなければ本当にもう……
立ち寄るごとに信憑性0の与太話を土産代わりに持ってきたりとか、そういうネタは出来ていたのに!
/*
メモ……!メモに俺が……!!
目つきと鉈のせいですごく物騒ですねwww
これは鉈投げてた時点で吊った方がいい。
ありがとうございます!
/*
>>-137 クリスタ様
いや、だからこその魅力溢れるキャラでした。
徐々にクリスタ様なりに顔を上げて歩き出す成長物語に
くうううとなってました。
>>-139 キリク様
そうそう。
宿での楽しかった日々があるからこそ今が陰湿に輝く。
ニイナ様との短かっただろうけど、楽しい日常も書きたかった。
お互い料理を教え合ったり、もう少し女らしくとか言って
お化粧の勉強とかしたりしたり。
日常があるからこそ騒動が際立つ。
/*
でもさりぷるさんは、フィグネリア然り、クリスタ然り、周りの人に影響受けたり、逆に与えたりするの上手いじゃないですか。
「何故処刑しようとするか」の理由の変化とか、ああいう微妙な変化を一人芝居じゃなくて演出できるのすごいなあって。
PCのキャラクターで不幸自慢は面白いかもw
じゃあ私「甘えてんじゃないよ!グダグダ言ってないでぞうきん掛けてきな!」っていうおばあちゃんやりたいです。
/*
>>-150
この後、お肉(村人)はスタッフ(狼)が美味しく頂きました。
ってテロップを流さないと。
エピは今日で終わりですが、相変わらずの霧と眠気で
お休みなさいませです。
[彫師 ランス]様の頭をむしゃむしゃしながらおやすみなさい**
/*
鉈でメッされてたら私の部屋のすぐ近くですごい音してたんでしょうか……
チップからかけ離れた感じにしないようにしつつ、時代にも合わせ、黒ずくめの条件も外さないとか至難の業だけど、PCの衣装考えるのとてもたのしい
/*
あれ、エピって明日いっぱいじゃなかったっけ……
2015/08/30(日) 24:00:00 《2015/08/31(月) 00:00:00》
となってるから
ともあれヤーニカ様お疲れ様です、おやすみなさいませーノシシ
/*
ヤーニカさん、おやすみなさい。
鉈でメッってしたら建物にまた穴が開いて、あれ?この穴はどこかで……連日続けたら本格的に雨漏りしそうですね。
まあ、生存中は護衛していたことは例え疑われても黙秘予定でしたが。
アリス殺害の凶器が鉈、昨日の鉈はどうしたの?って聞かれたら答えないという疑いポイント(未遂)でした。
/*
キリクさんもお休みなさい。
鬱だけど殺伐とは違う感じですからねー。
死んでよかったと思ってしまった→なんてひどいことを→死のう
自分だったらこうなるのが目に見えるようだ。
―雨が上がって―
[燃え上がる炎の中から雨上がりの空を見上げる。
朝焼けのような色が周囲を照らし、煙が遥か彼方へと昇っていく。
熱さは感じない。
炎は冷たい身体を包み、傷も、憎悪の痕跡も、全てを灰へと還していく。]
炎は穢れを浄化する。
[今まで幾度も見送ってきた光景だ。]
……でも、俺にいらない。
[ふわ、と風に炎が揺れた。
天に上ることなく、男の亡霊は炎の外へと出る。
そこには、生き残った二人の姿。
部屋での事を思い出して、ほんの少し視線を惑わせるけれど。]
一緒にいきましょう。
[約束通り男は彼女の傍らに。]
/*
自分の事を見えていない人を抱きしめるのは難易度が高かったよ。
こうやって背後霊旅していきます。
通りすがりの霊能者が見たらぎょっとしそうですね。
というあたりで、そろそろ休みますね。お休みなさい。
― 旅立ちからひと月 ―
[修道服でなく一般的な民族衣装に身を包み、ゆるめの三つ編みにした長い青銀の髪を揺らす娘は、ある場所の入口で足を止めた。]
人狼騒ぎは収まったと、結社の方は言っていたけど……
[少しは治安もましになっているのかなと呟きながら、足を踏み入れた先は貧民街。]
― 貧民街 ―
[人狼の存在を捏造した自警団は、いつの間にかお縄についていたようで。
自分の罪状は雇い主を階段から落としたことの一点になったけれど、自分を追っていた自警団とは別の男達から「わざわざ出頭してくる奴なんて他にいねえよ」と笑われ、適当な事情聴取を受けるだけに留まり、すぐに返された。
殺人が日常茶飯事の貧民街において、故意でない人死になど取り上げる価値もないということか。]
また……
――して貰えなかった、のですね……。
[自ら――――ことは赦してもらえない。
けれど、他者の手によるものであれば。
どこかに抱いていた淡い期待は、あっさりと打ち砕かれた。]
……あそこで、働いていたんです。
今は、別の施設になっていますが……。
[覚えのある場所へ来た事に気づき、眉を潜めて壺を抱く手に力が篭った。
娼館だった建物は、賭博施設となっていた。
主を失い、瞬く間に廃れたのだろう。
自分が人狼として追われることになった際に自警団と口裏を合わせたらしい元の同僚たち>>1:95,>>3:27も、今は誰もここにはいない。
職を失い散り散りになったのか、自警団と同じようにお縄についたのか。]
[また、この街のどこかで、医師>>0:134が仕事を辞めたらしいという話も耳に入った。]
[以前と変わらない様子の貧民街は、けれど娘を取り巻いていた環境はすっかり変わっていた。]
エピって明日一杯じゃ……[震え声]
ヤーニカさんとの日常!演じたかった!
やはり▲霧と▼リアルか。
早くよくなるといいですねと、ゆるゆる箱になりつつ。
多分眠りそう(
鬱々しくても、皆さんのRPが素敵で見入りますよね。
キャラが生き生きしてるというかなんというか
「きょうはかわいいおようふくかってくれるんでしょ?
