情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
きままなドラゴン ヒジリ は 炬燵畑の ゴーレム の求婚を受け入れました。
いつでも電波受信中 ヤツハ は 炬燵畑の ゴーレム に投票した。
太郎君 は いつでも電波受信中 ヤツハ に投票した。
お嬢 エネッタ は いつでも電波受信中 ヤツハ に投票した。
酒呑み ヴェイド は 放蕩作家 アズライル に投票した。
放蕩作家 アズライル は いつでも電波受信中 ヤツハ に投票した。
スッチー は いつでも電波受信中 ヤツハ に投票した。
炬燵畑の ゴーレム は いつでも電波受信中 ヤツハ に投票した。
きままなドラゴン ヒジリ は いつでも電波受信中 ヤツハ に投票した。
垂直飛び ポッフィー は いつでも電波受信中 ヤツハ に投票した。
いつでも電波受信中 ヤツハ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
愛の嵐が吹き荒れる…。
人は、愛の前にはこんなにも無力なのだ……。
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
炬燵星の守護猫(?) バンク | master | 敗北 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
いつでも電波受信中 ヤツハ | neo-ryuzen | 敗北 | 3d処刑 | 憑狼 | 憑狼 |
太郎君 | snowfox | 敗北 | 生存 | 公証人 | 公証人 |
お嬢 エネッタ | myu-la | 敗北 | 生存 | 共鳴者 | おまかせ |
酒呑み ヴェイド | oro | 敗北 | 生存 | 求婚者 失恋★きままなドラゴン ヒジリ |
おまかせ |
放蕩作家 アズライル | akimomiji | 敗北 | 生存 | C国狂人 | C国狂人 |
スッチー | 水狐 | 敗北 | 生存 | C国狂人 | C国狂人 |
炬燵畑の ゴーレム | 龍全 | 勝利 | 生存 | 求婚者 婚約★きままなドラゴン ヒジリ |
求婚者 |
きままなドラゴン ヒジリ | kkr_2ID | 勝利 | 生存 | 婚約者(共鳴者) 婚約★炬燵畑の ゴーレム |
おまかせ |
垂直飛び ポッフィー | TM1 | 敗北 | 生存 | 共鳴者 | 共鳴者 |
見物人一覧 | |||||
きままな ドラゴン | kkr | -- | 生存 | -- | -- |
ほうき星 ステラ | youden | -- | 2d失踪 | -- | -- |
休暇中 ユベシ | reil | -- | 生存 | -- | -- |
猫妖精 キャシー | Akatsuki-sm | -- | 生存 | -- | -- |
不思議な魔法少女 ウィッチちゃん | Alchemist | -- | 生存 | -- | -- |
全ての遺言状が公開されました。
これだから鳩は…。
TM1さんがいる事にも驚いたけど、赤ログに新年がいた事にも驚いたwww
流石や…流石炬燵だ。
遺言メモはPLの遺言もOKだったけど、もし伝わってなかったらごめんね。
・憑狼→普段RP的になかなか使わない憑狼。3dエピなので、折角だから使ってみたよ。
・R15→バトってもええんや。翼が生えたり大変な姿になっても僕は楽しんじゃうぞ!
そんな気持ちで入れたよ。(解説)
屍鬼化は、見物人が落ちちゃっても寂しくないようにで今回導入したけど、ソロールとか何か気軽さ面ではやめた方が良かったかなあと反省してたり。
ヴェイド君は、もしや求婚ログの使い方を知らなかったりしたのではとドキドキ見つめていたCOをしておこう←
ではではまた後でね!
皆参加してくれてありがとう!*
/*
はっ。後補足……。
チップは村開始後は変更出来なかったので、セイランのある宵闇へはどちらにしろ変更出来なかったんだ。
しかし宵闇のセイランは人気だなあ。
>赤窓メモ
皆に見られるけど、匿名メモでやり取りするという手も一応あるかな……。けど、赤窓メモが時折僕も欲しくなるので気持ちは分かるのだった。
>>-5
はーい。後で会えたらね。
僕はバトルにだって対応出来るからバトりたかったら言ってねー。(どどどど)**
猫妖精 キャシー が見物しにやってきました。
猫妖精 キャシーは、見物人 を希望しました。
/*
よいしょっと。あけましておめでとうございます・∀・
遅刻見物人の存在を昨夜の時点で忘れていたらご覧のありさまだよ!
/*
あ、あとこんな見た目だけどバトルできる想定でs
はじめましてなのはエネッタさんとヴェイドさんかにゃー
蒸気の街のランダ村以来の人が多めな感じ。チャコだったのよ!
/*
はっ。明けましておめでとうございます。
今年も宜しくね。
夜中に言ったから言った気分でいたよ。今年もうっかりな年になりそうだなあ。
あかつきさん、エピでの参加ありがとうなんだよ。
皆さんへのご挨拶とログ読みは詣でてからにするので、夕方頃か夜になるかもと先にお伝えなのだ。
/*
やっぱりヒジリはもてもてだなあ。
遺言を残そうと思ったけれど、年越ししたら眠くて眠くて死にそうだったので断念しました。
早めにやっておけばよかった。
*/
― 温泉 ―
まったあとでねー。
[エネッタを見送った後、暫くがさごそ。
再度あったまったところで、温泉を出て炬燵タイムしに戻る。]
/*
ヒジリはどう見てもモテモテだったし、
やっぱり別の人と話すようにしたほうがよかったかなあ、とかも考えてたせいでもあり。
なんかこう、全体的にハッキリしなくてすまないです。
やっぱり設定は深く練らずにただまったりするだけで良かった(
*/
/*
>>-17
なるほど。いや、此方こそ、どうエネッタのログや設定と擦り合わせたものか悩んでいたので、あまり積極的に引き出せなくてごめんね。
ペース配分は、自分でちょっと急き過ぎてるかな?くらいでやると大体良いかもしれない。(僕の経験では、だけれど。)
>>-18
ど、どうだろうね。出来るだけ、ひとりぼっちの方がいないようにと途中で動いた所はあるけれど……。
ハッキリしない分は、RPを進め動いていく中で自然と固まっていくものもあるから、ケースバイケースじゃないかなって思ったり。僕は宇宙怪獣だと!?と驚いたけれども、そういう設定を持ってきた分は分で、エネッタのRPを楽しんでいました。謝謝。
/*
そういや、アズライルとの邂逅は、人同士ではない的な何かなのかなと思っていたCOしておくね。(天使かどうかは不明でも、図書星的な種族というか、人とは違う異系人的な可能性も見ていた。)
と。少しくったり気味なので、ごめん。また夜に。**
/*
エネッタの設定を考える
→宇宙怪獣という存在を出して、ドラゴンと絡むきっかけにしよう。
→だけどヒジリの設定の邪魔になるかもしれないから、とりあえず様子を見よう
→あ、ヒジリが人気だ。じゃあ他の人に絡みに行った方がいいかな、でも誰にしよう。
こんな感じの思考回路のままずるずるしてしまいましたからね(
気がついたら年明けだったので、やっぱり迷うよりは急ぎ目で展開するのを努力しよう。
次回への反省。
*/
/*
やあ。あらためて、あけましておめでとう。
まだリアルがごちゃごちゃしてるけど、挨拶に来たよ
ランダカフェ以降、久しぶりの人は久しぶり。そして、よく知ってる人もいて驚いた
あと求婚が何処に来てるんだろうと思ったらヒジリもてもてで噴き出しつつ、妙に納得したw
楽しい時間を過ごさせてもらったよ。エピ中もどうぞよろしく。
続きは夜くらいからまったり回すつもりだよ
>>-20 ヒジリ
なるほどね。最初の"気配"についてかな。
PL感情になるけど、ヒジリの設定にえらくツボっていたからどうにか生かせないかなと思って人間じゃないと気付く可能性を(メタだけど)加えてみたかった。
でもそれを感じた理由は薄いというか、ノリでやったから決めていなくて(
本当は天使だとか人間じゃなかったとか、もしくは図書星星人特有の何かとかの方が順当だったね
よって、これからただの人間じゃなかったんだー的にしようかなとは思っているよ
/*
やることメモ
・ヒジリにお返事
・遺言メモに残せなかった奴を書く
あと、バトル描写もやれそうならやってみたいかもね
新年の催しとして戦闘する様なイベントがあって、優勝者には賞品が!とかでも面白そう
ひとまずは、一端離脱**
― 『新年』の炬燵部屋 ―
[外はなにやら騒がしい
新しい年へのカウントダウンが始まっていた]
『はっ・・・。俺は何をしているんだ。
早く行かねば・・・。
ああ、残っている人は楽しんでいってね!』
[『新年』はちゃんちゃんこを脱ぎ捨てて自分の使命を果たすべくこの部屋から出る]
/*
これを書かないと新年が訪れないような気がして・・・
お疲れ様でした。
そしてあけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!
/*
今日はちょっと疲れているから早めに落ちるつもりだけれど・・・。
やっぱりリアルは強敵だったよ・・・。
あまり赤を盛りたてる事ができなくてごめんね・・・。
知らない人のためにヤツハの元ネタ的なもの
http://melon-cirrus.sakura.ne....
