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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ゲーセン店員 アリナ は 学生 キール に投票してみた。
中学生 ラキア は 学生 キール に投票してみた。
少女 リッカ は 学生 キール に投票してみた。
学生 キール は メイド エリク に投票してみた。
ジャグラー サイフェス は 学生 キール に投票してみた。
なんでも屋 レアンダ は 学生 キール に投票してみた。
うさんくさい メイアル は メイド エリク に投票してみた。
旧家の娘 シロガネ は 学生 キール に投票してみた。
普通にフリー太 フラット は 学生 キール に投票してみた。
メイド エリク は 学生 キール に投票してみた。
学生 キール に 8人が投票した(らしい)。
メイド エリク に 2人が投票した(らしい)。
学生 キール は村人達によってたかってぶち殺された。
旧家の娘 シロガネ は、メイド エリク を覗き込んだ。
メイド エリク は、中学生 ラキア に張り付いている。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
《★占》 メイド エリク は白だった……ような気がする。
《★霊》 学生 キール は【黒】だった……ような気がする。
村人達が勝ちやがりました。
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
バートン | master | 勝利 | 2d襲撃 | ただの人 | ただの人 |
ゲーセン店員 アリナ | GAMBOL | 勝利 | 生存 | ただの人 | ただの人 |
高校生 リュミエール | lm | 勝利 | 4d襲撃 | おしどり夫婦 | おしどり夫婦 |
中学生 ラキア | souka | 勝利 | 生存 | イタコ | イタコ |
大学生 ユーラス | 椎 | 勝利 | 4d処刑 | ただの人 | 余り物 |
少女 リッカ | tara | 勝利 | 生存 | ただの人 | ストーカー |
学生 キール | waxwing | 敗北 | 7d処刑 | おおかみ | おおかみ |
カメラマン フィアナ | makoto | 勝利 | 6d襲撃 | ただの人 | てけとー |
ジャグラー サイフェス | S.K | 勝利 | 生存 | おしどり夫婦 | おしどり夫婦 |
なんでも屋 レアンダ | nagare | 勝利 | 生存 | ただの人 | 余り物 |
うさんくさい メイアル | しろん | 勝利 | 生存 | ただの人 | 余り物 |
旧家の娘 シロガネ | yuerun | 勝利 | 生存 | エスパー | エスパー |
女社長 ベアトリーチェ | shirone | 敗北 | 5d処刑 | 人狼教神官 | 人狼教神官 |
フリーター レイ | kasuminog | -- | 3d突然死 | おおかみ | おおかみ |
普通にフリー太 フラット | siang | 勝利 | 生存 | ただの人 | ただの人 |
メイド エリク | sayclear | 勝利 | 生存 | ストーカー | てけとー |
レンジャー ウィリアム | WhiteDingo | 敗北 | 6d処刑 | おおかみ | おおかみ |
[サクサクサク]
[屋敷に向かって歩いていく]
…寒…っ……。
[白い息]
[屋敷に着いたら]
(暖炉にあたって温まろう)
[サクサクサク]
[暗い夜道を歩いてく]
[夜の闇][雪の白]
[占い]
[腕輪] [天秤]
[銀の剣]
[僕の中でイメージが、ふわりと広がって]
白黒白黒。光。闇。
天秤と剣。大天使ミカエルの象徴。
(天使がラッパを吹き鳴らし。最後の審判を下すと言うが)
ミカエルの双子の兄弟、名前はルシファ。
神に反逆し、地獄へ落ちていった。。。けれども。
(僕にはわからない。神様が唯一絶対の存在なら、
どうしてルシファの心を読み取れなかったのか)
(なぜ、反逆するまでに、その行為を止められなかったのか…)
僕は思う。
.oO(だから、簡単に善いとか悪いとかって決められないんだよなぁ、自分は)
[きっと今回の事件も…、と]
[そんな事を思いながら屋敷へ*戻って行った*]
/*
いきなり中発言で申し訳無いのですが…
ウィリアムこと企画人WhiteDingoです。
今回は忙しい中、参加して頂き有り難うございました。
まさか17人集まるとは思っておらず飛び入りの方には
気を遣って頂き一旦、出てもらうなどという
企画人がしっかりしていれば起こりえないようなミスまで
やらかしてしまい。申し訳ありませんでした。
そして企画人としてだけでなくRP村初参加の自分の
拙いRPに絡んでくださった皆さんには本当に感謝しています
今回は本当に有り難うございました。
*/
[森に仕掛けられた罠をサイフェスに教えて貰いながら、
ふらふらと覚束ない足取りで雪道を進む。
キールとエリクの再会には目を細め、
泣きそうになりながらも其れを見守っていただろうか。]
何事も無くて本当に良かった……
[皆の後をついて屋敷の方へと向かっていけば、
其の先には逢いたいと願っていた緋色の彼女が見え]
……っ
[寒さの中掠れる声で名を紡ぐ。
気付けば駆け出し*ベアトリーチェの元へと*]
[駆け寄ってくるシロガネに、柔らかい笑みを浮かべ]
ふふ、足元気をつけないと穴に落ちるぞ。
ま、あたしが引っ張り上げるだけだがな。
……よく頑張ったな。
[シロガネを抱きとめ、以前と変わらない仕草でその頭を撫でてやり]
寒い、さっさと屋敷に戻るぞ。お前と離れてから一睡もしてないんだ。
[疲れを吐露し、シロガネと共に歩き始める。]
落とし穴、キールさんが一生懸命作ったらしいのですよ。
嵌ってみようとしたらサイフェスさんやレアンダさんに、
止められてしまいました。
[頑張ったと言われればはにかむ其の貌。
ベアトリーチェの柔らかな笑み、
是までと変わらぬ其の優しさが嬉しくて、
泣きそうになるのを堪えながら精一杯明るい声で話し]
……え、一睡もしてないって…
そんな無茶をしたら倒れてしまいますよ。
[ぎゅぅと一頻り抱きつき感じるのは彼女の温もり。
見上げ其の貌を覗き込んでから、こくっと頷き]
…はい、戻ってゆっくり休みましょう。
[ベアトリーチェの手にそっと自分の手を重ね、
冷たい冬空を温かな気持ちで屋敷への道のりを*共に歩む*]
にはははは〜終わりましたね〜終わりましたよ〜
[やはり終始陽気に森にしかけられている罠をよけるように道案内しながら屋敷へと戻る
途中誰かと思い思いの会話をしている人はそっとしておいて]
みなさんは自分の正しいと思うことをしているのでしょうね〜ジャグラーには難しいで〜す
やはりジャグラーは陽気に笑うだけで〜す
にははははは〜
[そういって陽気に笑う。屋敷の主はそろそろ戻ってくる頃だろうか。もうそろそろ休暇も終わりだろうか]
それにしてもスキーに来たのに全然できませんでしたね〜
[それでも*陽気に笑うだけ*]
[繋いだ手の先の人物を見上げた。
この人が、皆を返したくないという気持ちを強く持っていたのは知ってる。
自由を束縛され、屋敷から離れる事も出来ず、誰の目に触れる事もなく過ごして来た永い時間を。その孤独とさみしさを。
埋められるだけのさいわいを。
絶える事無く降り続いたこの粉雪のように。
どうか彼に積もりますように。]
[皆と一緒に屋敷に戻ったなら、談話室の暖炉の前で凍えた身体を労わったり、食堂からあたたかい飲み物を運んだりして、そっと今夜を過ごすのだろう。
地下室の人たちとも会えたのだから。
──後は救助が来るまで。吊り橋の先に渡れる時まで。あと少しだけ皆との時間を愉しめますようにと。*]
[なんとなく感じた。全てが終わったことを]
[それと同時にこれは始まりなのかもしれない]
[成長、友情、未来…そして]
フィアナ…行こうか…
[出会いと別れの数は一緒。定理、必然、常識。
けど、俺は覆してみせる。フィアナと一緒に…]
[…はフィアナの手を取ると地下室を出た]
[隣を歩くシロガネに、ふと気付いたことを問い掛ける。]
そう言えば。あたしってやっぱり悪い奴として認識されてるんだろうか。地下からモニタで眺めてて、あたしが関わってるって言われて皆納得するような反応だったんだが。
[少し気にしてたらしい。]
/*>>0:-10
いや、どう考えても小噺に釣られたんだとww
それと飛び入りなのに中身バレもどうかとww
それで結局は期待されてるのですねwww
>>0:-28
ありがと。あん時はマジで泣きそうだった
>>0:-34
一緒に車乗ってましたが何か?
>>0:-80
いや、分かってるけどどーしろとww
>>0:-88
村建て人さんでしたが何か?
いや、そんなに大したことないから!!RP村初参加ですし!
個人的にラキアの方にこそ超感謝です!
>>0:-90 >>0:-91
良い人…いや、もっと悪くなるのも好きなんですけどね
けど、いつもいつも良い人に流れてorz
飴に関してはちょっとやってみたかったんだよ。うんw
>>0:-95
そりゃー可愛かったからw
[空気は冷たく肌を刺すし、歩く足は雪にとられて
思うように進まない。
奇跡を喜んでばかりはいられないことを、ちくちくと
教えられるけれど。
それでも、けれども、そんなことより。
繋いだ手のあたたかさを感じられることが、
ずっとずっと幸せなのだと。噛み締めるように笑いながら、
屋敷に戻れば]
[まずはさておき、誰のものでも良いから男物の服を借り、
バッヂだけは変わらず留めて。
厨房に立って喜んだり落ち込んだりしながら、
笑顔で、皆に料理を*振舞うだろう*]
[>>12ベアトリーチェの問いを聞けば、にょこっと顔を出してにっこり笑い]
やだねぃ、わっちゃあクマちゃんのこと信じてたよ♪
―回想・ちょっと前・森の中―
[キールの『平気なのだ』と言う言葉を聞けばホントかぃ?とその顔を覗きこみ、その目に涙を見つければ、無理はしちゃダメだよ♪と、その頭をくしゃりと撫でもしただろうか。やがてレアンダに、屋敷に戻ろうかと声をかけられれば笑って頷き、キールを下ろせば気絶したアリナを引き取って背負いもしただろう。 そうして歩き出し、ラキアやエリク、リッカと合流すれば、エリクが震える様子を見て、満足げに笑って頷いたりもしたかもしれない。そうこうしている間にも、ベアトリーチェがやってきてシロガネと抱き合い――]
―回想終了―
/*
>>0:-2>>0:-4 すでにばれてる。
>>0:-12>>0:-13 しんくろ?
>>0:-15 え?な、何がでしょう。
>>0:-26 死なないで下さい。
>>0:-32 Σ 普通に最初から男の子に思ってました。
>>0:-38 そういえば。
>>0:-40 Σ それはそれで、おいしかったかもですが。しかし節度って。節度って。
>>0:-46 十分だと。
>>0:-48 そんなことないと。
>>0:-49 お疲れ様でした(なでなで
>>0:-50 分かります。キール様とラキア様と自分を混同してたのは内緒。
>>0:-54 Σ
>>0:-56 ふふふ。
>>0:-59 何故警戒されてたのだろう。
>>0:-61 普通…?
>>0:-73 生きてたら入ってたかも。
>>0:-74 (笑
>>0:-77 ちょう狼やるきまんまんですね。
>>0:-80 実際はきっとひどいことに。
/*
>>0:-85 (肩ぽむ
>>0:-88 予想当たってたのに。ってちょっと待て最後の文。
>>0:-89 ほえー。
>>0:-92 ふむふむ。
>>0:-103>>0:-104 ないない。
>>0:-106 よく分からないながら、ベアトリーチェ様の項目に頷きが。
>>0:-107>>0:-108 高確率だったら…。
>>0:-114 かわいかったですよ。って、中身えろだったのですか…(じー
>>0:-122 何故に独り言で。
>>0:-128 もっと超人ばっかだった。
>>0:-129 てつがく。
>>0:-133 同意。
>>0:-137 てことです。
>>0:-144 格好良いのに…。
>>0:-146>>0:-147 それはそれで見てみたかったかも。
>>0:-162>>0:-164 最初は何でも笑ってスルーするつもりでしたので、お気になさらず。
>>1:-5 え、フラグブレイカーさんだったのですか。
>>1:*5 すごいお父様。
/*
>>1:-33 魂が黒。
>>1:*26 ぎゃくさつ…。
>>1:-36 かわいらしい。
>>1:=18>>1:=19 らぶらぶですね。
>>1:-48 雰囲気ってなんだー。
>>1:*51 あっはっは(笑
>>1:-61>>1:-67>>1:-68 鬼ヅモ。
>>1:-63>>1:-64 どういたしまして。
>>1:-65 そうだったのですか。
>>1:-71 お疲れ様です。
>>1:-76 ほえあー。
>>2:-6 えへ。
>>2:-8 (なでなで
>>2:B26 お疲れ様です。
>>2:-13 なるほど。
>>2:-30 のろいすごい。
>>2:-37 クロちがうちがう。
>>2:-38 そんな黒いですか僕。
―屋敷内のどこか―
[アリナは、あの時の外で気絶して以来、まだ意識を取り戻していない。どうやらアリナは、何かしらの夢を見ているようだ。]
―以下、回想―
/*
>>2:-40 そっちが当たり。
>>2:*51 ほえ。なぜに。
>>2:-87 いや、僕は喉配分下手なだけで…orz
>>2:*65 言うんですか(笑
>>2:-92 お気にせず。
>>3:-11 (なでなで
>>3:-15 ありがとうございます。可能性のお1人ではありました。
>>3:-23 ふふ。
>>3:-27 Σ
>>3:-30 Σ抜けてるウィルが狼ですよ!
>>3:-33 Σ
>>3:-45 サービスタイム…(笑
>>3:-51 そこで和む貴方も可愛らしいです。
>>3:-52 貴方が犬耳なのが楽しい。
>>3:*13 贅沢。
>>3:-61 前日(灰で)外したのでつけてみたのです。
空気をからけと読みつつ、つっこみを半分ほど連投。失礼いたしました。
―回想:勤務先→病院→自宅―
[この回想は、スキー旅行開催日から数日前の話となる。
当時のアリナは、いつもどおり勤務先のゲームセンターで働いていた。しかし、1台の筐体をメンテナンスする最中に、突然倒れてしまう。アリナは救急車で病院へと運ばれていった。
この後、アリナは医者による一つの宣告を受ける。それは、奇病という名の死の宣告である。]
「あなたは例の奇病に感染しています。ですから「心身ともにボロボロになっていく」ということが、あなたがかかっているこの奇病の主な症状となることでしょう。
ちなみにこの病気は、特効薬などの治療法がないのが現状です。
おそらく、余命は後1ヵ月前後かと…。」
そ、そんな馬鹿な…!
[こうしてアリナは、絶望を植えつけられた上で、病院での受診を終えることになる。この後、そのまま自宅へと帰宅した。]
/*>>0:-114
中身エr(ry
>>0:156
ラキアに感謝されっぱなしなような気がww
全然、負担じゃなかったですよ?うん。
気にし過ぎなのですよ。はい。
>>1:-22
ここまで来ると心配され過ぎに笑えてきましたw
まぁ、一番年上ってことは無かったけど
男性陣一番年上だったんだよね〜24でそれは意外だったw
>>1:-23
むしろ、村建て人仕事半ば放棄の俺としては助かる
>>1:-32
中身学生ですよ?あーけど医学の知識は同年代からすれば
かなり多めかもしれません。色々あってww
>>1:-40
カッコいいですか??何がカッコいいのか分からん自分
>>1:-41 >>1:-43
恐ろしき闇鍋!
―回想:自宅―
[開催日前日。アリナは休暇を取った上で、スキー旅行の準備をしている。それと同時に、病魔がアリナの心身を、徐々に蝕んでいる。]
…何が奇病だ…!
私はそんなものには、絶対にやられはせんぞ…!
[アリナの表情に、一種の恐怖心が芽生えているようだ。]
/中/
>>0:-3ウィル兄 なぜそこでアリナ=souka予想
>>0:-9ウィル兄 手馴れてないよ?
>>0:-12ウィル兄 俺も同じこと思ってた(>>0:-13)
>>0:-34エリク ……なんかもういいよ、うん
>>0:-46レイさん 大丈夫、BBS出身者ってト書き不慣れなこと多いから、気にしなくてもよかったと思うよ。俺もRP村に入ってからト書き使うようになったから、見よう見まねで練習中だもの
>>0:-68エリク いつ気付いたっけ…
>>0:-69>>1:-35>>3:-55ウィル兄 確定RPは気をつけなきゃならないけど、でも兄ぃは気にしすぎだと思う。そこまで考えてると動けなくなるしテンポも悪くなる。俺ある程度の確定は仕方ないと思うし。相手の行動縛りまくるのはダメだけど、縛るなら縛るなりに目的もあるだろうし。柔軟に対応すればいいんじゃ
>>0:-84フィーさん上段 つ))(なでなで)
>>0:-65ユの人 じ、実話でそんな間違いを…
>>0:-86ウィル兄 いや別にダメじゃないんだよ、推奨はされないけど。俺だって見やすくするため前半かなり使ったし
>>0:-88自分 その予想外れてなかったのに…
>>0:-133ウィル兄 プロで共鳴組当ててるー
/中/
>>1:-37ウィル兄 能力者(霊)だから頑張ってた。狼残数把握がある為に生きそうだったから。でなきゃのんびりしてるよ
>>1:-46エリク 同意…200ptじゃすぐに消費しちゃう…
>>1:-51エリク むしろエリクがCOした時鉄板してると思ってた。俺守ってるってあって、びっくりした。
>>1:-66白さん いそのかみ…白さん物部氏だったんだ…
>>2:-4>>2:-5>>2:-8>>2:-9リュミ姉 つ))(なでなで) 気にしないで愉しんでー。こういうのは人それぞれで押し付けあうものでもないし、不快になってる人なんていないと思うよー。でも別にこの村厳格でもなかったよ
>>2:A27下の削除リュミ姉 うん、それは俺もちょっと思った。だから確定RPは気をつけなきゃならないけど以下略
>>2:-62ウィル兄 そんな中身予想をするんじゃないの!(げしげし)
>>2:-65エリク だからおもてなし妖精だと思ったんだよ
>>2:*44ウィル兄 残念、増えてない
>>2:-74フラットさん ぎゃうん、大丈夫ですよ、中学生なのはキャラだけで中身は社会人ですよ。ありがとございますです(ぺこり)
>>2:-91ウィル兄 俺、手馴れてないよ。まだRP村4村目。
―回想:スキー場行きの電車内―
[開催日当日。アリナはこの時、電車に乗っていた。]
これで最期だと思うから、せめてこの旅行は…。
[アリナはそうぼやきつつ、電車内にて適当な席に座っている。]
んっ、あれは…なんだ?
[この時アリナは、1枚の宙吊り広告らしきものに目を引かれた。その紙には、以下の事が、植物の写真つきで書かれていた。]
『某スキー場近くの森に、幻の薬草があるらしい。』
…ふん、馬鹿馬鹿しい…。
[アリナはその記事に対して他人事のようにそう思った。
しかし…その情報が、やがては死に対抗しえる最後の希望となることを、この時のアリナには知る由も無かった…。]
―これにて回想終了―
/中/
>>3:*5キール ……うわお
>>3:-11白さん つ))(なでなで)
>>3:-33フィーさん そしてそれは狼と狩人の読みあいだった!
>>3:-35>>3:-36リッカ そこまで考えてRP村をする人間はほとんどいないと思う(きっぱり)
>>3:-43ウィル兄 いや、俺のRPって感情面押し出すからアリナさんみたいに淡々とは出来ない
>>3:-52ウィル兄 やだなあ、そんな訳ないよ!(にこー)
>>3:*13クマさん 素敵です(うっとり)
>>3:-85ユの人 つ))(なでなで) ついてあげててください
>>3:-97>>3:-98フラットさん うん、俺もその日はフラットさん襲撃なんじゃないかとちょっと思ってた
>>3:-109>>3:-110ユの人 つ))(なでなで)
>>3:*85クマさん かけざんちがうから
>>3:-121エリク orz ごめん
>>3:-124キール Σ 安静に! 身体を労わって!(泣)
>>4:-0エリク orz そんなんで護衛させちゃってほんとごめん
>>4:-12リュミ姉 気にせずー(なでなで)
>>4:-33エリク 口説かれたつもりなんてないよ。そして俺もフラグとは思ってない。下段>それは俺がエリクが人間じゃないと気付いちゃったかたらだと思う
>>4:-36ウィル兄 気付くの遅いよ
[静かな地下室で、体温を分け合うように寄り添う。聞こえてくるのは互いの鼓動だけ]
[やがてその静寂は、皆の集まってくる気配で破られるのだろう]
[それぞれの理由で見失いかけた絆も、時をもって繕う事が出来るはず]
[そして、手にした新しい…大切な、絆]
[全てを変わることなく護りたい――]
[立ち上がって手を差しのべる彼に笑顔で頷き、二度とこの手を離さぬようにと心の中で祈りながら]
ああ、行こう…みんなのところへ。
[ウィリアムの手を握り、開かれた扉を抜ける。皆の笑顔が待っているであろう、その扉を]
/*
どもども。中発言解禁な風潮? 皆さんお疲れ様でしたー。
大部分の方、はじめましてー。shironeと書いてしろねと申します。
「しろがね」から「が」を取ったのと覚えてください。はい、覚えにくいですね。
しかも平仮名で書くと、しろんさん@メイアルと紛らわしいですね、はい。
RP村なんて、とあるシリーズ一つだけ参加してる程度のド素人ですよ。なんか色々拙いとこが多かったと思います。すいませんすいません(ぺこぺこ
WhiteDingoさん、この度は参加させていただきありがとうございました。赤ログではお世話になりましたですよ。
nagareさんとsayclearさんは某所のログ見て一方的に存じ上げてました。
どっかのホリーちゃんが、ランとペラジー可愛いってべた褒めしてました、うん。レアンダとエリクもめちゃ可愛かったです。
とか書いてて、あれ、nagareさんって1年以上前にFilosさん経由で某村の私を観戦してて、可愛いって言ってくれてた人?とか思い出しました。そのうち眼科紹介しますね。
*/
/*
lmさん、なんか癒し系っぷりが相変わらずで。
さすがアイドル。
S.Kさんも良いキャラしてて面白かったです。
というかそこ2人でおしどり夫婦ですか。ちょっと笑った私です。
しろんさん、あなた中身わかり易すぎだよ!
相変わらず勢いあって羨ましいです、はい。
中身的挨拶はこんなとこかしら。
*/
[やがてアリナは、この夢から覚めていくが…
この後、神の審判で「9、6、4、3」のいずれかが出るのならば、
アリナは旅行終了後に病死するだろう。
但し、それ以外の審判ならば、
アリナは幻の薬草を発見して例の奇病が治っていくことになるだろう…6(9)。]
[ベアトリーチェの問い掛けにきょととして]
誰も悪い人などとは思っていないと思うのですよ。
メイアルさんもベアトリーチェさんの事信じていいと仰ってましたし、
サイフェスさんもですね、ベアトリーチェさんの事があるから、
私が罠に嵌るのを阻止して呉れましたし……
全てベアトリーチェさんの人徳だと思うのですよ。
[少し間を置いて]
納得したのは……
愉しそうな事が好きな悪戯っこな印象があったからではないかと……
[矢張りシロガネにとってこの『神隠し』は悪戯の範疇だったようだ。]
/中/
>>4:-37エリク 俺だって得意じゃないよ。でも答えならキールの>>4:-58だと思う
>>4:-44ウィル兄 村建てだからだよ
>>4:-48フラットさん ネタ村なのかそうじゃないのか、微妙だけれども(なでなで) むつかしいなあ、RP村って。リュミ姉みたいに縛りが強いと感じてる人もいたりとか
>>4:-58キール うん。
>>4:-62エリク orz ごめん
>>4:-73フラットさん つ))(なでなで)
>>4:-80フラットさん ああ、いえ、俺に謝る事はないですよ。今回は抹殺=滑り台行きだったから命まで奪われるロールじゃないし、とか思っちゃってたし。「本来誰かを殺す権利」って考えはとてもよく分かるから。気を遣って頂いてありがとございますですよ
>>4:-90フラットさん うん。今回の俺がまさしくそんな感じ。でも最終選択権をもらったから、拾ったの
>>4:-91フラットさん つ))(なでなで)
>>4:-95エリク そんな訳ない
>>4:-104エリク うん
>>4:-105エリク 俺も分かってない
>>4:-106エリク なんでだろ? なんか涙出た。勝手に
/中/
>>4:-110ウィル兄 いやだから俺、RP村スキルは低いですよ? ただ、もともと詩を書く人間なんで感情面を描写するのは好きで、キャラの心理垂れ流してるけど
>>4:-122ウィル兄 リアルは大事にしてるよ(多分) そして俺よりもエリクの方が心配だけど。寝てないでしょう、明らかに
>>4:-131ウィル兄 残念、炸裂してない
>>5:-2>>5:-3エリク つ))(なでなで)
>>5:-8エリク いや、そんな必要はどこにもないから(なでなで)
>>5:-15フィーさん 愉しそう
>>5:-19ユの人 大丈夫、俺もそう思ってた
>>5:-31フラットさん Σ 黒っ
>>5:-33フラットさん ありがと、無事に通過した
>>5:-39エリク なんでだろうね?(苦笑) でもね、ちゃんと伝わってくれてたら、それは確かに嬉しいけれど。でも伝わって無くても、分かろうとしてくれるだけでほんとは十分なの。だからありがと。重たくてごめんね。そして文章の相性は、うん、そのせいもあるとは思う。エリクの感性に対して、俺の表現が回りくどいんだ
/中/
>>5:-41フラットさん下段 凄い過去が
>>5:-51エリク 負の感情(哀しみ)で成仏は出来ないと…てゆかそれで消えたら痛いんですけど…
>>5:-64キール Σ 「お姉さんキラー属性」って何!