パパ、ママ、はやくいこうよ!」
[住んでいた場所は忘れてしまったけれど、賭博施設を避けながらなんとなく街を歩いていれば、若い夫婦の手を引っ張りながら無邪気に走る幼い少女とすれ違った。
どこか、幼い頃の自分と似ている気がした。
――あの子が闇へ沈みゆく事がありませんように。
親に愛されているであろう少女が、自分と同じ道を辿らないように祈った。
親の愛が憐憫でないことを祈った。
修道女を騙っているうちに、祈ることに慣れたのだろうかと内心苦笑しながら。]
[一瞬、夫婦の男の方と目が合った。
青銀の髪の男は、娘と同じ色の眸をしていた。
男はすぐに気まずそうに、目を逸らしたけれど。]
…………。
もう……里帰りは終わりました。
……行きましょう、マコト様。
[壺を指先で撫でると、これ以上ここにいる意味はないだろうと、貧民街を後にして、いつか昇った山道へと*]
/*
多分兄弟の名前は
長男→バルドゥール(勇敢)
次男→オトフリート(豊潤)
三男→フェリックス(成功)
とかこんな感じじゃないかな今適当に考えた #名前だけはやたら立派
すれ違ったのは多分結婚して家庭を持ったバルドゥール一家
こいつはもう顔を忘れてしまっているけど、向こうは覚えてる。
マコト様おやすみなさいませ、ニイナ様おばんです
/*
ニイナ様飴あざます!まったくもって喉が足りない
喋り倒さないと死んじゃう病なので……( #じちょうしろ
眠気も限界なのでねます!おやすみなさいですよ!**
/*
なんという2人旅!!
少しずつ動き出して変わり続けている世界に触れるって
イイよね!
(決してエピの日時を間違えたのを誤魔化そうとはしていません)
シャルロッテ様は祈り続けて本当の聖母になる。
そして私はお仕事**
[男だった。
火事場泥棒だろうか、賊だろうか。
いや、きっとどちらでもないのだろう。
あのひとが共にあるなら、きっと外敵に襲われることはないのだろうと、鞄の中へ一瞬ちらりと視線を移して、男へと戻した。]
あの……
どうされたのですか。
[声をかければ、男は旅人である女性を捜しているのだと言った。
聞いた女性の特徴は――自分の知るひとと、非常によく似ていた。]
その方は、生きています。
この村でも、次の場所でも、多くを失いましたが……
……それでも、強く生き続けています。
[場所を教えましょうかと尋ねたけれど、本当に知り合いである保障のない自分に軽々しく教えて良い事ではないのだろうと、男に断られた。]
私も旅の途中なので、ご一緒することはできませんが……
貴方がその方を強く求めれば、きっと、また逢えます。
[礼を言って村を後にした男を、娘は小さく手を振りながら見送った。]
……強く、求めれば……。
[男の姿が見えなくなったあと、娘は酒場の前で少しの間座り込み、ぎゅっと壺を抱いた。
項垂れた娘の表情は誰にも見えないけれど、その背は小刻みに震えていた*]
/*
どなたかの父親らしき人を出してみつつ、とりあえずはここまで #ガンガン先行する系偽修道女
次の次の場所でクライマックスシリーズとおもわれる
きっと道中は逃走直後と同じようにカフェっぽい所とかでバイトしながら日銭を稼いでいるんだろうなぁ
そして当然お風呂入ったり小川で身体洗ったりはするけど、マコト様は他の人が近づかないように周りを見張るに留まっているんだろうなと予想
/*
ルーツを巡る旅、良いねえ。
どこで死んでもおかしくなかったけど、なんだかんだ生き延びたんだなあ、って感じがします。
今回は特にたった数日間の繋がりがメインだったから、それまでの道を辿るエピローグってのが堪らない。
/*
平和な旅のようだが鬱村ということは決して忘れてはいない
今は平和なほうが絶望が際立つじゃろ?
エピで旅とかこれまでしたことなかったんですけどね
マコト様けなげでいとおしくて連れ回したくなった反省はしていない
/*
(´・д・`)ぇーそこまでがくぶるする事はないよ! #ならなぜプレッシャーかけたし
長男はきっとマコト様と同い年くらいか±1歳
次男は21〜22歳で三男は私が生まれたあとすぐできたので17歳かなと特に必要のない情報で喉を削る
―旅立ちからひと月―
[ふと気が付くと見知らぬ景色がある。
亡霊というものはぼんやりしているものらしい。
彼女に話しかけられれば、その独り言に相槌を打つし。
無防備な状態の時は、意味がなくともあの雨の日のように見張りもする。
それでも、記憶はどこかぼんやりと途切れ途切れだ。]
[人混みの中、たまに視線を感じる事がある。
誰かはわからない。
霊能者と呼ばれる存在なのかもしれない。
話しかけられる事も、話しかける事もなく、きっとそういうものだと思っている。
憑狼のような『声』はあれから聞いていない。]
[ヤーニカの居たという村を訪れた時もそう思う。
生き残ったあの人を探す旅人を見送って、肩を震わせる彼女を抱き締めることだって出来はしない。]
……。
貴女を、苦しめるばかりですね。
[すいません、久しぶりの謝罪の言葉は亡霊の耳にも音として聞こえなかった。*]
― 森の中 ―
[あれからまた、数ヶ月。
かつての自分の足跡を辿りながら、老いた女性を埋葬した跡を見つけた。]
これ……お返しします。
クリスタさん。
……名前を奪ってしまって、すみませんでした。
ゆっくり、眠ってください……。
[修道服を墓前に置いて、ロザリオを墓標へかけた。
するべき事は終えられた。
同時に、“クリスタ”を返上した娘は。]
……これからの私は、シャルロッテ……
[自分だけの名前。
そしてあのひとへ向けた名前を噛み締めるように呟く。]
/*
さすがに遺体は結社員が回収してくれているでしょう。
人狼調査もあったでしょうし。
後に残るは惨劇の噂残る廃村だけですね。
― 雪のちらつく季節になって ―
[無人となった村へ、再び足を踏み入れた。
白い吐息は、煙のようだった。]
[今でも鮮明に思い出せる。
自分が殺した人、犠牲になった人の顔を。
怨嗟を。罵声を。叫びを。懇願を。
それでも。]
……貴方が守ってくださっていたから、私……生き抜くことができました。
[人間の手から。人狼の爪牙から。
そしてぶつけられた声から。
直接庇われることはなくとも、自分はひとりきりではないのだと感じられたから。
最後まで折れることなく、生きることができた。]
[あのときは、彼がいた。
視線が交わることはなくとも。
確かに彼は最後までそこにいた。
けれど、今は。]
……どこに、いるのですか、マコト様……。
[雪を踏む音は、ひとりぶん。
一緒に行こうと呼びかけた相手は、今、近くにいるのだろうか。
わからない。
娘にはその存在を見ることも、聞くことも、感じることすら。
いつもいつも、虚空へ向かって呼びかけているようで。
今の自分の言葉だって、単なる独り言に過ぎない気がして。]
応えて……
応えて、ください……!
