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さて、どうなるんでしょうねぇ
どうやらこの中には、村人が7名、人狼が1名いるようだ。
聖杯 No2525が「時間を進める」を選択しました。
聞こえますか……聞こえますか参加者たちよ
私は今貴方たちの頭の中に直接語りかけています
この聖杯戦争はかくかくしかじかで私の固有結界です
その戦闘に意味はなく、体は笑いで出来ていた的な感じです
面白くないものから死んでゆく修羅の道です
また、ルーラーの許容ラインを超えたものも消されます
わかったらがんばって生き残るのです……
[グランm…グラーシアの朝は早い。
今日もクッキークリックからはじまる。]
秒速1000枚…まだまだだわねぇ。
いけるはずなのよ、まだ。
[クッキーを焼き、
クッキーを利用して更にクッキーを焼く…。
彼女の魔術は永久機関を目指している。
やがては全ての事象はこの甘美な焼き菓子に収束し、根源へと辿り着くはずなのだ。神の数式すら超えた、なにか、
決して昨日のNHKスペシャルに影響されたわけではない。クッキーはクッキーであり、すべてはクッキーなのである]
るーらあ、というのはまるでドーナッツみたいねえ。
死んだおじいさんも好きだったわあ。
グレーズのさくっとした感じがいいのよねえ…。
ねえ、金色のお若い人、
そうは思いませんこと?
[謎の担当腕章をやはり華麗にスルーし、
フレンチクルーラーもといルーラーに話しかけた。クッキー時空はポータルでつながっている。]
――なんだ? この声は。
[頭の中に響く声に顔を上げた]
笑い、だと……?
笑いの道よりも、修羅の道の方が俺には似合うと思わないか、そこのご婦人。
して、ここに充満する甘ったるい匂いは何だ。
――そういえばここは機動要塞『盟譜学園』の教会です――
シスター長、こちらのおばあさんからクッキーのお裾分けをいただきましたので学園の生徒達にも――――
[って、生徒ごと飛んできてたんだ。。。]
え、もう配ってる?
もう皆さんお腹一杯?
え???
[問題:BBAは今まで焼いたクッキーの枚数をおぼえているのか?]
あら、あらあら。
いつの間にいらしたの?
気づかなくてごめんなさいね。
ふふ、なんだか忍者さんのようねえ。
[クッキーをさりげなく追加しながら
ランサー たろう にはなしかけた]
ふふ、いいにおいでしょ?
わたし、クッキーを焼くのが得意なのよ。
[それにしては辺りに充満しすぎである]
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