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まぁタラシとかはともかく、他の人と信じ愛とかできるのは羨ましいなぁとは割と思うのだけど。
他の人を惹きつける言葉が言えないのでそういうのは諦めていたりする。
「言葉の綾」で「ただ、ちょっとばかり、人の心の隙間に入り込んだりしたい」と思ってるわけねw
どう見ても、たらしです。本当にry
僕の背中は自分が 思うより正直かい?
誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ。
旅立つ僕の為に 誓った あの夢は
古ぼけた 教室の 隅に置き去りのまま
あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは
電車でも 時間でもなく 僕かもしれないけど。
どんなときも どんなときも
僕が僕らしくある為に
好きなものは "好き"と 言える気持ち 抱きしめてたい。
どんなときも どんなときも
迷い捜し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから...
「どんなときも」という古い歌なのですが、私の想いを代弁しているかのようです。
そう、好きなものを好きといって何が悪いのですか。
きれいなものをきれいだと、すてきなものをすてきだと
凄いものを凄いと評価し、認め、認識すること。
それはとても大事なことであって、たらしとは無関係。
僕の役職はあなたが 思うように村人かい?
占いにかけなきゃ 不安になってしまうよ
吊られゆく君のために 重ねたあの考察は
古ぼけた昨日のログに置き去りのまま
この血だらけの紅い牙じゃ 噛みつけないのは
占い師でも狩人でもなく 狐かもしれないけど
どんなときもどんなときも
僕が村人らしくあるために
白い人を“黒”と言える気持ち 抱きしめてたい
どんなときもどんなときも
吊りをかわし続ける日々が 答えになること僕は知ってるから
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