/*
まさかyoudenさんがここに来ているとは思わなかった・・・。
>>-27ステラ
《ふふふ・・・年末教はどこにでも現れるんだよ。
実際『帰ってきた年末教』をしようかとと思いましたが、
その代わりに新年君のご登場となったわけです・》
/*
まさかヒジリにもう一本刺さってたとは・・・。
ヴェイドの人に桃でフォロー入れたほうがよかったのかあと
この国では初参加っぽいし・・・。
/*
こんばんは。私も今日はくってりが大変なので、早めに落ちるかも。
>>-29 ゴーレム君
うん。ヴェイド君が求婚なら来るかもと予想はしてたんだけどね。
今確認してみたら、この村が瓜初だったんだね。
あ、あれ?桃ログ来ない?ナンデ?と思ってたw
/*
ふふふ…
なんか急にステラをやりたくなったのですよ…
その結果がこれで申し訳ないとしか。
なるほどwww
帰ってきた年末教も面白そうですねえ
/*
無事新年が来て、無事新しい年になってよかった!
ちょっと元気出す為に珈琲淹れてきます。
あ、ゆでんさんだ。こんばんは。
久々のステラ、可愛くて癒されたのだー。と感想ころり。
ポアロはステッキの中の人的なのかなと思ったら、ステラの成長した姿だったんですね。
/*
ああ、ステラさん宇宙コンビニ村からの出張キャラだったのですね。
どうもお久しぶりです1
年末年始と聞いてヤツハを遣わずにはいられなかったです。
/*
>>-33
お久しぶりですw(遅)
確かに。宇宙ランダぶりだと丁度3年ぶりくらい…?
思念体……だと。
流石は科学が進歩しきったBUNMEI。
アポロverが本体っていうのも、何だか面白くなりそうなw
/*
>>-21エネッタ
僕的には、今からどんと来い受け留める!の気持ちだけは高いんだけど、エピ終わる時間までに終わるのかどうか←
>>-22アズライル
ううん、「アズライル」の名前を見た時からかな。
気配は気配で、何か思った様な記憶もあるような気はしないでもないですが……。
デフォルト名ではない→検索→ふむ…アズライールーが語源、死の天使そのものではないにせよ、設定持って来ているのかなあと想像するに至った形ですね。
なので、邂逅する時には、人外的邂逅になる可能性を想定して臨んでいました。>>0:45の取材費云々も、東方の文をちょっと重ねて見ていた面もあり…でしょうか。
>>2:66は、なので、何かアズライル設定からの気付きかと思った訳でしたが、PL視点から絡みを加えて頂けたのは嬉しいです。
/*
>>-23
>新年の催しとして戦闘する様なイベントがあって、優勝者には賞品が!
これは面白そうな!しかし、何にしよう?
『新年』さんを楽しませるような、摸擬バトル会みたいな?(何)天の岩戸みたいなノリ。
>>-38ステラ
3年前ですね。あの時は色々お世話になりました。(ぺこり
SFなんて、魔法と一緒なんだよ!…みたいなノリでも良いと思ってます(きりっ)
はい、またですー。
[温泉を心行くまで堪能した。肌もふやけてきたし、そろそろ上がろう。
脱衣所でみかん牛乳が売っていたので、バスタオルを体に巻いたままぐびりと飲む。]
ふー。すっかり疲れが癒されたわ。
こういう年越しもアリね。
[我が家じゃこういう年越しはできないだろうな、と思いつつ。
みかん牛乳を飲み終えると服を着て、温泉を出た。]
/*
>>-41キャシー君
あ、それもいいね。
じゃあ、バンク君のところにして、観戦もOK、バトルもOK、リングは炬燵?炬燵空間?を模してるとかも有りかもね。
バトルしない人は、ゆるっとお酒飲んだり、おせち食べてわいわい出来る感じにしたら…良いの、かも?
- バンクのいる大きな炬燵 -
[どれくらいの時間が経ったろう。
星辰も星々も上映時間が終わったかのように、彼方へと降りてゆく。藍を流し込んだ様な天球は、徐々に明るく。ゆく年の夜のヴェールは取り払われてゆく。
やがて。
地平線、山の稜線にかかる仄かな朱。
燃える火の玉のような、ちらちらした朱色の塊が覗く。
太陽は大気を揺らめかせ、暖かな炬燵星の大地に、年明けの光を投げかけた。]
夜明けだね。
[煌々と輝き、昇り始める太陽。初日の出に僕は静かに呟いた。]
[そして]
[初日の出が昇り、暫くした後。
バンクのいる炬燵で開催されるのが、毎年恒例の『新年!炬燵星のバトル奉納』の催しだった。]
[説明しよう!
『バトル奉納』とはその名の通り、誰でも参加可能なバトルを行い、それをバンク・炬燵星の炬燵神に奉納するものである。リングは炬燵を模したもので、参戦者は炬燵の卓上、観戦者は炬燵布団に入って自由に観戦する事が出来る。
炬燵リングは、不思議な力によって、卓上外(つまり炬燵布団で観戦している人々や周囲の人々)へは、危険が及ばないようバリアめいた何かが張り巡らされている。]
[また、この炬燵で振る舞われるおせち料理は無料である。]
/*
>>7
しまった。バトルのリングは、バンクのいる炬燵そのものではなく、その付近か、突如リング炬燵が現れた扱いにして下さい…(的な気持ちもあるけど、何か皆に任せる。)
>>-44キャシー君
ふふっ、残念。女の子でも男の子でも、名前+君付けなんだ、このヒジリ。
>ユベシ君
どうぞどうぞバトって下さい。
/*
エネッタは話に来るタイミングは計らなくて大丈夫だよ!と言っておくね。何時でも覚悟は出来てる。
>>-48 キャシー君
ト書きや(心の声も?)は呼び捨て、君付けは定命のものか、年下と思われる人相手となっていた、かなあ。
ト書きと心の声辺りは、分けきれてなかった記憶もあるよ。
/*
>>-51
そうだね。[酒呑み ヴェイド]や[きままなドラゴン ヒジリ]君など。
僕の年は決めてないどころか、まだ性別も決めてません。
/*
ただいま。遅くなっちゃった
とりあえず直近、バトルフィールド・イン・ザ・炬燵ができている事は把握した。
手合わせしても良さそうなら僕も参戦してみたいね。
/*
ヴェイド君と僕がじんg こふん。
ごめんだけど、今日はちょっと早めに落ちようかな…と思うよ。
また明日ゆっくりまったりしたい。
明日明後日は、遅くまで在席出来ると思う。
>>-49
うむり。僕は今枯れちゃってるけど()、やるぜ!って気持ちになりますよね。
バトルは好きにやったらええんやと、皆さんにお伝えして、今日はおやすみなさい。
/*
>>A15
了解ー。ありがとね。割とこれ加えるとまずいかなぁと考える細かい質だからw
そういえば今晩見る夢が初夢だったっけ。良い"夢"を。
/*
そういえばリングアウトはなしなのかにゃー不思議なバリアの力で
まあその辺ノリでいいかな バトルスタイル的に相手を吹っ飛ばすとか無理そげだし
(細かいことを考えるのが苦手の典型)
アズライルさんが来たとこだけど、今夜はこれくらいにして初夢を見に行くにゃー
・∀・ノシ**
猫妖精 キャシーは、皆もいい夢をー(ごろごろ ( B16 )
/*
>>-39 ヒジリ
ふむふむ、それなら最初からかな?
いつも通り「ア」から始まる名前にしたくて、言葉のリズムがいい感じを考えてみたらこの名前が浮かんだんだよね。
天使の名前だった事は知っていたけれど、ただ物書きにしたかっただけだったりする。だから元ネタの書を持った天使とは偶然の一致だね。
そういう食い違いがあったにせよ、人外的邂逅を見ていたヒジリからのフリはすごく美味しかった。
中の人は妙に興奮していたCOをしておいてみようw
思わず路線変更を考えるくらいにね。
>>0:22の東方の文というのは、和風な書き方をした事かな?
"緑の星"に住んでそうな表現にはなったのかもしれないな。
/*
>>-52 ヒジリ
性別、何処かで出ていたかなと思いつつ、見つからなかったから"少年"とか性別を確定させる表現は避けたけど、まだ決まってなかったのかw
人じゃないならハッキリ決めなくても良い気はするけど、お父さんとお母さんはいるんだっけと勝手に悶々する放蕩作家だ
>>-58 キャシー
ロルの流れによってリングアウトもアリかなと思ったね。それが一番バトルを平和的に終わらせられそう
まぁ、カッチリ決めないで行き当たりばったりで良いとも思うけど
入違いだけど、おやすみなさーい。
/*
>>-25 ヤツハ
ヤツハがいた。(なでなで)
ヤツハ可愛かったよー。いいですとも!とかにんさつとか、細かいフリに応えてくれてありがとうね。
そして、最終日赤窓に来れなくってごめんね。
/*
少しだけ顔出し。
まだやることはあるけど今日の夜か3日になりそう。
バトルとか一切できんキャラなんで観客勢ですわ。
/*
やっぱりドラゴン大人気把握。
今回は多少ベクトル変えてみたが、なにがやりたいかわかんくなってしもうたのう…
まぁゆるで。
/*
いや、求婚ログの使い方は知ってたんだけどね。
距離離れてるし、コアズレしてるし、そもそも求婚するには早すぎる()とか思ってたらつい送るタイミングを逃したまま温泉入ってたよ。
/*
ログ読んでるけど、もっと軽い気分でラブレター送ってもよかったんだねぇ。
どういう設定で話しかけようとか考えてたよ。
/*
どう返そうか悶々しながらまったりしてたらヴェイド君だー。こんばんは。中の人とは初めましてかな?
