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[エネッタが僕に、曇天の星で遭遇した出来事を語る。
16の時の話、そして再び出逢った18の時の話を。
エネッタが行っているのは、子供達に笑顔と夢を取り戻させる為の活動、紙芝居という”物語”を使ってのものだった。
僕は、その話をエネッタの横顔を見ながら聞いていたよ。]
…………。
そっかあ。
[僕はエネッタの決意を聞き終える。]
僕は、ドラゴンが悪い存在じゃないと言い切らなくても良いと思うんだ。でも、優しいドラゴンもいるって伝えてくれるのは嬉しいなあ。
[悪者、怖い相手、許せない。
怒ることや憎むこと、そう感じること自体は悪いことじゃないって思うんだ。その子達が本当に感じたことだろうから。]
…………。
[でも、一番悲しいのは……、それに捉われて雁字搦めで飛べなくなってしまうことだと思うから、僕は優しいことを伝えてくれるのは嬉しいなって思う。]
/*
>>-101キャシー君
ふふふふふ……。(お互い的な笑み)
そうか、それは知らなかった。
僕はメイド姿のPCは(NPC的キャラ以外)一度もした事がないので、ちょっと興味が沸いたり。
>>-103(よしよし)
/*
むむっ落ちますね。ぽつりぽつ、見かけた時に返事はしてく感じで。
エピは 【2014/01/04(土) 09:00:00】 まで。
あと、【24時間と少し】なので、皆さん気をつけて下さいねー。**
[ヒジリは、私の話を黙って最後まで聞いてくれた。
ドラゴンが悪い存在じゃないと言い切らなくても良いと思う、という言葉に頷く。]
そうね。そこまで極端じゃなくていいわ。
私はただ、あの子たちに“夢”を教えてあげたいの。
子供たちがね、いつか恐怖を克服して。
希望を持って、広い広い宇宙に飛び立てるように。
[そして、ヒジリのほうをようやく向いて]
聞いてくれてありがとね。
あなたに会えて、良かったわ。
私はもうすぐこの星を出なきゃいけないけど、またすぐに会いに来てもいい?
いろいろ、話を聞かせて欲しいの。**
/*
ね、寝落ちで、すみませ……ぐふっ(吐血
時間も残り少ないので、駆け足気味ですがもう少しで締められそうな感じで。
*/
これだよ。
[手元の重箱をちょんちょんと]
これは、これを買った人が新しい具材を入れていって、後になる人ほど具材が増えていくのさ。
私はmistyrose◆色の鉱物を入れてきたよ。
そ、それ食べれる子ってそんなにいないと思う。
[スッチーから勧められるが]
ううん。僕は鉱物の部分は要らないや。いや、いいって!
そそ、それより、これを見よう?
[リングに目を向け直す]
あー、たろーくんなのだー
[手をぶんぶか振りました]
…?
マスコットキャラなのだ!
羨ましいのだ―!
[スッチーに対し、何か誤解をしつつもふもふしようと手を伸ばしますが、叶うかはわかりません。
駆け寄ったら、近くで観戦しようとします**]
…………。
[僕は微笑んでいた。
あ、エネッタ>>45がこっちを向いたよ。]
うん、いいよ。
だけど、僕も一度曇天の星へ行こうかなと考えているんだ。
ぽっぽ…。
[のぼせたまま、適当な場所で新年の蕎麦を適当にすすった後、ぴょいんぴょいん飛んでいた。なので余計ふらふらであった。
だが、それも暫くすれば治まった。]
なんだか激しいことしそうな感じ?
戦うとかわかんないからみながらみかんたべー。
[再行動を始めると騒がしい一帯から白熱しそうな予感!がある。
行ってみて、やっぱり観戦席であろう場所に居座る。
御節を取ろうとしてみかんをとっていた。]
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