情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
――かつて、この場所にはある領主の館がありました。
その領主は己の不正が世に明かされるのを恐れ、
館のあちこちに、落とし穴などの罠を仕掛けました。
――その罠も、ところどころに残っているようで――
どうやらこの中には、村人が4名、人狼が1名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が1名、C国狂人が1名いるようだ。
初代館長 ハルゲルが「時間を進める」を選択しました。
宝石獣 バンクは、ランダム を能力(占う)の対象に選びました。
[クララが後に警備員室を後にしたのを見送れば、ビューの方を見る。]
さて、仕事教えるぞー。……の、前にロッカーな。
[そう言って右から1(6)番目のロッカーを示す。]
ここがビューのロッカーな。
荷物はここに入れておけ。更衣室は必要なら後で教える。
[警備員服で来たからいらないかなぁという判断。]
[ニコライ達が警備員室でクララと打ち解けてる頃
先に警備員室に走っていっていた俺が何故いなかったのかというと]
・・・どこ、ここ
1.天文学フロア
2.美術フロア
3.生物・生態系フロア
4.近代科学フロア
5.考古学フロア
6.文学フロア
7.航空・交通フロア
8.ロビー
9.警備員室前
[2(9)にいた。別に迷っていたわけではない。
西洋の騎士団の行進の波に飲まれ、挙句の果てには
「ええい、列が乱れるではないか、邪魔だ!」
などといわれて突き飛ばされた結果である。]
[>>1ロッカーの説明を聞いて]
ここね。
よいしょ、っと
[持ってきたカバンを中に入れる]
いちおうカギもかけておかないとね。
[ロッカー内に入っていたカギで施錠しておいた]
―美術フロア―
[夜警の服装をした男が、フロア内を見回る風情で歩き回っている。
呼び止めて尋ねてみた]
そこのお前。
左手の薬指に指輪をした男を見なかったか?
『指輪?ああ、あれかね』
[男が指さしたのは、幸せそうな家族の肖像画。
一家の主と思しき男の指には、確かに金色の指輪が描かれている。
だが、その隣には妻らしきふくよかな女性が同じ指輪をして寄り添っているし、
クララのものとは指輪のデザインも異なる気がする]
『あれじゃないなら、この辺りには他に指輪してる奴いないなあ』
そうか、わかった。
[男へ片手を挙げて、美術フロアを後にしようとした]
>>7
ああ、俺の本体はこっちなんだよ。
考古学フロアに展示されている、処刑用の剣だ。
[そう言いながら俺(本体)を見せる]
俺の名前は……そうだな。
ウェールとでも呼べばいい。
[名前など持ってはいなかったが、礼儀も兼ねて名乗りを上げる。
先ほどガリバーと会った時に名乗り損ねていたので、彼にも聞こえるように。
ウェールという名は、俺の展示スペースの壁面パネルで紹介されている処刑人の名前だった気がするが、よく覚えていない。]
あの海賊どもめ、謳歌してやがるのか……まったく。
[仕返しに行こうと思ったが、話を聞くとなんだかその気は削げ落ちた。]
[そしてバンクは、いつの間にか自分の体に小さな、けど見たことない宝石がはめ込まれていたことに気がついた。その意味に気付くときはくるのだろうか…]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新