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おはよう。
これは凄いと思ったので、ていっと投げておくよ。
ログ投下間に合うかな……。
https://twitter.com/Honki_Honk...
- 炬燵リング -
[賑やかな歓声、談笑、リング上のバトル奉納で決着がつく度に、皆一喜一憂をする。それは、またこの一年を過ごす活力の源にもなるように思えたよ。]
ヴェイド君、明けましておめでとう。
何だかほっこりしているね。
[ほこほこ、さっぱりしているように見えたのは、ヴェイドも温泉帰りだからかなあ?]
ううん、違うよ。
[僕はそう答える。
僕は、別の星をまた巡る訳じゃないんだ。
そう思うと、アズライルの言葉>>71が思い出されるけれど。]
少し、お出かけするだけ。
別の星に行ったっきりになることは、”もう”ないよ。
[これも、”是”とはなるのかな?]
[僕は、しっかと見てくるヴェイドを見返した。僕の黒眼は、ヴェイドの想いを読み取ったけど、それは僕が長生きしているからなんだ。]
ヴェイド君、君も行くかい?
[僕は問いかけた。]
君は不思議な人だ。
人でないひとは、僕の心を読むひとも多いけど、
人の身で通じ合うひとは少ないんだ。
君をもっと知りたいな。
[永久(とわ)を生きる僕だけど、朝の一筋の光に似たひと達が傍らを過ぐるものであっても、それを忘れることはないよ。]
[僕はきままなドラゴン。
一緒に行くなら、エネッタに聞いてからが良いんだろうけど、ヴェイドに勝手に誘いかけちゃった。さて、返事はどうだったかなあ。**]
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一緒に遊びたい、の解釈を超解釈したような気がするけど、ヴェイド君とのあれこれはこんな感じで。ゴーレム君を誘わないのはお仕事があるからなのだ。
- 夜が明ける前 -
[僕は、アズライル>>70>>71に微笑む。]
長生きすると、色んなことが出来るようになるんだよ。
[「希望を持ち続けることは、簡単じゃない。」「まだ何処かで、微かな希望を持っていそうだ」……、僕はアズライルの言葉を微笑んだままで聞いていた。]
嬉しいなあ。
仲間の手掛かりを探してくれるんだね。
ありがとう、アズライル君。
[銀河の下で、卓の光に星の光、炬燵の光にそしてヤツハの光が、辺りを仄かに照らす、ひとびとの影を作る。
僕は、アズライルの杯の傍らに、空となった杯を並べたんだ。**]
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もしかして図書星:セラエノ
がよぎっちゃった。
図書星も行ったことあるんじゃないかなって思ったけど、もしそうでも、そこには触れないヒジリでした。
- 少し未来・曇天の星 -
曇天の星に着いたね。
今日は随分、雲が垂れ込めてるなあ。
[僕は呟く。曇天の星は、その名の通り雲が立ち篭めていたよ。]
エネッタ君、僕少し見てきて良いかなあ?
[返事が返る前に、僕はそらへと向かう。
歩み出せば、擬態から元の体へ。]
[そして、更に光り輝く、眩いばかりの光の奔流、”光竜”となって―――――…‥その日、曇天の星の上空を何処までも何処までも僕は明るく照らし*出していった*]
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うわあん。時間が足りなくて、うまい具合の光の描写がうまく出来なかったや。きままなドラゴンだから、好きに動いちゃったのだ。
多分、この星にも仲間はいないだろうけれど、みたいな感じだけれども、後は皆の想像にお任せなのだ。
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じゃあ、皆参加ありがとう。
テルさんも、プロだけだけど参加してくれて、ありがとうだったんだよ。(尻尾の先をふりふり)
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