>>5:-72フラットさん 無理はせず、リアル大事に!(汗)
>>5:-131エリク さらっと流されたら逆に困りましたが
>>5:-132エリク ううん、理解しようとしてくれれば、それでいいから(なでなで)
>>5:-135エリク それを狙っていた
>>6:-3キール Σ あ、えと、じたばたしてくれてありがとう
>>6:-33エリク つ))(なでなで) 気にしなくていいと思う
>>6:-39>>6:-40ウィル兄 うん。文章構成は中身バレ要素だけど、[、]は癖じゃないよ。村ごとに付けたり付けなかったりするもの。今回は付けたけど
>>6:-60エリク つ))(なでなで) うん、俺らはキールのところに行かなくて正解だったかもね
>>6:-64エリク 天秤じゃなくて腕輪だね、奇跡起こしたの。「選んだ人が役目を終えたから、なんかひとつ御褒美あげるよ、クリスマスだし!」みたいな
>>6:+43クマさん 格好良すぎです
>>6:-79キール Σ え! 違うよ、キール主役だよ!
>>6:-86エリク 熱意じゃないの?
/*
>>-4 ウィル
中身とか。どうせばれるのが確定してるひとが居るだろうと思ってたので隠してなかったです。くっ。期待して悪いかー、なのですよ!
ウィル様の中身には、ちゃんと気づきましたよ。プロではないですが。
>>-10 ラキア
ラキア様が分からないわけないでしょう大げさですね。
エリクが男っていうのは、いつの間にか気づいてることになってたような?
>>-11
500pt欲しいですよね…。
鉄板なつもりでした。
おもてなし妖精は、外れてはいたけどコンセプト的にはそうだよなぁ、と説明聞いて思いました。
>>-12
確かに>>3:-33て、狩人と狼でしたっけ。そういえば。
いや、謝ることではないですよ。
うん、だって口説いたつもりないですし。あー。そこなのか。…ってその下ちょっとまて。
>>-13 ベア
Σー!?うあ、すっごく恥ずかしい、のです、がっ!(汗 ど、どうもありがとうございます…うぁー(恥
/*
改めてお疲れさまでしたー。
初めましてな方ばかりなのでご挨拶、を。
人参国や議事国中心に参加しておりますyuerunことhelmutです。
SNSでWhiteDingoさまにメッセージ頂き参加しました(*ノノ)
村たてさまに有難う!
そしてご一緒できた皆様、愛してますv
/*
そしてここにきてラキアからクマさん呼ばわりされてる件。
ちなみにレアンダがクマぐるみ着せられてたせいで、そっちにクマのイメージついちゃってたのは秘密。
あ、あたし面倒だからアンカー引っ張ってくるのはしない。いぇーい。
流し読みで色々把握。村建てさんはキザで黒くて小噺な人なの?(小首傾げ
*/
中/
どうもアイドルの色香に誘われてきたS.Kです。
初めての人ははじめまして。そうでない人はお久しぶり。
みながログにアンカー引いてるなかログ読んだ結果、脳内に残ってるのはキールが父のもらった手紙が消滅したとこだけという駄目っぷり。
精一杯おしどり夫婦っぷりをしました
眼帯をずっと謎のまま終えれたので個人的に勝利だす
なんかよくわからないキャラだったりしてごめんなさい
では、アリナ、フィアナ、ベアトリーチェ、シロガネ。
のRP見よ
>>-19 エリク
ちなみにあたしは可愛い人が恥ずかしがってる姿が大好きな人だから、もっと恥ずかしがると良いよ。
>>22 シロガネ
む。心外だな……あたしが悪戯が愉しいからって理由だけであんな事するとでも思うのか。
それは6割程度の理由に過ぎないぞ。
//こっから中
うや、中身ご挨拶の流れ?
独り言拾ったりとかは安価拾うのがめどいからあきらめました(謝れ!しっかり拾ってる人たちに謝れ!
…ごめんなさいー!(土下座
その辺のことはさておいて。
まずは村たて人のWhiteDingoさん、参加させてもらってありがとうございます!
…ってゆーかいろいろぶち壊してごめんなさい!!
WSC=ウィンタースポーツクラブのRP村なのにスキーRP丸投げとかどーなのさ、とか思いつつ、大暴れさせていただきました。 ぅうっ、ウィルの自分ルール(キャラ強くしすぎないとか確定RP避けるとか)が耳に痛いよぅ…
それからはじめましての皆様ははじめましてー♪ 終始暴れまわらせていただき、ご迷惑をおかけしたことを深くお詫びしつつ、付き合ってくれたみんなに大感謝です!
特にレン、いつも勝手に動かさせてもらったのに付き合ってくれて、不在時にはしっかりと動かしてくれてもう…ホントにありがとう!あいしてるー!
しろねさん、人のこと言えないと思うんだ。>中身分かりやすすぎ!
マイペースっぷり&百合展開、楽しませていただきました♪
りむさん>墓下でののんきさに全私が和んだw ルミちゃんかわいかったよぅー♪(ぎゅう
S.K.さんは今回中身見つけられなかったのがちょい悔しい。けど、りむさんとの運命の絆っぷりは異常。覚えた。
ここまで中//
六割……、半分以上がそうだったのですね。
因みに後の四割はどのような理由だったのでしょう。
[ベアトリーチェを見詰め小首を傾げた。]
/中/
うん、レス投下が終わったので中身挨拶ー。
お疲れさまでした。突撃参加COしていたsoukaという者です。
白ディンゴさんと椎さん以外の方ははじめまして。
エリクはRP村一緒したのははじめてだね。
村建てでもないのに色々出しゃばっててごめんなさいですよ……でもイタコ希望者が俺だけでよかったな。腕輪設定、個人的に可愛かったから。
絡んでくれた人達に感謝を。そしてエリクと幸せになって欲しいと願ってくれた人達にもありがとうを。
とりあえず個人的に言いたい事は、白さんのロールは美しかった。
すげー見習いたい。
村建てさんはお疲れさまでしたよー(なでなで)
ご一緒したみなさまもお疲れさま、ありがとー大好き。
/*
>>3:-79 すごいですよね。
>>3:-80 正解。でも赤じゃないって!
>>3:-83>>3:-84 だからそっちd(ry
>>3:-85 あら…(なでなで
>>3:*83 え?
>>3:*85 ええ?
>>3:-116>>3:-117 出しといてそんな。
>>3:-119>>3:-120 鬼ヅモその2。
>>3:-124 ちょっ、大丈夫なのですか。
>>4:-3 そですか?
>>4:-15 鬼d(ry
>>4:-16 Σ
>>4:-19>>4:*6 しんくろ。
>>4:-21 レイ様が居たら、きっと1位4人中3人が犯人グループ。
>>4:-22 だかr(ry キール様も、何やらお家事情で寂しがっておられたようですので。ってことです。
>>4:-23 わん。
>>4:*29 Σ
/*
>>4:*38>>4:*39 そんな予想を裏切り。
>>4:-31 泣かないで下さいよ。
>>4:-36 なんでさ。
>>4:-38 良かったです。
>>4:-44 流れを引っ張ってるからでは。
>>4:-45 うぅ。でも本当にそう思ってるのですよ。
>>4:-47 ほんとは違うんだもん!
>>4:-58 あ、ありがとうございます…。
>>4:-60 Σえー!
>>4:-65 …(ぎゅむ
>>4:-67 そういうわけでした。
>>4:-68 黒っ。
>>4:-69 だからなんで泣くのですかー。
>>4:-75 (納得
>>4:-78 だからなんでn(ry
>>4:-86 え。
>>4:-88>>4:-89 僕メイドじゃn(ry
>>4:-90 なるほど。
/*
>>4:-109 もしそうだったら逃げる…。
>>4:-110 いや、僕は受け答えしてるだけです。
>>4:*119 わーい!
>>4:-114 Σ
>>4:-116 だかr(ry
>>4:-126 あら。
>>4:-128 気づけていれば…orz
>>5:*1 すみません。
>>5:-4 あう…(なでられ
>>5:-7 狼予想大人気のウィル様。
>>5:-10 だk(ry
>>5:+4 おににに人気。
>>5:-15>>5:-18 すごいいきいきしてますね。
>>5:-20 もう、あきらめよう(肩ぽむ
>>5:-22>>5:-24 こわがりすぎです。
>>5:-35>>5:-36 しんくろ。
>>5:-41 いいなぁ。
>>5:-42>>5:-43 しんくろ。
/*
>>5:-44 そう、点呼名簿どうしようかとも思ったのです。
>>5:-64>>5:-65 全体的に黒い。女の子人格だろか。
>>5:-78>>5:-79 (頷き
>>5:+51 す、すみません。
>>5:+53 そんなんだったら逃げr(ry
>>5:-98 …(ぎゅむぎゅむ
>>5:-99 幽霊の方は普通の人間と変わらんのですよ。
>>5:-101 いやだから幽霊h(ry 重いと思ってなかったです。あは。
>>5:-102 だk(ry
>>5:-104 女子供。ですので。
>>5:-105 Σ今までは?!
>>5:-106 なるほど…。
>>5:*28>>5:*29 推理、なので。間違ってるなら間違ってるで良かったのですよ?
>>5:-113 たぶん、笑顔でさよならエンドだった。
>>5:-117 Σちょっ、皆大好きのラキア様らしくないから!
>>5:-118>>5:-119 一致か正反対。
>>5:-122 自分が非科学的ですからねぇ。
>>5:-129 祈りは届いた。
/*
>>5:-130 ちょっとびっくりした。
ベア5d04:03:42メモ>わーい、次回予告。
>>6:-3 Σ
>>6:-8 ぎゃー。
>>6:-11 すみませ…(ぺこぺこ
>>6:*1 すみま…(ぺこぺこぺこ
>>6:*3 キール様…(ほろり
>>6:-28>>6:-27 いってた。
>>6:+21>>6:a24 あ。
>>6:-31 ?
>>6:-32 心配してくださってありがとうございます。
>>6:-37>>6:-38 しんくろ。
>>6:-46 正解。ぷりーず小噺。でもベネとはタイプ違うのにー。うわーん。…中バレポイント多すぎる自分に頭痛が。
>>6:-48>>6:-49 仲間なシンクロ。
>>6:-54 そんなこと言ったら僕の台詞はスマイルゼロ円。
>>6:-63 ごめんー。
>>6:-70 作りますよ。
>>1:-46 次回、RP村企画する時は議事使うかもw
まだ議事使ったこと無いし
>>2:-4 >>2:-9いや。村建人こだわり0の村にこだわりなんて無いです。しかも厳格じゃないです。うん。本当に…
>>2:-20 何故、そこで謝られるんだろう?
>>2:-40 何故!?全然素敵じゃなかったですが?何か?
>>2:-43 惚れられましたwけどレンジャーは薪割りぐらい出来ると思ったwwだからオーバースペックでは無い
>>2:-59 頼られた覚えが無い人がここに一人
>>2:-60 けど、あれが皆、絡んで行けるネタ
>>2:-66 俺を今後の参考にてもロクなこと無いぞ
>>2:-81 そんな記述あったけ?けど無茶では無かったよ
>>2:-89 どーいたしまして
>>3:-33 Σ(・ω・;;)
>>3:-38 薄く出すつもりが出し過ぎた?狼確信されたw
>>3:-45 サービスタイム?なにそれ?美味しいの?
>>3:-56 えっw「せっかくの犬耳」??
>>3:-63 飲んで頂きましたw
>>3:-84 そーでしたが何か?
>>3:-85 愛犬〜!!!俺も犬飼ってるから分かるな…それ
>>3:-87 そこは見逃しなさいw
>>3:-120 のってくれてありがと☆
/*
主催者及び参加者の皆さん、この度は本当にお疲れ様でした。そして、色々と粗相をやらかしたりしてすみませんでした。
ここで簡単な自己紹介を…。
初めまして(又は、お久しぶりです)、GAMBOLという者です。
某所にて、主催者に招待されたので、この村に参加しました。
*/
/中の人/
皆さんお疲れ様でしたー。初RP村でなにやら勝手がわからず、ご迷惑おかけしました。
椎と申しますー。
ディンゴさんにSNSでお誘いされて、CO表見たら、見たことある名前がちらほらだったので、参加してみました。
男キャラって大変ですねー。多分、もうやらないなー(笑
というか、ここの隣でりすやってたので、りすの時の言葉が出そうになって何度打ち直したかわかりませんが。(笑
あと3日目には吊り処置してくれてありがとうございましたー。まさか、急に容態変わると思ってなかったので、家族も私も予想外の展開だったのですーorz ご迷惑おかけしました。ちなみに、わんこはここの村の4日目にあたる日に天国へ旅立ちました(ノД`)
なので、墓生活2日目くらいから急激に発言減ってて申し訳ない気持ちでいっぱいですorz
個性的な人が多くて、この村に参加できて楽しかったです。本当にありがとうございました!
/*
絶対喉使い果たすなぁ。その前に挨拶をば。
村立ての白狼…じゃない、ろでぃんさんに小噺聞きたかったら参加しろと言われて飛び入ったsayclearと申す者です。こんにちは。
再戦者は、lmさん、soukaさん、椎さん、ろでぃんさん、それからまったり夢村でご一緒したnagareさんに、誘いに乗ってくれたレイことおーじさん、ですね。
ろでぃんさんは村立てお疲れ様でした。いや、参加するならちゃんとCoしておけば、人員整理ややこしくならなかったかな。申し訳ない。
今回は飛び入りということで、誰とも縁故結ばずに傍観者立場でぼんやりまったりしましょうか、と思ってたら。…あらー?ほんと、本人はおとなしく消えようと思ってたのですけれど。
うちで飼うの!とだだこねもとい根気よく説得して下さったラキア様、友人と言って僕が何言ってるか分からなくても上手く合わせて下さったりしたリッカ様、こっそり見守りつつ助けてくださったキール様とシロガネ様、あちこちアシストしてくださったメイアル様。ありがとうございました。もちろん、他の方々も。
>>-23 ベア
Σ うわー!というか、ですから、かわいくないですので!
[シロガネに見つめられ、思い出すようにしながら説明を始める。]
まあ、キールの父親からの手紙とやらを、たまたま見てしまったからな。
あの内容と、あいつ自身の雰囲気でカタギじゃないってのはわかるから、見なかった振りするのは無理だ。本職相手に、影から気付かれないように他のメンバー全員を護るのはめんどくさい。
だから、さっさと目的を達成させてやって、面倒な事になる前に事件を終わらすのが一番楽だと思ってな。
変な事起こされたりしないように、協力しつつ見張っていたんだが……
途中、アリナの様子見て不安になった。地下の面子で疑心暗鬼でも起こされて発狂でもされてたりしたらたまらん。
だから様子見にあたしが地下降りる事を決めたんだ。
で、だ。そうなると今度は地上の方が危険な訳だろ? だからお前連れてこうとしたんだがな……。占いで犯人発見されて刺激してしまったら余計何があるかわからなかったし。
実際、最後キールがああなったが……ま、メイアルたちがいたから余計な心配だったってところか。
ふん、こういう時だけは無駄に頼もしい奴だ。
……こういう訳だ。ウィルは本当にたまたまだな。
ん? なんでキールの手紙見た段階で取り押さえなかったのかって? それだと面白くないからだ。
/*
>>4:-66 それきたww
>>4:-101 結果的に頑張ってみました
>>4:-112 死ぬなー!!
>>4:-117 つ【焼きおににに】
>>4:-126 そりゃ40万以上しますからw
>>5:-7 襲われたいなんて…(ぼそ
>>5:-12 悪く無くてごめん
>>5:-13 おいw
>>5:-18 Σ(°д°;;)
>>5:-74 それも熱いw
>>5:-78 それ俺がシンクロさせてもらったw
>>5:-90 確かにこの時は流石に忙しかったw
>>5:-100 そこに!Σ(・ω・;;)
>>5:-101 それ以前にメイ姉に勝てない
>>5:-105 どうぞ惚れてくださいw
>>5:-121 フィアナ好きだー!
>>5:-125 それはないとおもうw
>>6:-5 ありがとーございます。
>>6:-20 処処啼鳥を聞く 夜来風雨の声 花落ちること知る多少 と続きを言ってみる
/中/
>>-4>>-9ウィル兄
あれは可愛くて笑われてたのか。むう。
そして村建てさんだったね…外した。ううん、出しゃばっててごめんですよ。お役に立てていたのならよかった。心配しすぎてたのは、直前のRP村で俺全然動けなくって、序盤に動ける人にすごい負担かけちゃってたから。だから今回はそういうトコすごく気にしちゃったの
>>-5エリク
警戒>それはその時点で中身が分かっていたからだよ
>>-7エリク最下段
黒い>狩人COするまで真剣に赤組みじゃないかと思ってた
てゆか狩人黒視再来ごめん…
>>-21クマさん
だってくまさんって可愛いよくまさん
でもイメージ違うならくまさんじゃなくてベアさんで
/*
>>-45 ラキア
や、あたしの反応が少し遅れるだけだからさしたる問題は無いけども。
>>-46 サイフェス
どこがだ。というか普段どんなだ。
ちなみに真の普通はあたし。
そう言えば昨日、次回予告忘れてた。
*/
キールさんがカタギじゃない……?
本職相手に…って、ベアトリーチェさんも何だか……
其方の方面の専門知識が多いような……
[一体何をしている方なのだろうと思いながらじぃと見詰め]
協力しつつ見張って……そう、だったのですか……。
護って呉れようとしていたなんて知らなくて…
私はベアトリーチェさんを信じようと思っていたのに、
其処まで心を砕いて呉れていたとは思いもよらずに。
[しゅんと項垂れてみせるが最後の言葉には瞬いて]
……やっぱり愉しそうだからという理由に戻るのですね。
/*
適度に突っ込み頂いてますが…
確かに確定を気にし過ぎてますね…(遠い眼
それとウィル回想(過去ver.)を終えていないという事実w
怠け過ぎですね。うん。
>>-45 う〜ん。やっぱ色々不安になるよね〜俺も凄い色々と不安だったし
>>-40 うわーん。犬飼ってる(二代目)の俺には共感出来過ぎて悲しい。泣けてくる。
>>-21 色々違うと思うぞwそれwいや合ってるけど違う
それにしても俺、狼予想がラキア中心に大人気過ぎw
/*
>>-43 シロ
ないものねだり、というやつです。多分今は逃げたいt(ry
幽霊にも危険物のようです。
きつかったです。とはいえ、貰い過ぎだなとも思いました。orz
(がくがくぶるぶる
シロガネ様好きでしたからねー。
>>-44 ウィ
お疲れ様でした。
Σ続いた。
>>-45 ラキ
…ほうほうほう。ところでですね、どなたからとは申しませんが、どこぞで僕のことを「表で可愛いけど墓やエピになると黒い」とか仰られたとか…聞いたのですが。
どういう意味ですかね?(にこにこ
黒視は。もう慣れました。動機的には真っ黒でしたが、RP村でもジンクス通用するとは思ってなかったですけどね…!
>>-47 ベア
(期待の目
/*
…ってなにこのすんごいアンカーの嵐ッ!?
ごめんなさいログ読むだけ読んで満足してましたorzみんなすごいね…
で、中身ご挨拶を。
皆様本当にお疲れさまでした。makotoといいますー。ガチではhikawaのIDで人参国や議事国にお邪魔しております。
全員初めまして!だと思ってたら、たすくさんとは特撮村でご一緒してました。ヒロインの人です。その節は楽しゅうございましたー。
実は明後日24日からリアルでスキーへ行く予定で、スキー気分が盛り上がってたところでこちらの企画を偶々拝見して、勢いで飛び込んでしまったのですが、まさかこんなに素敵な人と恋愛できるとは思っておりませんでした(*ノノ)キャ
独り言でも言ってるのですが、この村はいろいろと初めてなことが多くて中身的にはハードル高かったです。でもその分すごく楽しくて、忘れられない村となりました。皆様のおかげです。本当にありがとう!
>>28 シロガネ
[シロガネの視線には、誤魔化すように頭を撫でてやり]
ん……そうだな。「試験」とやらにいきなり落ちる事になるのも可哀相だと思った、とか。証拠の手紙が消滅したから、その場で取り押さえても知らん顔されて終わりだ、とか。
そんなところでどうだ?
[理由をでっち上げてみた。]
中/
>>-54 シロガネ
ジャグラーには謎がつきものなのです
そして謎のままでいっか。など思っている人だったり
別に重要でもないし
[屋敷に帰り着き、アリナを客室Aへと送り届けて寝かせ、エリクが男物の服を探していればリュックサックから(主にレアンダに着せる用の)衣装を勧めてみたりもしただろうか。 そうして、キールに聞いて娯楽室に迎えに行ったりもしたかもしれない]
やっ、諸君♪
再開を祝って鍋でもどうかね?
わっちゃあ先行って準備しとくよ♪
[ルールは諸君の理解している通り! これは鍋と言う形を借りた戦争である! 繰り返す、これは戦争である! 各自、自らの信じる武器を取れ! …後悔しないように食べ物選ぶんだよ♪ と、言い残してかまくらへ]
[撫でられれば心地よさげに目を細め]
試験に落ちるのは…はい、可哀相なのです。
矢張りベアトリーチェさんは優しいのですね。
[でっちあげられた理由にも納得したのかこくっと頷く。]
[メイアルから、メイド服、チャイナ服、いぬぐるみ、ねこぐるみ、うさぐるみ、ぱんだぐるみの中から1(6)を渡されれば、何か違うような…?と思いつつ、素直に着たかもしれない]
[そして、あのいまいち記憶が残っていないが恐ろしい鍋パーティの開始を告げる声に、びくりとしただろう]
/*
そーいやsayさん居るからやった方が良いのかな?落語…
序盤からsayさん居るっぽかったから用意してたんだけどw
小噺と落語(改作古典系)どっちが良い?
*/
[エリクに、いつまでも血まみれってわけにもいかないしねぃ♪と、真新しい、でも今までエリクが身に着けていたものとは違うメイド服を手渡し、さっさとかまくらへ。火鉢のほかに、もうひとつ一斗缶に焚き火を用意すると、それぞれに大きな鍋と小さな鍋を用意した]
まっ、今回いたずらやらかした子たちにゃ罰ゲームだねぃ♪
[言いつつ、小さな鍋に丸薬をころころ投入。とぽとぽと丸薬が水音を立てれば、鍋の出汁が邪悪なショッキングピンクに染まったり。もうひとつの鍋にはかつおぶしと昆布を放り込み、さらに薬草を少々。中には生っぽいのも入っていたようで]
やー、こんなとこでまさかこいつ見つけられるとはねぃ♪
[言いつつかき混ぜられるその草は、アリナが求めていた薬草だったりもするかもしれない]
//中
薬草見つけられなかったのはリナちゃんだもん。おねいさんが見つけれたならダイスに反してないもん。とかいう子どもの理屈で死亡フラグ回避を図ってみるてすと。
中//
あ、日記に書こうと思ってメモしたアンカー発見。
>>3:*86「やろうと思えば射程範囲」黒い。わるいおとこ要素。
>>3:*92「少しモーションかけていたつもり」これちょっと安心…俺様勘違いKY野郎じゃなくてよかった(泣
自分の独り言を見直したら、ほっとんどウィルのことしか言ってないのが…我ながら痛いね…
うん…すごい盲目的に惚れてた。ウィルの顔グラ見たらどきどきするくらい。
恋愛RPはそれなりに濃い奴も経験してるけど、今回は何だろう…本当にメロメロだったなぁ(照
>>-63 エリ君
それだけ似合ってるってことさ♪
うん、似合わなくってキモチワルイよりもずっといいんじゃないかぃ?
[励ましになってないような気もするけど、気にせず笑ってなでなで]
/*
やっと箱前到着なのです〜
エピログはおろか本編ログすらまだ読めてないけどキニシナイ(ぇ
みなさん、おつかれさまでしたぁぁぁぁ!