いつか絡みに行きたいーと思ってたら、コアタイムのズレとかでチャンスが無かったね。
/*
飛び込んだ理由:ドラゴンの背中に乗って飛びたかった
プロで叶ったときはもう、どうしようかと。
ありがとう、楽しかった。
/*
アズライルだー。
瓜では初めてだから、多分はじめましてかな。
炬燵いいなぁ、とか思いながら眺めてたー。
ちっと全員からコアズレしてたね、俺。
/*
黄色いー竜ーのー背にー乗ってー。
あのシーンは僕もいいなー!と思いながら眺めてたね。
竜と人はロマンだ
そして、僕はそろそろいい加減表にうつろう。
/*
ヴェイドの口調とPLの口調と眠気が混じってえらいことに。
エピではさらにコアズレが顕著になると思うけれど、まだまだまったりするつもりですので皆さまよろしくお願いします。
それと遅れましたが、村建て様に感謝です。
村でまったりしてると心がほっこりしてました。
…………。
[手帳を暫く眺めていると、ヒジリからの視線を感じた>>A54
酒が入っている為に少し気持ちが浮かれていたのか、それとも眼の前の者に人ならざる気配を感じる為か。
―――どちらでも構わない。
ひとつ、心の中で決心をして。手にした手帳の、最後の頁を開いて、文字を書いた
それは今まで記入していた文字とは全く違うものだった]
…いや?あっているよ。だいたいはね
[ごめんね、と謝罪する言葉>>2:92に肯定を返すと
その言葉の羅列に真の名"アズラーイール"を書き加える
すると、背中が光り輝いて一対の白い翼が現れた]
…君の言う通り、ほんの4(10)万年くらい前までは、ひとの命を管理していたよ。
でも、やがて文明の発達と共にぼくらは存在できなくなった。
ひとが、かみさまを信じなくなれば、その眷属だって意味を失う。
本に書かれるくらいには有名だったんだけれど、それだって語り継ぐ者がいなくなれば埋もれていってしまうよね
[後ろに手をつき、夜空に手を伸ばして]
…やはり、何かの因果かな。"書物"が関わる図書星に転生したのは。
人の死をどうこうする力はもうないけれど、書くことは時折、人を生かしも殺しもする。
…僕はできるだけ、人を生かす書き方をしたい。そう思うけれど、なかなかうまくはいかないね
[夜空を見上げて、その片隅で赤く輝く星を眺めながら、呟くように言った
暫くそうしていたが、体勢を元に戻してお酒をもう一口飲んでから、ヒジリに向き直る]
…良ければ、君のことも教えてくれるかい?
宇宙を永い間巡っていた…。そう言っていたね。
君も普通の人間じゃ、ないんだね?
[そう尋ねてにこりと、笑いかける]
/*
天使さんCOしつつ、もっと勉強をしておくべきだったと反省(
ひとまず夜明けまで時間を進めて、ヒジリとの会話は回想対応にするよ
[ヒジリと、どれくらい会話をしていただろう。
もしかするとヤツハや、他に来訪者とも会話をしたかもしれない。
因みに白い翼はこたつで寛ぐには邪魔だから何処かで仕舞った。
やがて、夜空はカーテンを引くように徐々に後ろに下がっていき、彼方の空は白く染まり始めた
そして、夜明けの日の出が、顔を出す]
…ああ。綺麗だね
[夜明けだね、と呟くヒジリ>>6に合わせて呟いた]
[やがて、初日の出が丁度良い高さまで昇ったころ。
何処かから『新年!炬燵星のバトル奉納』のアナウンスがかかった。
どうやら、毎年恒例の行事らしい
眺めていると、いつの間にか超巨大な炬燵が姿を現していた]
…へえ?戦うのか。炬燵の上で。
なかなか面白いものを考え付くね
[興味を持って巨大炬燵リングの側に寄って見ると、布団の中に人が入っても十分余裕がありそうな巨大さだ
リングの上に上れるようにちゃんと梯子もかかっていた]
…で、戦うだけなの?賞品とかはあるのかな
[周囲の者に問うてみた。何処かから答えは返っただろうか]**
/*
賞品についてはまた誰かが描写してくれると信じて(
>>-77 ユベシ
戦ってみます?
僕も今日の所はねますがー。
[――ミーは猫妖精である。
名前はキャシー。好物はパフェ。
ご主人から離れてあちこちをぶらぶらしているうちに、
この、不思議な世界に迷い込んだ]
年越し蕎麦は寝過ごして食べられなかったけど、
お鍋美味しいにゃ〜
[それはさておき。
3(3)(1:お肉 2:豆腐 3:白滝)が食べ頃です]
んにゃ……そろそろここともお別れなのにゃ。
ご主人のことを忘れてましたので。
[一通りお鍋をつつき終えた頃。
そう告げると、炬燵から出て丁寧にお辞儀しました。
不思議な世界の中を、ご主人の声が聞こえそうな方へと進みます。
時折胡麻斑海豹の声が聞こえたのは気のせいか否か。
やがて灰白◆色の壺の中から、ぽひゅっと姿を現しました]
/*
オハヨ!じゃない、こんにちは。
昨晩はヴェイド君も来てたんだね。お疲れ様ー。
>>-59アズライル君
www 結構、ぐぐる先生からの振りのままではあるのですが、ありがとう。興奮させれて僕も良かったよ。
「東方の文」は、申し訳ない、射命丸文(記者)の事でした。……二次創作での活躍くらいしか知らないけれどね()(>>0:22のアンカー先を探しながら)
>>-60
父と母がいるのは確実。他にも家族はいそうだけれど決めてないよ。性別と言えば、生まれ方の設定も細かいところは詰めきってはないよ。
リングアウト有りとかは、その場のノリで楽しんだらいいと思う。肉付けは自由にry ですともー。
/*
>>-57キャシー君
RP次第で決定、かなあ。求婚されるのなら、相手の性別が決まっている場合にも合わせられるから。
ぐります・ヴィヴィアン以外のグラ候補は、mtmt・ソーニャ>>ぐります・ニールだった事を告白しておくよ。
>>-64ポッフィー君
謎キャラ可愛いでしたよ!垂直跳びの摩訶不思議さ。
TM1さんだとは思わなくて、見抜けず悔しい。
まぁゆるで。だし、TM1さんが楽しめたならで。
>>-66>>-67ヴェイド君
そうだったんだ。ゆるいぽいRP村だったから、距離なんて関係ねえ!で送ってもらって良かったんだよ。
求婚ログではあるけれども、RP的には「本当に求婚される」とまでは思ってなかったかなあ。色んな「縁」の形でも、と受け手としても村建人としても思っていました。
厳密にやると……、僕の共鳴ログと表ログとの時系列や噛み合わせもおかしな事になっているからね……。
/*
ヴェイド君は、ドラゴンとしての僕への触れ方が凄く素敵でした。特に>>0:33からのヴェイドからの描写が嬉しかったなあ。ドラゴンは良い人呼び要素になったみたいで…(笑)
参加して下さってありがとうございます。
あ、でもこれだけ村建人として注意をさせて下さい。
今回の村では、ひとりくらいなら大丈夫ではありますが、投票先だけはちゃんと確認して下さいね!(きらん)
この後もまったりどうぞですよ。
《あっ・・・すごくおっきな炬燵だね。》
[いつの間にか超巨大な炬燵リングがでてきたよ
『新年!炬燵星のバトル奉納』なんだって
その巨大な炬燵に近づいてみるよ]
- 夜が明ける前 -
[夜明けまでにはまだ時間がたっぷりあった。]
「…いや?あっているよ。だいたいはね」
[アズライル>>9が手帳に何かを書き記すと、アズライルの背中に大きな一対の翼が広がった。真っ白い翼は燐光を辺りに撒いていたよ。]
おや、本当に?
[僕は目を丸くした。心底驚ききるとまではいかなくても、驚くものは驚くんだ。まさか、アズライルが本当に「天使」だとは思わなかったからね。]
なんかお外がさわがしくなってきたのだー…
[おみかん食べていると、外で何やらがやがやと声が聞こえます。気になる気になる気になって、外に顔を出してみると]
【バトル奉納!】
ばとる…ほ…たてまつ…なっと…
『…バトル奉納と書いてありますわ』
[ドーニデモナーレの解説により、どうやらバトル大会が行われることを知りました]
…ボクシングみたいな?
見に行ってみるのだ!
[血なまぐさいのはにがてですが、大会とかなら無問題です。ギャラリーに混じって魔法のステッキをふれば』
ビンタン・キモンド・シハーブ・エステレラ!
[適当な呪文を唱えると、ぽんぽんとあたりに灯火が浮かび上がります。それが巨大こたつを照らして、バトルフィールドをいっそう賑やかにしました]
わーい
ガンバレなのだー!
- 夜が明ける前 -
[アズライルが僕の話を問う。
そうだなあ。こんなに星が綺麗な夜(よ)なら。]
僕の話かい?
