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■1.クララかな。悪→善→悪の流れに鳥肌
本に刻まれたお母さんのメッセージはうるっときつつその後の展開に…
■2.アル兄ちゃんに殺されたかったなぁ。心の底では信じてた人に殺されるの美味しいです。
殺したかったのは兄ちゃん殺した村長なので大満足です
■3.悩むけどオットー。彼が一番人間らしかった。人間らしく足掻いて人間らしく死んだ感じというか
■4.>>3:185
なっ、巻き込むな…!
僕の…日常、だけは……! おねが……。
オットーのこの声が好き。ぞくぞくした
□5.システム上、やりづらかった点、改善点などあれば
最終日の同数票のとき。
最終日だからよかったけれど、それが中盤とかだとランダムは死亡ロルを回しにくそうかな、と
□6.ハッピーエンドは好きだけど、バッドエンドもいいよね!
楽しく過ごさせていただきました、ありがとうございます。またやりたいなぁ。
― 惨劇のおわり ―
[村はあっという間に死の世界に取り込まれ、動く者はもう居ない。
大量の屍を前に呆然と立ち尽くす。
こんなはずじゃない。こんなはずじゃなかったのに。
こんなのはおかしい。間違っている。
――いやだ。
いやだ いやだ いやだ いやだ!
認めたくない。知らない。聞きたくない。
両手できつく頭を抱え込めば、ほらもうなにもみえないきこえない]
[ぷつり 何かが切れる音がして]
[教会の鐘がなっています。わたしはそれで目をさましました
キッチンへ行けばおじいさんとおばあさんがいて、三人でご飯をたべました
ご飯はとてもおいしかったです
お店には作りかけのシャツがありました。わたしはせっせと続きをつくります。早く素敵なドレスとかをつくれるようになりたいな
外へ出るとパン屋さんへいきました。お店にはねむたそうにしている男の子がいて、パンをかったらおまけをくれました。彼の新作みたいです。うれしいな
道をあるいていると、優しそうなおじさんがあいさつをしてくれました。この人はこの村の村長さんです。いつも村をまもってくれてありがとう。わたしは元気にあいさつをして先をいきます
集会所には行商人のおにいさんがいました。ひさしぶりにこの村にかえってきたみたいです。おいしそうな実と髪飾りをかいました。にあうかな?]
そしてわたしは教会への道をのぼります。聖堂へいくと、シスターが笑いかけてくれました。わたしは彼女が聖書を読むのを聞くのがすきでした。聞いていると心地良くてうとうとしてきました。いけないいけない!
教会をでて図書館にいきました。カウンターには司書のおねえさんがいます。あまり笑ってくれませんが、でもわたしは彼女が良い人だってしっています。今日もわたしが好きそうな本をおすすめしてくれました。ありがとう
それから少しあるいて町はずれの放牧地へいきました。わたしは羊飼いのおねえさんに手をふりました。お姉さんも手をふりかえしてくれました。ひつじさんをもふもふしたいけど、がまんがまん。そう思っていたら、おねえさんが羊毛をくれました。やったあ、これで何をつくろうかな
広場へもどると男の子がいました。金色の髪がきらきら輝いてとてもきれいです。彼はおひさまみたいな笑顔をうかべています。わたしもえがおになりました
そのとき、わたしをよぶ声がきこえました
わたしはうれしそうにそちらをむきます
そして彼に向かってかけだしました
わたしは彼の名前をよびます
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