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[静かに喉を鳴らせばその音は、パーシヴァル>>11に届いたようで、手と尾を振るその様に、こちらも長い尻尾をゆらゆらとさせ応える。
絶え間ないおしゃべりに反応し、小川で見た光のことを話そうか。と思案したが。
ちょこちょこと目まぐるしく動くその小さな体に目が奪われれば、夢中でその姿を追ってしまい
全力で追いかけたくて、うずうずと裸足の足が地面を引っ掻く。
黒色の目が獲物を狙うように見開かれ、瞳孔がひらけば、いまにも飛びかかりそうになったが]
うにゃ!?
[まさに走り出そうとしたその瞬間、けれども足が動くことはなく、短い声が上がる。
狙った獲物はなぜか中に浮いていて>>12、その口には焼きイカの串。]
にゃー……パーシヴァルさん
大丈夫かにゃぁ?
[先ほどまで飛びかかろうとしていた、その本能は何処へやら。
焼きイカの串で喉でも突いているのでは、と不安げな面持ちで、そろりそろりと足を進め
なにやら空中で硬直している様子のリスの元へと向かえば]
/*
まあ諸々はともかく。
>>-72
うーん。僕は僕の考えがあったわけですが……。
実際どうするかやymdさん次第ですかね。
というかこのポール君明らかに他の皆さんより一般人すぎて何もできることがない。
/*
疲れているなら寝なさいw
私もそういう時があるけれど、そんな時は頭が働かないのだからゆっくりしましょう。
メデューが水曜お休みだからそれで頑張るのだな。(神様目線発言
/*
>>-75
私からはこう見えたというだけで、石化の目を消す流れをしたいなら、それで良いと思うよ。
まあ、ymdさんが、どうエピを過ごしたいのかなー…て所にも因るだろうしね。
たまにはそういうのも良いと思うよ。>一般人
/*
まああれです。僕明日もっと死にます。明後日更に死にます。
金曜日までどんどん蓄積していきます。
というわけでやれる限り今頑張るというのが所存にございますですのことよ。
[疲れのせいで既に精神錯乱中]
……ようやく、参りましたにゃ。
[耳の先、爪の先までをも満たす歓喜を、恋しさを夜の空気に混ぜ、伝えようと。
首を締める金属の輪。その圧迫感も束の間忘れ、ただ喜びに体を震わせる。]
/*
>>-80
しなないようがんばります(ぼうよみ
とりあえず赤組のロールひと段落待ってっと……。
僕は僕で、クライマックス前のロール落とそうかな。
[歓喜を包み歓喜に染み入るように、
アスはテトラに思念を向ける。
柔らかな鈴の音が打ち鳴らされるような音が一度*響いた。*]
せばせば、かみさま、かみさま!
あっちゃば今つかま…わぁ……おおおう!!
[くくく、と視界が広くなっていく。自分の高度が上がっているが故に。
普段樹木の上から見下ろす世界を見ているとはいうものの、透明な足下から見る世界というものは新鮮なもの。
彼の、物でいっぱいになった左手はイカ焼きをも取る事ができただろうか。
どちらにしろリスは喜んできぅきぅ鳴きながら、渡すのみ。
ほぉら、神様ばおるんやき!と言わんばかりに。テトラの方を見れば何やら、
自分の、全く知らない色をした、
とても幸せそうな風を彼女の方から感じて。]
じぇじぇ?
[首を傾げて、ほんのちょっぴり、お口をチャック。]
[喜悦に揺れる。
その想い。
アスが肉の器に宿っていた頃であれば、
テトラ>>-84に向ける眸は重瞳という異型なるものだったろう。
しかし今は、ただ、思念のみがある。]
会いたかった……
ずっと、ずっと会いたかったにゃ。
[無我夢中で主へと、駆け寄る、とびつく。
心も身体も全て、投げ出すように。
目には見えない、けれども確かにそこに
永く求めていた存在がいるのだ。と
全身を満たす安堵を感じて]
――――。
[ほんのひと時。そっと目を閉じる。吹き込んでくる風が、パーシヴァルの感情の揺れを、そしてその近くにある二つの存在を伝える。]
――居場所、見つけたんだね。
[誰へとでもなく、そう彼は呟いた。]
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