そうだなあ。
あまり大したことはないんだよ。
[話をしたって良いかな。]
- 夜が明ける前 -
そうだよ。
僕はエンシェント・ドラゴンの末裔。
この姿は、擬態なんだ。
元の姿はもっと大きくて、見かけから光竜とも呼ばれている。
僕は、父様や母様、家族……仲間達を探して、永い間、宇宙を巡っていたんだ。
[静かに、銀河映る杯を傾ける。]
遠い、遠い、昔の、金の時代から僕は生きてきたんだ……。
昔々の、古いお話(>>2:=17)。
僕が生まれ育った場所と時は、とても平和で争い事もなく、そこで生まれた神々とも僕達は良好な関係を結んでいた。
/*
こんばんは。
明日から早速オシゴトだからあまり居れないけど…バトルに突入しそうな流れくらいまでは回そうかな。
ヒジリとの会話の方はよく練りながら行きたい。
>>-84 ヒジリ
「ア」縛りについては何処かで解除することも視野に入れつつ、此処まできたら貫こうか迷っている所でもあるよ。
東方は、そっちかなーと思ってたらやっぱりだったw
ごめんね。疎いもので。
…で、何で>>0:22にアンカー打ったんだろう。
たぶん>>0:45ないし>>-39だね。
[いつの間にか、巨大な炬燵の周囲には色んなもの達が集まってきていて、
実に賑やかな様相を示していました]
早くしないと始まっちゃうかもしれないのにゃ〜
[言いつつ、いつの間にやら取り出しましたるステッキをぶんぶんと振り回しています。
傘の柄のように曲がっている方を持ち手として、
無論他者に当たらないように。
形状イメージは“なんか手品師が持ってそうなステッキ”といったところ]
それで、あなたは出るの? 出にゃいの?
[さっきまで話していた相手に振り返って問いました]
- 夜が明ける前 -
でも、全ては移ろいゆく。
青々と茂った大樹も、朱づき冬には枯れてしまう。
金の時代は終わって、その場所も時も、僕達もばらばらになってしまった。
僕は、ばらばらになってしまった同族の誰かと会えないかと、ずっとずっと、星から星へ渡り、探し続けていた。
………けど、どこを探しても会えなかったんだあ。
[僕は、杯に映る銀河に視線を落とす。
ふいに杯は揺れて、銀河も少しの間、ふゆりと揺れた。]
きっともう、僕しか末裔の同族は生き残ってないんだって分かるまで、探し続けたんだ。
探し終わった後で、永い永い疲れを癒す為に訪れたのが、この炬燵星………。
- 夜が明ける前 -
取り留めなく喋っちゃったかな。
僕が何者かと、何故ここにいるかのお話は、これだけだよ。
[僕はアズライルに微笑んで杯を干した。*]
/*
金の時代は何かこういうイメージめいたものだよ。
http://www.h6.dion.ne.jp/~em-e...
(ギリシャ神話から来たキャラではないけれど。)
>>-91アズライル君
一旦区切りをつけてしまっt
バトル優先でも大丈夫だよーって言っておくね。
「ア」縛りは今回初めて聞いたのでした。ちょっと、面白いw 僕も東方は疎いので気にせず。
(>>-39と見た!)
>>-92キャシー君
こんな中途半端な、村中設定するぜですまぬ…すまぬ、とは思ってるんだよw
ソーニャは、髪の毛の色が金色だったからだね。けど、ちょっと雰囲気が気弱なところがあったので、どうしようか迷ってはいたんだ。
(メイドがたっとはと思いつつ。)
[賞品の疑問について呟くと、近くにいた猫に近い姿をした者>>15から返答が返った
本人も記憶が確かではないようだが、炬燵星の神様が願いを叶えてくれる…かもしれないらしい
そもそも"奉納"とは、神様に意味の有るものを捧げる行為だ。
この星の者が信じる神がいるのであれば、神もまた存在しているのかもしれない]
……そうなのか。此処の神様ね…。
…………。
もしそうなら…できるなら。
[少し考えた後、よし、と決意したように呟いた。
その時にちょうど、出るのか出ないのかを尋ねられた>>23]
……出る事としよう。
取材内容のいっかんとしても、価値がありそうだしね。
[そう言うと炬燵リングの上に通じる梯子に手をかけて上る]
[炬燵リングの頂上まで来ると、炬燵の上とは思えない程広い空間が広がっていた]
さて―――…腕に覚えのある者は、いるかい?
[周囲にそう呼びかけて、取り出したのは武器――
ではなく、常に持ち歩いている手帳とペンだった]
/*
>>-94 ヒジリ
有難う。
区切りをつけたのは話の流れ的にもエピ時間的にも順当だと思うから気にしないでね。
「ア」縛りは最初の村から、なんとなくズルズルと続いていってるね。
名前が変更できない所では流石にしないけどw
さて、ひとまずリングに上がってみた所でおやすみなさい**
- なう -
[僕もまた炬燵リング>>6>>7の傍ら>>19に来たよ。]
活気があって良いことだね。
「ビンタン・キモンド・シハーブ・エステレラ!」
わ、何だろう?
[澄んだ声が通ったかと思うと、辺りに灯火が浮かび上がった。こんなの、前にもあったっけ?でも、とっても賑やかになったよ。]
- 炬燵リング -
[いそいそ。
僕は、炬燵リングの炬燵布団の空いている場所に早速入った。]
観戦者にはおせちが振る舞われるんだ。
時々不思議なおせちも混ざるみたいだけどね。
[見ていると、どうやらアズライル>>26>>27もリングの上にあがるみたいだ。他にリングに上がっている子は、今は猫の子>>15だけかな?他にもリングを見ている人>>8もいるみたいだけど。]
/*
表で食べれないなら裏(灰ログ)で食べれないの心を発揮してみたい。
>>-76エネッタ君
灰ログを共鳴ログ扱いして話すという手もry
今日は2時くらいまで居るつもり。
[温泉を出て、火照った体で宇宙船の元へ。
操縦士に話を聞くと、修理にはもう少し時間がかかるという。]
そうなの、お疲れ様。
待ってるから、ゆっくりやっててよね。
[そう言い、土産として買った蜜柑饅頭を差し入れると、操縦士は目を丸くしてこっちを見つめてきた。
私は普段ワガママばかり言っているから、こういう扱いが珍しいのだろう。
今の私は炬燵星で癒されて気分が良かった。
操縦士に背を向け、軽い足取りで再び歩き出す。]
[リング上にはさっきのひとの他に眼鏡のひともいました。
とりあえず先にいた二人に向かって、+表+
表:手を上げて元気よく振ってみる
裏:最初っから威嚇の構え]
- 炬燵リング -
バトル奉納か・・・。
おせちおいしそう・・・。
[温泉からバンクのところへ向かうと巨大なリングが
あいているところへもぐりこみおせちを食べながら
様子を見ている]
- 炬燵リング -
「お兄さん、頑張れー!」
「この黒豆甘くておいしいよ」
「超!エキサイティン!」 「あの猫の子、可愛いなー」
「お雑煮いいねえ」
[などなど、辺りは色んな声で賑やかだ。]
おや。
あけましておめでとう。
温泉帰りかな?炬燵星を堪能してきたみたいだね。
[僕はエネッタに声をかけた。
周囲の活気もあってか、自然目元は微笑んでいた。]
曇天の星の話かい?
うん、いいよ。
[挨拶をして、エネッタからの話の切り出しを聞いてから一拍の後、僕は返事をした。エネッタは顔をリングに向けていたけれど、僕はエネッタの顔を見て返事をしたんだ。]
あの星で“宇宙怪獣”って呼ばれている存在は、ドラゴンみたいな姿をしてた。
……人の姿を取る前のあなたと同じぐらい大きくて、とても似ていたわ。
まあ、あれが本当にドラゴンだったかどうかは、分からないんだけど、ね。
でもあの星の子供たちは、ドラゴンを激しく恐怖するようになったわ。
ドラゴンは悪者、怖いやつらだ、許せないって。
私ね。
あなたの話>>1:=33を聞いて、思ったの。
ドラゴンも人と同じ。生きるために戦っていたんだって。
だから子供たちに教えたいんだ。
ドラゴンは悪い存在じゃないよってこと。
そして……あなたみたいな、優しいドラゴンもいるんだってことを。
私、ドラゴンのことが、ヒジリのことがもっと知りたくなった。
[そこで言葉を切る。それが私の決意だった。]
/*
そういや、“曇天の星”ってネーミングが適当すぎて……。
もうちょっと考えればよかったなあ。
急造で何か考えなきゃと思って、何かくらーいイメージで頭に思いついたまま出しちゃった(
*/
/*
エネッタさんが……!(どきどき
そしてすまないにゃー、2時まで耐えられる気がしなくなってきたので今夜はここまでで
・∀・ノシ**
[エネッタが僕に、曇天の星で遭遇した出来事を語る。
16の時の話、そして再び出逢った18の時の話を。
エネッタが行っているのは、子供達に笑顔と夢を取り戻させる為の活動、紙芝居という”物語”を使ってのものだった。
僕は、その話をエネッタの横顔を見ながら聞いていたよ。]
…………。
そっかあ。
[僕はエネッタの決意を聞き終える。]
僕は、ドラゴンが悪い存在じゃないと言い切らなくても良いと思うんだ。でも、優しいドラゴンもいるって伝えてくれるのは嬉しいなあ。
[悪者、怖い相手、許せない。
怒ることや憎むこと、そう感じること自体は悪いことじゃないって思うんだ。その子達が本当に感じたことだろうから。]
…………。
[でも、一番悲しいのは……、それに捉われて雁字搦めで飛べなくなってしまうことだと思うから、僕は優しいことを伝えてくれるのは嬉しいなって思う。]
/*
>>-101キャシー君
ふふふふふ……。(お互い的な笑み)
そうか、それは知らなかった。
僕はメイド姿のPCは(NPC的キャラ以外)一度もした事がないので、ちょっと興味が沸いたり。
>>-103(よしよし)
/*
むむっ落ちますね。ぽつりぽつ、見かけた時に返事はしてく感じで。
エピは 【2014/01/04(土) 09:00:00】 まで。
あと、【24時間と少し】なので、皆さん気をつけて下さいねー。**
[ヒジリは、私の話を黙って最後まで聞いてくれた。
ドラゴンが悪い存在じゃないと言い切らなくても良いと思う、という言葉に頷く。]
そうね。そこまで極端じゃなくていいわ。
私はただ、あの子たちに“夢”を教えてあげたいの。
子供たちがね、いつか恐怖を克服して。
希望を持って、広い広い宇宙に飛び立てるように。
[そして、ヒジリのほうをようやく向いて]
聞いてくれてありがとね。
あなたに会えて、良かったわ。
私はもうすぐこの星を出なきゃいけないけど、またすぐに会いに来てもいい?
