情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
奔放娘 明日香 は、医師 藪坂 に愛の言葉を囁いた。
大学生 有紗 は、はちまき タカヤ を占った。
次の日の朝、自警団長 ヘクター が無残な姿で発見された。
《★占》 はちまき タカヤ は 【人狼】 のようだ。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、医師 藪坂、妾の子 玲音、酒場の店主 マリ、奔放娘 明日香、小説家 西園寺、大学生 有紗、看護師 美代子、居眠り少女 チヒロ、山田 太郎、はちまき タカヤ の 10 名。
タカヤくんの神託は伺えませんでしたわ。なぜなら
★【私が村長さんから派遣されたイタコ(霊能者)】だからです。
★【この後、第一声で対抗、非対抗を一言添えてくださいね。】
私、貴方の事・・・好き。
すごく、好きなの。
どうしても、止められなかった・・・!
貴方が、何か能力を持っているのならそんな物捨ててしまって。もしも、・・・鬼・・・だったのなら、仲間よりも私を選んで欲しいの・・・!
・・・お目当ての相手でなくて残念だったかしら・・・?
・・・そうだとしても・・・、恋を認めてくれた貴方が・・・大好き。
えと、その…私が、ここに呼ばれたのは…理由が、あったんです…。
…その、私の家は…代々、お狐様に、お仕えしていて…私も、お狐様と通じるための力を、ほんのちょっぴり、持っているんです…。
えと、つまり【私は、お狐様の声が聞こえる、巫女なんです】…。
お狐様は、教えてくださいました…【タカヤ君は…鬼、なんです】…。
すいません、どうしても、これを早く、伝えなくちゃって思って…自分で判断して、名乗りを上げて、しまいました…。
マリさんが、イタコ様、だったんですね…。
【私は、巫女ですから、イタコ様ではありません…】
へくたーおじさん・・・チヒロがおよーふくにミルクをこぼしちゃったばっかりに・・・怒っていなくなっちゃったのかな・・・?
マリさんがイタコ様・・・?
マリさんすごーいひとだったんだね〜♪
【チヒロはイタコ様じゃないです。】
ヘクターが神隠しにあったのか、鬼は本格的に活動をはじめたみたいだな。
わたしはタカヤの神託は受けていないし、口寄せもできないよ。
【巫女でもイタコでもない】
おや、急展開だねえ。とりあえず取り急ぎ、
【僕はイタコでも、禰宜(巫女)でもないよ】
現状は2人とも女性か。やはり霊的なものには女性の方が親和性が高いのかな?
・・・へ?
[...は、出掛け先で聞いた情報に耳を疑った。]
・・・ヘクターが?神隠し・・・・・?
う、嘘・・・・・・鬼、・・・・?!
[そして、戸惑い。]
【・・・私には、神のお告げも聞こえない。そして、霊の囁きに耳を貸せないわ・・・。】
[ショックを受けた様子で、ふらふらと。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新