1364 【第二次】エ口イプリルフール【ガチホモ村】
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この村にも恐るべき“貧乏神”の噂が流れてきた。ひそかに妖怪と入れ替わり、夜になると妖怪を神隠しにして賽の河原へと送るという厄介なヤツら。
不安に駆られた妖怪たちは、座敷童子の居る屋敷へと集まるのだった……。
1匹目、ソウザブロウ が屋敷にやってきたよ。
ソウザブロウは、「せっかくだから ただの妖怪 を希望するぜ！」と心の中で叫んだ。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
ソウザブロウ は肩書きと名前を アレッ…顔が… オカ・ダレカ・シイノ に変更したよ。
アナウンスの声（村建て人）
――聞いたことのある声が屋敷中に響いた…
「良く来たな。ここは俺が支配する屋敷だ。
ど っ か で見たことあるような顔触れだったり、懐古感じる奴が居るンじゃねェか？
…ま、一先ず【適当に話して】くれよ。
なんだか前世からの繋がりを感じて話し掛けるも良し、
新しい一歩を踏み出すも良し。
【誰かが途中で居なくなっても、またいつか笑って会えるように、な？】」
アナウンスの声（村建て人）
「飯も置いてるから、腹が空いたなら食っとけ。
頼み方は、ダレカが説明すんだろ。
1.黒焦げたスコーン
2.黒焦げたスコーン
3.冷えた笹餅
4.ダレカの手作りケーキ
5.卵かけご飯ブルーベリーソース添え
6.ボンレスハム
後はこの屋敷の説明でもしようか。
屋敷の主は【カークランド】
薔薇が咲き乱れる庭と、屋敷裏には夜になると月や星が良く見える丘がある。
仲良くなった奴と散歩してもイイんだぜ？
屋敷の内部構造は…ま、【地下と俺の部屋には行くなよ？】
それだけ分かればオッケーだ。
人が集まるまで時間がかかる。少し待ってくれな。」
アレッ…顔が… オカ・ダレカ・シイノ
ごーしゅじーんさまの、いーうとーおりイ。
料理は食べたいものを食べるも好、
[[ 1d6 ]]で博打神に賭けるも好。
博打神頼みにする際このスペースは外すように…
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
アナウンスの声（村建て人）
「ここで屋敷での進行について語らせて貰うぜ。
基本的に二日目ないしは三日目、四日目、六日目でそれぞれ貧乏神を冥土へ送り更正させるのが好ましい。
これは通常進行であった場合だ。
求婚者が婚約者とランデブーした場合や、誰かが溶けるように消えてしまった場合は一日貧乏神を地上に残しても良いかもな？
ま、ここは【アンタらの絆次第】ってことで。
好きな奴と長く一緒に居たいなら、護れ。
…それだけだ。」
村の設定が変更されました。
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