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彼方に見えるのは…【洋館】…それは様々な噂渦巻く場所。
ゾンビ災禍を終息へ導く事が出来るか否か。
それは君達の手にかかっている。
どうやらこの中には、村人が4人、占い師が1人、霊能者が1人、狂人が1人、狂信者が1人、共鳴者が3人、智狼が2人、封印狂人が1人含まれているようだ。
(身体が熱い……まさか、あの傷で?)
ホラホラ、どうしたァ?
まだまだ、これからだよ!!!
[アーネストは辺りを睥睨し啖呵を切る。]
エースサイキッカー E・E・Eが「時間を進める」を選択しました
/*
あれ…。(目をごしごし)
何だろう。村人希望をした筈なのに、赤枠が、見える…。
共鳴者希望のままにしておけば、良かったか、ナ。(遠い目)
*/
― 廃ビル前 ―
[ミノワから何か語りかけられていたが意味がわからないので首を傾げる
けれど走るよ!>>661の合図は自然と理解しミノワの後を追ってこっちも走り出す]
ばう!
[途中で出くわす異形の生物達を確認しては別の道を探し、気づかれれば隙間の間を潜り抜け、気づけばミノワの姿が確認出来なくなっていた。]
―シェルターの外―
[夏の日差しが、罅割れたアスファルトに反射する。]
[――こんなにも街は荒廃してしまったのに。
何一つ変わらぬ青空が、崩れたビルの合間に広がっていた。]
良い天気ですね……皮肉な程に。
[女の傍ら、同行を申し出てくれたヴァレリーに、呟く。]
……好い加減、学習して欲しいものだがね。
知性のない輩はこれだから好かん。
[道中はやはり平穏と言う訳にはいかなかった。腐臭と腐り果てた肉やら涎やらをだらしなく垂れ下げた空腹の屍どもが新鮮な食事を求めて徘徊しているのだ。
エーデルは面倒そうに呟くと、懐から何かがごちゃごちゃと記された一枚の紙を取り出した。]
―Freizugeben.《解放》
[低い声で、はっきりと告げる。それと、紙に描かれた紋様―それは火属性の初歩の魔術の術式と魔方陣であった―が光り、炎が迸ったのはほぼ同時だっただろう。
炎はすっかり屍どもを焼き払い、腐った肉の焦げた悪臭が漂い始める。その臭気に顔を顰めつつも、エーデルはさらに東―東の方には街の中心部があったが、それをエーデルは知らない―歩む。
現在足りないものは食糧でも魔力でもなく、情報だった。]
/*
!!?
え、え、ニャル様人狼じゃないの!?
まじですかw まじですかそれw
じゃ、じゃあ狂神か、封印狂神か……
酷い変換だけどニャル様だから仕方ない。
早く!もうちょっとスピード出せませんか〜?
違う奴かもですけど、違う奴かもですけど〜。
多分あれ、おんなじ奴ですよ〜!
[特に根拠はないが、直感でそう感じる。
あの時、目があった時にきっと獲物と認識されたのだと。
マッカラーを急かし始めると同時に、化け物は、にたりと大きな腹の口を開けて。
そこから、真っ赤な太い舌を覗かせた]
きしょっ!
/*
狂信者の間違えですよ。うーん、困りましたねー、誰が狂信者なんだろう。
まあ狂人なのでそう変わらないでしょうか・・・。でも、狂信者が良かったですね。
そういえば村人でもゾンビ化はして良いものですよね?
確認取るの忘れてましたが完全RP村なので大丈夫でしょう。よし。
/*
封印狂人ゲット。
サイコパス、人道的におかしな人、(役職名ではなく)狂人的な人という感じで。
協力とかは絶対せずにひたすらPVPのような動きで行こう。
私が挫けなきゃね!*/
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