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時は夏休みも終盤。
今日、藤城学園は夏休みの宿題を提出する登校日である。
授業自体はないため、用事が終わった、もしくは強制的に終了させた面々は、会長からの【暇な方は至急生徒会室に集まるように】という緊急アナウンスを聞いて生徒会室へと集合した。
そこでやることになった『人狼ゲーム』
彼らは普段から交流の少ないものたちも多い。見知らぬ人への不安と緊張、新しい関係ができることへの楽しさを胸に彼らは第1回戦を始めるのであった。
1人目、GM 高橋 がやってきました。
GM 高橋は、村人 を希望しました。
―――ちょっと前の出来事…
お母さん「まったく…会長はまたイベントを突発的に始めて…。生徒会室は遊びのための場所じゃないんですよ?」
大福「面白いことはみんなでやったほうがいいでしょう?幸い生徒会室ならみなさんで入れますし。それではルールの説明をお願いします」
お母さん「はい!?あなた自身がやるのでは…」
大福「ネットで検索して面白そうだったのでみんなを集めてやろうと思い立ったのですよ」
お母さん「その行動力には感心しますがルールをきちんと確認してから…」
九条「御託はいい。こいつがこうなのはいつものことだろう、守部、とっとと説明を始めろ」
守部「はぁ…わかりました」
鷹司(九条、早くやりたくて仕方ないんだな)
…
……
お母さん「それでは実際にやってみましょうか?最初は私も入ってやりますね。ただ…進行上司会進行役となるGMが必要なのですが…」
大福「たぶんそんなこともあろうかと、人狼を知ってる方にGMをしていただくことにしました」
お母さん「……会長、ならその人に説明してもらえばよかったのでは?」
大福「ふふふ」
鷹司「まあまあそれは後でわかればいいじゃないか、とりあえずどうやるんだい?」
守部「そうですね…ちょうど人数も15か16ですし……『汝人狼也』というゲームの編成が適しているかもしれませんね」
………
……
大福「おや、副会長、頼んでいた方がいらっしゃったようです。ようこそお待ちしていました。」
高橋「みなさんこんにちは、ですかね?普段は事務のほうで主に渉外や入学関係を行っている高橋 と申します。覚えていらっしゃらない方が大勢いると思いますが、皆様の入学手続きはわたしが行わせていただいたのですよ。」
高橋「それはさておき、会長さんから話は聞きました。ぜひこの高橋 に人狼のGMを任せてください。人数としては…汝編成に村人を1足したものですね。つまり、
共鳴2、占い1、霊能1、狩人1、素村7(GMの私含めますが)
人狼3、狂人1、妖狐1
となります。詳しくはいま配られている別紙に役職説明とともに記載されております。」
2人目、月読 理京 がやってきました。
月読 理京は、おまかせ を希望しました。
ふふ。昔から勘だけはよくてね。今日あたり、生徒会がなにか企画をすると思っていたよ。…それにしても、西園寺は発案者なのに参加できなくて残念だったね。
3人目、ナンパ男 強 がやってきました。
ナンパ男 強は、人狼 を希望しました。
【告知】
守って私の王子様〜夏の終わりの人狼編〜
14日 1:00〜スタート!
\こんなところにも奴らはやってくる…/
「人狼でも…オワタ\(^O^)/」
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