[村の中心で叫んで、その場に膝をついた。
柔らかな雪が、動こうとしない娘の肩へ積もっていく。]
ヤーニカさんは、一緒に生きようって言ってくれて……
キリクさんだったひとに、自ら命を絶つなって言われて……
……生きようと思った。
貴方が近くにいると思えば、生きられるんじゃないかって……
でも、だめなんです……
私には、貴方の存在がわからなくて……
こうやって話しかけるたびに不安で、逢いたくて……触れたくて。
私は……
あのひとたちの期待に応えられるほど強くないし、優しくもない。
あのひとたちを……貴方を裏切って、死にたいって、ずっと思ってる……
最低な人間なんです……。
どうして貴方は死んでしまったんですか……
どうして死なないといけなかったんですか……
どうして私は生きているんですか……
貴方のところへ行くことを赦されないんですか……
[生きようと思ったのは、騒動の終わりまでで。
それ以上、生きるつもりなんてなかったのに。
死に往くひとのことばが、
生きると決意したひとのことばが、
自分に死ぬことを赦してはくれない。]
……私は、充分貴方に守られました。
でも……貴方がいなくなってまで、守られたくはないんです。
[この呪われた人生も、貴方に出会う為だと思えば幸せなものだ。]
[けれど貴方と別れる為にあったというのなら、やはり私の人生は呪われている。]
[あのとき彼が裂いたものは、彼自身の首筋だけじゃない。
身は守られても、心はずたずただ。]
[空を見上げる。
顔の上へ雪が落ちても、止めどなく頬を伝う熱いものが溶かしていく。]
貴方には今、私の目が見えていますか。
私には……貴方の目が、見えないんです……。
[吸い込まれそうな黒の眸と交わったとき。
その瞬間だけは通じ合えた気がしたのに、すぐに彼は手の届かない場所へ行ってしまった。
視線が交わることも、なくなってしまった。]
……マコト様……。
どこかで見ていてくださっているなら、
私を、連れていってください……。
[浄化が貴方の役目だというのなら、
私は、貴方に抱かれて逝きたい……*]
/*
道中にも伏線はありましたから(震え
ヤーニカ様とのやりとりにも多少
楽しい二人旅(二人とは言っていない)の最中も、話しかけながらSAN値を削っていってたのです。。。
/*
独り言たくさんで見るからにSAN値削れてましたよね……。
ほんとつら。
ちょっとご飯食べてからゆっくりお返事しますね。
/*
私も正座しながらごはんの準備しつつ、お待ちしております
SAN値の減少が伝わっていたならこれ幸い。
つらみは私に呪いをかけた罰なんです(ぐすぐす
/*
やだこのシャルロッテ様の鰹節美味しすぎる(褒め言葉
日々薄く心削って細くなって作りだされた物語の出汁の旨さよ。
酷い例えだと言う自覚はあります。
これはシャルロッテ様とマコト様を見守らなければ。
/*
鰹節ふいたwwwwww
わかりやすい例えありがとうございますwwwwww
季節は移り変わってるけど、マコト様には毎日話しかけてます
一応正気なので、他人が見てるときは話しかけないけど、一人だったり人ごみの中とかで自分が注目されてない時は常時声かけてるんですよね
幽霊と会話できないしその他の不思議な力も持ってない素村だからこそのつらみみたいなのが表現できていたらいいとおもう
思えば3dのマコト様死亡直後から喋りかけ大会は始まっていた
そしてクリスタとしての二人称をやめてもマコト様にはずっとマコト様なんですよね
なんかさん付けは違和感があったと中の人が言ってた
/*
マイダ様やニイナ様とは違って能力も無く、正気のままで
い続ける苦悩。
良いお出汁が出ております。
海であるマコト様が育んだだけはある良い鬱(まて
誰かのお父さんも出してくれてありがとう!!
さて、私はどうしようかしら。
わんばんこ!こんばんは!
クリスタさん良い鬱ですね!(褒め言葉
身を削って良い出汁が出てる鰹節とな……?
ネコまっしぐら!
私は……多分兄やランスさんを探して彷徨い歩いてどこかでふっと消えてそうな悪寒。
さて、時間内に落とせるかな?[震え声]
− それから −
[結社所属の占い師によって人間証明された後は、
新たな能力者としての一歩を踏み出す事になった。]
あたしは、あたしの力は悲劇も希望も生むだろうけど。
それでも少しでも多く生き残る者も生みたいんだ。
[占い師は真っ先に狙われる対象。
人狼の憎悪の対象。
人間も人狼は憎悪の対象だが、今はまだ憎み切れなかった。]
[大事な存在を根こそぎ奪われた。
だが、もしかしたら人狼も同じなのかも知れない。
言葉も通わぬ存在なら憎めただろうにと思わずにいられない。
人間にも人狼よりも恨みを買う様な者もいるだろう。
人間同士で殺し合いもする。
それよりももしかしたらマシなのかもしれない。
本部に連れて行かれ、能力者として
力をコントロール出来るように訓練を重ね、
人間と人狼の戦い、どれだけ人狼が恐ろしい存在かを
学ばされるうちに、そう言う思いが強くなった。
ただどちらも生き残りたいだけ。
そして自分が人間なだけだ。]
クリスタ、元気にしてるかね。
[能力を持たぬ結社員は地方に向かい、
人狼の情報を得るための旅を続けている。
一方で自分は安全な場所で守られて。
それがとてもとても苦痛だった。
この手を綺麗なまま大事にされる事が。
結局手を汚す事も無く、聖女に命を抱かせてしまった。
彼女は今、何処の空の下にいるだろうか。
風が冷たくなれば、喉を痛めていないだろうか、
身体を冷やしていないだろうか。
暑くなれば体力を消耗していないだろうか、
誰か悪漢に襲われていないだろうか。
そんな事を考えながら日々を過ごしていた。]
[派手な髪は黒く染め、身を飾る物は無くローブを纏う。
ある程度力を使いこなせるようになると、
珍しく人狼騒動から取り残されたような
平和な支部で過ごす事が出来た。
身を案じながらも結社員として働けるか
テストのようなものだったのだろう。
だが、残念ながらそこで結社員として振る舞った覚えは無い。
そこだけは本当に平和で、
何も知らない昔へ戻ったようだったから。
その日々は自分でも判らないほど傷んでいた心を癒してくれた。
笑って、泣いて。
自分より年上の男性や、年下の結社員達に囲まれて
薪を割り、料理を作り、怠惰な連中がいれば喝を入れ、
少女には化粧や縫物を教えて、その成長に目を見張る日々。]
[こんな暮らしが続くならこのままここで死んでも良いかと
思っていた。
勿論長く続く筈は無かった。
2年持たずに本部に連れ戻され、人狼騒動に駆り出される。
幸い優秀な狩人もいた。
あの支部から才能を見出され、修行し、
ある意味パートナーとして行動するようになった狩人。
彼のお陰で命拾いする事も多く、
比例して人狼を退治する結果も生んだ。
徐々に地位が固まりつつある中、
幹部達の話を聞いてしまった。
嘗て心を癒してくれたあの支部に、
再び憑狼が混ざり込んでいる。
あの地区に人狼騒動が起きないのは、結社に憑狼が
入り込んでいるからだ。]
/*
>>-192
お父さんありがとう。
何処でどうやって拾おうか悩みながら、
私は順調に占い師のスキルアップをしつつ、
覚えのある流れ………。
シャルロッテ様はどうなるのか!?