/*
>>-69 フィアナ
独り言どころか赤とか掲示板までシロガネらぶだったあたしがここに。
あたしもうシロガネの顔グラだけで暗転できるかもしれない。
*/
中/
お疲れ様〜アイドル
エピログではアイドルと共鳴をやったことでぼろぼろにされているサイフェスさんの図が披露されてま〜す
/中/
てゆかアンカーの山から自分宛の発言拾うのに時間掛かるー。
アンカに誰宛か付随してくれると嬉しいんだけども。
>>-27エリク
護衛>ああ、うん、そうだね。選んでくれてありがとう
手っ取り早いかも知れないけど、しあわせにはなれないだろうと思う
あと重たくないならよかった。大丈夫、俺も基本的に鈍い
>>-28エリク
名前を呼び捨てて欲しい>あれはね、いじわるなのではなくて「エリクが困るだろう事をお願いして、恥ずかしかったり無理だったりするかもしれないけど、それでも言わせる事、言ってもらう事」に意味があったの
どんな意味が込められているのかは自分で考えて。分からなくてもいいけどね。俺が分かっているから
熱意>んー…まあ、一生懸命ってゆか、必死だった
/中/
>>-29>>-30>>-32エリク
わん>吠えられた。
泣く>俺が感情移入しすぎてるだけだから、気にしないで(涙目こすりこすり)
笑顔でさよならエンド>だからどうしようなんだよ
スマイルゼロ円>いや、個人的線引きだから
>>-35>>-50下段ウィル兄
狼に見える>だってウィル兄の発言、全体的にほとんど狼COだったもの
>>-39白さん(フラットさん)
メモでの対抗非対抗、ほんとにすみませんでした orz
する気はまったくなかったんだけど、記念室行くのにまわりが動きづらそうだったから、腕輪イベントあるよって先に伝えた方がやりやすそうだったんだもの orz
>>-41エリク
だだこねでごめんよ!(ぎゅう)
/*
>>-69
いや、今思えばこっちも結構ハラハラでしたがw
というかそんなに惚れられると恥ずかしいのです(恥
いや、今回濃かったな〜と俺も思ったり…
暗転なんかしたの初めてですよ。僕ww
ちなみに射程範囲云々についてはあれだ。
今の所、恋愛RP不敗神話が続いてるからだw
―客室A―
[アリナはここでようやくベッドから起き上がる。洗面所で洗顔する等をして身だしなみを整えていく。]
…事件は、まだ解決してないんだよな…。
[どうやら、この屋敷での事件は「まだ終わっていない」と思い込んでいるようだ。
この後、アリナは客室Aから出て行き、屋敷の外へ向かおうとする。]
/*
>>-74 サイフェス
Σ はうっ?!アイドル言うなぁ〜!!!
つかやっぱサイフェスさんS.Kさんだったし。
これでらぶらぶしたら負けだと思ったのはナイショです!(ナニ
/*
>>-77 ウィル
企画&村建て乙でした〜。中身バレバレだったのはお互い様だったようでw
リュミに恋愛RP振ってくれたらフラグへし折る気満々だったのになぁ〜残念!(ぇ
>>-78 エリク
ただいま〜
今回もすてきだったですよ〜!
そしてぼちぼちせめてエピログだけでも読んでこようかと思ってるとこ…。
[アリナが屋敷の外に出て、いずこにか出かけようとするなら、かまくらの中から声をかけて呼び止めただろう]
やっ、リナちゃん、体のほうはもういいのかぃ?
どーせまだ吊橋落ちてんだし、ヒマなんだったら鍋でもどうかね?
[まだ具は揃ってないからねぃ…まともな鍋が食べたいなら今のうちだよ、自分の好きなもんとっといで♪ と笑って鍋を指差し]
/*
>>-76ラキ
全体的にそうだったかー
足あとを小出しにしたい…!願望だったので失敗だったかも
>>-78エリ
落語は自信はそれなりにあるけど長い。
小噺は短めでテンポあるけど深み的には微妙かな?
それに小噺だったら5、6個はする。短いから。
>>-79リュ
アイドル(ぼそ
/*
>>-80 サイフェス
ど〜こ〜が〜で〜す〜かぁぁ〜w
そしてshironeさんがベアトリーチェさんだった!
中身エロ確定、把握しました!(びしっといい笑顔でサムズアップ!)
しろんさんのメイ姉さんははまり役でしたなぁ〜
もっといっぱい甘えたかったよぅぅ。(ごろごろ)
//中
>>-73
なんか大体クマちゃんの中の子の好みが分かった気がするw
ルミちゃん>おかえりー♪ うん、やっぱりアイドルだったよw
今からでも甘えればいいじゃないかね♪(なでなでごろごろ)
中//
/中/
>>-66シロさん
あ、はい、白さんってゆーのは、シロガネさんの事です。
電波とか胡散臭いとかは思わなかったですよ、現代設定のRP村で占い師とか、どうするんだろうと思って希望出来なかったもの(だから腕輪設定が既存する霊希望)
だからシロさんのCO見たとき「うわ、巧いなあ」って思って。
で、俺が見習いたいと思ってるところは、あれですよ、RPの仕方というか、言葉の選び方とか、それに付随するキャラの雰囲気の作り方とか。
俺、今回中学生設定だったのに、中学生が常用しないであろう言葉とか単語とか表現とか使っちゃってたし、そういうのも含めてロールだと思うから。
うん、シロさん肩書きとかキャラとか表現とか、全部美しかったですよ。
特に漢字の変換の仕方が大変に好みでした。
/*
>>-83 ウィル
なんでだぁぁぁ!
>>-84 リーチェ
え?ヒドクナイヨ?素直なダケダヨ?(棒読み)(顔はぶたないでっ!)
さて…ログの海へダーイブ…(ぶくぶくぶく…)
>>-82リュ
流石に高校生に振る気は無いww
けど、スキー教えるぐらいには絡みたかったかも
けどなんだかんだ言ってリュミは和んだw
>>-84リーチェ
アイドルなんてそんなもんだ
/*
>>-86 メイ
Σ いやだからっ!(ぁぅぁぅ
まぁいいや。わぁい。(ごろごろ すりすりしながら ログ読み読み)
/*
>>-73リーチェ
掲示板のらぶっぷりはちょいと羨ましかったりw
いや正直俺もウィルの顔グラだけで…(くす ←
>>-77ウィル
全然ハラハラって感じじゃなかったと思うー。何か確信犯ぽかったかもw
やっぱりウィルは確定わるいおとこだよ!間違いない!
(↑普段散々自分が言われているのでここぞとばかりに…)
濃かったというか、やっぱアレですよ…「初めての人」だから…(*ノノ)
女の子被るの初めてなので、RPも手探りで超どきどきだったのもあるかな。
暗転なんてとんでもないと思ってたけど、でも今回のくらいだったら全然えろくないよねー。
>>-78エリク
うん、聞いて聞いてw
―屋敷の外―
[アリナが外へ出た途端、かまくらがある方角からメイアルの声が聞こえてくる。]
…やはりそういう事か…!
[アリナはそうぼやきつつ、「事件はまだ終わっていない」のだと心の中で決め付けてしまう。]
…さて、どうしようか…。
[この後、「9、6、4、3」のいずれかの運命ならば、アリナは薬草が入ってる鍋を食べようと思うだろう。
逆にそれ以外の運命なら、「罰ゲーム」の鍋を食べようと思うだろう。8(9)。]
/*
>>-85 リュミ
え? えろくないよ、あたしも某ラルフも。りむさんじゃあるまいし。
>>-88
ボディだな。了解した。
>>-86 メイアル
好みか。あえて言うなら一見純情そうに見えてやたらえろいオーラを纏ってる、弄ると可愛く照れてくれそうな子とか。
>>-89 ウィル
な。さすがアイドル。
*/
/*
>>-75 ラキ
いや、ごめん、ptが絶対足りないものだから、節約。
どういたしまして…と言うのは何か変、でしょうか。
成仏してみたら幸せかもよ、的な。
ええ。確かにラキア様も鈍いよなぁと思うのですが、思うのですが、何だかんだで自分のが鈍くないか?と思う今日この頃です。
…まあ、考えても分からんのですが(悩
捨てわんこ拾う方の心境になって考えてみます。
ほえ。必死、ですか。
>>-76
ほえてみました。
気になりますから!(なでなで
後味悪くはしないつもりでしたってばー。
それはそうですが。
いえ。だだこねられてなかったらさっさと消えてたと思います、ので。だだこねで良かったのでは。たぶん(ぎゅむられ
[アリナが罰ゲームの鍋を食べ、顔をしかめたりすれば、笑って訂正しただろうか]
あははっ、そっちはハズレだよ?
ほれ、こっちでも食べて口直ししときたまえ♪
[と、薬草の入った鍋から適当に昆布やら草やらをつまみ出し、取り皿にとって勧めたりもしたかもしれない]
[アリナの表情が、わずかに歪んだ。]
…ちっ…!
[アリナはここで舌打ちをする。この後、もう一方の鍋の食材が入ったとり皿を受け取り、それを食べ始める。]
//中
>>-90
うん、読んどいでー♪
おねいさんはかまくらで闇鍋の準備でもしながら待ってるからねぃ♪(中じゃねぇ
>>-94
シロちゃん、えろいオーラは出てなかったと思うんだ(きぱり
いじるとかわいく照れてくれそうな子ってのはとてもよく分かるけど。あと、なんていうか…真面目っぽいと言うか…そう、清楚な感じの子?
中//
/*
>>-81 ラキ
いや、見なくていいから(目ふさぎ だって確定へたれは本当のことじゃないですかー。
僕黒くないですよ?ないですよ?…そういうこと言うと、押し倒しますよ?
1月5日ですか…うーん、相当びみょう、ですね。でもれふたいさんは誘ってみます。伝えておきますね。
うん、無理っぽいですね。動機は、まあ、自業自得なのですが。
いっそ今度は裏ログ一緒にささやきましょう、お互い正体分かってたら仲間切りになりますし。ささやきたいし。
>>-82 リュ
Σいやいやいや、素敵ちがうと。
>>-83 ウィ
じゃあ…ptを圧迫しない程度なら落語がいいなぁ。
>>-91 フィ
ききますよ?(注目
>>-94 ベア
すごいご趣味だ…。
[アリナは取り皿に入っている食材を、黙って食べ続けている。
…この後、「9、6、4、3」のいずれかが出るならば、大きな鍋に入っていた薬草は「幻の薬草」となるだろう。
逆にそれ以外なら鍋に入っていた薬草は、普通のハーブであるだろう。6(9)。]
/*
>>ー97 メイアル
や、本人はえろくなくて良いんだけど、なんて言うんだろ。えーと……
天然媚薬体質の子とか(待て
>>ー99 フィアナ
若いって良いわよね。あたしも若いけど。
*/
/*
そー言えばラキとかも既に言ってるけど…
シロは上手だったな〜雰囲気が出てるってのかな?
>>-99フィ
けどリアルでは良く18~20ぐらいに見られること多々有り
身長がウィリアムに近いのもあるかな?(中181cm)
>>-100エリ
了解です。今から高座が始まります。ptは…結構食うだろうけど、報酬は飴で払ってw
[取り皿の食材を食べ終える。]
…来ないって、どうせまた消えたんだろ…
[アリナはそうぼやきつつ、メイアルに鍋をさらに勧められる。そのため、アリナは鍋から食材のおかわりをする。]
//中?
>>-101 シロちゃん
そして颯爽と登場するおねいさん。そこから始まる略奪愛。組長と野生児の対決。明日はどっちだ。
…わっちの代名詞が野生児になったのはなんでだろうねぃ…
ただちょいとアナログ好きなだけだよ?
>>-102 クマちゃん
誘う香りが出てる子、ってことかねぃ?
中?//
/中/
あー、言葉遣いが難しい。ラキア。ラキアで喋れ、俺。
>>-95エリク
うん、絶対pt足りなくなるの分かってるから、無理強いはしないよ(苦笑
俺、他人同士で交わされてる感情は察するけど、自分に向けられてる感情には疎いんだよね。エリクも鈍いけど人の事言えないからな、俺。
気になるんだ。
でも理由聞いても伝わらないだろうけどね?(笑
うん、そうでもしないと消えるの分かってたから必死でだだこねてたよ。だから俺は良かったけど。それがエリクのしあわせと重なるかどうかは別。多分とか言われると不安になるよ(ぎゅーしつつ)
/*
こんばんは。挨拶を先にしておきます。
ほとんどの方へ、はじめまして、siangと申します。
(ユーラスくんだけ前に会ってます。お久しぶりです)
今回、飛び入りさせていただきどうもありがとうございました。ランダム機能とかで遊べて楽しかったです♪
とはいえ、終盤、寡黙になってしまい誠に申し訳ございませんでしたー。
(それと僕!もしかしてコミットのタイミング間違えてたかもしれない
…もしそうなら本当にすみませんでした。あーやっちゃたかも…ごめんなさいっ)
謝りつつ、ログ確認してきます…(トボトボ)
[ぼんやりと鍋をかき混ぜていればアリナのぼやきが聞こえて]
ん?事件…ってーと…ああ、神隠しのことかね? だったら、さっき無事にみんな出てきてたよ♪
そっちの、さっき最初にリナちゃんが飲んだ鍋は、神隠しやってた子達に食べてもらう分だよ?
[言って、お代わりを渡すと、何かに気づいたように、ぽむ、と手を叩いておもむろに立ち上がり]
ちょいとおねいさんは忘れもん取りに行ってくるよ。
酒がなくっちゃ話にならないからねぃ♪
リナちゃん、ちょいと鍋の面倒見といてくれるかぃ?
[と、菜ばしを差し出した。アリナが受け取ってくれたなら、酒蔵に向かっただろう]
/*
>>-106 メイアル
あ、わかった。誘い受けの子が好きって言えば良いのか。
やばい、ツンマゾの称号返上しなくては。
*/
/*その昔、代書屋というご商売がございました
今でいう司法書士、行政書士。
『儲った日も代書屋の同じ顔』…あまり嬉しそうな顔をしなかったんだそうで。
* * *
「あのォ、ここォ、代書屋?」
「そうですよ」
「本当に?」
「『本当に?』って、おもてにそう書いてあったでしょ?」
「書いてあったのが読めるくらいなら代書屋に来ないよ」
「…なるほど」
「あの看板無駄だと思わない?」
「…あんた何しにきたの?」
「あ、そうそう!書いてもらおうと思ってね」
「何を?」
「ギレキショ」
「なに?」
「ギレキショ」
「ギレキショってのはないの。履歴書ならあるんだよ。ギレキショは書けない。履歴書なら、書く」
「あ、そう。リレキショっての?間違いない?」
「ないよ」
[メイアルの言葉を聞いて、アリナは驚く。]
…ウゾダ、ウゾダドンドコドーン!
[アリナは感情のあまり、活舌が一瞬酷くなってしまった。]
あぁ…分かった。
[この後、メイアルからのお願い事に了解する。]
「そう、良かったよ。いえネ、そのリレキショっての持って来いって言われてね。で、カカアに『おい、リレキショあるかい?』ったら『嫁に来るとき持ってこなかった』って言うんだ。隣りに借りに行ったんだけど、『いくら探しても無ェ』ってんだ。『たしか去年の大掃除の時にはあったんだけど…』って…」
「待っとくれよ。あのね、あんた。履歴書ってのは隣りに借りに行くというようなもんじゃあないんだよ」
「そうだってね。自分で書くんだってさ。けどよォ、『俺、字なんて書けねえ』って言ったら『代書屋へ行って書いてもらえ』っていうんで来たんだ。並でいいから、一人前みつくろって…」
「並も上もないんだよ。まあ、そこへ座んなさい。と、なに、仕事?」
「そう。仕事しなきゃいけねえってんでね。今度、仕事すんの」
「何をやるの?」
「ゲーギョーキャー」
「なに?」
「ゲーギョーキャー。知らない?芸者とかいっぱいタムロしてて、お声がかかるとアラヨッて仕事に行くの」
「ああ、『芸妓置き屋』ね。あんなものでも履歴書が要るのかい。そう、フーン。えーと、まず本籍」
「何?そのホンセキってのは。ゴホンと咳かい?」
「…おもしろいなあ」
「底辺かける高さ割る二、ってのはどう?」
「何それ?」
「三角形のホンセキ」
「…アンタいい加減にしなよ」
「だっておもしろいんでしょ?」
「つまんないよ」
「おや。腹黒い代書屋だな」
「余計なことはいいから。本籍!」
「隣りに行って借りてくるもんじゃないよね?」
「当り前だよ。本籍ってのは、つまりその…何んてえのかな、生まれたというか、育ったとこ…」
「ああ、アッシゃ、砂町。北砂」
「ああそう、はい。えーと、東京市城東区北砂。番地は…」
「七丁目 六番地」
「ハイ」
「後藤ナット」
「ハイ」
「のウラ」
「…!後藤ナットの裏だろうが、八木運送のハス前でも関係ない。余計なことを言わなくてもいいよ」
「そう言やそれっきりだけどさ。俺ん家へ来るときその方が分かりやすいしさ、ねッ」
「別に訪ねて行く訳じゃないんだから…」
「あ、そう?でもね、もっと分かりやすいのは『一休』ってもんじゃ屋。若いのが大勢タムロしてっから。そんでも一遍あすこ行ったらもんじゃにヤキソバみてえの入れてやんの。やっぱもんじゃは駄菓子屋に限るね。ソバはPラーメンとかTラーメン。百歩ゆずってラメック。泣きの涙でベビースター…」
「なにも泣くことはない」
「もんじゃは『もんじゃ』だよね。『もんじゃ焼き』って言う奴は信用できないと思わない?」
「そんなことはどうでもいい。後藤ナットって書いちゃったよ。一行抹消。ハンコ貸して」
「はい。…それどうすんの?」
「書き間違えたところには訂正のハンコ押すんだ。
じゃ、これそっちに返しとくね。
えーと、現住所、右と同じと。名前は…」
「誰の?」
「お前さんのだよ」
「おだぎりひでひろってんだ。どうだい、グーとも言わせねえだろ」
「…なにがグーだ。…おだぎりひでひろってどういう字」
「それは、アンタに任せます」
「任せられても困るよ。おだぎりっていうんだから『小さい田んぼに切る』ってこれじゃないかい?」
「うーん、惜しい。『きり』はね、木へんに同じって書くの。桐タンスのきり」
「ひでひろってのは適当にみつくろって」
「おでん屋だねまるで。…えーと、戸主でしょうね」
「コシュだよ、コシュコシュ。『コシュ系無所属』なんつって」
「…無理してつまんないシャレ言わなくてよろしい。
生年月日は?」
「セイネンガッピねえ…。隣りに借りに行ったりなんかするもんじゃあないだろ」
「当り前だよ。あなたの生まれた日だよ」
「あ、生まれた日ね。あるよ。どうすんの?」
「書くんだよ」
「よせやい歳がわかっちゃうじゃねえか」
「歳のわかるように、ここへ書くんだ」
「ああそう。弱ったね。いえね。若く見えっけどね、俺ホントはいい年なんだよ。話すけどさ。あのホラ、岡田有希子が自殺したろ。ダーンと飛び降りて。あん時はぶったまげたよなぁ!知らせ聞くなりスポイト持って四谷にすっ飛んでったよ。アスファルトちゅーちゅーいわしてさ。そっから急いでどこ行ったと思う?病院行ったんだ輸血にしてもらってね。ちょびっとだったけど嬉しかったなぁ。ユッコが俺ん中で生きてんだもん。今でもね、たまに無意識にフッと出るよ。くちびぃるぅに、ネぇー、えぇットワーク!」
「踊るんじゃないよそこで!筆を持って振り回すんじゃない、墨が散るじゃないか。そこへ置いて…。変な人だね。いったいいつだい」
「昭和六十一年の四月八日」
「ああそう。ホント若いなぁ。これ、あんたの年かい?」
「ううん。ユッコが飛び降りた日だ」
「履歴書に人の命日書いたってしょうがないよ」
「『しょうがない』ことないよ。その飛び降りの臨時ニュースを一緒に見てたのが縁でもって、いまのカカアと一緒になっちゃったんだ。だから、忘れようったって忘れらんねえ日だい」
「弱ったな。あんたいくつだい?」
「数えで二十八」
「早くそう言いなよ、それで解るよ。えーと、昭和四十年だね、日にちは?」
「だいたい秋分の日」
「…なんだいその『だいたい』ってのは。九月二十三日だね。自分の生まれた日ぐらいきちんと覚えておかなきゃダメだよ。…えー、次に何んていうか、家に、いる人は…」
「『家族は何人』って聞けばいいんだい」
「…そう」
「早く言いなよ。あっしとカカアと二人っきり」
「あ、そう。えーと、『妻』…」
「なにその『妻』っての?」
「お前さんのカミさんのことだよ」
/*
>>-100エリク
[...はエリクを自分の部屋へ連れ込むと、ウィリアムのどこが好きかとかどうして好きかとかあんなことやこんなことまで小一時間惚気を聞かせまくった。それなりに満足したようだ]
>>-102リーチェ
うん、俺も若いよ。何たって21歳だもの。
>>-103ウィル
おぉ、中身も長身なのかー。男はデカイ方がいいよね!(何
>>-104サイフェス
いいよねー。俺ももちろん若いけど。
/*
.o0(ウィルは落語家か落研の人??
僕、医療関係の人かと思ってた…)
←看護学生の妹がいる人
サイフェス>( A68 ) 2007/12/23(日) 00:18:28
…う…、何も見えない……(眼鏡どこーっ(涙目)
[この後、アリナはおかわりの分を食べ始める。]
…びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛ぃ゛!
[どうやらあまりの美味さに、
アリナは歓喜の雄たけびをあげているようだ。]
「あっそう!へー、妻ね。言葉は知ってるけどまだ言ったことがなくてね。俺、帰ったらさっそくそう呼んでみるよ。うっへっへ。今夜は燃えるな」
「なにを言ってんだい。名前は?」
「小田桐」
「それはそうだろうよ。で、小田桐なんてえの?」
「『ゆき』っていうの。『ゆき』っていう字はね、ホラあるじゃない。アタマとシッポととんがっててコマみたいなさ。解かんでしょ?」
「解らない」
「ほら、あの人いたじゃない。『三日とろろに南蛮漬けおいしゅうございました』って…」
「…円谷幸吉?」
「そう!その『ユキ』の字!」
「自殺した人ばっかりだな。それに『ゆき』の字なんて…。ははあ、このコウの字かい?」
「そうそう。それそれ。その柄だ」
「『その柄』って…。『シアワセ』って言えばそれでいいんだ」
「そう?『シアワセ』ね。おててのシワとシワを合わせて、…カンチョー!」
「…あんた何しに来たの?…生年月日」
「昭和三十九年七月二十日ッ」
「偉いね。ちゃんと知ってんだね」
「当り前ェじゃねえか。カミさんのことだもの」
「…?」
「あの、その横にちっちゃくていいから『故障中』って書いといてくれる?」
「『故障中』?…」
中/
>>-120 フィアナ
いいですよな〜サイフェスさんはお年なので〜す
/
>>-121 フラット
<<少女 リッカ>>さんが持っておりますよ〜にはははは〜
「入院してんだ。リカちゃん病院てとこ」
「病気かい?」
「首がとれちゃってね」
「…なんだって?」
「ウラの金坊のGIジョーに延髄斬りくらって折れちゃったんだ。ポキッて」
「…ひょっとしてそれ、人形の話じゃないかい?」
「ひょっとしなくても人形だよ。どうかした?」
「…エヘン!三行抹消ッ。ったく!ハンコ貸しなハンコ。
まったく。どこの世界に人形つかまえてカミさんにする奴があるんだ」
「ウチのカミさんは人形じゃねえよ」
「いま人形だって言ったろ。壊れてるって」
「壊れてるのは、カミさんの持ってる人形だよ」
「え?…」
「カミさんは元気だよ。壊れちゃったのは人形。ダメだ、ちゃんと話聞かなきゃ」
「聞いてるよ!…折角書いたのに消しちゃったじゃないか…次は学歴だがね」
「『ガクレキ』ってのは隣りに借りに行くもんじゃねえってのは分かってんだけどね。じゃ『どうしたらいいか』ってとこまでは分かんねんだよ」
「学歴というのは、貴方が学校へ…」
「学校?もう行ってない」
「あたりまえだよ。そりゃ行ってないだろう。昔行ったろ」
「行ったよ、俺だって」
/*
まずはエピログ読みつつ…(すごくズレてるかもだけど生暖かくスルーでよろ(涙))
>>-11 ラキア
お初でしたのです。ラキアくんのひたむきさはいじらしかったのです。あんな風に思われてみたいなぁ。(ほわん)と、それはさておき…
うぎゃああ。灰ログ反応、はずかしいでございます。
私、空気読めないのが仕様なうえにヘタレなんで、RP村に入ると1度はしょーもないとこで一人へこんだりしてしまうのですよ〜。
でも、確定ロールについては相性とかタイミングとかもあると思うけど、ある程度あってもいいと(以下略
そういう意味でもメイ姉さんの動きは、場も動いたしネタも振れてたしいいなぁ、と思ったのです〜(ごろごろ)
「なんて学校?」
「小学校だよ」
「何んという小学校」
「尋常小学校」
「なに尋常小学校?」
「ふつうの尋常小学…」
「分からない人だね。みんなは学校のことなんて呼んでたの?」
「がっこ」
「話が戻っちゃったよ。困ったねこの人は。時代もめちゃくちゃだし。学校にそれぞれ名前があったろ」
「砂町小学校」
「砂町小学校と。卒業、…したんだろ」
「したした。したよ。仲間で一番早かったんだ、三年で卒業!」
「中退ってんだよ。中途退学。だめだこいつは」
ありがとーございました
*/
>>-124
ひぃっ、リッカか…、眼鏡をとんでもない崖下の木とかに引っ掛けておいて、
「あれを取ってくるのだ」
[ドガッ]←突き落とされた音
とかされても…困るな…。
>>-128 フラット
にはははは〜人生と言うのは山あり谷ありなので〜す
それまではこれを貸してあげますからがんばるので〜す
[度数が50以上ならあってるメガネ。50未満ならあっていないメガネ(3)]
>>-122 ラキア
…いや、こちらこそ、いろいろ申し訳ない部分もあり。
フラットとしては、結構ラキアには、冷たかったかと思うんだけど同性だし…ってRPで許して…orz
うん、鍋まで到達できるかどうか…。ろぐはゆっくり確認しております…。
/*
お疲れ様でした!
