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運命の神はめんどくさそうに 天才子猫 猫 の役職希望を ただの人 に決めた。
とりあえず始まったらしいぜ?
なんかこん中に、ただの人が5人、おおかみが2人、エスパーが1人、イタコが1人、人狼スキーが1人、ストーカーが1人いるらしいで。
弱気 ヘレスは時間を進めたいらしい。
[一部の感情がないサンシア>>203に、見た目はロボットじゃないように見えても、やっぱりロボットなのだと妙に感心する。
嬉しそうな誇らしげな表情はできるということは、ポジティブな感情は搭載されているのだろうな、と思う。]
ありゃ、まじか。
[少しおどけた口調で話す。
ほんのちょっとだけ、寂しさとかいった感情が分からないのが羨ましいと感じるのは、良いことなのか、悪いことなのか。コットンにとってもそれは分からないことであった。]
ふぅん。
あの鳥さんは、ハルピアっていうんだな。
サンシアの良い友達になれたらいいな。
[寂しくないといっても、彼女は何を考えて一人でずっと家を守ってきたのか。
深く考えすぎなのかもしれないとは思いつつも、コットンなりの励ましだったのかもしれない。]
/*
あなたは悪役です。以上。
(おおかみ)
ええええええええええ!?
相方誰よ。つか、設定見てこないと
これで相方マスターだったら笑う
― 廃墟 ―
もしや…。
そっちに―誰か居るのか?
[そうして廃墟の中を移動を進める。
キット祈りが通じたのか、はたまた幻か。
人型の何かを見つけたような気がして声をかけてみる。
あまり大きな声ではなかったがはてさて…。]
/*
うん。特に設定無かった。
どうしようか。シンプルにハッキングしたら逆ハックされて暴走とか?
ラグーンさんどんだけポンコツなの…
/*
サンシアちゃん、コットンとずっとお話してくれてありがとう!
コットンは普通の人間なのです。
狼は[浄化天使 キリエ]あたりが濃厚
エスパーは[置いてきぼり サンシア]で
イタコが[深いとこの住人 しのぶ]
ストーカーは[神(自称) リン]
かな!
*/
[歌いながら、歩くうち、やがて見えてきたのは――2(4)1:朽ちかけた家 2:崩れた灰色のビル 3荒地に落ちた円盤 4:廃墟]
>>3…はて。
地上人が独りでに空を泳ぐなんて聞いたことが無い。
確か、何か大きな道具を使うとあったのだけど。
何かの道具なのかしら…?
[空気に敏感なところがあったのだろう気配があるのは正しかった。
しかし現れたその姿形は色んな資料で見た人間とは違うところがあった。]
うん?
[見えてきたのは、石みたいで棒で壁みたいな、それがだいぶ崩れたみたいなナニカ。
首をかしげたのは、風とかとはちょっとちがう動き方をする何かが見えた気がしたから>>0:151]
ニンゲンとかー!
カミとかコイビトとかカゾクとかー!!
そこにいるぅー!!!??
[見えた気がしたナニカは小さくて、すぐに見えなくなってしまいそうだから、見えなくなる前に思いっきり声を張り上げてみる]
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