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オリエンテーションでキャンプだなんてワックワクのドッキドキだよね!
超高校級のおまえらにとってはツマンナイかもしれないけど
楽しんでいってねー!
1人目、引率教員 オオサワ がやってきました。
引率教員 オオサワは、村人 を希望しました。
【プロローグ】
【私立希望ヶ峰学園】
あらゆる分野の超一流高校生を集め、育て上げることを目的とした政府公認の超特権的な学園。この学園を卒業できれば、人生において成功したも同然……とまで言われている。学園への入学資格は2つ。「現役の高校生であること」「各分野において超一流であること」
新入生の募集などは行っておらず、学園側にスカウトされた生徒のみが入学を許可される。
その希望ヶ峰学園から一通の手紙が届いた。
「おめでとうございます。あなたは超一流の高校生として当学園への推薦権が与えられました。ご入学をお待ちしております。
私立希望ヶ峰学園理事長」
この学園に入学すれば将来を保証されたも同然。喜びに胸を膨らませながら何度もそれを読み返しているうち、ふと二枚目の紙に気付く。
「当学園では新入生たちの交流を深めるためにオリエンテーションキャンプを行っております。入学式後すぐに行いますのでご参加ください」
入学前後すぐなんて不思議だな、と思いながらも、「まぁ普通の学園じゃないしそういうこともあるだろう」と考え準備を始めた。輝かしい未来と、新しく出会うはずのまだ見ぬ級友たちとの生活に希望を抱きながら……。
そうして迎えた入学式。「超高校級」の名を冠するだけあって雑誌などで見たことのある顔や、どこか威圧感を感じるひともいる。しかしこの後のキャンプで親しくなれるだろうと思いながら、つつがなく式は終わった。そして誘導されるままキャンプ場に向かうバスに乗り込み強烈な睡魔に襲われる。
次に気付いたその場所は、地理的な環境も全く分からないキャンプ場だった。
/*
はい、村建て人です!
今後の予定についてお知らせします!
今日一日既に参加COしてくださっている方の入村待ち
そして明日朝に鍵を外して誰歓に切り替えます
それで人数が揃えば…!
モモ、エイジ、レントは既にチップ予約が入っているので使用禁止です。
いろいろと不手際あるかもしれませんがその時は匿名メモなりSNSのメッセージでお知らせしていただけると助かります!
*/
希望陣営
村人 → シロ
占い師 → ハッキング (特定の生徒のモノクマファイルを見ることが出来る人物という設定)
霊能者 → 検死官
狩人 → ジャスティスロボ
聖痕者 → 超高校級の幸運
絶望陣営
人狼 → クロ
狂人/囁き狂人 → 裏切者
その他用語
議論 → 学級裁判
処刑 → おしおき
この用語が足りないよ!という場合もアイディア募集中です
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
2人目、超高校級の受付嬢 黒江志乃 がやってきました。
超高校級の受付嬢 黒江志乃は、おまかせ を希望しました。
3人目、超高校級の救世主 北条チャコ がやってきました。
超高校級の救世主 北条チャコは、霊能者 を希望しました。
4人目、超高校級のダンサー 鈴木次郎 がやってきました。
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