お父ちゃんと再会するのか!?
そして何訳わかんないの書いてんだお前と言われているぞpannda!
/*
>>-194>>-195
何処かで見たことのあるお話であって、
決して偽名を名乗る様になってたとかは無い(きりっ
あの支部とはちょっとずつ細かい設定が違うから
きっと別の支部です(きりっ
でもこう言う原点回帰とか好き過ぎて……
―― 支部ではないどこか ――
ねぇ……お兄ちゃん?
――違う。
ねぇ……ランスさん?
――違う。
ねぇ……『おにいちゃん』?
――違う。
[亡霊となって分かった事は、意外と死んでしまったモノ達の霊が残っているというい事だ。
故に、最初にやると決めたのは、死んでしまった所縁のある人達を探す事。
もっとも、それも難航しているけれど]
もしかしたら、もう……。
[亡霊も、やり残したことが無ければ成仏して消えるという。
なら、彼らも成仏してしまったのではないか。
未練たらしく探している私の方が異常なのではないか。そんな思考さえ芽生えてくる]
会って……話をしないと。謝らないと。お礼を――言わないと。
[兄には今までの事を話したり、ランスさんにはもっとよく話して謝ったり、『おにいちゃん』には……狂ってしまった時、私の事を偽りとは言え兄として接してくれたことは事実。
だから――彼にもお礼は言いたかった]
――どこかにいるかな?いるよね。
[ただの願望となっている呟きをしながらも、彼らを探すことをやめない。
時折見かける亡霊に話を聞きながら、やがて当てもない旅の終着点へと至るのは69年後の話]*
/*
>>-202
私もシャルロッテ様には会いたいよ!!
お父さんとはあれそれな道筋は建ってはいる。
>>-203
彷徨い過ぎて誰を探しているのか判らなくなってたら悲しい。
/*
>>-206
それはふしぎですね
うしろになたもってほのおをせおったおとこのゆうれいが
みえるとかうわさがあるとかないとか
/*
平和な支部……黒髪の占い師と凄腕狩人……憑狼…。
うっ、頭が。
69年も彷徨うニイナさんも辛いですね。
お兄ちゃんたちは早く迎えに行けばいいのに。
/*
ぺたぺた
不思議だけど私はこわくはないですね。
近隣の村では怪談のネタにされてそうですが。
一人旅してる若い娘の身に何もないとか見えなくても不気味ですって(
/*
>>-205
大丈夫。
噂を聞くまでに数年は余裕があるから(意味深
>>-212
わーほんとこわいなー。
[鏡を前に置こうとしたけど幽霊は映らなかった残念。]
―季節は巡り―
[真っ白な空から、まるで灰のような冷たい雪が散り落ちる。
旅を続けた彼女はその村へと足を踏み入れた。
最初の犠牲者の見つかった場所は白に覆われ。
木に吊るされたロープは千切れ跡形もない。
ぽつぽつと住人の居なくなった建物を遠目に見て。
歩き慣れた小道のあった筈の場所を進む。
そして、辿り着くのは最初に出会った場所。]
/*
一応挨拶を。
前回のテレーズ→ポラリスです
今回も楽しい村ありがとうございました。
ちょっとリアルと霧に押されましたが、狂人が出来て満足。
スピンオフがあるなら、どこからともなくあらわれますよ!
/*
>>-216
わぁい、また来てくれてありがとうございました。
でもエピはまだ明日まであるからゆっくりして
お兄ちゃんを探す旅を続けたり続けなかったりして良いのよ。
/*
後ろに立つしかできない背後霊なんで連れていくとか出来ないです。
しかし、噂になるくらいの守護ぱわぁを発揮しているのならば、ポルターガイスト現象なり気合で起こせばいいものを。
/*
次やるとしたら、やっぱり人狼騒動生き残りだけど
結社員にはなりたくなかった人達で出来た村を舞台にしようかと。
結社員じゃないけど皆、設定上は聖痕者を予定。
占い師も霊能者もいない、かろうじて狩だけにしょうかなぁ。
/*
>>-222
シャルロッテ様を守る為に使われるぱわぁであって、
命を奪う為の力では無いのですよ、きっと。
>>-219
選ぶ道はそれぞれですから(意味深
[応える声は、聞こえなくて。
触れる感触も、わからなくて。]
――――っ、く……
うぇ……っ ひっく…………
…………ふ、っ……ぁあ……
……うわあぁ……ん
……マコト様……マコト様……
マコト さま ……。
[顔がぐしゃぐしゃになることも厭わず、天を仰いだまま娘は泣いた。
彼の名を何度も呼びながら。]
嬉しかった、のに、
貴方に嫌われてる、って思ってた、から
汚らわしいと思わない、って言って、くれて
……守られてる、って解って、
嬉しかった、のに……
……なんで、貴方は、
手の届かないところへ行ってしまったんですか……!
私のきもちも、聞かないで……!!
[涙と一緒に、あらゆるものが噴出してくる。
彼のことばも、また呪いのひとつだ。
この村での一部始終を知っている彼からのことばは救いだったのに。]
/*
ニイナ様お気をつけていってらっしゃいませ。
赤可愛いに全力で同意する人がここに ノシ
そしてシャルロッテ様とマコト様、これは悶絶。
ここは大人しく2人の世界を見守りながらおやすみなさい**
/*
ヒント:わりと凍えそうなので狭間まできてる
赤可愛いですよねほんと
今回のニイナ様もヤンデレ可愛かったです
ニイナ様ヤーニカ様おやすみなさいませ!(おそい
/*
過ぎ去りし世に揺れる華
遠くを見つめてた
冷たい風にさらされた
愛はあの日から動けないと
唐突に歌いたくなった。反省はしている**
/*
ういんたーあげいん!
