情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
■1.クララさん
鬱になるのは簡単だけど、鬱の原因になって引っ張り込むのは難しいよね。
村長さんと悩んだけど、最後の最後まで引っ張ってくれた意味でクララさんになりました。
■2.この人に殺されたかった/この人を殺したかった
最後のエルナさん。実はすごく殺したかったです。
殺されたかった人はクララさん
■3.いい意味で/悪い意味で人間らしかった人
オットー。
■4.この村の名言
[ああ、切り札などと思わずエルナの荷物に紛れ込ませておけばよかった。誰かに責任を押し付けられるように]
□5.システム上、やりづらかった点、改善点などあれば
襲撃パスは出来た方がいいと思う。明らかに殺しにきてる相手が、反撃で殺す気もない者に返り討ちもありえるし、禁止するより、いかにパスが愚かな状況なのかが設定されてる方が大事だと思った。
いつその者はパスと言う選択を捨てるのかも展開の一つなので、環境よりも設定で追い込んだ方がいい。
□6.同じようなコンセプトの村があれば、またやりたい?
(良かったね)
[そこにいるのは「自分」のはずなのに
少女は人ごとのようにそう思いました
そして青年に問いかけます]
『あなたはだれ?』
『どうしてひとをたべているの?』
『あなたは――――「人狼」なの?』
[『この人は、これは、「ヨアヒム」なの―――?』
少女は無感情でそう思いました]
[やがて青年がその場を去ろうとします
そのとき少女は思いました
そして叫ぼうとします]
(ねえ、ヨアヒム、どこへ行くの?)
(行かないで ずっと一緒にいるって約束したのに)
(行かないで)
(おいて、いかないで)
[もう涙も出ないからだなのに、少女は確かに思いました
『さびしい』と]
…いか、ないで…
…おいて、いかないで…
よあひむ……っ…!
[少女はその場にずるずるとへたりこみました
そして、ひとりぼっちで
ないていました*]
/*
ヨアヒムはエルナの心のはんぶんを食べることができなかったのです
そうしてこぼれた心のはんぶんは
ずっとここで「ヨアヒム」の帰りを待っています
〜完〜
/*
エルナは人狼ヨアヒムのやることを許せないだろうなあと思ったらこうなりました
まあ全部取り込まれて、闇ヨアヒムに絶望してヨアヒムの心の中永遠に地獄の炎に焼かれるか、
耐えられなくてヨアヒムから分離してそのままショックで消滅(成仏でなく消滅)もなかなか鬱いかもしれないけど
関係ないけど個人的に一番RPに影響でた発言は>>3:150
このときフリーデルの心は完全に
クララを殺す方向に傾いてたんだよ。
だから後一歩のひと押しが欲しかった。
けれどそれがこの無言の圧力で
良心がギリギリの所で持ち直した。
逆にカタリナの存在=良心の支えにも変わった瞬間だったので
カタリナ亡き後のフリーデルは、完全に心が壊れた状態になってた。
エルナも自縛霊になってしまったのか…
死者の声が聞こえるようになったヨアヒ―だけど、エルナの声と姿だけキコエナイとかだったら最高に鬱いと思った(ゲス
カタリナさんからは、フリーデルさんに殺しの手伝いをさせる気はなかったですからね。
…最後の戦いでカタリナが殺人者になったあとなら、フリーデルさんはカタリナに贖罪を説く為についてきてくれるだろうか、なんて。
ある男が丘の上にある廃墟で
焼け焦げた聖書を手にとる。
彼はそれを一枚一枚とめくりながら
風の吹きすさぶ回廊をゆっくりとあがる。
男はかつて一番の景色が見られた頂上から
何もなくなった焼け野原を見た。
彼はそこで誰かのために祈りを捧げると
聖書とロザリオをそこに置いて。
去っていった。**
>>301
カタリナが殺人をおかして私が生きていたなら、おそらくフリーデルはカタリナを受け止めたでしょうね。
それこそマリアとなって
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新