えっと、ほんとにすみません。治りかけていたものをまたぶり返したりとか色々ありまして…。
箱前にいられることができませんので、取り急ぎ鳩から挨拶!
もう自分の体調管理のひどさには涙が出るほどへこむのです。
村建てさんや、誘ってくれたせいくりあー♪と、参加者皆様に改めてお詫びします。
ごめんなさいでした!
/*
>>-116シロ
つ身長
>>-120フィー
確かにでかくて損したことは無い
>>-121フラ
いや、普通に学生だけど…落語研の人でもない。
それに医療関係は色々あって一時期勉強したから…
レイ嬢〜〜〜〜
無理しちゃ駄目なのですよ〜
こちらのことを気にせずにしっかり養生するので〜す。
それこそが今レイ嬢が一番頑張らなければいけないことなので〜す
//中
>>109
あ、それだ。>誘い受け
うんうん、どう見ても『ツン』部分はないよねぃ♪
>>-116
だがしかし、シロちゃんラブによりリミッター解除されたクマちゃんには敵うことはなく、哀れおねいさんは雪山のモズクと消えるのでした。第一部、完。
ウィル>お疲れさん♪ げーぎょーきゃーげーぎょーきゃー。うん、気に入りました♪ なんか違う気がするけど気にしない。
中//
/*
>>-107ラキ
既にたりn(ry
うーん、他の人同士なら、鈍すぎるほどではないなぁ、僕も。お互い様というか、あんまり宜しくない似た者同士なのでしょうか。
気になりますよそれは。てゆかやっぱりいじめでないのですか(じと
んー、どっちでも幸せですから。不安になることはないです。ただ、ちゃんと拾われていくかはまだ分からんですので、たぶん、と(ぎゅむられ
>>-118
だって本当のことですもの。でもって脅しでもありませんし。本気ですよ?いつだって。
エリクが照れまくったのは受け身なせいです。もう今度は押すひとでいこう。
伝言は、確約はできないけれど都合があえば是非、とのことです。
縁がないですよね。こんなに愛してますのに。
狼は、俺のが足引っ張りますよ(駄目
囁くだけなら共鳴でも良いのですが、多分意見があわn(ry
>>-129
[そんなウィルに、26回の拍手を送る]
>>-131
[…は合ってない眼鏡をかけて、困惑顔]
サイフェス…
[サイフェスの眼帯?に手を伸ばそうと…]
/*
>>-134レイ
ぶり返してるの!?無理しちゃだめだようううう。
今はとにかくゆっくり体なおして、またいつか別の村で会いたいな!
レイがいてくれて幸せだったよ。仲良くしてくれてありがとう!大好き!(ぎゅう
/*
>>-36 シロガネ
気にせずなのです!いや私だって拾いきれずに余裕でスルーしちゃってるとこもあるし…。ああいう灰の書き方しちゃってごめんなさい〜
シロガネさんRP綺麗だったぁ〜。最初に出てきた守役に萌えました…。
>>-40 ユーラス
墓下一緒で心強い&和んだのですよ〜。
わんこちゃんお気の毒でした…元気だしてください…(なでなで)
墓下行って発言減ったのは私もリア都合で一緒だったんでお気になさらずに。
[酒蔵から、ろくに種類や銘も気にせず適当に掴み取り、両手に抱えるようにかまくらに戻ってきてみれば、アリナは歓喜の雄たけびを上げていて]
そんなにおいしかったかぃ?
ん、ならよかったよ♪
[顔色もよくなったみたいだしねぃ♪と、アリナの頭をぽむぽむと撫でながら腰を下ろして手酌で飲み始め、リナちゃんも飲むかぃ? と酒瓶を差し出した]
/*
こんばんは。
。o(村に入るなりうっかり目に付いた落語読んでしまった…。ロディンさんに拍手〜)
ロディンさん、村で遊ばせてくれてありがとうございました。楽しかったですよ♪
参加CO表を見た時から、お名前見た事のある方がちらほら居るなぁと思っていたのですが、知ってる方も、知らなかった方も、皆みんな、孤島生活お疲れ様でした。
って今も陸の孤島は変わらずなのかな。
さてさて、nagareと申します。
日程的に最初と最後辺りがとても時間が取り辛いかも…とか思いつつ、ロディンさんが村建てて初RPに突撃するというので、ひょひょいと首突っ込んでしまいました。
今回こそは多くの方と話したいっと思いつつ、結局は一部の人としか話してないような気がします…orz
顔出し遅いのもあって、いっつもメイに頼っちゃったなぁ。メイ、毎度動かしてくれてありがとね。
ちょいと今日から数日が超繁忙に突入で、あまり村に顔出し出来なくなっちゃうのですが、まったりログ読みしつつエピ過ごそうかなと思います。
居たり居なかったりするけど宜しくね。
そしてレイの顔、凄く久し振りに見たなぁ。
ぶり返しってそれは大変。お大事にね。
眼帯の下は
中の人が五日目で決めた〜とか取るきっかけも特になかったままエンドしてしまったしもう謎のままでいいじゃんか〜とかいっていま〜す
ところで中の人って誰でしょ〜ジャグラーにはわかりませ〜ん。にはははは〜
/中/
ウィル兄投下お疲れー。小噺とかアメリカンジョークとかに疎い俺は、うん、ごめんなさい…
>>-126リュミ姉
おはつですー。確か第3回C1237再戦村のプロでレバー食べてた貧血さんだったと記憶しております。更に俺、F国にもまだ行ってないので同村する機会をことごとく逃しておりましたですよ。
逢えて嬉しかったですー(ぎゅむり
えへへ、ひたむきさ褒められた(てれてれ
でもかけざんではないので、これを恋愛フラグと思われると泥沼化してしまうのです。三角関係で修羅場とかになります、どうぞお気をつけを(苦笑
うん、メイ姉の意図的確定ロールは、とても素敵だった。
[かまくらの中から目ざとくベアトリーチェとシロガネを発見すれば、Uターンしようとするベアトリーチェの首根っこを引っつかんで捕獲(故意に確定)]
クマちゃん、何やってんのさ、森ん中にまだ用事でもあんのかね?
/*
>>-46 サイフェス
確かに人外魔境なこの村では比較的おとなしめだった気が…。壁抜けたりグラス食べたりっしてないですしね…。(あ!でもガラス玉は食べてた?!)
[それでもやっぱり眼帯の下をじーーっ]
>>-47 リーチェ
ほむほむ。エロいドSで百合がデフォ、把握しました!(にこにこっ)
[ここでメイアルが、多数の酒を持ち込んで戻ってきた。
アリナは顔色が良くなっていく。
その上でメイアルに頭を撫でられ、酒瓶を差し出される。]
ええ、喜んで…。
[アリナは、絶望から開放されたような笑顔でそう答える。]
/*
うん?ごめ…離席してたら…
>>-134 レイ、おひさしぶりー。ノシ。
身体大事にね。無理はいくないす。インフルとか流行ってるし。
>>-135 ウィル
まじか…騙されたぜ。次は医者RPでもオケだな。
(議事でキャラ二人いるぜ…ロミオの方選んだら、
君を神と呼ばせてもらう)うん。
>>-145 サイ
ふっ、嫌がるとさらに見たくなるのが男心というものよ…。じっとしなされ。ぐへへへへ。
中/
>>-155 リュミエール
あれは食べてる振りでしっかり服の中に戻していたのですよ〜
眼帯が気になるなら取れそうなRPを振ってみることで〜す(ぇ
中/
取れそうってのは自発的ですけどね〜
/
>>-156 フラット
きゃ〜ご無体〜〜お許しくださ〜い
[更にちたぱた]
//中
>>-150 レン
ん、何度だって繰り返すけど、付き合ってくれてありがとねぃ♪
よしゃ、レンがいないときはわっちがてけとーに動かしとくから、気晴らししたくなったらいつでもおいでー♪
応援してるよっ!
>>-152 シロちゃん
君が消えるなと願うなら! わっちは何度だってよみがえるさっ!
[ひしっと抱きつかれればぽむぽむなでて>>-154に笑って目配せ]
>>-153 ラキ
そう言ってくれると救われるよぅ…
[かまくらの前でメイアルとベアトリーチェの遣り取りを、
きょとんとした貌で見詰めている。]
…森に用事?
何か忘れ物でもしたのですか?
>>-158
(やばい…このままサイフェスを弄びたい衝動に駆られる俺w←男同士でやべーだろ…)
うふふ…サイ、じっとして、ね?
[つーっと右手を眼帯のほうへ、左手はサイフェスの肩の方へ]
(俺何やってんだ…w)
/*
>>-155 リュミエール
こうやって鍋フラグ立てたりするあたしの中の奴はドMに決まってるじゃないか大げさだなあ。
*/
/*
>>-53 フィアナ
お初でしたぁ〜。リュミもつぶやいてましたが、フィアナさんしっとりしてるのに可愛いとこもあって、見ててぽやーっとしてしまったです。色っぽかったのです。
>>-69 はぁぅぅ…(*ノノ)恋に恋するぢょしこうせいは こっちが照れちゃうです。
でもせっかくエロアイコン立ったのに…ニヨ展開もっと見t…(マテ
>>-162 フラット
きゃ〜〜〜フラット君のえっちぃぃ
もう知りませんよぅぅ
[ぐしぐしえぐえぐ泣いた……振り]
[真面目に答える]
>>-159 ラキア
いや、悪かったなとも思ってるよ。
>>-39 とか メモでの対抗非対抗は、迷っただけ。
りゅみへも>うーん、色々決まりとか…戸惑ったかな。
押し付けるつもりは全くないので、申し訳ない。
…中もどうしようか結構まよっていたのです。動きがガチと違うし…。
それと、僕は元々短期出身なんで、RPなにそれ?おいしいの?って感覚でした。最初。
でも、長期でRPの上手いPLさんがいて、その人を好きになってしまい…狼なのに吊りたくないと初めて思いました。
…そこでRPの力を思い知ったわけですね。
[ベアトリーチェの首根っこを引っつかんだまずーるずーると引きずってかまくらに戻り(やっぱり確定)、アリナににっこり笑って酒を注いだ]
ふむふむ、なら、クマちゃんとわっちの仲じゃないかね。用事があるなら手伝うよ♪
[けどまぁ、せっかくだからとりあえず呑みねぃ♪とベアトリーチェに酒を差し出しつつ、シロガネが外に取り残されているようなら、ほら、シロちゃんもそんなとこにいちゃ寒いだろ? ま、入んなよ♪と声をかけただろう]
/中/
>>-139エリク
うん、灰発言が尽きそうだ…
いじめではないよ。理由なんてほとんど本編で言ってる。俺はキャラそのものを憑依して感情を紡ぐから、中身が泣きたくなってる時はラキアが泣きたくなってる時だよ。でも伝わってなくても、気にしてくれてるならそれだけで嬉しいよ(なでなで
脅しじゃなくて本気なら、表で押し倒してくれればいいよ(にこ)
そしたら俺、絶対にエリク拾えるよねと言ってみるテスト。
伝言ありがと。うん、リアル都合優先でね。エリクも。
そして共鳴囁きは襲撃されたら騙り共鳴に負けそうだから、やめておこう(苦笑
[...はアリナに手を振り返しながら言い訳中]
えーと、その、なんだ……
ほら、これから森の中でシロガネと×××を××ながら××××で、××な話を××という××な×××××を繰り広げようと……!
[闇鍋から逃げようと必死である。]
/*
エピログでさえすでに読み落とし多い&ついていけてないリュミですかそうですか。(遠い目)
>>-89 ウィル
スキーは教えてもらわなかったけど一緒にビリヤードできたし〜♪あれ楽しかったですよん。
今度はちゃんと勝敗の決着つけるのです!にふ。
アイドルって…そういう印象操作が黒いんだぁぁぁ〜(ほっぺうにーー)
つか小咄連投にふいたっw
(ま、真面目に答えた前とかに…タイミングが絶妙すぎる…)
>>166 サイフェス
(ふふふ…かわいいではないか)
どうして泣くの?
いやだなぁ…、サイフェス、一緒に風呂とか入っているのに、今更…。くくく…。
っていうかさ、僕、サイフェスの瞳の色が知りたいんだ。
みせて?だめ?
[にっこり微笑みながら、顔を覗いて]
(なんだこの展開…と自己つっこみを入れながら)
[必死でまくし立てるベアトリーチェの言葉を聞けば、からからと笑い飛ばし]
あははっ、元気だねぃ♪
けど、森の中じゃちょっと寒いんじゃないかね?
[メイアルによってお酒を注がれたので、アリナはそれを飲み始める。]
ぐびぐび…あっ、美味しい…。
[やがて、他の人たちがかまくらへと近づいていく。]
まぁ…お下品な…。
[ベアトリーチェによるメイアルへの言い訳が耳に入り、思わずそうぼやく。]
>>-170 フラット
にはははは〜泣いてないですよ〜泣いてないですよ〜にはははは〜
[でもぐしぐし泣き真似しつつ]
見せたくないので〜す。見せたくないので〜す
(いつのまにこういう展開になったのだろう〜)
/*
>>-164リュミ
ういうい、初めましてですよ♪
本編中リュミにすごい褒められて照れ照れしてました。女ってどうやったらいいのかマジでわかんなくて、だからこーゆー俺様口調になったの。しっとりとか色っぽいとか言われるキャラじゃないと思う!
てゆかリュミのほうが可愛かったよー。俺が男で入ってたら絶対口説き落としたのに!
あー、それは思った思ったw<せっかくエロアイコン
俺はもっとウィルといちゃいちゃしてもいいんだけどさ…ウィルはもうその気なさそうだし…(いじ ←
[メイアルに招かれるとかまくらの中へ。
酒を飲むアリナ、メイアルに会釈してちょんと座る。
用意された鍋を前に甦るのは何時かの闇鍋。]
……今宵の鍋は何鍋なのでしょう。
[じぃと鍋の中を興味深げに覗いている。]
真面目にレスとか感想とか(う…まだざっとしか読んでないす
ウィル
>>0:-0 おやや…女性RPも見てみたかったですね。今回カッコイイ大人の男性でしたので、次回は思いっきりロリな子でも楽しいと思いますw
ストーリーを引っ張ってくれたことは勿論ですが、よく遊んでくれてありがとうございます。
フラットだけでなく、背後の人的にも、ビリヤードとか薪割りとか楽しかったのです。感謝。
酒関連は背後が全く銘柄のこだわりがないので(というか基本熱燗)、反応できず申し訳ありませんでしたー(しかし学生さんなのに、一体どこで…?という謎は残る)
>>0-14 RP十か条とか…僕も見習おうとおもいますた…
/*
>>-92 サイフェス
ですよね〜。よし。やっぱり勝手に勝ったことにします!(マテ)
>>-93 ラキア
アイドルでなんでリュミ?!
いやむしろ隠そうとああいうベタベタちょいうざい系の女子高生やろうと思ったんですが。あ…あの言葉遣いのせいかなぁ?色気無いキャラ、を優先してたら…。ぁぅぅ。
>>-94 リーチェ
首筋にかぷりとか…ぢょしこうせいドキドキだったし!
私の中身がえろいなんてあるわけないじゃないおおげs(rya
>>-173>>-174
(…なぜ真面目にレスを返すとこうなっとるんじゃーーーーっ)
サイフェス、見せたくない…とか言われると、ねぇ…(ごくり)
嫌でも見たくなるのですよ。
泣きまねとか…こらこら。うふふ…それだけで剥くよ?
(にっこり)
[シロガネの一言を聞いて、アリナはこう答える。]
今日は普通の鍋と、罰ゲームの鍋らしい…。
[アリナは引き続き、酒を飲んでいる。]
/中/
>>-152シロさん
Σ い、いじられたんだ!(汗
でも議事進行中はあんまり絡める要素がなくて残念でしたですよ。せっかくライン繋がる真能力者同士だったのに(笑
俺の能力COが遅かったからなあ。接点が作れなくってもったいなかった。またどこかでお逢いできたらその時は宜しくお願いしますです(ぎゅう
>>-161メイ姉
ウィル兄とアリナさんの耳罰とか、発想も行動もすごい素敵でしたよー。いいよね、ああいうお互いが協力しなきゃ解決できない仲直り方法。
ラキアが本編中でメイ姉に告白してるんだけど、やっぱり伝わってなかったなー、とか思ってたり。ふふ。
/*
>>-178 リュミ
え、それは甘噛みしたくなるほど可愛いシロガネのせいだ。
あそこは噛むだろ、普通。あたしはえろくない。
そして女子高生使っててもえろさを隠せないりむさんに笑った。
*/
/*
あぁ、黒すぎるな…僕(あとごめん、今反応は鈍くなっているよ、サイフェス)
ということで、さっくり、奪い取りたく…。
>>55 クマちゃん
ん、なるほど、そういう考え方もできるんだねぃ…
[なるほどねぃ、と、捕まえていた手を話して頷くとシロガネに何鍋かと問われて]
それが、まだ決まってないんだよ。
闇鍋にしようと思って出汁だけ用意しといたんだけどまだ誰も材料持ってきてなくてねぃ…
なんか食べたい鍋があるなら今のうちだよ♪
>>-179 フラット
見たって面白いものじゃないのですよ〜面白くないのですね〜
それにほら〜目はあるじゃないですか〜
[眼帯の目がかかれた部分を指差し]
/*
>>-97 メイ
o0(はうっ!闇鍋の準備…)[聞かなかったことにして ほへ?という顔をしながらにこにこ]
(shironeさんの好み…ソレダ!!!)
>>-100 エリク
いやいや。相変わらず細やかなネタ拾いと優しい雰囲気で…しかもせつな怖い設定も良かったです。プロではドキッとしてどう反応していいのかマジ照れたし!
もっと絡みたかったのですよ〜。つかマドレーヌとクッキー食べ損ね(rya
/*
>>-176フィ
その気があることみせちゃう☆
>>-177フラ
あー医師RPならともかく…
女はやったことないんだよね〜(あはは
俺の選択肢は狭いんで今の所のレパートリーはこんなもん
きさく兄系・冷静な20代前半・渋い男・一人称僕の優男
こんなもんかなぁ?
>>-184
サイフェス…思わず、オリハルコンハリセンを飛ばしそうになったではないか…。
/*
>>-185
ん?なんか裏設定とかありなん?
[興味深々のようだ]
罰ゲームの鍋って…何だか危険そうな感じが致しますね。
[アリナの声に二つの鍋を見比べていたが、
メイアルの言葉にはぴくっと肩が揺れた。]
え、闇鍋…なのですか?
闇鍋以外でメイアルさんが得意な鍋とか如何でしょう。
村の設定が変更されました。
>>-180 ラキぼう
ありがとねぃ♪
告白…そっか、あのときのはそういう意味だったんだねぃ…気づいてあげられなくってごめんよ? んふふ、おねいさんが甘えられるくらいおっきくなったらまたおいで♪ いつでも待ってるよ♪
/*
>>-188 ウィル
くぅ…羨ましい…俺には今のところ縁のないキャラばかりだ
↓
きさく兄系・冷静な20代前半・渋い男・一人称僕の優男
俺の場合は、だいたいツンツンしているな。
いつも不機嫌な男、軽い男あたりか。
…最悪だな。長期でRP自体をあまりしないのだが…。
>>-189 フラット
にははは〜殴っちゃ駄目ですよ〜とっても痛いので〜す
それに見ても気分のいいものではありませ〜ん
中/
裏ってほどでもないかも。
適当に眼帯つけても見えてるとかいろいろを。独り言にすら書かなかったけど
>>#0 天の声さま
オイ…[遠い目をして]
>>-191 ラキア
な、なにを頑張れと…っっ[ご、ごほん]
(というかユーラスがここに混ざってほしいと思う僕なのであった…)
/*
>>ー187 リュミ
中の奴、心が汚れてるから清楚な子に憧れるらしいぞ。
ちなみに、奴の男の好みは中学生くらいの男の子。
[ルキアの方を見やりつつ]
[…は地下を出て皆と合流しようとした所に外から漂ってくる異様な臭いに気付く]
うっ、これ闇鍋だな…
[…は少し考えてからフィアナの方に悪戯っぽく微笑むと]
部屋…いかね?
>>-194 サイ
ごめん、君のこと殴ったりしないよ。
それに君の眼帯の下を見ても、気分悪いとか
そんなこと…僕思わないよ…。だから…
/*
確かにどう見えてるのかと…笑
え?まさか邪眼とかじゃないよね?
/*
>>-186シロたん
Σ それをシロたんに言われるとは思わなかったお!
>>-188ウィル
ΣΣ ちょ…やばい、ここでどきどきしてる俺ヤバイって!!!!
[>>60シロガネに、得意な鍋、と言われれば、ぅーん…と少し考え込み]
わっちの得意鍋が闇鍋見たいなもんなんだけどねぃ…
まっ、そーユーことなら、闇になるまでの場繋ぎにちょいとやっとこうかねぃ♪
[ま、出汁がちょいと違うけど、勘弁しとくれ♪と断りつつ食料庫へ。しばらくして戻ってくれば、鶏肉と朝鮮人参、鷹の爪などをぽいぽいと鍋に放り込んだ]
/*
村立て発言はホント特権
pt気にしなくていいからいざとなれば使えば良いしw
で、あんなこと言いつつピンクに布石
/*
>>-150 レアンダ
おつかれなのですよ〜。レアンダさんの存在はこう安心感のある感じで、なにげに頼りにしていたリュミでした。コアタイムズレですれ違い残念だったのです〜。
>>-153 ラキア
はうっ!あの貧血の時の…!その節はどもでした〜。こちらこそここでお会いできて嬉しかったのですよ〜。(むぎゅう
ラキアくんは恋愛というよりも、少年の成長過程での思いやりと信頼のやりとりというか…うまく言えないけどそんな感じがしてたのですよ。うん。(違うかもだけど)
三角関係も修羅場もニヨれるからおk(ぇ
*/
>>#1 心置きなく襲ってしまえと。
ふん、アイコンなど関係無しにヤってしまうつもりだったさ。(ヤメロ
灰ptが少ないので感想続き
ラキア&エリク
この二人は可愛らしかったのと、受け答えがすごーく参考になったというか上手いなーと思いました。
>>0:-5 ラキア、いえ、つっぱってても髪の毛がツンツンしていても可愛いさが漏れ出ていましたよ。フラットからすると、「ん?だんしちゅーがくせーか、ふーん」という見方なんで、特に絡んだり優しく接するということはしませんでしたけど、僕が女性キャラだったらもう少しかまっていたと思います。
>>0:-11 エリク Phantomって何かいいですね。男性なのも意外でした。感覚を次第に喪失してゆく…というのも何か思うところがあり、素敵でした。
このお二人は(どこか似てるのか)純粋で綺麗な組合せだったと思います。思わず応援してあげたくなるような、そんなろーるの力がありました。優しいところも見習いたいものですね。
/中/
>>-181エリク
まあ、分かってくれたら嬉しいけど。でも人間って本当に分かり合えてるかどうかなんて結局は感じ取るしかないんだし。俺も双子でかなり片割れとシンクロしてるけど、だからって全部が重なる訳じゃないしね。生活環境も生き方も同じ片割れでそれなら、まったく遠い所に居る人との感情齟齬とか、仕方ないと思うよ。
だから「相手が理解しているか」じゃなくて「理解しようとする姿勢」が大切なの。あまり悩まないで(なでなで
そして逃げないで。ラキアが義務教育放棄してまで追いかけちゃうからね、それはエリクも喜ばないでしょう。
だだこねてでも連れて帰るから。
//中
Σえろ解禁!?