イメソンとかかんがえるのたのしい #たのしい
でも中世に合わせようとすると難しいよね・・・
/*
飲み会からネオチしていただと…!エピが今日までで良かったです。
そしてヤーニカさんの未来がウワアアア!
新たな悲劇の始まりだぜぇフゥー↑ (やけくそ)
シャルロッテさんは順調に落ちていっていますね……
いやあ、命がけで呪っておいてヨカッタ、ヨカッタナー
/*
シリーズもので曖昧に繋がっていくの楽しいですよね。
分からなくても筋は通るけど、分かればニヤッとできる感じの。
次回設定も楽しそうです!それだといろいろなつながりが出来そうだ。村が出来て長いなら2世も居るかもしれない。偶々訪れた旅人とか行商人とか。
D○SH村みたいに井戸掘りとか土壌づくりから始めたんだろうなあ。
/*
赤のニイナさん口が微妙に 人←こうなってるのが可愛い。
しかもめっちゃ健気なおにいちゃん子。これは落ちる。
「おにいちゃん」連呼で el○na!?って思ったら既に言われててワロタ。
シャルロッテさんマコトさんPLとしては幸せになってほしいよ……
憑狼的にはかなり大爆笑なんでしょうね。
あー、残念だなー、死んでなければ見られたのにナー
/*
キリク様おはようございます
素晴らしい呪いをありがとうございます(血涙)
しかし改めて読むとキリク様の他者のRP掌握術がすさまじい
弟子入りしたい
/*
イメージソング……ここは敢えてセツナレンサを。
優しくないけど僕たちは 誰かを守ってみたいんだ
寂しくないけど僕たちは 誰かと笑っていたいんだ
字で書くと想像以上に綺麗な歌詞だった!
欝いからこそアップテンポな曲でテンションあげたい(切実)
前村はひたすら När jag blundar を聞きながらロル考えてたなあ。
「あなたは誰?」とか、「どんな記憶もあなたなしにはありえない」とか、歌詞が結構ぴったりだったのと、長調なのにしっとりしてる音階がとても良い……
/*
クリスタさんおはようございます!
さあ、よろしければこれでその血涙をおふきなさい。
つ紙やすり
RP掌握できてましたか!ヤッター!
後半「はっはーもう時間的に無理!ゴメンネ!」ってなってましたけど!結構これはいい練習になりそうな。
あ、マイダさんのもこちらに落とせなかった(▼霧)ですけど、ちゃんと紙にまとめてはありますよ!
/*
わーありがとうございまーす(ざりざり
もし憑狼希望おらんくて私当たってたら、そこまで綿密に調べたりせんかったと思いますわ……どうしてもト書きや三点リーダとか癖が抜けんで
ちょっと真似できないので今後おまかせはやめよう(震え
でも他のPCのRP練習とかたのしそう
/*
拭くんかーい!
もうソレ血涙か血か分からなくなってるよ……
流し読みだった昨日からの分を読み返すと、ニイナさん……狼おにいちゃんは恨んでいいのよ……皆優しすぎて心臓から血涙が出ます。
本物のおにいちゃんかランスさん早く迎えにこいよお。
スピンオフはヤーニカさんの幽霊酒場で8時集合にしましょう、と言い残してしばし離脱です**
……綺麗だと、思ったんです。
汚らわしくなんてない。
処刑を引き受けて、罵られても、生きようとし続ける貴女は、綺麗だったんです。
酷い事を言う皆や。
何もしない俺の方が。
ずっと汚らわしくて……だから……。
[生きてくれ。
呪いだと知っていて願った。
それでも白い景色が滲んでいく。]
…………だめ。
[聞こえているのか、いないのか。
半ばうわごとのように、否定の言葉を口にする。]
[けれど冷えたはずの身体は少しだけ温かいような気がした。]
私を苦しめた……罰です。
ちゃんと、言って……。
[抱えた膝から顔を上げる。
青の眸に映るものは雪景色か、それとも。]
/*
要約すると貴方が私を殺してください、である
なんかもう
お互い憎からず想い合ってるのに
両方が両方ものすごい自己否定型とか
せつなすぎていいぞもっとやろう()
/*
自己肯定感0ですからね…。
ついに頼まれてしまいましたが、この亡霊に憑り殺すだけのぱわぁがあるかどうか。
旅のはじめだったら絶対にないのですが。
/*
まあ直接ころすよーとか言わなくてもそれっぽい事言ってくださったら!
少なくともこいつはマコト様の呪いのおかげで多少肯定できるようにはなってるけど、マコト様あってのものだからな……
……一緒に居ましょう。
此処で待っていますから。
[そして、もう一度。
抱き締める様に、その場に縫いとめる様に、冷たい身体に腕を回した。*]
マコト様……
夢でも幻でも……ないのね。
貴方……なのですね。
ここに、いるんですね……。
[あの日から消えてしまった温もりは、確かにここにあって。
腕を伸ばせば、ほら、あのときなにも掴めなかった手はその背を捉えている。]
ひとを好きになる資格なんてないって思っても……
生きないとって思っていても……
止まらなかった……
貴方に逢いたくて、たまらなくて……
……貴方が、好きです。
一緒にいてください、マコト様……。
[泣き笑いの笑みを浮かべる。]
[いつの間にか、自分を支配するものは温もりだけで。
雪と空気の冷たさは、もう、感じなくなっていた。]
[ヤーニカさん。
ごめんなさい、こんなのずるいって思うけど。
往ってきます。
貴女のところへ、きっと還ります。
――また、会いましょう。*]
[初めて触れる温もりを、感触を感じた。]
ええ。
ずっと、此処に居ました。
ずっと。
これからも。
俺は自分勝手な酷い人間です。
結局、貴女を引きずり込んだ。
[隔たれた距離が無くなる。
その意味は理解している。]
……貴女は誰よりも綺麗でした。
貴女が好きです。
ずっとそばに居ます。
[泣き笑いの綺麗な笑顔に、笑いかける。
この両腕は何一つ守る事をしなかったけれど。
今は再び強く、強く彼女を抱きしめた。**]
/*
―――HAPPY END?