いろいろ、話を聞かせて欲しいの。**
/*
ね、寝落ちで、すみませ……ぐふっ(吐血
時間も残り少ないので、駆け足気味ですがもう少しで締められそうな感じで。
*/
これだよ。
[手元の重箱をちょんちょんと]
これは、これを買った人が新しい具材を入れていって、後になる人ほど具材が増えていくのさ。
私はmistyrose◆色の鉱物を入れてきたよ。
そ、それ食べれる子ってそんなにいないと思う。
[スッチーから勧められるが]
ううん。僕は鉱物の部分は要らないや。いや、いいって!
そそ、それより、これを見よう?
[リングに目を向け直す]
あー、たろーくんなのだー
[手をぶんぶか振りました]
…?
マスコットキャラなのだ!
羨ましいのだ―!
[スッチーに対し、何か誤解をしつつもふもふしようと手を伸ばしますが、叶うかはわかりません。
駆け寄ったら、近くで観戦しようとします**]
…………。
[僕は微笑んでいた。
あ、エネッタ>>45がこっちを向いたよ。]
うん、いいよ。
だけど、僕も一度曇天の星へ行こうかなと考えているんだ。
ぽっぽ…。
[のぼせたまま、適当な場所で新年の蕎麦を適当にすすった後、ぴょいんぴょいん飛んでいた。なので余計ふらふらであった。
だが、それも暫くすれば治まった。]
なんだか激しいことしそうな感じ?
戦うとかわかんないからみながらみかんたべー。
[再行動を始めると騒がしい一帯から白熱しそうな予感!がある。
行ってみて、やっぱり観戦席であろう場所に居座る。
御節を取ろうとしてみかんをとっていた。]
/*
おはようさんです。
今回は新キャラの予定だったので中身バレ迷彩かけたつもりでした。
入る時から裏設定とか全くなかったっぽ。
かなりのぶっぱであったのです。
―少し前、炬燵リングそば―
[出る、と答えれば眼の前の者の耳がぴくぴくと動き、少し空気の張りつめるのを感じた
―――が、警戒は直ぐに解け、右手を差し出す>>32]
いんたびゅー…か。その辺は専門外だけど、何か実のある話が聞けるかもね?
[素直に握手に応じて、お互い別の梯子からリング上に上がっただろう]
―炬燵リング上―
…お、闘ってみるかい?折角の機会だ。
[呼びかけてみると、眼鏡をかけた青年が小さく手を上げて反応を示した>>31
返事をしてみると、別の方から声がかかる>>38
同じタイミングで上がってきた猫耳を生やした者だった]
まあ、ちょっとお待ちよ。
[準備体操が終わるのを待ちながら、さらさらと後ろのページに文字を書く
それは現代の図書星活字ではなく、古代文字の類い]
"光は重力から解き放たれ、鳥は世界を結ぶ
いざ、此処へ至れ。幾億の時を越えし旅団よ。光の槍となり賜え"
…よし。書けた…
[幾つかの呪文を記述した後、"アズラーイール"の名を刻む
すると手帳から4(10)個ほどの光の弾が出現する。
そしてキャシーの方に腕を向けると、軌道を描いて弾丸のように飛んで行った]
「ヒジリも? どうして?」
[僕は話>>52を続ける。]
僕は、ずっと僕の仲間を探してい”た”んだ。
話を聞く限りでは、僕の……、エンシェント・ドラゴンの仲間のようには思えないけど、万が一ということがあるから。
[ドラゴンのような見た目>>70をした宇宙怪獣の群れ。凶暴なのもそうだけれど、体の大きさも、そして力も、僕の知る仲間達の力とは思えなかった。]
…………。
[僕は想いを馳せる。宇宙に見当たらない仲間達の、父様の、母様の貌を。その姿は、記憶の中だけにしかないけれども、明るく暖かい光に包まれている。]
…2対1なのか、私は見ていたほうがいいのか…。
[やれやれと首を振り、とりあえずの流れを見てみる。
ペンで何をするかと思えば、そういう事か。]
なかなか面白いものをお持ちで。
/*
多人数戦だとあれだけどね。
やるなら別キャラが良いかなあ、とか色々考えてたのだ。
ユベシは結構在席可能なのかな?居れる時間如何で…って感じなのだ。
うん、探していたんだ。
[探し終えていることまでは、今は言わないでおいた。]
僕もお正月が終われば行こうと思ってる。
エネッタ君は、この星から直接行くのかい?
[僕は、エネッタの都合の良い時に共にいこうと思った。]
まーだーですかにゃー?
[眼鏡のひとが見守ることを選んだ後も、
じっとしていられず時折飛び跳ねもしていました。ぴょんぴょん。
さっきのひと、もとい長髪のひとから目は離しませんでしたが]
成程こうやって―――にゃっ!?
[狙われたのがこっちであることに悲鳴じみた声を上げつつ回避行動をとります。
足元で着弾した一発が爆ぜてわずかに動きを揺らしたところに続いて残りの光弾が飛来。
ものの見事に全弾すれすれかわしてはみせたものの、
あれ以上の数の弾がこっちに向かって来たらひとたまりもないと悟り]
今度はミーの番ですにゃ!
[長髪のひとに近付いて、ペンを持つ手元を狙ってステッキを振り下ろしました]
/*
威力はまあ、ちょっとどかーんってなるくらいかなあ(あやふや
近接系でした! ってところでこんばんはですにゃー
ふぇー!!
歯が!歯がぁ!
こ、こんなの食べれるなんてスッチーはどんな歯をしているのだ?!宇宙デンタル会に提出を求めたいのだー!
[じたじた。鉱石はやはり鉱石でした]
『……』
[ドーニデモナーレ(の中の人)が呆れていました]
そっかあ。
だったら、行く時はここに寄って貰えるかい。
[僕はもう一度エネッタに微笑んだ。
パパに会いに行くっていうエネッタの顔は、何だか楽しそうにも見えたよ。]
―夜が明ける前―
エンシェント・ドラゴン…
遥か昔か、つい最近かに聞いた事があるね
神々の時代から生きる、生物としては最古の種族と言っても良い程、長寿な種族だって。
宇宙を巡る程の力があるというのは初耳だな。
[ヒジリと共に盃を傾けながら、頷く
その後のヒジリの語る話は、孤独を感じさせるようなものだった]
…うん。時代は、文明は…留まらない。
記憶のみを残して、時の彼方に何もかもを消え去ってしまう。
…僕は独りで苦労はしていないけれど、君は違うんだね
希望を持ち続けることは、簡単じゃない。
[盃を数回くるくると回して、再び銀河を眺める]
…でもねぇ。僕には君が諦めているようには、見えないね。
まだ何処かで、微かな希望を持っていそうだ
…エンシェント・ドラゴンの記述か…。図書星に帰ったら、記録がないかあたってみよう。
学術的価値だって高そうだし、ね。
[蠍の心臓を眺めながら言い終わると、盃を一口で干した]
[奇数になった事をかんがみて、眼鏡の人は見守る事にしたみたいだ
そして、手帳から放たれた光弾はキャシーの足下に着弾、次々に追従するも直撃には至らなかったようだ]
―――それなら。
[再び手帳に記述を始める。だが、躱した勢いのままキャシーが距離を詰めた>>66
速い。記述を続けながら咄嗟に距離を置こうとするが、運動神経ではどうしても劣る
そして振り下ろされたステッキに弾かれて、ペンを落としてしまった]
ふふっ、人の乗り物に乗るのも久しぶりだよ。
楽しみにしているね。
うん。
よろしくね、エネッタ君。
[僕はエネッタに手を差し出した。
ひとつ、握手をして上下に揺らせば、その後はバトル奉納を楽しんだろうな。*]
/*
僕も、エネッタとはこれでOK。
後はおせちる流れでも、だよ。
>>-125
申し訳ない、ユベシが暇してるならと思ったんだけど、やはりヒジリでは難しそうだ。
新キャラ投入すればバトれるけれど、って所で悩み中。
[ふと隣にいるスッチーに語りかける]
ねえ、スッチー。僕、決めた事があるんだ。
僕、しばらくこの星に残ろうと思うんだ。それで、そのうちまた旅に出たい。まだ僕には見つけていないものが沢山あるんだって、気が付いたんだ。だから、それまで答えを出すのはお預けにしようと思うんだ。
[闇おせちを食べていた手が止まる]
……。
そうかいそうかい。それを太郎君が望むのなら、私は止めないよ。けれど……
[太郎君に向き直り、真顔になって]
あんまり急いじゃいけない。あんたは私と違って永遠の時間はないけれど、それよりほんの少し短いだけの時間が残されているんだからさ。
[尻尾でふわりと太郎君の頬を撫でる]
宇宙は予想よりも広いけれど、想像より狭いんだ。
師匠には私から伝えておくよ。
不思議な魔法少女 ウィッチちゃん が見物しにやってきました。
不思議な魔法少女 ウィッチちゃんは、見物人 を希望しました。
ふっふーん♪
*07天王星*に代わってお仕置きだっぺさ★
ウィッチー・ウィッチ・ウィッチッチー♪
このバトル奉納では、勝者の願いが叶うんだっぺ?
