情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
……ひ、ひゃん?
でっかいウーパールーパーがぁ〜!
[ 酔っ払い、でしょうか?
ふらふらで〜ん、と>>104うちに誰かがぶつかって来たのです。
およ?とそっちを見ればなんだかでっかいピンクしたナマモノが…・・・]
ふわぁ、ごめんらはい……。
はれ……素敵な竜器ですね……。
[困ってるらしい男の人>>106に謝る。
ちょっと話してみたかったけれども、
足が勝手にふらふらと、今度は女性>>108にぶつかって]
う〜ぱ〜じゃないれす……
相棒竜れすう……。
『ああ、ごめんね。
ミルファ君、どうやら間違ってお酒を飲んじゃったみたいなんだ』
[でっかいぴんくぴんくしたアルゴルが代わりに謝った]
[ドレスが足に絡まり、あ、ついに倒れる!
……と思ったら、誰かに支えられた>>107]
ふわぁ……
グレダぁ〜。
わたし、何かおかしいれすう〜……。
『助かったよグレダ君。
ミルファ君がこんなにお酒に弱かったなんて』
『それよか、ロサで水でもかけちゃえばいいんだよ。
目が覚めるでしょ』
[アルゴルは四本足の癖に、器用に肩をすくめるような動作をした]
/*
>>-359
あわててさっくりと書いた
□1:グレダの耳ぱたぱた。
……えっとジミーカップルが好きです。かわいい。ストーカーしたい。
□2:「まだやれるだろ!」「応!」かっこよかった
□3:大盾(まがお)
ジャマダハルかっこよくて羨ましかった
あと鉱石属性の弓ね。
□4:つまみぐいしちゃうスズメちゃんLOVE。あとロンディーネには一度はたかれてみたいっすね!!!!!
……愛を語るのが下手です
[ ぱにっくぱにっくうちが慌ててます。
『しゃんとせんか』と何時ものようにベチこられますが、ちょっとこれは驚きますって誰でも。
彼女の相棒竜であるらしいうーぱーるーぱーの言を聞けば、あ、成歩堂と。 ]
……大丈夫、なんですかね?
[ と心配しますがすぐにグレダが介抱しにきたので大丈夫でしょう。
そしてそして、うちはエステルさんに引っ張り出されて、優勝チームの御二方の前に立たされるのでした。
緊張で心臓が震えるほどビートしてるのがハッキリ分かります、うち。 ]
ははは、やはり焦ってはなりませんな!
では、早歩きで道を行き…戻ります。
その時にまたお会いしましょう!!
[差し出された手を、>>101衣服で拭った手でがしりと握る。
……勿論、手を折らないようにと力加減はしている。]
と、そちらがエステル殿の鍛冶師殿でしたか!
お初にお目にかかります、俺は―――…
[さて、エステルに紹介してもらったソレックス。>>105
こちらは何と自己紹介をしようかと少しばかり迷った結果]
『折角ですから少し格好付けてみましょうか。』
[スズメがそういうものだから。]
[エステルに相方鍛冶師を紹介してもらう。
ミルファークに続いて女の子だ。]
女の子鍛冶師って多いんだなあ〜〜。
っつうか、ソレックスさんだっけ?あんたも何か混じってんのか?
[ふつうの人間にしてはちょっと違和感を感じたために、
初対面のくせにずけずけと出生に関する質問をする。
これが鈍感力である。]
へへっ。エステルさんと仲良くな!
/*
ギャラン殿>>113
加減しないと折れてしまうのかえ!?
い、いやさすがにそんなにやわでは……(成人男性並)
―――劫火の鍛冶師 ギャランと申します!
[大いなる火山の性質を司る鳥と共に在る事から、密かに
付けていた渾名で名乗り、一礼。]
/*
>>-422 エステル
元々サイラスさんの武器を打っていることから、力は彼に
劣りはしてもやや近く、女性の扱いに慣れていないのと
可憐な女性の手はとても細く見える事から、加減しちゃう
感じですん。
ぴゃああ!
村終わるまでに間に合わないいいい!
ロンディーネとミコは後日日記で出したいと思います……!
イメージ通りに出来るといいんですが……。
そして、スズメちゃんも描きたい……!!
こっちはイメージ画あるから(たぶん)余裕だぜ!!
/*
ギャラン殿>>-423
可憐ではないぞ、特に手はのう!
だがしかし、ギャラン殿も力がありそうなキャラではあるからのう。
巨きく強い武器は打つ側もそれなりの力を有するであろうし。
−旅立ちに向けて−
荷物ちゃんと持った?忘れ物はないね?
落し物には気をつけるんだよ?
[旅立つサイラスとギャランの二人にあれこれ確かめ、弁当のたっぷり詰まった藤篭(野山に置いていけば自然に還るので荷物にならない)を荷物にねじ込み、一通り済んだら支払いを終わらせる]
アンタたちはアタシたちに勝った戦士と鍛冶師だ。
何の心配も要らないってのは分かってるけど、それでもこれだけは言っとくよ。
元気でね。怪我すんじゃないよ。
またいつでも顔出しな。
風呂と飯の用意はいつでもできてるからね。
[告げて。別れ際のギャランにたかいたかいすかいはーい。されて大いにはしゃぐカティを受け取った]
それじゃぁね。
開祖のご加護のあらんことを。
[それは、二人と最初に会ったときの別れの言葉でもある、戦士の言葉。
互いの武運を祈る、餞別の言葉だ]
さって…
[去っていく背を送りだし、気を取り直して宿へと戻る。
食事で出た洗い物の片づけをして、次のご飯の下ごしらえをして、風呂掃除、食堂の手入れと、やることはいくらもある。
祭りも済んで、待っているのは日常だからだ。
けれど、今までどおりの日常とは少し違う。
家族が増えて、今までの仕事が少しだけ減って、新しい仕事が少しだけ増えた]
一仕事、がんばろうか。
[これが済んだら、ミルファが新しく生まれ変わったロサを見せてくれるのだとか。
そのことを告げたときの笑顔が、どこかしら無邪気に悪戯っぽく見えたのは気のせいか。
否、今は何はともあれ、堅さが抜けて、のびのびと仕事に打ち込めるようになったことを喜ぼう。
手のかかるウチの子たちの、これからの変化に思いを馳せれば、つい楽しくなってくつくつと笑いが漏れる。
そして、そう、それを守るためならば。
どんな戦いになろうとも、この身はいくらでも戦える。
母として、戦士として、戦おうと、誓いを秘めて。
日常は今日もこともなげに過ぎていく**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新