そういうのとは無縁なおねいさんはレンに付き合わせて酒でも飲みつつ、ニヨっとくことにするよ♪
ん…そう、だな。よく考えたら服、ずぶ濡れのままだし…着替えとか、したい…かな。
[ウィリアムの笑顔に安心したように小さく微笑み、一緒に部屋へと]
>>-201 エリク…そ、それは…
>>-211 サイフェス
ん、オケオケ。というか、男同士でありがちな状況だ。
一緒にえろなんとかを見るなどと…。
(まぁいい)
>>-212 シロガネ
二組、それで(にっこり)
場繋ぎ……?
[きょとんとしながらもメイアルが用意するのを眺め]
わぁ、薬膳でしょうか。
なんだか身体に良さそうなお鍋ですね。
ベアトリーチェさん、お鍋美味しそうですよー。
[身体が冷えていたからか温かな其れが魅惑的に見え、
何やら言い訳していたベアトリーチェを手招きした。]
//中
>>-212 シロちゃん
エリ君に対するそのさりげない魔性っぷりは間違いなく誘い受けだと思うよ♪
ラキ×エリの掛け算は本人たち違うって言ってるし、らき☆えり ってことにしとこう。
/*
>>-157 サイフェス
うん、フラットさんにまかせt(マテ
>>-167 フラット
私は今回RP村は4回目(?だったかな?)ですが、細かいところで色々とまどうことあったのですよ〜。ただこれは参加してる人によってスタンスというかポリシーも色々かもですし、いろんな人が集まる村として、いい経験にもなったのです。何より楽しかったですし。
つかフラットさん、灰でもつぶやいてたですが味があってすっごく和んだのですよ。
狼さんを好きになって吊りたくないとか…うん、ちょぴっとだけわかる気もするのです…。えへ。
[…は部屋に入ると]
そーいや、俺、ここにフリースとか上下一式置いてったんだな
[…は自分の衣服を見つけると思い出したように呟き]
シャワー先行く?後?それとも…
[…は悪戯っぽい笑みを浮かべると]
一緒?
みなさん灰をどれだけ使っているのですか〜にはははは〜
ちなみに私がエンドのとこで必要なのってリュミエール嬢ぐらいでしょうかね〜
必要でしたらいってくださ〜い。いらなかったらいいで〜す
そりゃもう、出汁の段階で薬になるヤツじっくりことこと煮込んでっからねぃ♪
風邪引いてたって一発ですっ飛ぶよ♪
[>>65 ベアトリーチェの闇鍋じゃなく?と言う答えには、んふふ、と悪巧みするように答え]
鷹の爪はそのための布石だよ♪
[などと言っていれば、食材を持ったかごを片手にレアンダが飛び込んできて、「辛いもんなんか食えるか!」と言わんばかりの勢いでシュークリームやらあんこやら甘味類を放り込んだかもしれない]
…ほらね?
/*
エロアイコン…!ウィルさんの男気を見た。(ニヨニヨ
ピンクログまだぁぁぁ?
>>-198 リーチェ
Σ! ラキアくん、逃げてにげて〜〜〜
>>-214 サイフェス
いやいや、全然ピンクじゃないし!w
>>-221
[思わず闇鍋準備中に目が行って]はうっ![見てない見てない]
い、いいい一緒って…だ、だって部屋の風呂狭いから、無理だよ無理!な!
[...は耳の先まで熱くなるのを感じ、思わずウィリアムから少しだけ離れて背中を向けた]
[ところがアリナは、ここで満腹だと感じたため、かまくらでの食事を終了する。]
あ、もうお腹いっぱいになってきた…お先に失礼。
[アリナはそういうと、かまくらを後にして客室Aへと向かっていく。]
中/
>>-227 リュミエール
にははは〜サイフェスさんとしてはがんばりましたよ〜〜
ほら〜リュミエール嬢は闇鍋が食べたくな〜る食べたくな〜る
//中?
>>67 ラキ
ん、少年だったら、大きくなりゃ絶対いい男んなるさ♪
それはおねいさんが保証するよ♪
[言いつつぽむぽむなで]
中?//
寒い日に丁度良いお鍋ですね。
[などとメイアルに相槌を打っていれば、
薬膳鍋が闇鍋になっていく様にがくりと項垂れる。]
……嗚呼、結局は闇鍋なのですか。
[助けを求めるようにベアトリーチェを見詰めた。]
/*
>>-224 ウィル
あは!吊りたくない〜、と苦悩しつつ吊るのが愛!w
[エリクさんからもらったフィナンシェ をはぐはぐつまみつつ…]
>>-226 サイフェス
はう?
[欲しいですか?と小首かしげて フィナンシェ差し出し]
戻った。
サイフェス>共鳴ぴんくというより、ほんのり桜色くらいではないか。だがそれもよいだろう。共鳴の緑ログは癒される。
(ん?でもリュミは本来色気=えろい人?なレス発見した)
中/
>>-233 リュミエール
いえいえ〜そういう意味ではないですよ〜それはリュミエール嬢がおいしく食べてくださ〜い
>>-235 フラット
サイフェスさんはあれで限界なので〜す
リュミエール嬢はまだまだいけるのですが〜
//中
>>-229 シロちゃん
そんなつもりはないあたりが…らしいよ?
ルミちゃんが詳しいんじゃないかねぃ♪
ウィル×フィー
フラ×サイ×リュミ
らき☆えり
紅×白
…かねぃ?
―客室A―
[アリナはかまくらを後にして、客室Aへと戻っていった。]
何だかいつもより、寒いな。
[どうやらアリナは、無意識のうちに人肌が恋しくなってきつつあるようだ。]
/*
>>-230 >>-237サイフェス
ああ!わかったのです〜![手をぽむりと合わせて]
サイフェスさんが闇鍋食べたいなら素直に言えばいいですよ〜!
メイ姉さ〜〜ん![にこやかに呼びかけ]
>>-235 フラット
いや!えろくないですから!…たぶん…(目そらし
/*
>>71 ラキア
すまん、男の名前は間違えやすくて。
>>-231 サイフェス
ああ、また着てよアレ。こっちもミニスカチャイナとか着てたけど。
>>-220 リュミ
うん、実は僕もまともに参加したのは2回しかないのであった。プロローグで無理かなぁと抜けてしまう事が何回かあってね(あまり歓迎できないことなんだろうけど)しかし、この村は楽しかったな。勉強にもなったしね、うん。
僕和んだ?それは珍しいかもなぁ。和み癒し系ではないと自覚しているんだけども。ほうほう。
(しかしリュミのつっこみもおもしろかったw 僕が急に駆け出したとき→トイレ?とか…笑った)
狼…うん。好きになる…こと自体が意外だったのですが、ともかくそういう感情が生まれ、僕はまとめ役なのに吊り合わせの指示を出すのがためらわれ(普段の僕ならあり得ない)自由投票が好きなのはそれでかも。
…とか思ってたら>>-224のウィルのレスを見た…(溜息)
>>-239 リュミエール
にはははは〜それは遠慮しますよ〜
ジャグラーの味覚は大事なので〜す
それ以前に中がもう眠い(ぇ
>>-240 ベアトリーチェ
オスカーはコリーンのなので〜す
[背中から優しく抱きしめられ、痛いほどに早く強く打つ鼓動]
[ウィリアムにも聞こえてしまうのではないかと思えるほど―でもそれは決して厭わしいものではなくて]
シャワー、浴びなきゃ…風邪引く、ぜ…?
[抱きしめる腕にそっと手を添え、掠れた声で呟いた]
ふあーあ、眠いな…寝てていい…。
[アリナは客室Aのベッドで就寝した。
この後、いつもどおり一人で眠り続けるか、
それとも、誰か人が入ってきて、その人物によって寝ているアリナが色々な意味で可愛がられるのかどうかは、*アリナ自身には分からない。*]
[ひょいひょいと、クリームの乗っかった鶏肉を笑顔でほおばり、レアンダの取り皿にこっそり鷹の爪を入れては怒ったり恨みがましげににらんできたりするレアンダと楽しげに酒を酌み交わし]
リナちゃん、寒くないように寝るんだよー♪
[去っていくアリナを笑顔で見送った]
そうそう、クマちゃん、鍋だったらこっちにもあるからね?
[と、小さな罰ゲーム用の鍋からでろりとした何かをつまみ上げて取り皿に移し、ベアトリーチェに勧めた]
/*
すみませんが、今日はこの辺で寝ます。
皆さん、お休みなさい。
遅くても、夜には戻ってくる予定です。
(もしかしたら、昼間にも顔が出せるかもしれませんが…。)
>>-237 サイ
よし、リュミに教えてもらうってことで。
(>>-239 なぜ眼をそらすのだ?りゅみ?)
>>-239 メイアル
なっ…煤@フラ×サイ×リュミて…
すまん、ここにユーラス追加希望だ(あっさり)
>>75 ラキア
うん、なかなかに美しい取り合わせだったと思う。
…久しぶりにせつな系のろぐをみた。うん、感動したぞ。
(それは事実)
中/
アリナ>おやすみ〜また明日ね〜
>>-246 フラット
にははは〜はたしてリュミエール嬢も知ることができるのでしょうか〜
[…はフィアナの掠れた声に笑って]
そうだな。じゃ、浴びようぜ
[…はそう言ってフィアナをシャワー部屋に引き連れていっただろうか]
>>-245 アリナは寝るのか。
うん、おやすみなさい。
アリナの狂気RPはなかなか怖かった(笑
顔グラの瞳もどこ見てるのかわからない感じだったしなぁ。
ナイフ持ち出したときは、まじでこわかったす。
もし、殺伐OKなら、応戦するのもおもしろかったかなって思う。
また明日ね。ノシ。
/*
メイ姉は犬耳つけられた恨みを除けば(嘘
とっても頼れる姉ちゃんだったなーーー
あと、平手が痛かったですwwww
キャラクターの性格が一転二転した俺と違って
性格も最初から最後までブレなかったのも尊敬
あ、大事な掛け算忘れてたよ。
フラ×サイ×リュミ×リナ×キル
…どんだけー
>>239 ルミちゃん
ん、闇鍋の席ならいつでも開いてるよー♪
>>-242 シロちゃん
落ち込まない落ち込まない♪
そんだけシロちゃんがかわいいってことだよ♪
[ベアトリーチェの意図する事を理解すれば、知らず零れる吐息。
食事を終えたアリナを見送り、じっと鍋を見詰める。]
エリクさんの料理が恋しいのです。
[賑わいつつあるかまくらの中でぽつと呟いた。]
中/
ちなみにエリク男性は普通に受け入れた人。
前回もその顔グラの人が性別男性だったから
サイフェスさんはジャグラーなので掛け算なんてわかりませ〜ん。にはははは〜
/*
>>-243 フラット
和むというよりも…ツッコミのセンスが面白い、という感じだったのです。
ロンドン橋とか〜w
>>-244 サイフェス
>>-226でおっしゃってくれたリュミの個人エンドは…まだ本編ログすら把握してないので(コラ)今はまだ出せなかったり。今は白にまだ出れないのもそのせいだったりしてます…(ほんとは闇鍋混ざりたかったw)(でもすでに中身眠いについじゅう)
ってコリーンのって…(照れ照れ)(別村話でごめんなさいです)
中/
>>-259 リュミエール
にはは〜そうですか〜
まあ必要でしたら呼んでくださ〜い
(コリーンのはコリーンのですから〜。といっても別村だからここでカット)
/*
>>-256 サイフェス
それは俺も思った。特にアリナ。腹が鳴らないので、フラットとしては、知らない、ということにしたけど。
ランダム神か…他におもしろい使い方ないかと考え中。
//中
>>-246 フラぼう
にゃんと、まだ伸びるんだねぃ…
ユラ×フラ×サイ×リュミ×リナ×キル
…と♪
>>82 ラキ
あはは、そんなほめたって何もでないよ?
けど、ほめてくれてありがとねぃ♪(ぽむぽむなでて)
それに、引っ張ってたって言うなら少年の方ががんばってたさ♪
>>-253 ウィル
や、ウィルにしてみりゃ目的が二転三転しながらその手段だけが変わんなかったんだから、多少は違ってて当たり前なんじゃないかねぃ?
わっちゃあ結局んとこ好きにやらせてもらってただけだったからねぃ♪
中/
>>87 エリク
なんとそうだったのかぁ〜
詳しく見ていなかった。でもいいや
ラキアとエリクのRP見れたし
失踪とか死んじゃったりをやらかしたりする人には感動的にしててうらやましいだす
/中
>>-262 フラット
だね〜そして最後の最後で薬草を口にした。
ってか死亡フラグをアリナが作ってはメイアルが折。また作っては折。の繰り返しが凄かった
[抱きしめた腕を解かれて風呂場へ連れて行かれそうになり、慌てて手を離して]
だ、だから風呂場狭いってば!俺でかいしウィルもでかいし!
…それに…
[...は口ごもり、しばらく迷ってから、ぽつりと]
明るいとこで、体見られるのは…いやだ…
/*
>>-253メイ
ん、まぁ…そうかもしらんけど…
今度は普通に「たーだーのーひーとー」をやろう…
そうすれば問題無いはずだww
性別分からんキャラで隠し通すのも面白いかもw
/*
追いついたと思ったら増えるログに遠い目…(はぅぅ
>>-245 アリナ
はうっ!おやすみなさいです〜。
リュミのベタな慰めRPに乗ってくださってありがとだったのですよ〜。
また明日。
>>-246 フラット
いえいえ、目そらしてないですしっ!(目そらし
>>-254 メイ
メイ姉さん人のかけざんばっかで自分は〜?!
引きずり込んでやるぅぅぅ!エリク×ラキア×メイアル(三角関係泥沼期待!)(ぇ)
/*
>>-264 シロガネ
だよな。そしてあたしの可愛いものセンサーはかなり高性能。
で、シロガネめっちゃ可愛いんだけどどうしよう。
/*
あれ?エリクってデフォが男!?
ネタで入れられたとかじゃなく?
(確かmtmtさんは全キャラ性別設定してないように思えたけど…)
>>-259 リュミ
みゅーん、そう?自己つっこみを脳内でよくしているからなぁ。それでなのかもしれない。(アホだな)
>>86 ラミア
☆ってはらきすた、から来たのかと思っていた…俺。
せつなログはこちらこそありがとう。
[>>83 なぜ食わねば、と聞かれればにっこり笑って]
そりゃまぁ、シロちゃんから聞いたしねぃ♪
好きな子泣かせた罰ゲームだよ♪
[シロガネの呟き>>85は聞こえたのかどうか]
みんなでつつく鍋ならなんだって楽しいさ、ほれ、箸が止まってるよ♪
[と、ひょいひょいシロガネの取り皿にあんこの絡まった鷹の爪を入れた]
[…は優しくフィアナの手を再び取ると]
恥ずかしがり屋なんだな
[そう言って微笑むとキスをする。そしてそれは深いものになっていくだろうか]
/*
だめです…!フィアナさんに萌え萌えですCO!
[指の隙間からのぞき見]
続きが気になって仕方ないですが、もう眠くて仕方ないのです…
お先に休みます〜。明日はちゃんと本編ログ読みしてきます〜*ではでは*
ジャグラー サイフェスは、ねむねむだからペタペタ ( B84 )
/*
>>86ラキ
(なでられつつ、うーうーうなっている
>>-264シロ
ええ、ですから、何もないの、で、あの、だから、手、を…。
[撫でられれば、それはそれで恥ずかしく]
何の保障ですかっ…いらないのです…えぐ。
>>-265サイ
はい。でも受け入れていただけたのなら、それで問題ないのです。
うらやま…しがることはないかと。サイフェス様の、いつでも陽気で、ちょっとでも寂しいのかな、とかたまに感じたりするご様子、好きでしたよ。って、>>-268ひぃ。
>>-271リュ
え、それは普通に僕が離れれば解決では。
>>-273フラ
ネタかどうかの判断は何とも…ただ、薔薇色って男性グラですよね、という認識で。
>>-263 メイアル 何その伸び具合…
いや、俺にはユーラスだけでいいんだけど(笑
>>-266 りーちぇ
よし!確実にこの屋敷内にいるな。
>>-272 なんのセンサーだw(俺は人外センサーでも磨いておこう…次のガチ村の為に)
>>-271 りゅみ
それ…僕の目をみて言える…?(ぼそり)
いや、だからそれには理由が……
[とはいえ、シロガネを泣かせた、と言われれば反論もできず]
……ふん、食えば良いんだろ。
[得体のしれない何かに箸を付ける。]
/*
>>92 エリク
うんと…わかりずらくてごめんなさい。
薔薇色セットに入れたのは、たぶん国主さんだと思うんだけど、本来このキャラセットを描いたmtmtさんは
性別不明で描いてるんじゃないかなぁということなんす。
たしかどこかのまとめサイトにあった気が(記憶不明、違ってたらすみません)
//中
>>-264 シロちゃん
もちろんほめたんだよ♪
ん、ほめてくれてありがとねぃ♪
[シロガネの頭をくしゃっとなで]
>>-269 ウィル
あ、そーいやわっちも、これが初のRP村たーだーのー(略だったよ。
うん、一番RPに専念できるからねぃ♪
性別隠し通すってのも楽しそうだねぃ…
あ。
性別不詳村とか思いついたけど、どうかねぃ?w
>>-271 ルミちゃん
んふふ、泥沼なんかにゃしないよ?若人の邪魔はしないさ♪
/*
>>-280 白い恋人
形勢逆転されちゃいそうなとこも、めちゃ可愛い。
むー、良いなあ。シロガネと言いエリクと言い、可愛いキャラできて。あたしには無理無理。
けど、こんなことではめげずに来年もこの時期ぐらいに
【企画村を予定しております。】
今からストーリーラインを練っているのでご期待ください。
多分、議事使用かな?とか思いつつ…
その折は皆さんには再び興味を持って頂ければと思います
準備一年…次こそはしっかり企画人をやるのです(めらめら
はぅ…メイアルさん其れは……
[泣いてしまった事を暴かれれば頬を染めて俯く。
メイアルに取り分けられた物が目に留まれば、言葉に詰まり]
……今宵もなかなか素敵な鍋のようで…。
[気が遠のくような感覚を覚えつつ、其れを口に運んだ。
不思議な味わいに柳眉が寄せられている。]
だ、だって…こんな、女らしくない体なんて…見るのも見られるのも嫌だから…っ
[言い訳の言葉は、優しいキスに絡め取られる]
[触れるだけのそれは、やがて深くを求められ]
[彼の背に回す腕に少し力を入れた―そうしないと、膝から崩れ落ちてしまいそうで]
>>96 エリク。ほいほい〜(わかりずらくてごめん)
…とか言ってたら、皆おやすみ〜のようなので、僕も寝よう。
(勿論僕は客室Eへ行く)
[たぶん、部屋にユーラスがいたら「おかえりっ」と言って抱きつく*だろう*]
(変な意味ではなく)
[得体のしれないそれは、...の脳神経を灼き切ってしまいそうな世にも不思議な味わいで]
……ん
[...はシロガネの頬を押さえ、それを口に含んだまま彼女に口付けを]
/*
>>-283 リーチェ
いや、そんな事はないと思うぞ。
リーチェの可愛さというのは、もう少し上の年代ならわかるものさ。
今回は、設定で10代20歳前後が多かったからな。
…ということで頑張れ〜。
//中
>>91 ラキ
なに言ってんだぃ、エリ君のためにがんばってたのは間違いなくみんな引っ張ってたと思うけどねぃ?
[にっこり笑ってさらになでなで]
>>-278 フラぼう
ありゃ、ごめんよー…もしかすっとフラぼう、ウィルにも片思い?とか思った時期もあったからねぃ…
[深く…五里霧中。俺の心がフィアナの中に迷い始める]
[絡む舌がフィアナを求めるようにさらに絡んでいく。
この霧の中で出口を求めて]
[俺はフィアナの服に手をかけ始めた]
/*
あいやーここまできちゃったよとか思いつつ
フィアナ…ごめん。続きは明日で願えないでしょうか?
いかんせん眠いorzorzorz
そしてピンクにwktkしてる皆さんにもごめんなさい
そして一番の言い訳は今夜だけで最後までいける自信が無い
ほんとすんません
*/
[ベアトリーチェの声に思わず其方を向けば、頬に添えられる手。
不思議そうに瞬いた次の瞬間に唇が重ねられ]
……っ
[伝わる不思議な味わいに柳眉が寄せられる。]
/*
ナニがしたいって、キス対抗してみたくなっただけだがな。しかも意図的確定で。(最低
>>-287 フラット
うん、まずはあたしが大人にならないと、自分の可愛い部分も解れないわけか。ありがとう。
[>>93 何かを覚悟したように箸をつけたベアトリーチェにはあはは、毒じゃないから安心したまえ♪薬みたいなもんさ、と笑って頷いたが、そのベアトリーチェが不意にシロガネに口付ければ、甘いものばかりを選んで食べていたレアンダに目配せをして]
ん、仲がいいっていいよねぃ♪
[邪魔をしないようにレアンダと二人でかまくらの隅のほうに避け、二人の様子を見るともなしに眺めながら*飲み明かしただろうか*]
/*
ウィル>いや…こっちも眠くて倒れそうだからNPw
ただ、明日は夜ちょっと微妙かもーとだけー。明後日スキー行くしw
Σ てゆかさいごまでいくのか
/*
いざとなればなんとかしとくので気にせずー
いや、最後って…そっちの最後では無く
RP的にキリのよい最後ですよ?
いや、この勘違いは赤っ恥ですね(にこにこ
*/
[口移しで流し込まれた其に驚きの為か暫し硬直。
苦しげに眉根を寄せながら、口腔の其を静かに嚥下し]
『私も罰ゲームなのですね……』
[頬を紅潮させながらも複雑な思いでじぃとベアトリーチェを見た。]
/*
ウィル>え?最後までしてくれない気なの…?(うるうる ←
まあアレです、若い子には負けませんよ(何
んでは、今夜はこの辺で寝ちゃいまーす。
リーチェたん後は任せた!
ではおやすみなさいーノシ
/*
[全力でベアトリーチェから遠ざかった。もう少しでラキアに助けを求めるところだったとか言えない]
お、おかえりなさいませ…(すごくほっとした表情
[...は唇を離すと、シロガネに、にぃ♪と人の悪い笑みを浮かべ]
ふん、不味いな。口直しが欲しい。
[そう言うとシロガネの手を取り、その細い指をくわえて、しゃぶり始める。]
/*
フィアナもお休み……って、任された?!
実はどこまで百合フラグ進めちゃって良いのかわからなくて、ずっと遠慮してたCO。
[ベアトリーチェの浮かべた笑みに拗ねるように唇を尖らせる。
手を取られ其の指を含まれるとぴくりと身体が震え]
…っ、……私で、口直しになるのですか?
[指先に彼女の舌が絡めば、何かに堪えるような貌。
小さく零れた吐息は常よりも熱を帯びて]
[──あの時、言った。
俺はエリクが自由を得るための選択肢になれるだろうかと。
王子を殺せずに泡になった人魚姫を、それでも幸せだろうと言った、彼は。
俺が手に入れた腕輪で人間になった。]
……ねえ。
[別に誰かに問いかける為じゃなくて。
あれほど取れないと騒いだ、今はもうぶかぶかになった腕輪をするりと外し、蛍光灯にかざして目を眇める。]
姉達からナイフを受け取った姫は選択肢を与えられて、それを選ぶ自由があって、自分が存在し続ける事よりも消える事を選んだけれど。
ナイフを手に入れられないままだったら、自分で選んだ、という自由さえなく、消えるしかなかったんだよね。
──俺はエリクの選択肢になれるのかな。
[選択肢を選ぶ自由を与えられただろうか。
何か強制的に押し付けてしまった気がするのだけれど。
でもこの屋敷から離れられない、という彼の束縛はおそらく無くなったから、だからきっと、この屋敷を離れるか、留まるか、それを選ぶ自由を。
俺は彼に与えられたとうぬぼれていいんだろうか。
そして。]
……俺と、来る、かな。
[もしもこの屋敷を離れるならどこへ行くのか。
叶うならば連れて帰りたい。
一度繋いだこの手を離したくない。
あたためたい。ぬくもりを知ってほしい。彼の孤独が永かっただけに、取り戻したもののすべてで幸せになって欲しい。
選ばない、と一度は言われてしまっているけれど、あの時とは少しは状況も違うのだし。]
彼が。笑う時に。
[自分の存在が彼の傍らにあればいいのに。]
[こつこつ、と革靴の硬い音が近づいてきて、部屋の前で止まり。
かちゃ、と静かに扉が開けば、中をうかがい覗く顔]
ラキア様…まだ起きてらっしゃったんですか。
[先に戻ったのだから、もう休んでいるかと思ったようで。前とは違うものの、結局メイド服を着たまま。エプロンを外しつつ、そう声をかけ]
[シロガネの問いに、彼女の指を舐めるその口を一度休めて]
ああ。シロガネは美味い。あたしは、どうだろうな。
[ふふ、と笑うと、彼女の口元には自分の指を持っていき。その視線で同じ行為を要求する。]
[──ストーブを点けて、部屋を温めておく事とか。
そういうことが必要になった不自由さよりも。
味覚や視力などの感覚が戻った事と。どちらを喜ぶかは彼次第だけれど。]
あ、うん、お帰り。
エリクが帰ってくるの、待ってたかったから。
[戻ったエリクに仄かに笑って。
ベッドの端に座ったままそちらを向く。外していた腕輪を腕に戻しながら。]
[エプロンを畳み、一息つけば。温められた空気が、じんわり身体をほぐしてくれて]
あ…すみません、でもお疲れでしょうから、休んでいて下さって良かったですのに。
[ほのかな笑みには、明日ちゃんと起きられますか?などと軽く笑いつつ。隣に座るだろうか]
どうか、なさったのですか?
