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それに加えて発言のレスポンスが軽く、早いです。
思考の身軽さに加えてポイントを絞り、狙った相手の白黒を鮮明にする事で村に貢献し白視を得る戦い方といえます。
ここで大事なのが『自分起点の思考』という所です。
自分が投げた質問への返答、あるいは相手が自分に向けて投げてきた『意志と意図が込められた言葉』
村人、人外が込めるであろう作為、悪意、善意、あるいは役職に限らない敵意、好意…その他いろいろ
こういった自分に向けられた要素から分析して引きずり出す。
他者が他者に対して投げかけた言葉ではないので読みやすいのもポイントでしょう。
弥生さんの戦い方というのはこういう感じだと、私は認識しています。
そして弥生さんに限らず、こういう戦い方をする人は
確白になると思考力が失速します。
何故か、と考えますと『自分への視線を読み取る』所に原因があると考えています。
確白に対して役職問わず考える事は『この人は敵じゃない』
これに尽きます。
(例外はありますが)基本的に敵意を向ける意味が無いのです。
確白に構いすぎたら村利が無いので無視されがちになります。
その上で狼に加えて村も弥生さんへの敵意(疑い)を隠して来るわけです。
戦うための武器を確保できないようなものです。
…大変くどい説明になりましたが、これで伝わりますでしょうか?
そして初日からそう分析しつつ、簡潔に説明出来る気がしなかったので軽く流したという事情があります…(苦笑)
そして>>359に心当たりがありすぎた(白目)
そうなんだよね、「自分への視線」が届かない=武器を一個失った状態、なんだよね。
ちな、2−2の霊でも初日は同じ現象が起きやすいよ、よb
初日は灰見る方優先されがちだし。
ものは試しと『弥生さんしろ〜い♪』と村に蔓延させたら
確白化して思考が麻痺するのではと考えてみましたが、上手くいきませんでしたね。
次回があればもうちょっと工夫してみる事にします。
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