1501 【宇宙ランダ村】 宇宙農家の優雅な生活 【飛込歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
/*
私の方はアオイ君か。
ふむ。……、出来れば蝙蝠の蒼ログ>共鳴>呪狼になりたかったが……、囁き相手としてはまたとない相手だ。
プロで少しだけ私の謎部分も振らせて貰ったからな。
( -3 ) 2014/12/24(水) 08:43:29
- バスで移動中 -
[チェルシがバスを飛ばす。
チェルシの注意>>0:607に、前の座席の背を掴めば、タイヤの無いバスは滑らかに転回して東の森へと向かった。
故郷の雑談>>1が途切れる前に、]
チェルシ君の故郷の品もプレゼントにすれば喜ばれるんじゃないか。
[男はそんな返事をしていただろうか。
バスは、新たに生まれた東の森のバス停へと到着する。**]
( 5 ) 2014/12/24(水) 18:11:41
- 東の森バス停(新設) -
[男はチェルシの感謝に無言の侭をもって返事と為す。
東の森のバス停に着けば、早速客>>3がバスに乗って来た。
男は微かに目礼を行う。]
( 29 ) 2014/12/24(水) 21:54:07
北西の農夫は、負傷兵 スヴェンを知っている。+表+
( A7 ) 2014/12/24(水) 21:55:03
……珍しいな。
スヴェン君じゃないか。
こんな森でどうしたんだ。
宇宙麦畑から巨大生物でも追って来たのか。
[巨大生物の話を聞いていた男は、宇宙スズメが巨大化したのを追って来たのかとスヴェンに尋ねた。]
( 31 ) 2014/12/24(水) 22:00:12
北西の農夫は、星営バス運転手 ハマチさんが運転席へ戻るのが視界の端に映る。
( A14 ) 2014/12/24(水) 22:42:38
北西の農夫は、メモを貼った。
( A24 ) 2014/12/24(水) 23:19:54
- 東の森バス停(新設) -
分かった。
[男はチェルシ>>57に答え、新たな乗客の訪れまで待つ。
スヴェン>>66が体を震わし、スヴェンの目が男を捉え直し深い礼を返されれば、再び目礼をした。]
ああ、新城だよ。
久しぶりだな、スヴェン君。
[以前、スヴェンと出逢ったのは宇宙麦畑だったか違う場所だったか。スヴェンからの様付けは、以前に一度断ったが、それでも様付けを続けていたなら、拒むことはしていなかっただろう。]
( 72 ) 2014/12/24(水) 23:46:21
北西の農夫は、元賞金稼ぎ トバと子狐が乗り込むと目礼を行う。
( A29 ) 2014/12/24(水) 23:48:22
- 東の森バス停(新設) -
いや、今言ったように、君が森に居たので宇宙スズメが巨大化して、スヴェン君が追って来たのかと思ったのだ。
[男はスヴェン>>70の問いに答える。]
詳しくは私も知らないんだ。
スヴェン君は、北の果樹園のアオイ君は知っていたかな。
私はアオイ君から話を聞いたのだが、銀河キノコなど(>>0:83)を栽培している温泉栽培施設の方で、梨農家のチャボ君と一緒に巨大雪兎を発見した(>>0:258)らしい。
星役場の方からも、緊急放送(>>0:286>>0:287)が流れていてな。私は直接的な被害を確認していないが、巨大雪兎以外にも巨大生物発生注意報が発令されている。
農地に被害が出ないと言いきれない状況だろう。
( 80 ) 2014/12/25(木) 00:09:57
[男はスヴェンがチェルシに話す身の上話を黙って聞いていた。元々の身分を、男に開示した時も表情は変わらなかった。]
そうか。
私も星役場までだ。
今の時期はプレゼント交換が行われているので、そのプレゼントを置きに向かっている。
[男はスヴェンに答えた。*]
( 81 ) 2014/12/25(木) 00:15:30
北西の農夫は、牧場の子狐 サヴェイのぱたぱたを見てから、スヴェンに向き直り答えただろう。*
( A33 ) 2014/12/25(木) 00:16:44
/*
うーむ。奴隷か…と戦慄したが、確かにそういう買って来る宇宙農夫が居ないとは言いきれないのだよなあ。村建人的には「最後に後味悪い系」に引っ掛かるのではという不安を感じてしまったが。