[色々な、ことが、ほんの数日の間にあったけれど。
ここで早く寝ろと言わなくなる程度には、進歩しているのだろうか]
[美味しいと言われても何処か不思議そうな様子。
メイアルらの視線を感じれば羞恥も強くなり、俯きがちになる。
ベアトリーチェの動きが止まれば、彼女の唾液に濡れた己が手を引こうとするか。
不意に差し出される彼女の手、指先に闇色の眸が揺れる。
逡巡するような気配のあと、指先にそろりと貌を寄せ舌先でちろりと舐めて]
……ん、ぅ。
ベアトリーチェさんの味がするのです。
[表現力が追いつかなかったようだった。]
/*確定ロールしていいよ。俺もすると思うから。*/
[まるで当たり前のように隣に座ったエリクの、軽く笑ってる顔を見上げて。
そっと腕輪を抑える。]
うん、あのね。
エリクはこれからどうするんだろうと思って。
言いたくなかったら言わなくてもいいけど、えと、ここの屋敷主って、エリクの存在を知ってるの?
[数日中には戻るであろう屋敷主が帰ってきたら。
その時彼はどうするのかと。]
[尋ねられれば、ああ、そのことですか、と]
いえ、主人は…皿が勝手に動くとか、残されていた洗物がいつの間にか片付いているとか、そういった怪奇現象のことは知っているかもしれませんが、僕のことは知りませんよ。
そもそも、誰にも見えなかったわけですから。
なので、そうですね…とりあえず、出世払いでどなたかに普通の服をお借りして、町へ降りて働こうかと思っております。
[この格好では雇ってくれる所も限られてしまいますし、と苦笑してスカートをつまんでみせ]
……んっ。
[ちろ、とシロガネの舌が指先を撫でる感触に、...は一瞬身を震わせる。]
なあ、あたしはもっと……お前を味わいたい。
[ふわり、と。優しく包み込むようにしながらシロガネを押し倒した。]
[屋敷主は知らないという。誰にも知られず、誰とも話さず。
ずっとこの屋敷で孤独だった彼は、それでもこの場所に居たいと願うだろうか。
苦笑しながらメイド服を弄る彼の指先に視線を落とし、]
格好は……今は仕方ないと思うけど。
街へ降りて働くのはいいけど、住む場所とかは?
働き口が見つかるまでとかは、どうするの?
[ベアトリーチェの零した声にそろと視線を上げ見詰める。
気付けば、自然に地に背をつけている状態で。]
……あ、の。
流石に、ちょっと…その、恥ずかしいのですが……
[緋色の彼女を見詰めていた眸が彼女の向こうを映す。
其処にいるのはメイアルやレアンダだっただろうか。
白い肌が羞恥で耳まで赤く染まっていた。]
出来れば、住み込みで雇っていただけるような所を見つけたいですね。
それまでは、まあ…女の子じゃありませんからそう危険もないでしょうし、短期のバイトをこなしつつ、公園かどこかで寝泊りしますよ。
[屋根のある遊具の下なら雪もしのげるでしょうか、などと笑いながら、落とされた視線に気づけば]
あ、もしかして心配してくださってます?
大丈夫ですよ、何とかなりますって。
[恥ずかしがるシロガネの声は...には届かず。それもそのはず]
――すや。ん……すやすや。
[...はシロガネを押し倒すようにして、寝息を立てていた。森で言ったように、一睡もしていなかったのだろう。シロガネの温もりをスイッチとして、思考の糸が*切れたようだ。*]
/*
ふん、寝落ち寸前&メイアルたちの前と言うことで、こんなものか。
決して土壇場でへたれた訳ではない。はず。
……は、ぅ。
[寝息を立てるベアトリーチェに気付けば、瞬いて]
……、……おやすみなさいませ。
良い、夢を――
[そろりと彼女の背に手をまわして、其の背を撫でながら]
『さて、如何しましょうか……』
[疲れの溜まっているであろうベアトリーチェを起こすのも躊躇われ、
動けぬ侭、暫くはかまくらの天井を眺め続けている*だろう*]
[──その言葉は確かに彼らしくて。
おそらく住み込みで雇ってもらえる場所を探すだろう事も想像出来て。
でもこんな真冬に突入しようという、クリスマス前の寒空の下。]
公園とかで寝泊りするとか……っ。
エリク、もう幽霊じゃないんだよ。寒さも感じるし、怪我をすれば血だって流れるんだよ。それを森で確認したばっかだよね。
森で、くしゃみ、したでしょう。
あれはまだ日の高い昼間だったからいいけど、寒いって、夜の寒さってもっと凄いんだよ。とくにこういう雪の振る地方なんて氷点下だし。
[言いながら、いつの間にか身体ごと彼の方へと向けていて。
身を乗り出すように、ただ真っ直ぐに。]
風邪とか引いたらどうするの?
自分は丈夫だから、とか言い訳にならないからね、身体を取り戻したばっかりでそれがどう作用するかも分からないのに。
[血を舐めた時にそう言ったのは彼で。]
[そこまで一息に告げて。
取り戻した生身の身体を不便だと彼が深く思う前に。]
──俺のところにおいでよ。
[勤め先が見つかるまで、とかそれでもいいから。
公園などに寝泊りなんかさせる訳にもいかないから。
その身体を、彼が手に入れたのは。
自分の責任でもあるのだから。]
[まっすぐな視線を向けられれば、その真剣さは痛いほど分かり]
それは…分かっておりますよ、大丈夫です。こんな短時間でも、
ずいぶん今までとは勝手が違うと感じました、し。
それに、生きている頃には、屋敷の見回りで、外へ長時間出ていなければならなかったこともありますから、冬の寒さは知っています。
まあ、かなり…寒いですけれど。山を降りれば、少しはましになりましょう。
[抗弁してみれど、自分の言った言葉が返ってきては、苦く笑うしかなく。
どうすれば心配させずにすむのだろう、と考えあぐねているところへ]
…ラキア様の、ところへ?
[ぱちり、と目を見開き。それは、半分意外で、半分は、優しくて責任感の強い彼なら、言い出しかねないと予想がついていて。
だから、困ったように笑いながら、ベッドから立ち上がり。鍵のかけられた窓にもたれて、外を眺めながら]
…そんな、ご迷惑をおかけするわけにはいきません。
それに、ご家族と住んでいらっしゃるのでしょう?
[自分のことをどう説明するのですか、と]
迷惑なんか、じゃ、ないよ……っ。
[──どう、すれば。伝わるのだろう。
自分から離れて窓へと向かう、振り返らないその背中は明らかな拒絶。
そのさみしさは身体を手に入れる前と何も変わらなくて。
たまらなくなる。
そんな窓の外にあたたかさなど無いというのに。]
確かに俺は家族と住んでる。
中学生だし、扶養だし、家のこと勝手に選べる立場にねーけどっ。
説明? そんなのありのまま全て話すに決まってる。
このスキー旅行で起きたこと、出会った人、そして俺が何を思い何を感じどんな行動を取ってそういう結論を選んだか、全部そのまま話すに決まってる。
親父なら──この屋敷に居る短い間でも、それでも俺を分かろうとしてくれたリッカやメイアルさんや、他の人達と同じ事を考えてくれるよ。絶対。
[ベッドから立ち上がり。
彼の後ろにまで、歩を進めて。
腕輪が抜けないように抑えながら、彼の背中を見据える。]
──俺が本当に必要としてるものを。親父は間違えない。
だから俺と一緒に行こう、エリク。
[これ以上孤独になんかさせない。触れたからには離さない。
どんな感情でもいい、彼に向かう自分の気持ちは真実。
彼が幸せである事だけを願うから。
──エリクに選んで欲しい。俺を。]
[石に水が染みこむような、静かで緩やかな沈黙のあと。
こつ、と自分が額を窓に押し付けた音が、やけに大きく聞こえた]
…いい、お父様、ですね。以前も、言いましたっけ。
[ふぅ、と息を吐けば、わずか白く曇って、また透き通る硝子。
ゆっくりと、それから視線を外して]
ご迷惑、とか。よりも。本当は、怖いだけなのかもしれません。
貴方の手を取れたらいいと思う。それは本当です。
でも、同じくらい、その手が離れた時どうなるか考えると、怖い、んです。
[ふわ、と振り返り]
貴方は僕を助けて下さった。とても感謝しています。手を握って下さった。とても感謝しています。
このまま別れれば、僕はそれを思い出に生きていける。辛くても、苦しくても、奇跡をくれたひとたちのことを思えば、生きていける。
僕を殺したあのひとも、代わりを頼んだ彼女も。最初は、愛し合っていたのかもしれません。しかし、彼は、彼女を殺そうと、決めた。そこに、どんな経緯があったのかは分かりませんが。
変わらないものなど、恐らく無いのでしょう。それくらいなら、
見たくないと。
そう思うのは、逃げでしょうか?
[拒絶は、しないけれど。けして、手をとろうとはせず]
/中/
強いだろう自信はあるんだけどな。その強さが伝わらなければ意味が無い。
ただその頑固さをね、どれだけ解く手段を持ち合わせているかとか。いや。うん。
[落ちた沈黙。振り向かない背中。溶けない壁。
或いはそれは彼の心を守る盾。
孤独を知りすぎているが故に何かを得るのが怖いのだと。
──それでも本音を聞けたから。]
もう一度。同じ事を訊くよ。
[非道く静かにそう告げて、すっと手を伸ばした。
両手で彼の頬を包む。
きっとあの時とは違いすべての感覚を取り戻した今の彼なら、この手のあたたかさをちゃんとたがえずに感じているはずだから。この手のあたたかさは伝わっているはずだから。]
ね……俺の手ってちゃんとあったかい?
それを、エリクさんは怖いと思う?
──俺の手を優しいって、怖いはずないって、言ってくれたよね。
その時と何が違うの。俺の何が変わったと思うの。
どうして突然怖くなるかな。
俺は何も変わってない。変わったのはエリクだよ。
変わらないものを見たくないって、じゃあ今のエリクは何なの!
ならもう俺の手の毅さだけ信じてればいいんだよ、エリクの莫迦っ!
[震える喉で心から叫んで。
──目が熱いのは、きっと泣いているからなのだけど。
視線だけは彼の瞳から逸らさず。逸らす機会を与えず。
彼の顔を固定し続ける。]
[手を伸ばされれば、ぴく、と身体が震え。
いつかの夜と違い、両頬を押さえる手に、顔を逸らそうとすることも出来なくて。
雪の上で抱きしめてくれたのと、
屋敷までの道を繋いでいてくれたのと。
同じあたたかさが、まるで心臓を直接掴んでいるみたいに、
苦しくさせて]
こ…わく…、なりました…。
[ぽろぽろと、その手の上に雫が落ち]
…だ、って…触れられただけで、こんなに痛い。こんなに、苦しい。
こんなに…安心する。
怖い…です、よ…?
[そっと、おずおずと。同じように雫をこぼす、真っ直ぐな黒い瞳に
手を伸ばし。
流れる涙をつつむように、頬に、両手で触れ。笑った]
[こわくなった、と。頑是無い子どものように、泣き出した彼の途切れ途切れの言葉が。
それでも逸らさずに俺に向けられる、視線が。涙が。
あまりにあたたかいから。]
──うん。
[恐々と、それでも俺に触れてくれた、彼の手が。
同じように頬を包んだ、その掌が。]
俺は、怖くないよ。前から。そしてこれからも。
エリクは俺の事怖がってていいよ。そしてそれと同じだけ信じてればいい。
苦しいかもしれないけど、でもそれは哀しいだけの苦しさじゃないから。
[自分がどれだけ泣いてるのかなんて気にせずに。
彼の涙に濡れる頬に、瞼に、そっと唇で触れながら。]
──怖くなったら、名前を呼んで。俺の名前。
できたら呼び捨てて。
[俺の名前を呼ぶたびに彼が。どうかこの手のあたたかさを思い出しますように。]
…はい…。
[涙を拭うよう触れていく、くちびるの温かさに。
また、ぽろりと落ちる雫も、すくわれただろうか]
…でも、僕ばかりが、怖くて、痛くて、苦しいんじゃ、ないって。
思っても、いいんですか…?
[真似るように、ゆらゆらと溢れそうな眦の涙を、
自らのくちびるに移して]
…呼び捨ては、無理、ですけれど。…ラキア、さん。となら。
[精一杯の、譲歩をして。きゅっと、くるむように手を握り。
その手のひらに、濡れた口付けを落とした]
[唇で止まらない彼の涙を吸って。
その温度も塩辛さも自分と同じで変わらないから。
そして彼の言葉を聴けば]
──俺だって、痛いよ。
エリクと向かい合うときはいつだって苦しいから。
じゃなかったらこんなに泣いたりしないよ。
うん……俺も同じ気持ちだって、思っていい。
[そして自分のした事を返されて。
触れる唇の柔らかさがどこかくすぐったくて、少しだけ身動きして。
呼び捨ては無理だと、譲歩した呼び名をそっと聞かされれば、笑顔で彼を見上げて、]
うん。それでいいよ。
──わがまま、きいてくれてありがと。
[掌に落とされた口付けに。
応えるように、そっと彼を抱きしめた。]
[痛いという言葉を聞いて、ひとりじゃないと安心するなんて、ひどいでしょうか、と泣き笑い]
わがまま、なら。きっと、僕のほうが、たくさん。
言って、泣かせてしまいました、から。
だから…もっと。わがまま言ってくれたって、いいんです。
[抱きしめられれば、しがみつくように、抱きつき返して。
一緒に、行きたいです、と。囁いた]
/中/
あう、ちゃんと言葉にして答えくれた…
いやまだそこまではっきりしてくれるのかなとか、ちょっとどきどきしてましたですよ、いや
うん、じゃ、次でエンドマーク打つー
/*
引き伸ばすとまた逃げそうn(ry
ちゃんと決心のついてるうちに。って、答え自体は決まってるのですからどきどきしなくとも。
了解ですよー。
[自分の強さと同じだけのちからで抱き返してくれる腕に。
怖いと思いながら、それでも「一緒に行きたい」と言葉にしてくれた声に。
ひどくなんかないよ、と呟きのように返して、抱きしめた彼の髪にそっと唇を落としながら。]
うん。でも、どれだけ俺を泣かせたって、構わないから。
──俺の泣く場所はエリクの前だけだもん。
旅先の恥なんかじゃないよ。
ずっと傍にいて。手を離さないで。
不安になったら何度でも確かめて。
応えるから。
[そしてちいさく笑いながら。
いつかのように「一緒に寝て欲しい」とわがままを言って。
また明日、と、次へと繋ぐ約束を交わすから。
──何度でも。*]
[髪に触れるあたたかさを、受け入れて。
手を滑らせ、自分と違う色の髪を指に絡め、くいと引っ張り、
額にくちびるを落とすと]
―はい。たくさん、泣かせてしまうかもしれません、けれど。
でも、貴方の泣き場所であり続けます、から。
一時の、ことでなく。
ずっと、傍に居て。手を握っています。
僕が、不安で、苦しくなったら。貴方を呼ぶから。
貴方が、泣きたくなったら。僕を呼んで下さい。
きっと、きっと。傍に、居りますから。
[ちいさな笑みに、穏やかな微笑を返して、わがままには、はい、と答え。
また明日、と穏やかな眠りにつくなら。たとえどんな夜でも、
隣のぬくもりがあれば、
こわいことなど、何もないだろう*]
― 屋敷の外 ―
[つい先刻まで参加していた、かまくらでのやみなべ大会。罰ゲームとして無理やり食べさせられた得体の知れない無機物鍋の味や、メイアルやレアンダにくしゃっとなでられた頭に残る感触が印象的だった。
ひとしきり騒ぎが収まった後、かまくらの狭い出入り口をくぐり外へと出ると、屋敷周辺の森の中へと足を向けた。穴の中にいた大量の*06胡麻斑海豹*たちを森に解き放ち、*08海王星*落としトラップなど、仕掛けた罠をひとつひとつ解除していく。
作業を終え、屋敷の前まで戻ってきた。懐からシガレットチョコを取り出して咥えるとひと噛み。木にもたれたまま、客室についた灯りをずっと眺めている]
んむ。あそこに、仲間たち・・・がいるのだな。
[安堵したような優しい微笑みを顔に浮かべたまま、この数日間の出来事を思い返していた]
[やがて客室の灯りがひとつ、またひとつと消えていく。最後の灯りが消えるのを確認すると、しばらくその部屋を見つめた後、踵を返して森の中へと向かっていく]
― 落ちた吊り橋の前 ―
んむ・・・深いのだ。
[谷の底をじっと見つめ、ごくりと喉を鳴らす。ロープを木に結びつけると、もう一方の端を矢にしっかり結びつけ、ボウガンの狙いを対岸へと定めた。
放たれた矢はロープの尾を引いて、崖の向こう側へと深く突き刺さる。ロープの強度を確かめるため、力を込めてぐいっとロープを引っ張ってみた。抜けそうになる様子はない]
/*
ログ読んで、気がついたら朝だったorz
絶望しまくりだ。
リアルでニヨニヨしたかったのに、残念だー!!
ラキア・エリクがついさっきまで起きてたのを見てすごいと思った。
/*
起きた人おはよう。
これから寝る人おやすみー。
さて…。ログでも読んでくるか…。乗り遅れた感満載だなー(遠い目
/*
後、これから寝る人には、お休みなさい。
ついでに私も、そろそろ落ちるかもしれません。
*/
[人肌が恋しくなりつつ、客室Aで就寝中…。]
みんな、またいつか、会えるといいのだ。
[一度だけ屋敷の方を振り返った後、身体を屈めてロープへと手を伸ばす。
崖の向こう側へと続く一本の綱の先に待つものは、果たして未来か、絶望か。
その結末は誰にもわからない*]
/なか/
ユーラス、おはよう。Aリナさんが部屋で寂しがってるのだ。
ログは読むより、自分でログ増やしてく方が楽なのだ。
/*
君たちいつ寝てんの?(ぁ
まぁ、大分によらせてもらったから良いけど…
っていうか改めて思い出したけどsayさんがほぼ一発で
分かった理由の一つにC1282でのメイドイメージがww
初めて会った村でメイド。再会でもメイド…
貴方は一体…!?
/*
俺には発言制限が無かったりする(ぉぃ
>>-314 Aリナさんってwww
ベAトリーチェとかってのも本編中にあったような…
/*
すみませんが、私もこの辺で、落ちます。
多分、昼間か夜に戻ってこれるかと思います。
それでは、一旦失礼します。
*/
[アリナは寂しさのあまり、客室Aでのベッドの中で自分の心身を*慰めていく。*]
/*
中発言するならこれで良いし一応pt残しの意味兼ねて
こちらを使用し続けたり(村建て人特権
というかラキが三桁とかおかしな?(ある意味必然?)事に
なってるので一つ飴投げてきます
>>-315ユラ
ん〜きっと皆さん不眠族っていう種族なんです(なに
ほら、幽霊とか寝なくて良いし==w
それにしても中身が分からなかった件について…
初同村した時はヨアヒムだったのに…なんで女前提…
あっそうか。ヨア姫だからかw
>#5
ヨア姫www初参戦の苦い思い出だなー。あの村が楽しかったからこうして人狼続けているわけだけど。
男キャラ使って、一人称「俺」とか初めてかも。基本、女キャラかちびっ子キャラな人なんですが、今回は男にしてみたのですよ。えへへ。
そうか!!皆、不眠族なのかー!!(納得、納得。
/なか/
中の人も挨拶しとくのだ(口調変わらず)。一部で話が出てた子供村の後、以前同村したウィルからメールもらった縁から参加することにしたwaxwingという者なのだ。にんじん国ではtaskbusyというID使ってたのだ。他クローンでお会いした方も何人かいらっしゃるのだ。
シロガネさんはD641村のカタリナさんなのかな?懐かしいのだ。別人だったらごめんなさいなのだ。
リッカとはC1249村や、この前F1321村でも会ったのだ。子供スキーが子供キャラするとこうなるのだな。でもガチ脳全開だったのだ。
エリクとラキアとも同村経験あるのだ(C1300村のよあねーなのだ。ぎゅむ)。
レアンダは子供村のヤニク同様、頼れるとーさんだったのだ。夜中に遊んでくれてありがとだったのだ。
アリナさんはへんじん森の人なのだな。ちょこっと見物してたのだ。
フィーはお久しぶりなのだ。ボクはあの時がRP村初体験だったのだ。成長してなくて恥ずかしいのだ。
再戦さん見落としあったらごめんなのだ。初めましてのみなさんも、今後よろしくなのだ。
中の人挨拶終わりなのだ。
/*
>>-318
羊とか楽しかったよねー羊とか羊とか
個人的にあのログは俺が最終日に赤っ恥かいてるので…
良く覚えてるんだよな〜LWして滅ぼした村とか
あまり覚えてなかったりするのに…
恥かいた村の記憶は根強く残る。。。。なんて法則orz
/なか/
ウィルは村建てと進行役、赤での方向まとめまでお疲れ様だったのだ。
ボクも掲示板とか、もう少し積極的にフォローできたらよかったのだ。
次に生かせそうな良い経験になったのだ。ありがとなのだ。
/*
RP苦手は俺も共感。色々と無理だ。うん。特に本国だと。
誰にでも初々しい時があるのですよ(むふふ
けど、今回はRP村初参加だったが…
癖になりそうwwうん。楽しいです。
そして今、耳元で流れるルビーの指環…
そして次に待つのがなごり雪って…俺、何歳だorz
/*
明るくなってからログを読み返して死にかけている俺様ですおはようございますorz
>>-319キールたん
お久しぶりですよー。俺もあの村が本格的なRP村初参加でした。気楽なネタ村だと勘違いして入ったらあんなことに…お恥ずかしい限りです(凹
ティルはバトルRPとかかっこいくて憧れてました♪俺早めに拉致されて本当に良かった…
/*
>>-321
いやいやいや。僕そこまで多方面に活躍してませんww
たすくさんにはそれこそ参加してくださってありです。
秀逸なRPを楽しませていただきました。
/*
あぁそうそう、ウィルに拙いRPで絡んでごめんなさいーってメモかなんかで言ったのは、キールたん>>-321みたいに思ってすごい申し訳なかったの。
他に考えなきゃならないことがたくさんあったのに、よけいな仕事増やしてしまってごめん;
/*
そしてpt消費しても言うのさ
「フィアナ!朝から愛してるぜ!」
とまぁそれはさておき…
>>-323
まぁ、特に深く考える必要は無いよ。
村建て人だからそれだけ自分が創造した世界を分かっていて
一番、皆の疑問とかに応じれる人だし。それは当たり前。
というより、余計な仕事じゃないよ。俺もフィアナの顔グラだけでドキドキ出来るんで==b!
/*
>>199ウィル
Σ なんかうれしい<pt消費しても
うん…そんな責任感の強いウィルが好き(*ノノ)
恋愛RPの相手で、顔グラでときめくのはウィルが初めてだー。
(つか実は男で入るならウィル(というかヴェイド)を使うつもりだったり)
[...は照れた顔を隠すように背を向け、ウィリアムの体に背中を預けている]
/*
>>-325キールたん
ティルもかっこよかったよー。ちいちゃいのにすげえーみたいな。そういやあの時も俺でかいキャラだった(笑
アーベルとかユリアンはね…もう尊敬通り越して呆然…一生かかっても真似出来ねえ(嘆息
/*
(エピログだけでも読み返し中)
>>-188ウィル
そのレパートリー…俺と丸被りですがwww
たいがいきさくな兄ちゃんかなあ。能力者の時は渋めの大人っぽい兄さんが多い。そして人参国では未だオットーしかやったことないですw
/*
>>-326
そーいえば昨日の>>-298の返しには吃驚したわww
もう良いですラストまでいけるのです。
という訳でフィアナの在席状況知りたいーw
/*
>>-276リュミたん
Σ 萌えられているッ!?