だったら、願い事はー +裏+
表:凄く野菜が採れる星への宇宙船チケットだっぺ★
裏:今年の蜜柑をダンボール箱70ダース欲しいっぺ★
[ステッキが狙いすました箇所に当たる手ごたえを感じた後、
長髪の人がペンを取り落しました]
……にゃっ!
[ペンがころころ転がる方へ軽く首を傾げたのは一瞬。
今度は手帳を狙ってステッキを持っていない方の手を伸ばしました。
そういえばキャシーの手は普段通り、人間と同じ手をしているのでした。
鋭い爪とかは生えていません]
やっぱここは、蜜柑だっぺ★
炬燵星の蜜柑は最高だっぺさ。
[躊躇う事なく、リングにぴょん!]
>>61
ねえねえ、そこのおにーさん。
アタイとひとつ、勝負をどうだっぺ?
バトル奉納!
お正月なのに活気がないのは悪いこと!
ささ、良い汗を流しましょうっぺ?
[月の杖先で指し示すのは、ユベシ…の様だ]
ミラクル・ウィッチ・ウィッチちゃん!
田舎の星から、炬燵星に遊びに来たんだっぺ★
[月の杖を、体の周囲にくるくる回して、トン、トトン!
杖の石突でリングを叩く。]
こう見えても、故郷の星では、
ちょっと喧嘩で慣らした魔法少女だっぺよ♪
[どうやら月の杖で床を叩き、左のVサインを前髪辺りに掲げるのが決めポーズらしい]
……いいですけど。
[なんだか物騒な魔法少女だ。
なんだろうと構わない。
コートの中から、2振りの短い棒を取り出すと、ゆっくりと構えた。]
ふっふっふ。
って、ええ!?
あなたも結構物騒そうなのだっぺ……。
[2振りの短い棒→つまり殴ると解釈した]
よーし、アタイも負けてらんないっぺ★
[ウィッチちゃんは、杖を片手ではなく両手で握った。
余談だが、この月の杖はウィッチちゃんの背丈程度の長さだ。]
ハッ!!!
…も、モノホンの魔法少女なのだ…ゲッホゲフガハッゴホッ
[ステージに魔法少女が現れました]
す、すごいのだー!!
ガンバレなのだー!
応援しちゃうのだ―!!
[ステッキを振って応援します。ぴかぴか]
ウィッチー・ウィッチ・ウィッチッチー♪
[杖を頭上に掲げる。
明度の高い青色の光が杖の月に収縮、更に月の尖端に飾られた星が妖しく煌めく。青の光は、月に留まったままだ]
行くっぺ!
[ウィッチちゃんは前傾姿勢になると、ユベシに疾走。
両手で握った杖は、頭上に掲げた侭、殴り掛かるような持ち方をしている。]
[ペンを取り落とした刹那、今度はキャシーの手が手帳へと伸びる
だが―――]
――間に合った。
[そう呟くと、一瞬、強い光が迸る
そして、後ろに飛び退いてキャシーの手の届かない間合いまで一気に距離をとる。
光が鎮まると、彼の背中には一対の白い羽根がついていた]
…さて、これがいつまでもつかな…?
[ひっそりと呟いて、指先で空中に絵を描くようにぐるぐると回すと、光の軌跡が描かれた
それは魔法陣の形をとり、ぐるぐると廻ったかと思えば2(2)4(5)個ほどの光弾が放たれる]
見るのだ「ドーニデモナーレ」!
あれが…あれこそが、まほーしょーじょのバトルなのだ!
『…その呼び名何とかなりませんの?』
ドーニデモナーレはドーニデモナーレなのだ?
[ふんぞり返ります。
しかしすぐに戦闘を食い入るよに見つめなおしました]
風の精よ!
アタイに力を貸して!!!
[ごぉ。
月の青の光が、「風」に変化する。29
0〜100(0はダメージ無し、100で鎌鼬に斬られた様な効果・強)]
はあぁぁぁぁぁ――――…ッ
エル・エアロ・エアロゾル!(物理!)
[振り上げた杖で、ユベシの頭に殴り掛かる!
インパクトと共に、ユベシに風も襲いかかる!]
それ、魔法なのか物理なのかどっちかにしてくださいよ。
[呆れた眼で見遣る。
構えた2対の棒―トンファー―を構え、風を凪ぎ、突進し]
――――――――まぁ……
私もなんですけどね。
[かちり]
[小さなボタンの音と共に、トンファーの先から魔弾が撃たれ、同時に杖もろともウィッチに振りかぶる。]
ご存知ですか?ガントンファー。
それなりに憧れる者も多い代物だと思いますが。
/*
>>-132
他にも、
[●●(相手の名前)が、80〜100なら何か僕から聞き出せるかもね。]
的なfortune振りもした事あるよ。こっちはTRPGのダイスぽい感が強めかな。
っ!?
[気付けば目の前にユベシが居た。
何故だろう、小柄なその姿よりも大きく見えるのは]
ガントンファー……ご、ご存知ありませんっぺ!
[田舎の星を舐めてはならない。
魔弾が放たれれば、銃弾の軌道上から外れようと身を捻ろうとする、が]
わー、なんだかすごい武器っぽいのが出たのだー!
なんなのだ?あれ
『░▓▒▓█▓░░▓▒、░▓▒▓█▓░░▓▒ですわ。
░▓▒▓█▓░░▓▒で░▓▒▓█▓░░▓▒で有名な』
あー、あれなー。
魔法少女大丈夫なのだ?心配なのだー
がんばれー!
[ハラハラしながら見守っていました**]
/*
そういえば、ちゃんとした挨拶がまだだったような気もするので空気を読まず投下。
momiakinaだったりakimomijiだったりするアキナです。初めましてもしくはお久しぶりです
リアルの合間をぬってちょこちょこRP村をほっつき歩いているマイペースPLです
また何処かで会いましたらその時はどうぞよしなに。
人狼SNSにも同じ名前でいます。同村者からのフレ申請歓迎します。
…殆ど日記書けてないけどね…。
/*
その線上
と訂正しようと思ったのにー!また間違ってるっぺ。
ステラ、同じ魔法少女からの応援、嬉しかったっぺ。
お休みだっぺ♪
トンファーとは主に打撃武器ですが、形状が銃も彷彿させるものでしてね。
なら、組み合わせたらなかなかに魅力的でしょう?
[身を捩るのを見、眼を細める。
片足を軸に身体を捻ろうとして、急に走る痛みに舌を打つ。
どうやら、先ほど裂いた風が足を掠めていたようだ。]
……はぁ…ッ!
[痛みはすれど、勢いをつけてしまったものは今更止まれない。
鳩尾に向け、膝を蹴り上げる。
その威力は、本来よりも大分殺がれているだろうが。]
[おせち料理をいただきながら、バトル奉納を観戦する。
何が起こっているのかよく分からないが、こんなのこの星でしか見れない。]
がんばれー! ふぁいとー!
[勢いに任せて声援を送る。特に誰を応援しているとかはないが、この賑わいと自分の心を同化させるように。]
[手帳に手が触れるかと思われたその刹那、迸ったまばゆい光]
にゃーっ! 目がーっ!
[両手で顔を覆ったのも一瞬でしたが、
その一瞬が手帳を落とす機会を奪い、さらには間合いも離される形になります]
と、飛ぶのはずるいですにゃーっ、……天使になったおにーさま!
[まばゆい光が去った後に見えた姿を見て思わず叫びます。
しかもただ飛べるだけにあらず。
ペンもないのに空中に魔法陣のようなものを描くからさあ大変]
…………。
こうなったらぐるぐるにはぐるぐるですにゃーっ!
[ステッキの真ん中部分を持ち、バトンのごとくぐるぐると回し始めました。
いい感じになった回転速度に、ステッキについた石の力も加わって、
光弾を反射するいい感じの盾になることを期待して]
――全弾まとめてホームランにしてやりますにゃ!
[ちょこまかと動いて飛来する光弾に対しての正面を維持し続けます。
その間しばらく、いい感じの盾としての効果は期待通りに発動していましたが、
23(24)つ目を受けたところで、何かがひび割れるような非常に嫌な音がしました。ぱきーん]
い、言われてみれば……ッ!
[ウィッチちゃん、納得の一言。
魔弾は避けられたようだが、杖諸共振り上げられたトンファーによって、胴部分ががら空きとなる。]
くっ、
(しまったっぺ!)
[膝が目の前に迫り…]
ぐほぁっ…!
[凡そ、魔法少女とは言えない濁った声をあげた。
鳩尾に、ユベシの膝がめりめりと潜り込んでいる。]
ぐっ、ぅ、うぅ……、
[からん、からんからんからん。
ウィッチちゃんの手から月の杖が転がり落ちる。]
/*
ウィッチちゃんには荷が重かったね。
僕は、深夜か朝にちょっとした曇天の星の一節を投下しようかなって思ってるよ。
/*
眠気がおかしいことになっているので一足先に〆させていただきます……。
バトル組はがんばって!
