情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
さて、ここにとある聖杯がある
彼は聖杯No2525、末端の末端な聖杯ルーキー
しかしひょんな事からこの聖杯自我を持ってしまった
思ったことは一つ『なんでみんなそんな真面目やねん』
ここは一つ、聖杯界の期待の新人である自分が流れを変えねば!
そんな謎の使命感の中、思いつきだけで行動し始める
1人目、聖杯 No2525 がやってきました。
聖杯 No2525は、村人 を希望しました。
あ、どーも聖杯です
2525(にこにこ)さんってフレンドリーに呼んで下さい。
可愛い子ならダーリンでもOKです
ってわけでボク、此処に聖杯戦争開催しちゃいます。
呼ぶのは適当、マスターもサーヴァントもごちゃまぜです。
ほら、そこはボク万能ですし。
キミタチは死にません、僕の固有結界『ギャグ空間』で
”あー死ぬかと思った!”で助かります。
ただし、面白くない人から消えます(どやぁ
村の設定が変更されました。
聖杯 No2525(人型) が見物しにやってきました。
聖杯 No2525(人型)は、見物人 を希望しました。
よいしょっと
[とりあえず皮を被った]
これでいいかな?
というわけでだらだらと参加者呼んでいきましょうかー。
審判もよばなきゃなー、うん。
2人目、ライダー ワン・フー がやってきました。
ライダー ワン・フーは、おまかせ を希望しました。
[様々な犠牲を払った。
地位を得た。そのために捨てたものがある。
金を得た。そのために捨てたものがある。
だが、ひとつ。
夢だけは捨てなかった。]
マスターよ。
私の名はワン・フー。
ライダーのサーヴァント。
私の宝具、それは即ち私の夢だ。
夢に勝るものはない。
そうは思わないか。
[声とともに、無数の花火を付けた中国製の頑丈な椅子、即ち最先端の宇宙を目指すロケットは現れる。]
日本のロケットなどにはまだまだ負けん!!!!
いざ、点火!!!!!!
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新