そういや本編でもモニタ越しに覗き見してたんだよね…ど、どこまで見られてたんだろう…(どきどき
/*
>>#10
あれは自分でも吃驚したwwwwww
俺様こういうキャラじゃないはずなのに…
ていうか、素敵すぎるウィルがいけないんだよ。やぱしわるいおとこ確定。
在席…昼くらいまでは何となくいる予定かな。午後は年賀状作りしながらぼちぼち。夜は未定。そんな感じー。
/*
>>6:-70リュミ
ケーキ忘れてないよう!リュミが墜ちた日も、一緒に作ろうと思って食材用意してたのに…描写してないけど泣いてました(ぇ
そんなリュミたんにこれあげるー
つ【抹茶チーズケーキ】【赤ワインのスパイシーケーキ】
一昨日リアルで焼いた奴。かなり美味かった♪
/*
んじゃ、表の再開でもぼちぼち…
けど、ラストこっちで終わってるからそっちのターンかな?
そんでもって素敵過ぎるとかどーもwww
けど、悪い男じゃないです(・ω・)にょ?
/*
>>-310ユラたん
寝落ち…セツナイネ。・゚・(ノД`)ヾ(・ω・`*
ユーラスのキャラ好きだったCO。男の子なのにふんわりしてて優しくてかっこよかったよー。下行くときは泣けたー。
もしウィルが構ってくれてなかったら特攻したいタイプだったとか(ぇ
/*
Σ う…
さあやろう!と言われるとめっちゃ恥ずかしいんだ…けど…
じゃ、じゃあ…まず…ベッドに連れてって?(自分からはじめたくないらしい
[フィアナの上着だけをゆっくりと脱がしてゆく。まるで玉葱を一枚一枚剥いていくかのように。まず一枚目]
ん…
[一瞬だけ唇を離す。そして再び唇を重ねる]
[まるでダンスのステップのように寸分の狂いもなくベットへ向かうとそのままフィアナを押し倒しただろうか]
[ウィリアムの手が、まだ濡れている服をそっと脱がせてくれるのを感じ、助けるように体を動かして]
[離れた唇の間には、惜しむように銀の糸]
[視界がくらりと傾けば、背に柔らかい感触と全身で受け止める彼の体重が愛おしい]
[見下ろす熱い瞳と出会い―強請るようにまた口づける]
[口付けながらも一枚一枚…丁寧に…ゆっくりと]
[手が滑らかなフィアナの肌を滑る。
彼女の全てを欲するかのように]
[伴っての深いキス。舌を絡ませる。唾液のチャンプル。
そう…全てが混ざり合って行く]
/中/
|・) ジー
結局、犯人ってフィアナの親友とフィアナの知人とフィアナの恋人なのだ。
実はフィアナが真の黒幕説浮上なのだ〜。
/*
>>-334ユラ
俺とかもっとユラはピンクに行けると思ってたのに〜
というかレイが万全で続いてたらユラとくっついてたと
思う僕がここにww
>>-335
それ自重www
[少し冷たい彼の手が触れるたび、その部分から溶けてしまいそうに熱をもって]
[彼の肌に直接触れたくて、拙い手つきで彼の服に手をかける]
[口腔を抉るように深く口づけられ―彼の舌が自分のそれを絡め取る]
[静かな室内に響く水音に羞恥心を煽られ、きつく目を閉じる]
/*
>>-336リカたん
ガ━━(;゚Д゚)━( ゚Д)━( ゚)━( )━(゚; )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━ン!!!!!
そ…そんな馬鹿な…ここへきてまた黒いとかわるいとか言われるのか…今回ばかりは大丈夫だと安心してたのにーーーー
/*
>>#13
わるいおとこのくせにわるいおとこのくせにわるいおとこのくせにーーーーー(泣
>>-337
Σ キールたんにもわるいおとこの烙印押してやる!【ぺたん】
[フィアナの手が自分の服にかけられる。それに気付くことも―あまりにも自然で必然で―無くフィアナを求めてゆく]
[やがて下着のみになったフィアナが自分の前に現れると唇を離し…フィアナの首筋…胸…腹部へと滑らかに舌を這わせる]
[まだ少し冷たいフィアナの体と共にどんどん加熱してゆく
きっと太陽にも負けぬ熱さへ]
[其処此処に落とされるウィリアムの舌の熱さに翻弄され、服を脱がせようとする手はいつしか彼の頭を緩く抱きしめていて]
[吐息まじりに、その耳元へ囁く]
ウィル…服、脱いで…?
直に、触れたい…
フィアナ>いや、悪いとか黒いとかいってるわけじゃないのだ〜w
暗黒街の親分の情婦とか学園祭の出し物でお化け屋敷の準備中の人とか、そういうアレなのだ〜。
キール>たすくさんお久しぶり(?)なのだ。
語尾が被ってて絡みにくかったのはナイショなのだ〜。
/*
>>-340リカたん
それどんな例え!?ww
お化け屋敷はともかく、暗黒街の情婦が黒幕ならけっこう悪いような気もする(笑
[フィーの吐息まじりの声に少し夢から引き戻されて顔を上げる]
あっ、うん
[…はするっと服を脱いで投げ捨てる。
そしてフィアナを緩く抱きしめる
直に触れ合う肌にかっと内側から熱くなる]
/中/
中記号付け忘れたのだ………orz
そしていつのまにか閲覧注意からエロ有りに進化してるのだΣ
こ れ が 村 建 て 権 限 か !
[抱きしめられ、直に触れあう肌から彼の熱さが伝わり]
[まるで触れているところから溶けてひとつになってしまいそうに――熱い]
[彼の背に回した手は、ふたりの間に隙間を作ることを拒むように強く、強く抱くことを求める]
/*
>>-343リカたん
Σ しまった…今CPUがパンク中だから気づかなかったorz
>>#14ウィル
エロありに進化したのは別にリクエストじゃない気がするのだ。(口調がうつった
>>344リカたん
気にしなくてもいいような気がする。もう。うん。つけてない人多いしw
ジャグラー サイフェスは、朝から凄いもの見たで〜す ( B116 )
[求められてそれに応じるように自分の熱が高まってゆく]
[堪えきれなくなり、ついにフィアナの下着に手をかける]
[一糸纏わぬその姿が現れると………
その美しさに思わず嘆息を漏らす]
/*
本来はエロアイコンつけてーで
中の人が自重して閲覧制限。
けどベアシロが行くとこまで行くなと思ったので…
エロアイコンに変更
こーいうプロセスで責任転嫁
/なか/
ああ、ボクも中記号忘れたのだorz
こどもなボクにはこの展開は目の毒なのだ。
[両手で顔をおおいながら指の隙間からしっかり凝視]
/*
>>-348
いや、けど、俺もまさかこうなるとは思って無くて(苦笑)
そんなしたくなったからっていうものじゃないよ。うん
[己の一糸纏わぬ姿をウィリアムに見下ろされ、体中を朱に染めて身を捩り]
だ…ダメだ…こんな体、見られるのは…いやだ…
[ウィリアムの視界を遮るように、その頭を胸に抱きしめる]
/*
ん、いる人みんなに、おはよ。
…あいこんが変わっているらしいことを確認したよ(笑
キールは最後までおつかれさまだ。
さて、寝た後のろぐを見てくるか。
/*
>>#17
俺が一番吃驚してる…朝から何やってんだ一体orz
ん…したく、なかった…?(涙目で見上げ ←こーゆーことするから
>>-353
いや、子供がみてはいかんだろう、と。
[キールの後ろからしっかと目を隠し]
/*
(しばし中の人、離席*)
/*
>>-355
いや、そんなことは無いよ!!(わたわた
フィーとくっつけて幸せなのだ〜
けど、予想外の展開には皆さんごめんなさいww
アイコン後付けだしね(苦笑
[ふっと暗くなった視界に柔らかな感触]
[それが何故かとっても心地よくて]
[しばし、時を忘れてフィアナの胸に身を任せる]
/*
中の人が絶賛赤面中!
恥ずかし過ぎるwwww
けど、絶対に闇鍋食うよりはこっちが良い(ぉぃ
ということで飯に付き少々離席
/*
あーそうそうそう、こういうの嫌な人もいるんじゃないかと…それだけが心配でorz
いやここまでやっといて何を言うかとそんな突っ込みには答えられませんが(ぁ
ジャグラー サイフェスは、眼帯を外さなかった*(退席)* ( B117 )
アッー
ユーラスいたのかーーーっっ
俺待ってたのにーっ
…と思ったら、>>-359 キール
暗転て…いや、それもおいしいかも。
*******
[電気は部屋に入ったときに消した]
うふふ…キール、だーれだ?
[後ろから柔らかな頬に触れ、瞼にそっと触れ…]
/*
ってやらんわーーーーーーっ(黒すぎる)
>>-363 一緒にみてもいいな。子供に悪い遊びを教えるのも楽しいものさ。ふふふ。
[ふと眠るように体重を預けるウィリアムの髪に口づけを落とし、まるで子供のようだと思い小さく笑みが漏れる]
ウィル…あったかい、な…
[彼がまた動き始めるまでは、そっと髪を梳きながら、息を整えるような深い呼吸で部屋の温度をまた少し*上げてゆく*]
よう、明るいうちからエロい事に精が出てるな。
>>#15
あん? あたしら暗転すらしてないプラトニックな関係だし。
/*
>>#19
俺だってずっと口の幅でだばーっと砂吐きながらやってるんだからなッ!www
そして闇鍋よりこっちがいいに激しく同意。
>>-365>>-366
…ふ、フラットさんが…黒い…!!
微妙にwktkしつつご飯落ち〜ノシ
/*
連投してごめんね。
まじめに挨拶>キール
chiaさんが言っていた事にすごーく納得した俺。いや、かわいかったキール。
(前にお会いしてるのだけど、中的にものっ凄い恥ずかしいので、思い出したとしてもどうか「気がつきませんでしたー」という事にしてほしいっす!…お願いするす)
また会えたことは純粋に嬉しいよ。うん、僕あまり知ってる人いないからね。うんうん。
>>-368 フィー
そんな黒い事しませんがな(笑
…キールには、前に僕のおろおろする姿を見られているしさー。中的に恥ずかしいのであった。
リーチェとリッカもおはようだ。
>>-369 リーチェ
…それは…(あえて補完はしないが)
まあ、女性の方がえろぐは延々と続きやすいであろうなぁ、とか。
>>-370 リッカ
え?なんだろ?確認してくる…
[アリナは客室Aのベッドで、己の心身を慰めている最中なのだが、
次の瞬間、一人の訪問者が客室Aへと入っていくことになる。]
/*
>>-373 リッカ
ごめん、調べてたけど、わかんなくて、と思ったら。
あ、口調なん?ふむぅ。
あ、やばい…もう灰が87ptしかねぇ…。
真面目ーな感想でいうと、リッカ、死生観が似てて縁故としては、好の方に入っていたよ。
あははははは。
>>0:11とかいきなり雪道を歩き出すとかwきみ〜(笑 で持ってかれたわけですが。
アリナ>おはよう。メモ?みてくる。
―かまくら―
ん……シロガネ……
[目が醒めるとそこはかまくらの中。シロガネを押し倒したところで記憶が無くなっているのだが、そのまま寝入ってしまったようだ。]
……寒い。
[本当に寒い。...は寒さから護るようにシロガネを抱く腕に力を込め、再び*うとうとと。*]
[小さな両手が僕の手を包んで、その柔らかさとあたたかさに、思わずふっと息が漏れる]
…さあ、だれだろう、ね…?
[そう耳元でそっと囁いて]
/*
>>-374 キール
ぐはぁっ、続けるん?あぁもう未知の展開ですよ(笑
…というか匂いって加齢臭じゃないか…ナタリアの。
(嘘、その節は…恥ずかしいところをお見せしまして…)
[客室Aの扉を開けると、ベッドからうめき声のような声が聞こえる]
んむ?アリナさん、どこか具合でも悪いのか?
何か変なものでも食べたのか?
[もちろん昨夜はやみなべ。心配そうな顔をして、アリナのベッドへと近づいていく]
/*
鳩から覗き見て思わず悶えた![メモ/ウィルは確定エロ]
フィアナさんケーキありがとう〜。でも指の隙間から覗くの忙しくてなかなか食べれない〜(えへ)
[ちなみに部屋に入ってきた人物の正体は、キールであった。]
んっ…んんっ…。
[どうやらアリナは「慰め」に夢中のあまり、訪問者の存在に気付いていないようだ。
ここでキールがアリナの所へ接近していく。]
/中/
フラット>ありがとなのだ。リッカもフラット好きだったのだ。
……って、寝言1500ptもあるのに…もう無くなるのだ?
キール>確かににゃんがにゃんがにゃ〜でわかる人には一発だろうと思ったのだか、そもそもとらハ2なんてわかる人がいないだろうと思ってたのだ〜。
んむ、誰だ・・・バートンかな?
[耳にかかる息をくすぐったそうにしながら]
なんてね。
ボクが君の声を間違えるはずがないのだ。
[フラットの手をしっかり握るとそのまま・・・投げ飛ばした]
/*
>>216 アリナが相変わらずいろんな意味でこわい…。
>>-379 よし、ではリュミもモニターを見てるってことで。
>>-380 リッカ、ええ、なくなりました。
あと9ptなので、白ログ使わせていただきます。すみませんが。
好きとか言われると嬉しい、そしてちょっと照れる。
でもありがとっ。
リッカのウサギを獲ってたときの台詞とか好きなんだよね。あはは。
ん…いたたたた…。
[一瞬、自分がどうなってるかわからなかった]
[どうやら壁際に逆さまになって倒れているらしい]
うー、酷いよ、キールぅーーー。
そんな子にはお仕置きだよ?
[とか言いながら、腰をさすって立ち上がるんだもんねー]
面白いショーを下で見てるんだけど、一緒に行かない?
アリナさーん?
[アリナからの返事がないので、少し大きな声で名前を呼んだ。ベッドの側までくると、アリナの苦しそうな表情が見える]
[ここでアリナは、我に返った。]
んっ…お前は…キール、か。
[少々戸惑っているようだ。]
あぁ…折角だから、ついていこうかな。
[アリナは、キールの誘いに乗ることにした。]
/*
リッカちゃん>Σ! いやそこかけざんじゃないし!w
黒ディンゴさん>そうだった!青少年がなにやっとるかー(すぱこーん)ん…でも許す!(ぉぃ)
フラットさん>モニター一緒にニヨニヨ〜
[アリナの返答に、他の人と打ち解けそうなのでほっと息をつく]
んむ?
アリナさん、何か顔が赤いけど大丈夫なのか?
[ベッドから立ち上がろうとするアリナの額に顔を近づける。そのままなら、こつんと額に額をあてて体温を測るだろう]
フラット>9ptΣ
すごいのだ〜。
リュミ>ん?
違うのだ?
キール>え…?
いや、どうなのだ…?リッカの回りにはやってる人全然いなかったのだが…。
まぁ、某かのんとか某東鳩に比べれば少ないってだけで、それなりに人気あったのかもなのだ。
[顔が赤くなりつつ、アリナはベッドから起き上がろうとする。]
あっ…。
[この後、お互いの額同士が触れてしまう。
アリナは、顔を益々紅潮させていく。]
/*
>>-386 キール
そうか…(がくり)狂気と子供の組み合わせも好きなので、すっかり興奮してしまいました。
灰も進めておいていいのか?
(しかしキールは表灰と器用だな。同時に二人相手にするとかって…キール君、こどもなのに黒すぎる…)
[少しの間くっつけていた額を離すと、ほんのり赤くなったアリナの顔を見ながら]
んむ・・・少し熱があるようなのだ。息づかいも不安定なのだな。
無理しないで、もう少し寝ていた方がいいかもしれないのだ。
/*
>>-385 リッカ
寝言…いったい何に寝言を割いたのか…自分でもなぞだ。
(たぶん、どーでもいいことを話していたに違いない)
>>-387 キール
う、うーん、最後、戦いたかったなぁ…。
ビシバシと。火サス、というか時代劇みたいなん、好きですよ。時代劇の悪役は素敵さ。
/*
リッカちゃん>リュミはまだ恋に恋するおこちゃまなのでw
あと中的にここで かけざんしたら負けだと(ぇ)
ではまた夜に〜
[キールの忠告に、アリナはこう返答する。]
あっ…いやぁ、行かないで…。
[アリナは顔を紅潮させた状態で、かすれそうな声でキールに懇願する。
どうやらアリナは寂しさのあまり、人肌を欲しているようだ。]
/*
あ、りゅみ また夜に〜録画しとくわ。
>>-388 キール
そうだねぇ。禁じられた遊び、みたいな感じとかも吉。
残酷さは、ラキアの方が出ていたかもしれないな。
どこかでエリクがいってたけど、子供らしい無邪気な興味とか…リアル人狼村みたいなとこで、やってぜひ見たいねぇ。
それ、ふらぅさんが以前やろうとしてたみたいなんだけど
キールもいけると思う。
かわいさと残酷さのギャップがでかいほど、胸にくるだろうなぁ、とか。
二人同時…?
お兄さん、きーるくんの将来が心配ですよ。
おじいさまに言いつけますよ?
[アリナの儚げな表情に、一瞬どきっとする]
ど、どうしたのだ?苦しいのか?
もしかして怖い夢でも見てたのか?
大丈夫なのだ。もうここにはアリナさんを傷つける人はいないのだ。安心するのだ。
[アリナをなだめるように頭をなで、ぎゅっと抱きしめる]
>>-390 キール
そうそう、それだよ、それ!
ってかここでシロガネーゼとりーちぇ出すかい?
(あとでボコられないすか…)
あ、そだ、その展開って、今度の昼メロ村じゃないか?
あれ、参加しないけど、楽しみにしてるんだ。
どろどろしそうやね。
/*
すみません…中記号忘れたす。>>-233
…そして、そろそろ時間リミットが…。
(アリナキールの行方が気になる)
[アリナはキールに頭を撫でられた上で、その場でギュッと抱きしめられる。]
…そ、それは本当なのね…。
[アリナはキールの言葉を聞いて、ひとまず安心する。]
[アリナを抱きしめたまま]
んむ。本当なのだ。後はアリナさん次第なのだ。
誰かを信じること、できるように頑張れなのだ。
[とくんとくんと、アリナの心臓の音が伝わってくる]
/*
>>-381リカたん
Σ そ う い え ば …
うーむ…これは…いろんな意味でイクナイ…よね…
(自己嫌悪中_| ̄|○ il||li
/*
>>-392 キール
いや、キールもできると思うよ。
笑いながら無邪気に獲物を殺す子狼、もしくは親を殺されて狼を惨殺する子供などなど…悲しく胸に響く光景じゃないですか(とひそかに期待)
うん、ラキアは上手いというか、元々身に備わっている部分もあると思うので、それは今後も大きな武器なのであろう。
でも、キールもそうだよ?僕、キャプテンコースに行くキールをほっておくのが心苦しかったので、すごいなぁと。
妾か…じいさんの世代だと普通に3人くらい囲ってそうだね。
女中に手を出したりとかさ(ぼそり)
[胸の鼓動が、だんだんと高鳴っていくことをアリナは自覚する。]
それじゃぁ…まず、あなたから…信じていくことにするわ。
[アリナはそう返答するが…この後、ある欲求を無意識のうちにぼやいてしまうことになる。]
このまま、この人に…抱かれてみたい…。
/中/
キール>わかったのだ。ベアトリーチェにはナイショなのだ。
フィアナ>そんなこと、やってる当人が考える事じゃないのだ。若気のイタリーなのだ。
最後までヤッちゃうのだ〜。
/*
>>-394 フィア、ま、いいだろ。
(と思うけど。実際何も知らんで18まで過ごす人の方が怖いわ)あとは本人同士で?
>>-393 キール
[相変わらず仕草がかわいいなぁとか思いながら]
わかったよ、内緒ね、内緒。うんうん。約束するよ。
昼メロ村>楽しみにしてます。参加できるといいね。utataneさんもいるみたいだし。
[アリナの言葉が耳に入る。その言葉の意味が頭の中で変換されると、しばし逡巡。やがて口を開く]
んむ・・・
信じて欲しいのだ。
[静かな部屋の中、高鳴る胸の鼓動音だけが、催眠術のように耳から頭へと鳴り響いている。じっとアリナの瞳を見つめると、そのまま顔を近づけていく]
/*
>>-238
アリナ…ちょ…wキール未成年どころか…なんすけど。
キールの操がやばい気がするんで、止めてもいいか?
/*
フラットー(手ぶんぶん
寝言使いきりって!!すごすぎだ!!
寝すぎだ。うん。自分でもそう思ってるorz
待っててくれたのにごめんな(頭なでなで
まさか、カイザーだったとはびっくりだったなー。
/*
アリナの狂気プレイが狂人だからだと思っていた(笑
6日目あたりのログ読んでて、中身GAMBOLさんに気がついた。(ぉ
怖くて気絶した時しか絡まなかったとかそんなことないよ(ぇ
/*
>>-399 ユーラスになでられた!
[なでられたところを手ですりすりと確かめて]
あはは、もう寂しかったぞ。一人で二人部屋に寝るとか寂しいものさ。
まったく…。
(そうなのです、カイザーなんです。ゆーらすがカルメくんとは思わなかった。同室とは不思議な縁ですね)
/*
ユラ姫って!!!!
リッカがtaraさんは気づかなかったー。というか、知らない人が半分以上な時点で中身予想する気がなかった。(ぇ
眠いよねー。うん。眠い。
寒いし。冬眠するのにもってこいの季節なんだよ。外は雪積もってるしさー。
[キールがアリナの事を見つめた上で、そのまま顔を近づけていく。]
ええ…。
[それに答えるように、アリナも顔を近づけていく。]
/*
>>-400 リッカに何か期待されている…。
が、ほんとに残ー念!!
なことに、もう離れなければならないのだ〜。
ぐぐぐ…、普段の行いが悪いとこうなるのだな。
ゆーらす、きーる、部屋で待ってなさい!
(といってはみたが)
あと、メイアルが何か企画してたんで、雪合戦とか混浴とかまたいれたら、夜にでも遊べるな。
(もし混浴なら、俺、眼鏡かけて入っていいか?)
/*
>>-403 キール
.oO(子供の愛くるしさに、ここでツンを入れるとか…反則的かわいさだ…)
属性?なんだろうか。
ラキアの場合、どのキャラに入っても素の部分が出る気がするな。素でかわいい人なんだと思うけど。
きーるもそうなのかな、前、親父だったけど(いやこれは内緒だけど)かわいかったもんね。
昼メロ楽しみだね。
あと…ゆーらす来たけど、僕には時間がないのであった(残念!)
/*
俺も起きてきたけど、出かける用事があって、そろそろ準備しなくちゃいけないのであった! 残念!
夜は遅くなるかもだけどまた来るよー。
[目を閉じ、アリナの唇にそっと唇を重ねていく。その柔らかな感触と、流れ込んでくる暖かさを確かめるように、長い長い口づけを交わす。
やがて唇が離れると、その繋がりを惜しむように、唾液の糸が二人の間に吊り橋をかける]
アリナ・・・さん・・・
[少しとろんとなった表情のまま、目の前の人を見つめながら名前を呼んだ]
/*
う…もう時間ないけどレスだけ。
>>-404 ユーラス
そうなのか…そう、複雑だった。だけど、僕が一人が反対しても、行くというのだからさ。
部屋に一人でぽつん、と残されるのは嫌だよ。
それなら最初から一人部屋の方がいい。
/*
ご、ごほん、興奮しすぎました。>>-250
>>-404 下
地黒がばれたか…。うん、村人のときは割りと白めに意識的にしてるが、そこが怪しく映るときもある。吊ったのは別にいいのだ。俺も狼のときは無難に動くし、手数的には先に吊っておいた方がいいと思う。残すとLWを庇ってまずい展開だったと思うぞ。
>>-405
メガネクリンビューとか…曇り止めつけていったらどうだろうか?
ゴーグルの曇り止めで代用できないか?
(結構真剣に考えているあたり…)
あ、もう時間だ、あと鳩になるな。
[ユーラスにはぎゅーっと抱きついて]
ふふふ…*またね*
[お互いの唇が重なり合う。長い時間をかけて、その接吻を味わっていく。]
んっ…んんっ…!