ごあいさつ。
みゅーらと申します。RP欲が抑えられなかったので飛び込みました。
もっと絡み方を考えればよかったなあというのは反省点ですが、まったりまったりでいい村でした。
ヒジリさんありがとう。
またどこかでお会いしましたらよろしくお願いします。
*/
…………っー……
[蹴り上げたはいいものの、ぶっちゃけ自分の足もすごく痛い。
魔法少女がその声はどうなんだと思うものの、急所狙ったのは自分だから何とも言えない。]
えぇ、と、どうします?
[念のため杖を撃ち、遠ざけておいて。
とりあえず聴いてみる。
これリングから出たら足が治ってるといいな。]
(このまま、アタイが負ける?このまま、負けるっぺ?)
[この男は強い。
ウィッチちゃんの脳裏に過去の強敵との走馬灯が過る。
*08柴犬*熊と呼ばれる、農作物を荒らす熊との相撲勝負、
村一番の韋駄天との駆けっこ勝負、星の天候を狂わそうとしていた悪い魔法使いとの死闘ともなった魔法勝負(物理)…
彼らに比べて、この男はひ弱そうな外見だった。でも、それは理由にはならない……]
ま、参った、っぺ。
こんなに強い膝蹴り、久々に味わったっぺ。
[こほこほっと咳き込みながら、降参を告げる]
まだ余力はあるけど、
おにーさんと戦り合うには、アタイの力は不足してるっぺー。
ここは大人しく負けを認めるのだ……。
[目の中に宿るハートマークも、負けを認めているのか、鮮やかなピンク色から常磐緑◆色に変化している。]
[そして最後の一発が――被弾。
脇腹の辺りが焼けるように熱いのですが、
逆に言えば手も足も――ステッキも無事なわけで]
ふー………。
[口の端に笑みすら浮かべながら、全神経を集中させて長髪のひとを見据えます。
見たところ一部の光弾はホームランにならずに相手に跳ね返ったよう。
しかし倒すまでのダメージには至っていないと判断し。
もう一度飛び掛かってステッキで襲いかかりました。
被弾の影響で先程より速さもキレも劣った、
曲がっていない方の先端での突くような動き]
[この星に訪れたのは偶然で。この星での出会いも偶然で。
それでも、この星の思い出は私の中に確かなものとして刻まれた。
広い広い宇宙の中で、私は今、ここにいるのだ。
炬燵星――この不思議な星の年越しの出来事は、紙芝居として遠くの星の子供たちに伝えられるのだけれど、それはまた別の話。**]
……ありがたいです。
お手合わせありがとうございました。
[息を吐き、トンファーを元の場所に収め礼をする。
これ以上続けられると、少し危なかった。(半分自爆)
……ていうか]
……私、休暇でここにきたんですけどねぇ…?
[ついうっかり上がり込んでしまった。
本業のように死闘を繰り広げるわけではないが。]
!?――…うわっ…!
[飛んで光弾を打ち込めば、相手はステッキをぐるぐる回して防御姿勢をとった>>98
高速回転するステッキに跳ね返された光弾は思わぬ方向にはね返り、5発ほど自分でも食らってしまった
ひとまず地面に足をつくと、被弾した箇所がひりひりと痛む。火傷に近い傷だった
キャシーの方といえば、器用にステッキで防いではいたが、とうとう耐えきれなくなったのか、ぱきん、と高い音が鳴った
最後の1発は当たったようだ>>104]
―――……。
[キャシーにつられてか、口元に笑みが浮かぶ
この姿を維持できる時間も残り少ない。
ならばと、翼を動かして推進力をつけ、手元に魔法陣を展開させてキャシーへと突進を試みた
キャシーの方も、突く様な動きで向かって来る
結果は――――2(3)
1.相手に当たった
2.僕が食らった
3.相打ちになった]
――――ぐ…!
[キャシーのステッキが、鳩尾を的確に突く
幾分か威力は劣っていたのだろうが、こちらも被弾により体力が削がれていた
キャシーが距離をとれば、腹を抱えてうずくまる。
すると、背中の翼がだんだんと消えていった]
―――…げほっ…!ごほ…。
あー…もう打つ手が残ってないや…
[後ろに手をついて、空を見上げながら負けを宣言した
既に翼を生やす体力は残っていない。そして、遠くに弾かれたペンを取りに行く暇もない
それでも、にこにことした笑みをキャシーに向けて]
ありがとう。楽しかったよ?
[笑いかけ、右手を差し出した]
いえいえだっぺ♪
こちらこそ、ありがとうなのだ★
[ふぅ、と何とか一息ついて、にこっ]
強ぇーっぺ。
おにーさん、何かやってる人だっぺ?
[休暇で来たというのが聞こえたのか尋ねる]
もし良ければ、リングを降りて、
炬燵でのんびりしながらお話しませんですかっぺ?
きっと傷も癒される筈だっぺよ♪
/*
時間がそろそろ無いので巻きで…!
>>-143
いやぁ、突進が成功してたらそのままさらって一緒に空中散歩でもしようかなとか考えていたよ(
でもここはランダムかなぁ、と。
[服をぱたぱた。
月の杖を拾って、]
更に良ければ、おにーさん。
アタイのお師匠様になってくれませんかっぺ?
[きゃぴるん♪
とユベシにウィンク]
[そして、炬燵リングの外を眺めて]
…なってみたいもんだね
限られた命のあるいきもの。
即ち人間に、さ。
[人知れず、そう呟いただろう]
/*
名残惜しいですが、限界くさいので寝ます…!
バトルにお付き合いいただいたキャシーさん本当にありがとうございました。
そして村建てのkkrさん、素敵な村をありがとうございました。
エピまで8時間程ありますが、お先に失礼します。**
(でももし朝に顔を出したら笑ってやってね)
やった………、やりました、にゃー……。
[長髪のひとがうずくまる姿勢を見せたところで、
こちらも脇腹を抑えてぺたりと地面に膝をつきました。
これ以上向かってくるならさすがにこっちが負けを認めていたところでした]
ミーこそ、……いえ、こちらこそ楽しかったです、にゃ〜
[リングに上がる前のように、右手と右手で握手しながら、
さっきまで白い翼のあった辺りへ、名残惜しそうな目を向けました]
でもやっぱり飛べるなんてずるいにゃー……。
私の星では、抗争は常にありまして。
私の仕事も、要人の護衛でしたりとか、まぁあとは人に言えないものです。
[暗殺とか、そういう類。まぁいえるわけもない。
炬燵には入らせてもらう心算だ。そもそもそれが目的だったのに。]
……師匠、ですか?
[得物とか何とか諸々違う気がするのだが。]
[みかんの皮が重箱のように重なった頃、おせちほどほどに、おもちを食べ始める。そのままお吸い物のような雑煮を食べる。]
ごはんさいこーだよー。
[バトルの決着がつけば、周りに合わせてわーなどと声を出してみたり。]
ハッ!
あれだっぺ?
えすぴーとかいう、超格好良い仕事人だっぺ!?
強い上に、格好良い職、更に顔も悪くない……。
(これは玉の輿かもしれないっぺー(///))
ハッ!
[正気に戻る]
お願いしますっぺ〜♪
お師匠様、アタイに基礎を教えて下さいっぺ♪
アタイ、魔法の手刀(素手)で薪を割ったり、魔法(物理)で熊を倒すくらいなら出来ますっぺ。
でも、全部自己流ですっぺ。
是非是非お願いしますのだー。
[ぴょこん!
ユベシの足下に正座して、三つ指お辞儀をと]
……まぁ、仕事の一つとして間違いではない、とだけ言っておきますね。
[何か眼の中に変な光が見えた気がするが見ない事にした。
知らない。知らない。]
とりあえず、魔法攻撃と物理攻撃の違いから説明しましょうか。
[傍から見れば、何だこれな光景である。]
それより、ミーは炬燵で一休みしたいですにゃー……、
炬燵に入っていると、どんな無理難題をこなした後でも、
元気とやる気が出てくるんです、にゃ。
[そうと口を酸っぱくして言っているのに、なかなか炬燵に入って休もうとしないご主人を、
半ば無理やりこの炬燵星に連れてきたのでした、確か。
しかしご主人のことを忘れて自分が楽しんでしまったという。
おまけにステッキの石をぱきーんとやってしまったので、
たぶん、いや絶対、怒られる―――けどまあいいか、今のところは]
お腹すいたにゃー……。
[三つ指お辞儀!
終われば、ぴょこん!と立ち上がる。]
はーい、分かりましたっぺ★
お話聞きますっぺ♪
ねーねー、お師匠様、
アタイ、お腹空いちゃったから食べながらでもいいですっぺ?
炬燵星名物の(闇)おせちが無料で食べれるんですっぺ。
あとねあとね、この星はお蜜柑も最高なんですっぺ。
アタイが、温泉みかんでも何でも持ってきてあげますっぺー♪
この星なら、ガイドも出来ちゃいますっぺ。
[ユベシの服の袖を引っ張り促そうとしながら]
[というわけで数刻後炬燵の中には、
おせちの匂いに惹かれて炬燵で丸くなっているキャシーの姿が!]