二人は漸く一緒になれました。
俺的にはこれで締めでしょうか。
シャルロッテさん、一度くらい帰ってあげてよかったのに(涙
いいえ……いいえ。
酷いのは……私です。
結局、私は貴方を裏切った、から……。
[直接言われたわけでなくても、生きることを願われていたのは感じていて。
こうなることを選んだのは自分の我侭だ。]
[やっぱり自分は酷い人間なのだろう。
それでも嬉しいと、思ってしまっているのだから。]
……貴方はひとつ、嘘をつきましたね。
私を浄化できるものは……炎じゃなかった。
[向けられた彼の笑顔を、同じ表情で見つめる。
ああ、なんて綺麗なのだろう。]
愛しています。
これからもずっと、貴方だけを。
[抱きしめる腕の温もりを感じながら。
強くその背を抱きしめ返した*]
[春が訪れた頃。
亡んだ村の中で、行き倒れらしい若い娘が発見された。
娘は何かに守られていたかのように、傷つくことも痛むこともなく。
小さな壺を大事そうに胸に抱き、柔らかな笑みを浮かべながら、眠っていたという**]
/*
こちらもひとまずは〆?
サクサク進めてしまっているなーと思いつつここまで来るのに終了12時間切ってるから結構ギリギリだた……
生まれ変わるときは一緒ですよ?
私は何度でも貴方に恋をする。
/*
もう…どっちも正座させて2人の良いところを懇々と言って聞かせたい。
それからお互いの良いところを順番に挙げさせて、ハグさせたい。
ハッピーエンドだと泣けばいいのか、バッドエンドだと笑えばいいのか……
来世では幸せになれよコノヤロー!
/*
あれ、二重になった。
まあいいや、愛の飴ちゃんをもってけー(投)
生まれ変わる時も一緒なら双子になるんでしょうか。
それとも同じ日に生まれたお隣さんとか。
長い間ありがとうございました。
/*
どこへくちづけたかは以下略
キリク様も序盤からお付き合いありがとうですよ!
結局苦しむ期間短くなっちゃってごめんね(テヘペロ
/*
キリクさんは一周回って胡散臭いいい人でしたね!
優しく正しく傷口をザクザク抉って来るの素敵でしたよ。
呪いも素晴らしかった、ありがとうございます。
/*
無事に霧が晴れたと思ったらシャルロッテ様アああああ><
何と言う事を……。
えぐえぐえぐ。
誰か埋めてあげて(え
/*
ランス様とマイダ様も霧が晴れたのですから
一瞬でも顔を見せて頂けると嬉しいのですが。
折角一時をご一緒出来たのに。
− 決意 −
[真実か否か判らぬ噂を聞いた夜は一睡も出来なかった。
自室に戻らず、偶像の神の姿を掲げた礼拝堂で1人佇む。]
……キリク。
あんたは、何を祈ってたんだい。
同士の繁栄、人間への憎悪、それとも。
……いや、あんたが祈っていた神は……人狼の神なのかね。
[人間と同じように、人狼を見守る神もいるのだろうか。
それを人間は悪魔と呼ぶのだろう。
それを知る術は永遠に無くなったけれど。]
キリク……あんたなら……仲間を活かす為に
全力を尽くすかい?
自分が生き残る為に仲間を犠牲にするかい?
[敵である人狼達が引き起こした騒動の数々を思い出す。
仲間を生かす為に、自ら命を捨てた人狼もいた。
知れば知るほど、憎悪だけで埋め尽せない自分がいた。]
あたしは……人間だよ。
[磔刑になった聖者に祈る事も無く、
今まで関わって来た者達を思い出す。
諦める者、足掻く者、抵抗する者、狂う者、嘆く者。
皆人狼騒動を知らなければ、苦痛を抱いたままの
笑顔を浮かべずに済んだ筈だ。]
あたしは人間だ。
あの人達は結社員で、
人狼と戦わなければいけない人達だけど。
知らずに生きてくれるなら、それが一番いい。
だから。
……あたしと、一緒に行ってくれるかい?
[白々と夜が明ける頃、決意と共に立ち上がる。
そして決意を礼拝堂の扉の傍に立っていた男に告げた。
男も静かに頷いた。
あれは彼にとっても守りたい場所なのだ。]
ありがとう。
心強いよ。
[それから間も無く、本部から占い師と狩人が消えた。]
− 旅の途中 −
[本部に気付かれる前にと急いでも、支部までは道程がある。
途中で寄った市場で、それは起きた。]
……え……あんた?
[髪の色も違う、アクセサリーや派手な化粧も無い
ローブ姿の女を酒場の名で呼ぶ声がした。
もう知る者はいないはずの名に、顔を上げた先にいた
男の顔を見てしまったと思ってしまった。
こんな時に再会するなんて。
生きて再会出来るなんて。
結社員となった今、他人の空似で終わらせるべきだったのに。
出来なかった。
人目もはばからず抱きしめた身体は逞しく、
何1つあの時と変わっていない愛した男の腕に
忘れていた涙が溢れ出す。]
ごめんよ。ごめん。
あんたの所に行けなくてごめん。
[言いたい事が山の様にあるのに、言葉に出来ない。
ただ謝罪の言葉だけが、それこそ山となれと積み上がる。
生きてくれてさえいれば、それで良いと
男は言ってくれた。
そしてあの娘の言った通りだとも。]
……クリスタが……?
あの村に……。
[話を聞けば酒場のあった場所で1人の娘に出会ったと言う>>37
それがクリスタだと気付くのに時間は掛からなかった。
あれから逢えてはいない。
それでも何処かできっと生きていてくれると信じて、
それだけは祈っていた。]
ごめん……ごめんよ。
あたしは、もう……一緒には生きていけない。
あたしはあたしにしか出来ない事があるって知ったから。
だから……あんたと、同じ世界には生きていけない。
[あれだけ年月を経ても変わらなかった男は、
それでも共にと言ってくれた。
その言葉とその手に縋ってこのまま消える事が出来たら。]
でもあたしは、見殺しに出来ない人達がいるんだ。
その人達を助けないと、あたしはあたしを許せない。
[宿で離すまいと握られた手の力に負けぬよう、
握り返して男を見つめた。
男も真剣な目でこちらを見ていた。]
これが、終わったら……あんたの所に戻るから。
必ず戻るから……。
[震え出す手を止める為に、男の首に縋り付く。
それが合図の様に寝台が2人分の体重を受けて軋む音を立てた。]
ねぇ、あんた。
あの子はいなくなったけど、あたしに不思議な力をくれたんだ。
だからもう一度力を頂戴。
あたしがあんたの所に戻る為の力を。
[生きる為の力を、希望を願い、男に囁いた。]
/*
>>-273
折角クリスタ様がお父様に生きていると教えて下さったので、
再会&夜のなにごとかをしつつ、典型的なフラグも
立ててはみましたが、この後はどうなったかは想像の彼方です。
/*
もしかしたらマコト様の村でシャルロッテを発見したのもこの人かなぁ
ヤーニカ様の村で一旦別れたけど、別々の目的で旅をしていたらもう別の場所でもう一度再会して
マコト様と一緒に埋められたのかもとか
その場合、時系列的にこの人はシャルロッテの末路を知ってることになるけどももも
もしかして:霧が晴れたことに気付いていない
こんばんはー!
