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さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。
例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう。
どうやらこの中には、村人が5名、人狼が2名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が1名、ハムスター人間が1名、狂信者が1名、共鳴者が2名、憑狼が1名、求婚者が1名、闇狩人が1名、魚人が1名いるようだ。
受信中 ギュルが「時間を進める」を選択しました。
転寝 オデットは、人見知り ペチカ を能力(占う)の対象に選びました。
…ね。が多かった…(真顔)
もう一人は…寝落ちにやられた…かな?
憑狼…占い騙りとかに出ようか?
憑依をしたら、まるでべグラれたように見せかけれるかも…
ただ…占い騙りの経験がないのが心配だけど
作戦としては狩人の振りをして食われるのが一番だな。
よし、狩りっぽく振舞うことにして、狼の襲撃を待つことにしよう。
基本、推理もしなくてOKな役職なんだよな、これ。
来ない役職がいたら、代わりに宣言を書くことにしようかな。
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