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>>75
それは駄目でございます…!私も、貴女さえ生き残れば…と。それだけを考えておりました……
(ユメコの髪を撫でる。その顔には穏やかな微笑が浮かべられていて。ただただ、目の前の相手を愛おしげに見詰めた)
でも…これからは共に生きることができます。私は貴女と、共に生き、支え合い、分かち合っていきたい所存です…
(相手の左手を取れば、その薬指に、指輪代わりにと口付けを落とす。花嫁姿の相手に永遠の愛を誓うように優しく。)
ユメコさん…?
(強く抱きしめられればおずおずと相手の名前を呼んでみる。己でなければ駄目だと、そう告げられればこれこそ反則であると、やれやれと言った感じで肩を竦めて照れ笑いして見せる。)
……欲張りなお方だ。
私も、貴女じゃなければ、嫌だ。──貴女が欲しい、
(今一度、深く唇に口付けた。)
/*RP*/
ふああああ〜よぅ、眠ったわ。
(芋に近づくと、楽屋裏で仕入れてきた塩をぶち蒔いた)
「可愛いうるせーんだよ、芋。
俺は男だっつーの。しかも、負けてんじゃねーよ」
干し芋になってカピカピしてしまえ。俺より一個年食った・・・お兄さんよう?ぱっしゃああああ
(毒吐きながら『きゃーーーっ』と逃げるチャコからコツンと何か機械的なものが落ちたものを拾う)
\じゃんじゃじゃーーーん/
(カツラは拾ったものを腕たかく持ち上げる・・・それはカボチャを動かすためのリモコンのようだ)
「ビー!!」
『ここまで言えば、分かるわね?』
『 おいもレンジャー:ピンク チャコ がクロに決まりました 』
.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜+.。.:*・゜
『 おしおきをかいしします 』
>>76
(抵抗を考える間もなく相手に取られ、上下に揺さぶられる腕。数秒間きょとんとしたままだった表情はみるみる間に喜色と安堵を帯びた笑みとなって。揺すられる力が小さくなったところで離した手を、不安の中でやったのと同じように相手の頭にやって優しくなでる。何より慈愛が最大に込められた笑みを向けて紡ぐ言葉は常のように冗談っぽさが入り混じるものの想いは本気で)
……よかったな、お互い帰ってこれて。
うん、やっぱ最低限フォンダンショコラは作る。もしキリカが何か食べたくなったらいつでも言ってくれ。毎日でも作ってやるから。
>>65 モモ
(相手言葉に周りへと向けていた目をお互いへと向けて先程までは確かに透けていたはずの身体は生前の頃となんら変わりない様子で透けて向こう側が見えることはなく信じられない面持ちでそれを確認していれば会場に久方ぶりに姿を表したカボチャとその声にそちらへと視線向け語られる言葉聞いては脱力し小さく悪態を漏らすも安堵の息を吐き出して素直に喜びの言葉を一つ零して。腕に込められた力に相手へと視線戻せば、そこには俺の好む相手の柔らかな笑みがあって、それを眺めつつ相手から言われた言葉に感じた小さな違和感。一抹の寂しさを感じたことが不思議で頭の中反芻して暫し考えてなんとなく導き出された解に相手の目を真っ直ぐ見返し口を開いて)
ったく。最後の最後までふざけた奴だ。でも……良かった。
そう、だけど……──いつか、モモは俺の日常の一部に。俺はモモの日常の一部になりてぇかな。
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