さてさて、美味しいロルが落ちてますね(モグモグ
来世でクリスタさんとマコトさんが素敵なフラグを立ててることが判明しましたか
痣持ちが痔持ち見えたとかまさかそんな(
キリクおにいちゃんの笑顔で心抉るカウンセリングは見てて素敵だと思いました。
私もいつかやってみたい←
/*
こんばんはです。
ヤーニカさんは最後まで意思の強い人だなぁ…環境からどうしようもないこともあるし、必ずしも一番幸せな道じゃなくても最後は自分の道は自分で決める、って印象です。カッコイイ。
キリクも素敵に拾ってくれて、申し訳なさに尻尾残して頭から地面に全部埋まる勢いです。
地面から生えてるそれ、ミキプルーンの苗木じゃなくてなくて尻尾だよ。
/*
>痣持ちが痔持ち
(´・∀・)アルアル
ヤーニカ様ほんと強くて泣く
シャルロッテなんか若干10代で心折れたというのに!(
そして頭から埋まるキリク様想像してふいた
/*
夜のなにごとか……
……マコト様は私を好きにしていいのよ……?(チラ
つか元娼婦ってかなりの地雷物件だと思っていたので未だになんでこんなぴゅあっぴゅあなことになったんだと真顔になってはログ読み返してる
/*
抉りに来てると大好評のキリクカウンセリング、PLは抉る気満々だけど、PCとしては本心から善意でやってるってつもりでロル書いてた気がする。
一人になってから自己嫌悪とかもしちゃってるし。
抉るの楽しくて心がビョインビョインしてました。
LET'S 心抉
/*
あと3時間あまりですね。
一応ご挨拶をば。
Hollyhockです。SNSは堀井さりぷる@Hollyhock、ツイッターはsRPr_hで活動しています。
前回のフィグネリアです。
今回も素敵な村をありがとうございました。
霧なんかに負けたりしない!(キリッ ってなった結果アホみたいに喋り倒して自分だけ楽しんでいたんじゃないかとビクビクするマン
ほんと霧が憎いです
お付き合いくださった皆様へ心から感謝を
マコト様へは両手いっぱいの愛を
スピンオフ企画があるなら私も是非参加したく
もちろん第三弾にも!
/*
キリク牧師のカウンセリング(心抉設計)を受けられるのは結社だけ!
ヤーニカさんがフラグを…。
でも強い貴女ならきっとフラグを叩き折れる筈。
そう俺は信じておきます。
/*
あ、私もこの後不安定なので挨拶を!
enhemlu 、SNSはへむでおります。
前村では舞台を黒焦げにしたアミルです。
今回は霧という不条理の中ではありましたが、皆様の鬱くしくて切ないロルにキュンキュンさせていただきました。
皆様の素敵なメリーバッドエンド?の原因になれれば狼としてこの上ない幸せです。
マイダさんとランスさんにもまたお会いしたい!
いやー、第3弾が今から楽しみです!(話題そらし)
次はどの季節になるのかな?
皆様2週間弱のお付き合いありがとうございました!
また同村できることがあればよろしくお願いいたします!
/*
皆がぞくぞくと挨拶を!!
[埋まった尻尾に?となりながら引っこ抜く事に挑戦。]
panndaと申します。
つたない村建てですが、2度目を無事に開催出来た上に
こんな素敵な話を紡いで下さった皆様に感謝です。
次は打倒霧を目指して、濃霧に閉ざされた村にしてやろうと
思っております。
ヤーニカは意志が強いのか何なのか判りませんが、
フラグは振るものか折るものか。
どうなるかは霧の中と言うのが美味しい気がするので
あのまま放置!
皆さま参加して下さって本当にありがとうございました!
/*
え。痔持ちの村?(違う
キリク様の心抉るはーとふるな狼素敵でした。
ニイナ様も余力があれば抱きしめてうっかり死にたかった。
狂ったニイナ様と延々話したかったよおお。
/*
ご挨拶。
安定の闇黒メンタルsimotukiです。
前回ではヒロインと見せかけ憑狼ミレイユでした。
SNSにもツイッターにもいますがあんまり出現はしません。
霧が濃かったのが本当に残念になるくらい、鬱くてでもどこか救いのある村で楽しかったです。
特にシャルロッテさんはプロローグから最後までありがとうございました。
まさかこんなメリーバッドエンドを迎えられるとは思ってもいなかったです。
他の皆さんも霧の中お疲れ様です。
第三弾があるのなら全力参加したいです。
それ以外でも何処かでお会いしたらよろしくお願いします。
/*
>>-290
勝手に生まれてくればいいじゃなーい♪
そしてお隣の男の子に泣かされたって抱き付いて来ると良い。
泣かされたら泣かし返しておやりというだろう。
>>-293
69年も経ったら、あたしが生きてても死んでるね(語彙不足
/*
>>-297
いやいや、好きな子ほどいじめたいおとこのことかいるし、
成長と共に落ち着いて誰かにそっくりの雰囲気を醸し出す様に
なったら、あたしはにやにやしながら
むかしはあんなにやんちゃだったのにとからかうきまんまんです(おい
/*
メリバ美味しいです。
ご飯が進君です。
仄かな希望がある位が人狼騒動には丁度良いかなぁと、
個人的な趣味の村ですが参加して下さって皆さまありがとうございます。
>>-300
見守りながら、成長したら嘗ての2人に似てると
ぼんやり思いながら懐かしんでみたり。
年頃になって旅人として訪れたりとかしたら
まさに運命ですが、考えるのが楽しい。
/*
子供たちが泣いたり笑ったりするのを見ながら
得意のアップルパイをおやつに振る舞ったりするのかしら。
幻と現の狭間のほのぼのとした絵。
ぐっとくるわ。
これ、キリク様が旦那さまだったら、
それはそれで美味しい薄暗く幸せな日常。
/*
>>-305
若いっていいねぇ、ってしみじみ酒飲んでる母ちゃんがこちら。
>>-306
そこにニイナ様も加わればほのぼのに拍車が掛かりますね(え
/*
恙無く育ちつつあるクリスタさんは、泣かせたい系女子な気がするw
プルプル…ブワッ→脱走とかしそうなイメージ
奥さんヤーニカさんだったら教会はぴったり17時には門が閉まるのでしょう。絶対定時に帰るマン。
メリバの定義って人それぞれだけど、部外者から見れば不幸なのに本人は幸せ、ってのは割とプロトタイプ的なような
/*
ニーナさんとヤーニカさんのほのぼの()家族…クッソ幸せやないか。
ヤーニカさんとニイナさんが編み物とかするのを暖炉の前から「何してるの?」ってニコニコ見守りたい。
/*
ニイナさんは是非クリスタさんのお姉さんポジでと思いましたけど、成仏は69年後ですからね。
ほのぼの家族は来世に期待しましょう。
/*
>>-313
旦那=キリク 妻=あたし 義理の妹?=ニイナ 娘=ステビア
きっとこんな感じ。
17時にぴったり教会は閉まって、そこから
狼お父さんのお時間。
あなたいってらっしゃーい、って送り出すとかホラーすぎる。
/*
>>-317
何でしょう、その甘酸っぱいパイ投げ祭みたいなのは!
