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葛貫美弦 は 花京院寿人 の求婚を受け入れました。
狛形狗絽 は 早乙女遥 に投票した。
宮ノ杜和也 は 八雲空 に投票した。
葛貫美弦 は 八雲空 に投票した。
高末陽縁 は 八雲空 に投票した。
神城ルナ は 狛形狗絽 に投票した。
花京院寿人 は 八雲空 に投票した。
一暁 は 八雲空 に投票した。
多真木日向 は 八雲空 に投票した。
池ヶ谷操 は 八雲空 に投票した。
榛名聖 は 八雲空 に投票した。
倉旗和樹 は 宮ノ杜和也 に投票した。
浅神梨兎 は 八雲空 に投票した。
早乙女遥 は 八雲空 に投票した。
村瀬湊 は 八雲空 に投票した。
倉旗友紀 は 狛形狗絽 に投票した。
八雲空 は 榛名聖 に投票した。
松野侑李 は 八雲空 に投票した。
八雲空 は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、倉旗友紀 が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、狛形狗絽、宮ノ杜和也、葛貫美弦、高末陽縁、神城ルナ、花京院寿人、一暁、多真木日向、池ヶ谷操、榛名聖、倉旗和樹、浅神梨兎、早乙女遥、村瀬湊、松野侑李 の 15 名。
/*
おい、狗絽さんと花京院先輩とルナと兄貴はきちんと処刑セットしろよ!
おれの
>倉旗友紀 は 狛形狗絽 に投票した。<
全然目立たねえじゃん!
村瀬湊は、池ヶ谷操 の求婚を受け入れることにしました。
あなたは、【求婚者】です。
ターゲット・ロックオンした相手に、一方的に愛の言葉を囁けます。
でも受け入れてもらえればラブラブにだってなれます。
そして死なばもろとも。
2日目:あなたは 葛貫美弦 に求婚しています。
3日目:あなたは 葛貫美弦 と愛し合っています。
──約1時間20分後・放送から流れる声──
[黄金]
はいはーい。黄金ちゃんだよっ。
さてさて、早くも死者が出たね。お知らせの時間だ。
今回の子達は優秀なようでなにより。
でもねー。残念なことに間違っちゃったみたいだねぇ。
間違えて殺された子は八雲空。
よって宣言通り、あんたらのお仲間から一人頂いたよ。
頂いたのは倉旗友紀。
残り生存者はこれで15名。
次は間違えないように注意しておやりよ。
仲間がみーんな消えちまう前に、答えにたどり着けるといいねぇ。
[あいも変わらずテンションの高い明るい声。最後に笑い声を響かせて放送が止んだ。]
3日目:あなたは 葛貫美弦 と愛し合っています。
3日目:あなたは 葛貫美弦 と愛し合っています。
3日目:あなたは 葛貫美弦 と愛し合っています。
――1時間10分後・屋上前――
[突如聞こえた声は、その空間に反響して届く。
鼻の利く身である為、姿は見えずともそれが誰であるかは分かる。]
なんだ、弟クン。こそこそしちゃって、何?殺りに来たの?
[人間のこういった所は面白いと思う。
無駄な使命感や正義感。徒党を組んでしまえば、何をするにも成功率は上がるだろうに、一人で事を起こそうとする。
元々群れる習性のある自分からは、自分の生存率を下げる無駄でしかない行動に口元を隠した。]
残念だけど、俺は偽物のトモダチじゃあないぜ?俺を殺したら、誰が偽物達に殺されるのかねぇ……和樹、とか?
[煽るように、友人であり友紀の兄である彼の名前を出してやる。
ゆっくりと、立ち上がれば階段を降りる。
出て来い。
来ないなら、そのまま――
態とらしく足音をたてて、迫る。
出て来い。]
っ……と、危ないなー。んだよ、そのちゃちいの。
[距離が縮まって、友紀へと手を伸ばそうとしたその刹那。その体が動いた。
何かが飛んでくる。いや、何かは見えていた。ダーツの矢、だろうか。腕を掠めて、そのまま背後の階段へと当たり、音をたてる。
もう隠すことも無く、友紀へと笑う。矢が掠めた腕は、袖が破れ、微かだが肉を削ったが、痛いと喚く事も無い。
ただただ、笑った。]
本気で殺す気あんの?つぅかさ、お前一人で俺が殺れると思った?
バッカじゃねぇの?
[近い距離だ。相手が2投目を放つ前に、身を低くして間合いを詰めてやる。
喉を狙って腕を伸ばす。そのまま、勢いを付けて壁へと押し付けた。
声が出せないように、力は緩めない。]
なぁ、知ってる?もうさ、本当のオトモダチ、一人死んでるんだぜ?
お前達の仲間が殺したんだ。偽者だって決めつけて、殺したんだ。
放送、聴いてたよな?
間違ったのはお前らだ。
だから、死ね。
[もう片手に握られた鎌を振る。先ずは、耳を刈る。
痛いだろう。血が吹き出て、喉を絞める手を汚した。
簡単には殺さない。じわじわと、じわじわと。
腕の肉を切る。腹の肉を切る。顔も、首も、致命傷にはならない、けれど確実に痛みを与えて。
あぁ、面倒だ。
鎌を捨てて、殴る。殴る場所など考えていない。合間に反抗するような動きがあったとて、何かしら攻撃を受けたとて、その手は休まない。]
はぁ……俺らが、どんな気持ちで死んだかなんて、お前らには分からないだろうさ。なぁ、痛いか?辛いか?
次には、お前の兄貴も送ってやるよ。
はは、じゃあな。
[首を掴む腕はそのままの強さ。相手の身体を浮かせたまま、壁から引き離す。
そして、その頭を壁へと打ち付けた。
何度も。何度も。
壁が赤で汚れる。固いものがぶつかる音だったのに、最後には、ぐちゃりと。]
――あーあぁ。面倒臭いな。
[なんの反応も示さなくなったそれを、放っておくわけにはいかず。
だからと処理を面倒臭がれば、その亡骸を持ち上げた。
向かうは、屋上。
扉を開き、外へとその体を投げ出せば、異形の者がそれに近づいていった。
その後は、見る事もなく。静かに笑いながら、扉を閉じた。]
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