1341 基地外の村
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
RP部部長代理人 クラウド は、フルフェイスライダー カーバイ に愛の言葉を囁いた。
フルフェイスライダー カーバイ は、RP部部長代理人 クラウド を占った。
次の日の朝、電波な ギュル が無残な姿で発見された。
《★占》 RP部部長代理人 クラウド は 人間 のようだ。
こまったことのげんいんをつくってるのはだれかな？
がんばってさがそう！
現在の生存者は、RP部部長代理人 クラウド、ヘアメイク ハーリー、フルフェイスライダー カーバイ、ロリBBA ヴィレ、ワイトの母の弟の嫁の双子の兄 しんのすけ、掃除の妖精(見習い) 植草さん、転寝 オデット、平和の使者 ハイス、○×団組合員 ヒラ の 9 名。
【恋文】 RP部部長代理人 クラウド
えーと、あのぅ…大丈夫ですか？
先程は斬ってしまって申し訳ございません…
あと、さりげなく庇って頂いてありがとうございます…
RP部部長代理人 クラウドは、ワイトの母の弟の嫁の双子の兄 しんのすけ を投票先に選びました。
【愛】 RP部部長代理人 クラウド
「まあ、これで私は失礼しますよ。最後に私から、もう1人の私へ、プレゼントです」
プレゼント、とは？
「リア充破壊神として名を馳せたあなたですが、あなたもリア充になる権利はあるんですよって事です」
つまりどういうことですかね？
「破壊の裏は創造。悪き物を破壊し、良き物を創造する。それが破壊神の本質です。あなたは私ですから、大丈夫でしょう。リア充になっても、悪い事はしないだろうと。ですから、思い出してください。この感情を、ね。ではさようなら。」
[サンタ姿のクラウドは霧のように消え去った]
まって！…これじゃあどういうことかさっぱりわからないじゃないですか……。
RP部部長代理人 クラウド
電波なギュル部員が…行方不明ですって？！
[次々に起こる問題に頭を抱える。しかし、皆の不安を煽るまいと、すぐにたちあがり]
彼がここから出入りしたとは思えません…誰かが、何かの目的で拉致したと考えるのが普通…しかしそんなこと誰が…
[本職の警察官らしく、推理する。が、犯人がこの中に居るという事実を認めたくないとばかりに首を振り]
…ああ………どうしましょう。でも、そうとしか考えられませんし…
「どうしようだなんて、どうにもならないに決まってるだろ…？」
[隅っこから聞こえた声に思わず振り向く]
あなたは…
RP部部長代理人 クラウド
「人生なにが起ころうがどうにもならないんだよ。諦めろよ。認めろよ。受け入れるしかないんだ…」
何故あなたがそんな事を…？そんな人じゃないのに…
「妹に監禁されるのも、怪物だって遠ざけられるのも、仲良くなった人が全員突然の死をするのも、もう避けられない。受け入れるしかないんだ…」
リークさん…なんですかその身体の傷……
[よく見ると、リークの身体中に傷がある]
「ああ…一日中真っ暗な場所に閉じ込められて、ただ生かされ続ける。俺は何のために生きているんだろうな？というか俺は生きているのかすらわからなくなる。痛みが生きていると実感できる唯一の証なんだよね…」
[そういうとリークは、手に持ったカッターで、左手首を切りつけた]
RP部部長代理人 クラウド
……もういいです。黙っててください。
[虚ろな目で手首を切る彼に、その言葉が届いたかなんてわからないが…]
とりあえず、事件は深刻です。一刻も早く犯人を見つけないと……
多分、犯人はこの中に居ます…し……
転寝 オデットは、RP部部長代理人 クラウド を能力（守る）の対象に選びました。
RP部部長代理人 クラウド
「深刻ってレベルじゃねーんだよなぁ…この混乱に乗じて部長の座を狙う奴も、RP部なんてどうでも良い恋人とイチャつきたいっていう反逆者も居るみたいだぜ……」
…さりげなくまたとんでもない情報を。根本的には変わらないんですね……
「ああ…そんなの無理無理。勝てる見込みがない無理。諦めようぜ…」
…やっぱめんどくさいので放っておきましょう
○×団組合員 ヒラ
せ…洗濯機寝辛い…角になってる部分かま身体に刺さって痛いぜ…
よし、今日こそ俺がてめーらを…ってあれ？なんだよ、何かあったのか？
あ？ギュルが行方不明…？
なんだと…早速俺の任務失敗かよ…どうしよ…組織に戻れない…
フルフェイスライダー カーバイは、掃除の妖精(見習い) 植草さん を能力（占う）の対象に選びました。
フルフェイスライダー カーバイ
ー救護室ー
ここは…、知らない天井だ……っ。
[目が覚めて、状況に対する感想を言うが最後の方で途切れて頭をさすろうとし、フルフェイスに当たる。]
……。
[一瞬止まり、無言で溜息を吐く。そして治療後の痛む体を引きずりながら会場へ戻ろうとする。]
腹減った…な…。
[空腹を訴える音を大きく出しながら。]
掃除の妖精(見習い) 植草さん
おい！誰だ！ギュルをこんなにも不衛生な状態で放置したのは！
この部屋の衛生レベルを下げるなと何度も言ってるだろう！！
それにリーク、お前もだ。
いいか！血が流れるというのはな、大衆浴場なら消毒の為その日の営業中止になるぐらいには衛生的に由々しき事態なんだぞ。
もう血を無闇やたらに流すな！
ふぅ、洗濯機や便所で寝るやからがいるとは理解に苦しむ。
これは徹底的に洗浄が必要なようだな…
[そう言うと、消化器のような大きなボンベとホースを取り出す]
犯人ごと、俺が、清掃してやる！！
ボンベから勢い良く洗剤が飛び出し、<<掃除の妖精(見習い) 植草さん>>は洗剤まみれになった。
[1]
[2]
[3]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (9)
