情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
アンドロイド ラグーン は 置いてきぼり サンシア に投票してみた。
置いてきぼり サンシア は 風の精霊 フィオナ に投票してみた。
とりあたま ハルピア は アンドロイド ラグーン に投票してみた。
風の精霊 フィオナ は 神(自称) リン に投票してみた。
浄化天使 キリエ は アンドロイド ラグーン に投票してみた。
天才子猫 猫 は アンドロイド ラグーン に投票してみた。
神(自称) リン は アンドロイド ラグーン に投票してみた。
アンドロイド ラグーン に 4人が投票した(らしい)。
置いてきぼり サンシア に 1人が投票した(らしい)。
風の精霊 フィオナ に 1人が投票した(らしい)。
神(自称) リン に 1人が投票した(らしい)。
アンドロイド ラグーン は村人達によってたかってぶち殺された。
風の精霊 フィオナ は、浄化天使 キリエ を覗き込んだ。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
《★占》 浄化天使 キリエ は白だった……ような気がする。
しぶとい奴は置いてきぼり サンシア、とりあたま ハルピア、風の精霊 フィオナ、浄化天使 キリエ、神(自称) リン の 5 人だと思っておこう。
―カタコンベ―
――――…確かに。
語り掛けられるどころか、他の気配もない。
[しのぶの言葉>>+4:14に頷きながら、ゆっくりと歩いていく]
海の底の底?
そんな所に住んでいる者達がいたのか。
仲間は――…、沢山いるのか?
[彼女の話ぶり>>+4:15から、
一人きりで暮らしている訳ではないのだろう。
まだ村が、集落が機能しているなら、
それは非常に興味深いことだった]
観光か。
キミが望むものは、無かったかもしれないな。
地上の光景は、随分と変わってしまったらしいから。
僕を作った者は、少し特殊だったからな。
まあ、人間が衰退する直前に、
技術革新があったのは間違いなさそうだが。
僕はその遺志を引き継いで、
人間を作り出す研究を続けている。
キミ達が作り出したものも見てみたいな。
[自分以外に、同じようなことを
している者達がいるというのが意外で。
更に彼女の故郷に惹かれるが、少ししてはっとした]
流石に頑丈な僕でも、
海の底の底までは行けそうにはないか。
[此処を知っているのか、と尋ねられて]
……分からない。
いや、聞いたことがある場所にとてもよく似ている。
それは円盤の中では無かった筈、だが。
[困惑したように、零れる声。
足は扉の前で止まったまま、なかなか動こうとせず。
しかし彼女からの呼びかけ>>+4:17で、我に返った]
あ、ああ、うん。
此処で留まっていても、仕方ないしな。
[その先にあるものが、何だったとしても]
[扉が開くのを息を呑んで見守っていると、
背後から声>>+4:21が響いてきた。人間よりも耳は良い]
――――…っ?
フラットウッド、ではなさそうか。
[目を瞬かせながら振り返るが、
声の主の様子は何となく同じ境遇
…此処に取り込まれた者、のように思われた]
キミもベントラー…。
大きな円盤に取り込まれたのか?
[緩く手を持ち上げて、気づいていると合図する。
彼が向かってくるなら合流し、問いかけた]
そういえば、とある星では
人間が屍人になる奇病が流行ったらしいな。
水カビが生えたのかは知らないが。
[フィオナの話を思い出しつつ、
しのぶの言葉>>+4:23に律儀に返答し]
――――――……。
[扉を開ける彼女>>+4:24を止めることはしないが。
その瞬間、僅かに身を固くした]
[カタコンベ内部の様子を、博士は詳細に綴ってはいなかった。
正確には綴ることを拒絶しているようだった。
一度は無事に帰ってきた形跡があるから、
帰り道は何処かにあるのだろうけれど]
――――――…、しのぶ?
[声>>+4:25は当然聞こえなかったが。
様子が気になって、少し心配そうに呟く。
何でもないと言われれば、素直に納得するだろうが]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新