バトルの後のごはんは最高ですにゃ〜
[色々忘れているような気がひしひしとしてますが……まあいいか*]
/*
【ひとあしさきに】
今回は、年末年始の軽RP村に、皆さん参加ありがとうございました。村建人のkkrです。
道中、ログが増えないのにうわあんとオロオロ裏でしていたりもしました()が、それは僕の勝手な不安・心配性なので、皆さんが各自のペースでまったり楽しんで頂けていたなら、僕も安心・満足です。
もし、楽しみ足りない方がいたら、今回の村ではごめんね、なのです。
/*
エネッタ君と、ヴェイド君は初めまして。
他の方々は、お久しぶりです。巡り合いに感謝の言葉を。
普段は、もっと長期のランダ村を建てたり、カフェ村を建てたり、SF系やグロ系を建てたり、と種類は色々やっている……様な気はしています。
大体「瓜科」で村建てメインに活動していますので、もしまた見かけましたら、参加して頂けると嬉しく思います。
それでは、ご挨拶、でした。
(時々、中の人は爆発することがあるけれども、生温く付き合って頂けると嬉しいかもしれないなあとか何とか。)
[わ、炬燵の中に丸まっている子がいるよ。
さっきバトル奉納していた子だね。戦った子達、皆、お疲れ様でした。]
[何か、発言の中にすごく不穏なものが紛れていた気がする。
気のせいだと思いたい。切実に。]
……とりあえず、蜜柑は頂きます。
[多分これが一番安全。]
分かりましたっぺー♪
ささ、お師匠様、ここの炬燵が空いていますっぺ。
[多分、ポッフィーやキャシーがいる近くだろう]
お蜜柑、たーんとありますっぺ。
アタイが剥いて、食べさせてあげますっぺ、
(ダーリン♪)
お師匠様♪
アタイは、雑煮も食べちゃうっぺー。
[炬燵に付いたなら、ウィッチちゃんは早速甘酸っぱいお蜜柑を辺りから持ってくる。お雑煮は、色んな種類のお雑煮があるみたい。持ってきたのは、お餅が1(3)個入っていたものだったよ*]
/*
お付き合いありがとうございましたっぺ。
もう少し渋いキャラにすれば良かったっぺ。
ユベシ師匠には、頭が上がらないっぺ。
/*
はっ言い忘れるところだった
アズライルさんのことは忘れてないですにゃ!
という近くにいてもいいのよという振り
あとウィッチちゃんとユベシさんの方も遅くまでお疲れさまでしたにゃ!
魔法+物理とはロマンあふれる組み合わせ
ヴェイドさんもお仕事の方おつかれ! さまー
/*
ヴェイド君、お疲れ様なのだ。
僕もそろそろ寝ようと思っていたすれ違い……。(ほろり)
まったり、今はリング炬燵で、バトル組と観戦組に別れていたりしました。(おせちは無料で振る舞われる)
ヴェイド君には、最後に、この星を一度出る時(3光年先の曇天の星に一回向かい戻ってくる予定)に、一緒に向かうみたいな流れも出来るなら考えていましたCOしておくよ。
/*
僕は朝早起きして、諸々投下する事を決めたのだった。(きりっ)
・ゴーレム君との一時別れ(出来たら)
・曇天の星のほんのワンシーン
・アズライルへの返事(出来たら)
起きれなければ泣いて、SNSに投下出来たらすることにします。
/*
読了。バトル観戦したかった。
読んでてテンション上がるなぁ。
>ドラゴン
ありがとう、で投票ごめんよー。ミスってたみたいだ。
[>>-155なでなで出来そうな子だね。ほっこり。]
/*
>>-157ヴェイド君が星を出た事がなかった的な話から、ですね。
>>-159
うん、ごめんよ。必要な事だから、それだけ言わせてもらったよ。他は、本当にこちらこそありがとう。
>>-161
そうだなあ……何か、この星を一度出てみたいという話をすれば、後で僕から補完出来たらしたいと思う。ただ、曇天の星は大変な状態みたいだから、もしあれなら、他の星に行く話でも良いよ。
/*
そして、一度寝るのだ……。
ヴェイド君も、あまり無理はしすぎずに、だよー。(なでり)
ユベシ君は、突発なウィッチちゃんとバトって頂いてありがとうございました。次またバトル出来る機会があれば、重いキャラで行きます故…。
では、一旦おやすみなさい。・w・**
…自分で食べますよ。
[そんな恥ずかしい事はしない。
受け取るだけにして、口の中へ放り込む。
甘くて美味しい。
そんな感じで、滞在が終わるまではずっとこんな感じだろう。*]
/*そんなこんなで。ありがとうございました。
9時とか起きれるわけがないのでご挨拶。
reilです。多分れいるって読みます。
基本バトル村ばっかりいる人です。
皆様お疲れ様でした。またどこかで。
―温泉の外―
まさか……年明け早々寝過ごすとは。
[欠伸を噛み殺しながらよたよたと道を歩く。
酔いは温泉で寝ている間にすっかり抜けてしまった]
もったいねぇなぁ、全く。
[今頃はきっと、年明けのイベントが開催されているだろう。
中央の炬燵広場まで急ぐことにしよう]
[二人の会話が一段落して、やっと近づいて声をかけられた]
よっ、二人とも。明けましておめでとう。
その。ちょっと会話が聞こえてたんだが。
二人ともどっか――違う星に行くんだな?
[頬を掻きつつ、言葉を探すように宙に視線を漂わせながらそう確認する]
あー……その、だな。
ほんの少しの間だったけど、俺はお前と会えて本当に楽しかった。
だから。よければ、また。
[一緒に遊ぼう、とドラゴンを見つめて]
[心からの笑顔を浮かべた]
/*
結局、ドラゴンが好きなヴェイド君で終了です。
多分明日は起きられないので、動かしは自由にお願いします。
挨拶は既にしたので簡単に。
oroです。よければまた会いましょう。
楽しかったです、村建て同村感謝! それでは!
/*
おはよう。
これは凄いと思ったので、ていっと投げておくよ。
ログ投下間に合うかな……。
https://twitter.com/Honki_Honk...
- 炬燵リング -
[賑やかな歓声、談笑、リング上のバトル奉納で決着がつく度に、皆一喜一憂をする。それは、またこの一年を過ごす活力の源にもなるように思えたよ。]
ヴェイド君、明けましておめでとう。
何だかほっこりしているね。
[ほこほこ、さっぱりしているように見えたのは、ヴェイドも温泉帰りだからかなあ?]
ううん、違うよ。
[僕はそう答える。
僕は、別の星をまた巡る訳じゃないんだ。
そう思うと、アズライルの言葉>>71が思い出されるけれど。]
少し、お出かけするだけ。
別の星に行ったっきりになることは、”もう”ないよ。
[これも、”是”とはなるのかな?]
[僕は、しっかと見てくるヴェイドを見返した。僕の黒眼は、ヴェイドの想いを読み取ったけど、それは僕が長生きしているからなんだ。]
ヴェイド君、君も行くかい?
[僕は問いかけた。]
君は不思議な人だ。
人でないひとは、僕の心を読むひとも多いけど、
人の身で通じ合うひとは少ないんだ。
君をもっと知りたいな。
[永久(とわ)を生きる僕だけど、朝の一筋の光に似たひと達が傍らを過ぐるものであっても、それを忘れることはないよ。]
[僕はきままなドラゴン。
一緒に行くなら、エネッタに聞いてからが良いんだろうけど、ヴェイドに勝手に誘いかけちゃった。さて、返事はどうだったかなあ。**]
/*
一緒に遊びたい、の解釈を超解釈したような気がするけど、ヴェイド君とのあれこれはこんな感じで。ゴーレム君を誘わないのはお仕事があるからなのだ。
- 夜が明ける前 -
[僕は、アズライル>>70>>71に微笑む。]
長生きすると、色んなことが出来るようになるんだよ。
[「希望を持ち続けることは、簡単じゃない。」「まだ何処かで、微かな希望を持っていそうだ」……、僕はアズライルの言葉を微笑んだままで聞いていた。]
嬉しいなあ。
仲間の手掛かりを探してくれるんだね。
ありがとう、アズライル君。
[銀河の下で、卓の光に星の光、炬燵の光にそしてヤツハの光が、辺りを仄かに照らす、ひとびとの影を作る。
僕は、アズライルの杯の傍らに、空となった杯を並べたんだ。**]
/*
もしかして図書星:セラエノ
がよぎっちゃった。
図書星も行ったことあるんじゃないかなって思ったけど、もしそうでも、そこには触れないヒジリでした。
- 少し未来・曇天の星 -
曇天の星に着いたね。
今日は随分、雲が垂れ込めてるなあ。
[僕は呟く。曇天の星は、その名の通り雲が立ち篭めていたよ。]
エネッタ君、僕少し見てきて良いかなあ?
[返事が返る前に、僕はそらへと向かう。
歩み出せば、擬態から元の体へ。]
[そして、更に光り輝く、眩いばかりの光の奔流、”光竜”となって―――――…‥その日、曇天の星の上空を何処までも何処までも僕は明るく照らし*出していった*]
/*
うわあん。時間が足りなくて、うまい具合の光の描写がうまく出来なかったや。きままなドラゴンだから、好きに動いちゃったのだ。
多分、この星にも仲間はいないだろうけれど、みたいな感じだけれども、後は皆の想像にお任せなのだ。
/*
じゃあ、皆参加ありがとう。
テルさんも、プロだけだけど参加してくれて、ありがとうだったんだよ。(尻尾の先をふりふり)
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