そして、多分だが、この星の人達良い人が多くて奴隷とかいても普通に一人の人間として扱いそうにも思っていたが。さて。
( -11 ) 2014/12/25(木) 00:48:00
/*
今触れるよりは、伸びやかにRPの広まりを見守る方が良いかもなあ。悩む…。
( -13 ) 2014/12/25(木) 01:26:34
- 東の森バス停(新設) -
[男は、会話の流れからか傍らに座った(>>96下act)スヴェン>>92に問いかける。]
君は行かないのか。
[スヴェンの格好は案山子をしていた時とあまり変わりがないように見え、目に付くのは肩から提げた宇宙スズメを追い払っていた光線銃くらいだった。]
………。
[男は数秒黙っていたが、持っていたプレゼントの入っている袋をスヴェンの膝に置く。]
私の代わりに、スヴェン君が参加してくれるかね。
私は長い間参加して来たので、交換のプレゼントを出しているのも慣習に従ってなんだ。
[男の表情は変わらない。
因みに、袋の中には、置いてくる為の交換用のプレゼントが1(3)箱入っているようだ。]
( 100 ) 2014/12/25(木) 18:22:43
[男の答え>>81は簡潔で、スヴェンが考えたような、人手が足りているという意味を含ませて答えようとも端から考えていなかった。尋ねられて居ないからだ。
抑抑が、一人暮らしの自給自足の身で、多めに採れた野菜を星役場の無人売り場>>0:3に置く程度。
大規模な田畑を耕す農夫ではなかったが。**]
( 101 ) 2014/12/25(木) 18:34:02
( C0 ) 2014/12/25(木) 19:05:17
( C1 ) 2014/12/25(木) 19:05:23
( C2 ) 2014/12/25(木) 19:05:26
[其れは嘗て光と呼ばれ]
[其れは嘗て神と呼ばれ]
[其れは嘗て星と呼ばれた]
( C3 ) 2014/12/25(木) 19:05:31
[移ろいゆく刻の中で其れだけが命を続けさせた]
[定命の外の存在は、死ぬまでこの世界を去ることは無い]
( C4 ) 2014/12/25(木) 19:05:50
[- 其れは、嘗て金の時代を生きる、一匹の竜だった -]
( C5 ) 2014/12/25(木) 19:07:11
[出逢いは偶然だった。
星の無い光の無い夜に擬態を解いて出かけ、数ヶ月後に帰ってきた時は、曇り空ですら無かったが人が居ないのを見計らい、丘の麓に降り立ったのだ。]
[巨躯は縮み擬態の姿に戻り、目を開く。]
[人の少女が居るとは思って居なかった。先程の巨躯すら、本来の体よりも小さい姿でしか無かったが、少女が星々が消えたと思ったのは、何のことは無い、空を影で覆ってしまったからだ。]
『 大きな生き物が、少しの間隠してしまったんだ。
だから、もう星は戻っている。 』
[男が竜であることに少女が気付いた様子は無い。
星の海を渡って戻って来た古代竜は、泣きじゃくる少女を、縋り付く少女を、抱きとめ、夜空を見上げるように告げた。]
[- ほんのすぐ昔の出来事だ -]
( C6 ) 2014/12/25(木) 19:17:53
- 星役場へ向かうバス車内 -
[東の森をバスが走る。
車内の客は子狐一匹と三名。星役場の宇宙樅の木の前で見かけた男>>0:12は、うとうととしているようだ。
スヴェンと話をしている間に、バスは森を抜け田園地帯を抜け星役場へと到着するだろうか。]
( 120 ) 2014/12/25(木) 21:16:47
- バス車内 -
そうか。
[表情変わらぬ侭、拠り所をというスヴェンに返事する。]
命令では無いが……
そうだな、私の代わりに参加して、君が受け取ってくれ。
受け取ったプレゼントは、君が好きに使うと良い。
( 141 ) 2014/12/25(木) 22:14:22
- 星役場到着 -
ありがとう、チェルシ君。
[バスが星役場に到着すれば、チェルシに声をかけた後、トバに続いて降り始めた。
星役場からは、ささやかな演奏と歌>>0:#10が聞こえて来ていた。男は、以前耳にしたハンドベルの演奏を思い出す。今回はどんな演奏がされているだろうか。]
君は、今は奴隷ではないのだろう?
