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ログ読んでるけど、もっと軽い気分でラブレター送ってもよかったんだねぇ。
どういう設定で話しかけようとか考えてたよ。
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どう返そうか悶々しながらまったりしてたらヴェイド君だー。こんばんは。中の人とは初めましてかな?
いつか絡みに行きたいーと思ってたら、コアタイムのズレとかでチャンスが無かったね。
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飛び込んだ理由:ドラゴンの背中に乗って飛びたかった
プロで叶ったときはもう、どうしようかと。
ありがとう、楽しかった。
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アズライルだー。
瓜では初めてだから、多分はじめましてかな。
炬燵いいなぁ、とか思いながら眺めてたー。
ちっと全員からコアズレしてたね、俺。
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黄色いー竜ーのー背にー乗ってー。
あのシーンは僕もいいなー!と思いながら眺めてたね。
竜と人はロマンだ
そして、僕はそろそろいい加減表にうつろう。
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ヴェイドの口調とPLの口調と眠気が混じってえらいことに。
エピではさらにコアズレが顕著になると思うけれど、まだまだまったりするつもりですので皆さまよろしくお願いします。
それと遅れましたが、村建て様に感謝です。
村でまったりしてると心がほっこりしてました。
…………。
[手帳を暫く眺めていると、ヒジリからの視線を感じた>>A54
酒が入っている為に少し気持ちが浮かれていたのか、それとも眼の前の者に人ならざる気配を感じる為か。
―――どちらでも構わない。
ひとつ、心の中で決心をして。手にした手帳の、最後の頁を開いて、文字を書いた
それは今まで記入していた文字とは全く違うものだった]
…いや?あっているよ。だいたいはね
[ごめんね、と謝罪する言葉>>2:92に肯定を返すと
その言葉の羅列に真の名"アズラーイール"を書き加える
すると、背中が光り輝いて一対の白い翼が現れた]
…君の言う通り、ほんの4(10)万年くらい前までは、ひとの命を管理していたよ。
でも、やがて文明の発達と共にぼくらは存在できなくなった。
ひとが、かみさまを信じなくなれば、その眷属だって意味を失う。
本に書かれるくらいには有名だったんだけれど、それだって語り継ぐ者がいなくなれば埋もれていってしまうよね
[後ろに手をつき、夜空に手を伸ばして]
…やはり、何かの因果かな。"書物"が関わる図書星に転生したのは。
人の死をどうこうする力はもうないけれど、書くことは時折、人を生かしも殺しもする。
…僕はできるだけ、人を生かす書き方をしたい。そう思うけれど、なかなかうまくはいかないね
[夜空を見上げて、その片隅で赤く輝く星を眺めながら、呟くように言った
暫くそうしていたが、体勢を元に戻してお酒をもう一口飲んでから、ヒジリに向き直る]
…良ければ、君のことも教えてくれるかい?
宇宙を永い間巡っていた…。そう言っていたね。
君も普通の人間じゃ、ないんだね?
[そう尋ねてにこりと、笑いかける]
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天使さんCOしつつ、もっと勉強をしておくべきだったと反省(
ひとまず夜明けまで時間を進めて、ヒジリとの会話は回想対応にするよ
[ヒジリと、どれくらい会話をしていただろう。
もしかするとヤツハや、他に来訪者とも会話をしたかもしれない。
因みに白い翼はこたつで寛ぐには邪魔だから何処かで仕舞った。
やがて、夜空はカーテンを引くように徐々に後ろに下がっていき、彼方の空は白く染まり始めた
そして、夜明けの日の出が、顔を出す]
…ああ。綺麗だね
[夜明けだね、と呟くヒジリ>>6に合わせて呟いた]
[やがて、初日の出が丁度良い高さまで昇ったころ。
何処かから『新年!炬燵星のバトル奉納』のアナウンスがかかった。
どうやら、毎年恒例の行事らしい
眺めていると、いつの間にか超巨大な炬燵が姿を現していた]
…へえ?戦うのか。炬燵の上で。
なかなか面白いものを考え付くね
[興味を持って巨大炬燵リングの側に寄って見ると、布団の中に人が入っても十分余裕がありそうな巨大さだ
リングの上に上れるようにちゃんと梯子もかかっていた]
…で、戦うだけなの?賞品とかはあるのかな
[周囲の者に問うてみた。何処かから答えは返っただろうか]**
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