なんであたしからあんな純情で可愛らしい子が生まれたのかねぇと
窓から帰って来る娘を見ながら思ってたり。
>>-318
おかえり、ニイナ。
キリクがお肉持って帰って来たから捌くの手伝ってあげてね♪って。
/*
夜はちゃんと寝ないと駄目よ♪と
婿入りした狩人さんに家のルールを教えるお母さん。
ああ、もうあと30分で終わってしまう。
/*
>>-327
大丈夫。
いざとなれば「ステビアをお願いね」って2人で逃げて貰うから。
その後事実を知って大いに苦しんで下さい(え
/*
嫁を鉄板護衛。
嫁は聖痕者だし、
ステビアにはまとめ役として村を滅亡に導いて欲しい。
すでに女将の面影の無い母親の呪い。
/*
隣で寝ることは確定なんだと婿入りするならごく当たり前なんだけど照れる(*ノωノ)
そして修羅場に気づかない素村なのである
/*
>>-333
そしてまたあたしの子に生まれ変わってくればいいんだよ。
今度こそ間違えない。
今度こそ幸せにしてみせると言う思いで……。
/*
娘 は や ら ん
とか憧れのセリフだよね。
でも娘鉄板護衛してくれるなら他の村人噛みやすいから許す!
何だろう、派生ストーリーなのに嵐が丘並に骨太なストーリーに…
あああもうすぐ終わってしまう!
皆様楽しいじかんを本当にありがとございました!
/*
>>-341
自分の娘が連れて来た男を信じられないのかい?
って旦那の頭を殴る娘の味方。
2人だけの呼び名とか美味しい。
夜の桃ログで存分に呼び合うと良いのよ。
―― あれから終わりまで ――
[亡霊となって60余年。その間に数々の村が救われて滅んでいったのを見た。
もしかしたら見覚えのある人たちを、どこかで見かけたことがあるかもしれない。
彼女たちに私の姿など見えないだろうけれど、どうか幸せになりますように]
ねぇ……お兄ちゃん?
――違う。
ねぇ……お兄ちゃん?
――違う。
ねぇ……お兄ちゃん?
――違う。
ねぇ……。
[もう、後 話すべきは兄のみ。
だがそれも見つからない。
諦めるべき?妥協するべき?無かったことにするべき?]
――無理、かな。
[そう簡単に諦められたら、きっと私はあの時狂っていなかっただろう。
心のどこかで諦めようと思っても、奥底で諦めていない限り成仏できることはない]
ねぇ……どこにいるの、お兄ちゃん?
[もう年月を数えるのも忘れてしまった。数える意味もなくなっているから。
次で最後にしよう、次で最後にしよう。そう思って、一体いくつの村を何度も回ってきただろうか]
――もう……むりなのかな。
[最近、自分の意識が最近希薄になってきた気がする。この意識が亡くなった時、私は無くなるのだろう。
どういう形になるかは置いておいて]
……?
[また新たな村に立ち寄った時。
ふと、子供たちが遊んでいる声が聞こえた気がした。
なんとなく気になったので、声のする森の方へ向かっていく。すると]
『おにーちゃーん、まってよー!』
……あ。
[昔、とても懐かしい日々がそこにはあった。
妹らしき女の子と、その兄と――その友人だろうか。
3人で森で遊ぶ姿があった。
一人一人の顔ぶれは違うけれど、私には、それが昔の再現のように思えて]
――お兄ちゃん、私、幸せだったんだよ?
例え、ずっと前からお兄ちゃんが人狼でも、お兄ちゃんはお兄ちゃんで。
私は、楽しくて……。
[子供達が遊ぶ姿を目にしながら、一人ごこちる。
遊ぶ姿の先に兄がいるような気がして]
だから、ずっと言いたかった。
ありがとう、って。
[兄をこの手で殺した日から、ずっと言えなかった一言。
それが、自分をこの世に押しとどめていた。
これだけは、これだけは言わないといけない気がして。だから]
……もう、時間、かな。
[自分の体が消えていくのを感じる。
ただの自分の幻想かもしれない。だけれども、兄に伝えられた。
そう、思えたからこの世から消えていく]
――あなた達は、そのまま幸せに、ね。
[薄れていく意識の中、仲がよさそうな3人を見やりながら、願望を。
果たせなかった私達の代わりというと変な話だけれど、そう願った。
私達のような話は、私達だけでいい]
[細めた青の眸で、黒の眸を覗き込んで]
生まれ変わった先でも、私は貴方に恋をします。
何度でも、貴方に恋をします。
……愛しています、マコト様。
[囁いて、くちびる同士をそっと触れ合わせた**]
/*
あああ。ニイナ様!!
何処かで皆幸せになりますように。
大切なお時間一緒に出来て楽しかったです。
また皆さん何処かでお会いしましょう!!
ありがとうございました。
[1]
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