[ふと、立ち止まり先程車内で交わした会話>>141>>150に付け加えるように付け足した。星役場の雰囲気は柔らかく、室内は暖かかった。幾らかは料理も饗されているのだろう。
男は、星役場の宇宙樅の木を指差し、スヴェンを促した。
役場に先に向かうか、飾り付けをされた宇宙樅の木の傍へ向かうか、それはスヴェン次第だろう。*]
( 154 ) 2014/12/25(木) 22:48:38
北西の農夫は、メモを貼った。
( A50 ) 2014/12/25(木) 22:52:58
( -18 ) 2014/12/25(木) 23:12:53
/*
なるほど。そういうメンタリティか。
生き方、にあたる訳だな。
( -20 ) 2014/12/25(木) 23:23:37
北西の農夫は、元賞金稼ぎ トバ>>168の呼びかけは聞こえた?+表+
( A54 ) 2014/12/25(木) 23:34:11
- 星役場 -
ふむ。
[チェルシの本名が浜チェルシであり、愛称がハマチだが、男は名前で呼んでいること。スヴェンが、今は浮浪者という自認をしていること。
その二つへ、微かに思う物が無かったでもないが言葉を重ねるには、既にスヴェンは>>170星役場の中へ向かっていった為、見送るに留める。]
( 183 ) 2014/12/26(金) 00:02:07
北西の農夫は、負傷兵 スヴェンより遅れて星役場の中へと足を踏み入れた。
( A56 ) 2014/12/26(金) 00:02:54
- 星役場 -
[星役場の中に入ると、バスで同乗していた男>>168が声を張り上げていた。]
「近くの温泉施設にお湯が大量に流れ込んで来てるってよ!
規模はわからんが気をつけてくれ!」
………。
( 185 ) 2014/12/26(金) 00:08:34
- 星役場 -
[男は微妙な笑顔に会釈を返した。]
温泉施設にお湯が流れ込んでいるのか。
( 196 ) 2014/12/26(金) 00:50:41
ふむ。
[男は数秒黙り込み、早口で説明を行った男に重ねて問う。]
巨大雪兎が関係しているのか?
( 200 ) 2014/12/26(金) 01:01:55
ああ、その巨大雪兎だ。
果樹園の子から(>>0:457)、温泉施設の近くの湯路を塞いでいたと聞いたので、関係しているのではと思った。
( 203 ) 2014/12/26(金) 01:16:25
/*
こんばんは。
叫迷ログをどうしようか迷い開示の方向で使わせて頂きました。唐突ですみません。
もし2IDで一杯一杯でしたら雑談方向に囁きは使いましょうか?
アオイ君が、やりたいことなどあれば乗りたいところですので、お返事頂けると幸いです。
( C7 ) 2014/12/26(金) 01:17:01
/*
温泉ざっぱーんのイベントも、どんどん消化されて、星役場の被害を逸らそうと思ってたログは脳裏から消えた。
星役場のみの逸らしは、流石に根本解決ではないので、皆のイベント消化が凄いとしかもう言いようが無い…。
( -26 ) 2014/12/26(金) 01:25:37
/*
気のせいか知ってる気がする。
まさか、さとこさん…? #それはない。
( -27 ) 2014/12/26(金) 01:39:53
/*
は。まさか村建人バレを…こんなに隠して来たのに…。
( -28 ) 2014/12/26(金) 01:43:59
そうかもしれないな。
君はチャボ君と知り合いなんだな。
[体験学習コーナーに居た男は、何時の間にかチャボと知り合っていたのだろう。**]
( 205 ) 2014/12/26(金) 01:50:21
/*
分かりました。
私は良いぞもっとやれと思っています。
(クオリティが高いのとキャラの性格から付いていけていませんが(笑))
今日は就寝しますので明日改めて返事します。**
( C9 ) 2014/12/26(金) 01:51:39
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る