[この後、お互いの唇が離れる。
交わった証が、二人の間をつなげているようだ。]
き、キール…。
[アリナは艶が入った表情で、目の前にいる少年の名前を呼ぶ。]
ジャグラー サイフェスは、見ていたかも*しれない* ( B123 )
/*
さてと、私もそろそろでかけるとするか…。
というわけで、ここで一旦退席をします。
夜には戻ってこれるかと思います。では、失礼します…。
>>-409
こいつはたまげたなぁ
[アリナはそういいつつ、
終わった後の余韻に*浸っているようだ。*]
[アリナに名を呼ばれると、にっこりと微笑んで]
んむ・・・誰かに名を呼ばれることは、こんなに気持ちよいものだったのだな。
一緒に、温もりをもっと・・・感じるのだ。
[アリナの背中に腕を回すと、ゆっくりと体重を預けた。そのまま身を任せると、ベッドへ*倒れこんでいく*]
/*
>>-411 リッカ
ダイワスカーレットね。
ダイワメジャーは引退か…。
6-6は6枠なのだろうか…(鼓動が高鳴る)
井崎の予想を聞いてみよう。
/中/
>>-392>>-403キール くあ、ありがとございます。無力さを武器にしてる事、分かってもらえたのはすごく嬉しいです
無力なくせに全力で手を伸ばすとか、人によってはうっとうしく感じるかな、とか思うので
そしてキャラに入り込む属性ナカーマ(・∀・)人(・∀・)
>>231>>247フラットさん ありがとございます。でも実はそれしか武器が無いという…どんなキャラ被っても素の部分は出まくりかも、だってそれしか無いから orz
なんでそんなに見抜かれてるの…
>>249フラットさん 分かるー。目が覚めたときに部屋に独り、とかさみしいよね。二人だった時間を知ってるからよけいに
/中/
あ、リッカおはよ。今朝ぶり(笑
競馬?は分からないから話題に出来んや、ごめんなー(なでなで
1500ptなんてあっという間だよ(にこ)
/中/
うん、リッカの設定もとてもよかったな。
さみしさとか孤独とかトラウマとか、それによってどういう経験と感情を手に入れたとか、見せ方が丁寧だったし。
あれで救われた過去がなかったら、俺、きっとリッカに全力を尽くしてたな。でもリッカは既に古参たちに救われていて、俺が非力な腕を伸ばす必要性がなかったから。
だからエリクに全力で傾いた訳だけども。
俺とエリクに心を砕いてくれてありがとね。
エリクとのお風呂会話シーンとか、中身が泣く寸前だった。
/*
18禁はキャラが18歳未満のエロ禁止、16禁はキャラが16歳未満のエロ禁止…という新説をでっちあげて*覗くだけ。*
今すぐ無印に戻すんだ! そして幼年〜少年の解禁を。
/中/
社長… なんかもうアイコンとか禁とかどうせ線引きが分かんないし、俺…結局はその人が他人(同村者や閲覧者)にどれだけ配慮するか、に要約されると思う
俺はえろぐとかまったく気にしないけど、子どもキャラ使ってるだけに、親の寝室覗いちゃったような気持ちになるな…
中学生 ラキアは、そして目印をつけて去る。* ( B124 )
/*
いやさっきも言ったけど、嫌だって人がいればもうやらないからね;
最初から閲覧制限があったわけじゃないから、そういうの嫌な人がいてもおかしくないし。
俺はもう、この思い出だけで生きていけるから大丈夫(何
いったん離席ーノシ
[昨夜は如何していいか分からぬままかまくらで寝てしまった。
寒さにぎゅっとベアトリーチェに縋りついていれば、
脳裏で少女にしか聞こえぬ鈴が鳴り響く。
鈴の音に揺さぶられるように目を開けば映るのは雪の白。]
………。
[何度か瞬きして、ベアトリーチェの眸が開けば、
お早うの挨拶をして微笑を浮かべ]
旧家の娘 シロガネは、そういえば栞を使っていなかった事に*気付いた* ( B125 )
/*
えろぐは。耐性が無いわけでは無いはずなのに、何かこう、色々やっていると、わたわたというか、何故か見てるほうが恥ずかしくなる、のですが。嫌とかそういうわけではけしてないのでやりたいひとは名残りを惜しむと良いのではと。思いました。嫌なひとがいたら別ですが。
/*
全力でクリスマスプレゼント買いに出てたとかです。
それと年齢?そんなの関係ねぇ!!
(けど中の人18歳以下に見られたことない…
あっけど一度だけ17?って言われた時は嬉しかったなぁ)
まぁ、言い訳にならんだろうけどwww
それとlmさんの中身のエロさには敵うつもり無いです
/*
全力…お疲れ様でした。
いいなぁ、僕は外見、年上に見られたことなんて無いですよ。
そしてあの純粋なヤコブさんが確定エロだったなんて…しょっくです。
/*
いや…最初は大人っぽいのかなぁ?俺?
で、満更でも無かったけど…
ただ親父臭いだけだということを最近自覚…orz
あの純粋なヤコブは確定エロ
あのパッションなアルビンは確定メイド
う〜ん、悩ましいな(ぇ
多分このメンバーの中で2、3を争う清純な中身のあたしが通るぞ。
あたしにはキスが限界。
そう言えば押し倒して寝落ち、は前にもやったなあ、とか思った。ほら、清純。
/*
全力でクリスマスプレゼント買いに行ってた(シンクロ
俺様だって今までずっとキス止まりだったのに…ウィルが素敵なのがいけないんだよ…(めそ
/中/
一瞬だけー。
うん、まあ、俺が一番年上に見られてるんじゃないかな
高校卒業して18歳で就職した時、俺のこと高卒だと思った人居なかったもん orz
社員食堂とかで見かけるだけの人とかからも大卒だと思われてた
年齢知ってるのが同じ職場の人と同期だけという
中学卒くらいから大体20代後半に思われてたな…*
/*
果たして桃ログは続行すべきなの?という
周りへの兼ね合いもあって激しく悩み中
>>270エリ
下働き系はやりやすい…少しM要素を感じた
>>271ラキ
それは凄い(苦笑)俺でも実年齢+2〜5だもんな〜
ある程度、長身なのもあるのかもしんないけど…
>>-421フィー
俺が一緒だ==b
そしてリーチェ清純とかどんだけ〜
あたし清純だけど桃ログ大好き。
どんだけとか言うな。
年齢か……実年齢のやや下からやや上の間にしか見られん。なんの面白味もないあたし。
/*
同じくなんか変なの来た。こんばんは
>>273エリ
あー誰かの仲を取り持つというかカップル作るの好き
一方から相談を受ければ
「あんた。恋に恋してるんじゃねーか?一度、見つめ直しな」
と突き放し気味に言いつつ一方には
「恋はバラ色だけどイバラの道だぜ?けど応援してっからな」
と応援する。というのが美味しいんです(おい
ジャグラー サイフェスは、娯楽室で寝返りを打った ( B126 )
ジャグラー サイフェスは、トランプタワーを作っている ( B127 )
―回想・昨夜・かまくら内―
ありゃま…クマちゃん疲れてたのかねぃ…
[どさりと倒れこむ音を聞いて、こりゃいよいよおいとましないと悪いかねぃ♪とベアトリーチェやシロガネのほうをちらりと横目に見れば、ベアトリーチェは寝息を立てているし、その下敷きになったシロガネは困り顔]
いくらかまくらってもそれじゃ風邪引いちまうよ?
[仕方ないねぃ、と苦笑しながら薄手の毛布をリュックサックから取り出して二人にかけ]
んー、ちょいと薄いのしかないからねぃ、二人であっためあうんだよ♪
[困り顔のシロガネに一つ、片目をつぶって見せるとレアンダやキールたちを促していったんロビーへ。 そこに待たせると突貫作業でもうひとつ、小さなかまくらを作った]
さて、仕切りなおしと行こうかねぃ… んじゃその前に、さっきの鍋は片しとこうか♪
ウィルは結局来てないし、クマちゃんも寝ちゃったからねぃ…キルぼう、お仕置きとしてそっちのちっさい鍋は一人で食べるんだよ♪
[有無を言わせぬ口調でにっこり笑うと、キールに小さい鍋を押し付けた。 その後、邪悪鍋に早速音を上げたキールと、鍋の片付けと引き換えに尻たたきでお仕置きしたりする光景などはさみつつ、夜は更けていった]
―回想終了―
―現在・滑り台下・地下室―
ほほー、こんな部屋がねぃ…
[ふむふむ、と頷きながらモニターに手を触れ]
…丸見えだねぃ♪
[何のことかは【さっぱり分からないが】にっこり笑った。 やがて、ふむ、とひとつ考え込んで壁や床をコンコンと叩き、壁の一箇所に目を留めると、その部分をぐっ、と押し込んだ]
やっぱりねぃ♪
[押し込んだことによって開いた壁の中にはおびただしい数の管…伝声管。それを見て満足げに頷くと、ぱこぱことそのすべてを開き、すぅー…っと大きく息を吸い]
【諸君、ただいまより雪合戦を行う!これは訓練ではない! 繰り返す、これは訓練ではない! …昼間っから布団の中に引きこもってないで、玄関前に集合されたし! 以上、放送を終わる!】
//中
>>-425>>-426>>#23
やっ、こんばんわ♪
ふむふむ、やっぱあの偉そうなとこに飾られてんのはおいしいからだったんだねぃ…
今度取りに行ってみるよ♪
ジャグラー サイフェスは、(o_ _)oアイドルー†┏┛lm様┗┓†o(_ _o)アイドルー ( B128 )
//中
とりあえず、クマちゃんが清純派っていうのはなんとなく分かるねぃ…
うん、押し倒すとこまではやたら積極的なのに、そっからがてんでダメな誘われ責めだよねぃ♪
ジャグラー サイフェスは、息絶えた・・・・・・・・・かもしれない ( B129 )
>>-430
あ、やっと理解者が現れた。
なのに何故だ。全く嬉しくない。
あれか、へたれと言いたいのか。多分合ってる。
//中
(o_ _)oアイドルー†┏┛lm様┗┓†o(_ _o)アイドルー
>>-431 クマちゃん
要は言い様だよ♪(ぽむぽむなでなで)
それに、だから誘い受けの子に惹かれるんじゃないかね?
まっ、この村一の清純派はわっちだけどねぃ♪
― 客室A ―
[うとうとしていると、突然放送が聞こえる]
メイアル、もう食べられないのだ・・・
[お約束な寝言だが、メイアルの声を聞くと、植えつけられた潜在的恐怖心が湧き上がると同時に、無意識に頭にやみなべが浮かぶ。何かから顔を背けるように寝返りをうとうとして、身体に何かが当たる。
ぎゅっと抱きつきながら眠そうに目を開けると、そこにはアリナの姿]
んむ?屋敷に忘れ物を取りに来て、それから・・・。
[先刻の一連のできごとを思い出せば、恥ずかしさから顔が真っ赤になる。しばらく微笑みながらアリナの寝顔を見つめていた。
やがてアリナにそっとキスをして起こそうとする]
中学生 ラキアは、うさんくさい メイアルに後ろから抱きついた。むぎゅー。 ( B130 )
うさんくさい メイアルは、中学生 ラキアを笑って受け止め、正面に来るように抱えなおすとにこにことその頭を撫でた。 ( B133 )
ジャグラー サイフェスは、滑り台を滑る途中をナイフで突き刺して止まってそこで寝ている ( B134 )
学生 キールは、メイド エリクががっくりしているのを見ると、頭をなでた。 ( B135 )
メイド エリクは、ジャグラー サイフェス、Σ!?だ、大丈夫ですか。ちゃんとベッドで寝ましょうよ! ( B137 )
少女 リッカは、メイド エリクに「え?栞って普通に使えるんじゃないのだ?」 ( B138 )
/*
赤文字に目がちかちかしてきたとかそんなことはない。
リッカ様>
普通に使えますよー。選択するのを忘れてポカしただけでorz
少女 リッカは、メイド エリクに「鳩はピンクの栞なのでもっとアレなのだ〜」 ( B141 )
//中
>>-437 クマちゃん
んふふ、ありがとねぃ♪
あ、けど、昔、女の子をなめたり食べそうになったりしたことはあったかねぃ…(賞味的な意味で)
ジャグラー サイフェスは、滑り台をナイフで突き刺し突き刺し、昇りきってからまた寝た ( B142 )
/なか/
んむ。
桃ログ読むのは好きだけど、自分では恋愛RPとかはしないのだ。
公衆の面前で彼氏とキスするのは恥ずかしいタイプなのだ。
清純派なのだ。
/中/
わーい、メイ姉に抱えられて撫でられたー(ぎゅう)
くりすます…まあ、ケーキと鶏食べるくらいかな。欲しいものないからプレゼントなんて要らないし、今すぐにあげたいものもないし。そのうち欲しいもの見つけたら「じゃあこれクリプレってことで!(すちゃ!」みたいな…誕生日もそんな感じだ
今年は正月もないからな…
ジャグラー サイフェスは、滑り台の縁に鎖を引っ掛けて降りてぶらぶらしながら寝てる ( B144 )
[ラキアをぎゅうっと抱きかかえて階段を上ると、記念室を通って娯楽室へ]
>>284 サイの字
やっ、そんなとこで何やってんだぃ? おねいさんでよかったらしゃべり相手んなるよ♪
[けどまぁ、まずは雪合戦だねぃ♪と、サイフェスを誘いつつ玄関へ]
にはははは〜サイフェスさんは寒がりなので〜す
娯楽室でぬくぬくしながら遊んでたいで〜す
[なんていいながらずるずるメイアルに引っ張られ]
>>-440 リッカ
それ…w 何かが違ってると思うぞ。
何度かプレイするとネタ系のストーリーは出てきたと記憶してるがのう。
サイフェス、がんばれ。僕、応援してるから〜。
>>293 エリク
嘘、まだろぐ確認中。遅くてごめんなのだ。
>>-441 アリナ お帰り
[片手にラキアを抱え、片手にサイフェスを引きずり]
せっかくこんなとこまで来たんだから雪であそばにゃ損ってもんだよ♪
んー、まぁ、無理やり連れてって詰まんない思いさせちゃしょうがないし、無理にとは言わないけどねぃ
[苦笑しつつ、笑って見送るエリクを見つければ、エリ君の優勝賞品はスーツだよ♪と耳打ち]
―客室A―
[アリナはキールによって、ベッドへと押し倒されてしまった。]
あっ…。
[多量の時間が経過する。この後のことは、アリナにはよく分からない。
ただ、キールと一緒に更なる温もりを感じたことだけは、確かだ。]
んっ…んんっ…。
[この後アリナは、キールによる目覚めのキスで起床をすることになる。]
―客室E―
>>276[ベットに丸くなって寝ていると、突然
館内放送が聞こえてきた]
……ん、玄関前にしゅうごう?
ユーラス、どうする?
[戻ってきたユーラスに聞いてみる]
[ユーラスが隣にいるだけで嬉しい]
そう?
[ユーラスが行くといえば、一緒に
まだ寝てるといえば、そのままそっと寝かせておくだろう]
むむ……?
どこもまちがってないはずなのだか……?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%...
/*
>>300 わうっ、エリナに撫でられたよ(照れるではないですか)
>>299 ラキア、リッカ
あ、ごめん、俺は1だけだから、違うストーリーあるのかもな。
弟切草もやってたけど、PSは2以降買ってないんだよね。
ということで認識違いあったら、許して。
アリナさん、おはよう。
[目を覚ましたアリナに優しく微笑みかけると、もう一度唇を押し付けるようなキスをする]
んむ・・・もう少しこうしていたいのだ。
[だが脳裏では、早く行かないとメイアルにお仕置きされると警報が鳴っている]
/*
>>#22ウィル
んー、流れは雪合戦みたいだし、何となく切りが良いような気がするしもういいかなーとか。
俺はウィルと一緒にいられればいいんだ。あともう少ししか、一緒にいられる時間、ないしな。
―かまくら―
[目を醒ますと、その瞳に映るのはシロガネの微笑。お早う御座います、と言われれば]
――ああ、おはよう。
[寝惚けが混じる声で応えた。外では雪合戦を指揮するメイアルの声が。]
――ん。
[どうせ巻き込まれるのだろうが……今しばらくこうしていよう。シロガネの身体を強く抱き締めた。]
【雪合戦ルール:雪だまを投げる・ナマモノまでなら利用可・相手が参ったって言うまでデスマッチ・泣いたら負け・(当たり判定にはダイス使うといいかもねぃ♪→投げた人が出目ごとの判定設定、投げられた人がダイスみたいなの。この辺は自由だけどねぃ)】
[エリク、ラキア、サイフェスを引き連れて玄関前に到着すればその扉をずばーん!と景気よく開けて庭に出て、ラキアをすとん、と下ろした]
ん、それじゃ早速はじめよっかねぃ♪
今回は全員敵の総当たり戦だから、みんな、準備しとくれ。
ほかの連中もそのうち来るさ♪
/*
>>-417 シロガネ屋
悪役やりたいよな。あたし今回やるつもり満々だったけど、根が良い奴だから無理だった。
というかほら、本当に悪い奴だったらシロガネが可哀相で。
前回のRP村でも悪役狙っておきながら、途中でノーマルになったな……。
/*
>>-433 リッカ
確認したよん。ん、ごめん、俺が忘れてただけかもな。
カメラマンいたけど、そのシーンは覚えていなかったもんで。
もう10年以上前のような気がする…。年をとったもんだ。
うさんくさい メイアルは、女社長 ベアトリーチェの寝ているかまくらに雪だまを連続投擲。ぼすぼすぼすぼすっとかまくらの屋根がでこぼこに膨らんだ。
[アリナはここで挨拶をしようとしたが、目覚めて早々、キスの洗礼を受ける。]
おはよ…ンンンーー!
[ここで、メイアルからの放送が聞こえてくる。]
あれ…これから、何かが始まるのかしら…?
/*
>>308 ラキア
補足説明さんきゅー。
あ、そうなのか、真理の名前は覚えていたんだけど、移植したりして変わったのか。
(俺はOの喜劇編あたりが好きだったようだ)
うんうん、その頃、サウンドノベルはやっておったな。
どうもありがとう。
/*
>>304 エリク
うん、やっとユーラスと再会できたの。嬉しいよ、僕♪
>>310 えええぇぇぇぇ!ごめん、違うよ、それ。
誤解されるような動作してしまってすまなかった。
僕は、そういう風にされると、恥ずかしくなってしまい
触られた部分を触ったりこすったりしてしまうのですよ。
(りあるでもそうなのです)
ごめん、ごめんね?
/*
魅力的な悪役にあこがれます。自分ができないし。って
ベアトリーチェ様>
ひどいです!スーツ着たいですよっ!
だ、だってせっかく着替えられるのに、まだメイド服…がくり。
[アリナの質問を聞くと]
んむ、雪合戦、とか聞こえたのだ。
・・・これはメイアルに仕返しするチャンスなのだな。
[少し考えてから、にっと笑う]
行こうか。
[ベッドから起き上がると、アリナに手を差し伸べる。(なぜかそこに脱ぎ散らかされていた)服を着て、外へ向かうだろうか]
―玄関―
[見回すと既に準備をしている数名発見]
うひゃぁ…みんな、元気だなぁ。
さて、とりあえず僕も雪球つくっておこう。
[まずはせっせと雪球を38個作って]
[雪だまを作りながら雪だまを投げられれば、ひょいと首を反らして交わし]
ん、そんな感じだよ♪
[少年もなかなか筋がいいねぃ♪とほめるようにぽむぽむなでた]
[流れ雪玉でも飛んでくれば、傘ではじきつつ]
あ、ちょっと大きすぎました…くっつけたら雪だるま?
[たまに雪合戦を忘れて遊んでいた]
―外―
こんなんで、いいのかなぁ。
[作った雪球を見ながら呟いて]
まぁモノはためしだね。ほいっ。
[適当に放り投げた雪球はぽすっと<<メイド エリク>>に当たったかもしれない]
雪合戦、か。だったら、私もついていくわ。
ついでにメイアルには、私から色々とお礼参りをしなきゃ…と思ったしね。
[そういうとアリナは、気付かぬうちに脱がされていた服を急いで着る。
キールに手を差し伸べられたので、その手をとった上で、外に向かうことにする。]
ふぇっ!?
[後頭部に雪玉直撃すれば、誰ですか!と振り向き]
…フラット様、覚悟ー!
[笑顔で、ていやっと投げつけ。+裏+
表なら当たったかも]
(あ…ごめん!>>-325)
/*
>>317 ぎゅーされてた相手に、ごめん、エリクっ
[すべてはランダム神のせい…]
いや、誤解されるようなことしてごめんだよ。
(僕、デフォでこんな性格だから、悪気はないんだけども)
[フラットとエリクの応酬を見れば、んむ、そう来なくっちゃねぃ♪とにっこり笑って満足げに頷き]
んじゃ、そろそろ本格的に開始といこうかねぃ♪
諸君、健闘を祈るよ♪
[ひょいっと一足飛びにかまくらの屋根に飛び移ると、さらにそこを蹴って森の木立の中へ姿を消した]
[アリナの手を取り部屋の外へ。途中、ふと長廊下からベランダに出て下を見れば、すでに雪合戦に興じているメイアルたちの姿が見え、にやと笑みを浮かべる]
んむ・・・地の利は我が方にあるのだ。
[ベランダに積もった雪を集めて雪玉を作ると、上からメイアルに狙いを定めて思いっきりぶん投げようとして]
あれ?
[いつの間にかターゲットは森へと駆けて行った]
―外―
今度はもっと遠くまで投げてみようかな♪
[すっかり気をよくした僕は、手をぶんぶか振って
やる気十分]
えーーーーいっ!
[当たりますように!!といつものように*06土星*に祈れば]
当たるかな?
コイントスで占おう、表が出たら{{大学生 ユーラス}}に
裏が出たら<レンジャー ウィリアム>に当たる!
[さて、落ちたコインは……+表+だった]
>>329 エリク
マキシマム楽しい。(きぱっ
なんかすごい恥ずかしがってくれそうで。
/*
そしてこういう事言う度に、某ホリーの人から「しーちゃんがまた馬鹿やってる…」とか言われるんだぞ、あたしは。だからお前も覚悟決めろ。(巻き添え
[メイアルを見送りながら、常人には勝つの無理ですよ?とちょっと遠い目]
おや、キール様とアリナ様もいらっしゃいましたか。
[てい、と小さい雪玉を投げ。+表+
表ならキール、裏ならアリナの方へ]
ぐはっ、痛いっ、やめてーーっ
>>334
[何事かと振り向けば、連続して雪兎がこっちに向かってくる]
エリクだなー、ゆるさないぞーーっ。
[僕はまた巨大雪球を42個、作り始めた]
>>337 ゆ、ユーラス、ごめんね?
[僕の投げた雪球はユーラスに当たってしまった]
…あ、の…、わざとじゃないからーーっ
[ユーラスの目がなんだか、怖い]
[屋敷の外へと出ると、ひんやりとした空気が心地よい。アリナの手をぎゅっと握った後]
わぷ!
[エリクの投げた雪玉が顔面を直撃した。顔から雪を払いのけると、視線の先に見えた相手に]
・・・エ〜リ〜ク〜?ボクはエリクをそんな風に育てた覚えはないのだ・・・
[じとーっと睨みつけ。目が据わっている]
[部屋の外へ行き、長廊下からベランダへ出て、キールと共に外の様子を見てみる。]
あ、あれ…?
[メイアルが森のほうへと姿を消してしまう…。]
…アッー!キール、大丈夫!?
[キールがアリナの目の前で、エリクが投げた雪玉に当たってしまう。]
[近距離からのラキアの投擲は、ちょうどかまくらへ飛び移ろうとした跳躍の下を通り抜けていっただろうか。木立に飛び移った...は、枝の反動を利用するようにしてベランダの頭上に姿を現し…]
ん、作戦は悪くなかったねぃ♪ けど、せっかくの雪合戦なんだからひとまず外に出たらどうかねぃ?
[言いつつキールに手持ちの雪だま投擲。 1d10で、1:闇鍋の残り 2:トマト 3:ウニ 4〜5:種無し雪球 6〜:回避 しかる後、庭へと落ちていった]
[すかっと投げては、あまり命中率の高くないラキアにくすりと笑いながら]
力みすぎではないでしょうか?
[<<旧家の娘 シロガネ>>に向けて雪うさぎを投げつつ。7(10)
偶数なら当たるかも]
[一羽の鳩がパタパタと空を舞って]
突撃なのだ〜!
[雪玉をくわえて<<ジャグラー サイフェス>>にまっしぐら。fortuneで88以下なら当たるだろう]
[軽く投げたつもりの雪球が、キールの顔面に命中したのを見れば、あらー、と眉が下がり]
…申し訳ありません、いえ、育てられた覚えもないですがわざとでは…って、キール様、目が怖い、です…よ?
[たじ、と後ずさり]
/*
今戻ったですが…ざっと見て。
なんか中身確定エロだのアイドルだの言われてるしっ!
アリナ×キール展開とかマジでびっくりした…!
[雪遊びに夢中でメイアルがどこかへ向かったのにも気がつかなかったかもしれない]
(森にはキールの話したゴマフアザラシがいたんじゃなっけか?と気がついたのはまた後の話)
みゅーん、今度は<ゲーセン店員 アリナ>を狙ってみようかなぁ。
[思案中]
――ぷちっ。
[...の何かがキレた。]
エリク……誰に何投げている……。
[コインが裏なら54発の雪玉がエリクに当たるかもしれない。85発以上なら泣ける痛さだと思う。]
[アリナにありがとうと頭をなで、タオルを返した所、ラキアからも雪玉8個が投げられた]
んむっ、何か集中砲火を喰らっているのだ。
こうなったら突撃するのだ。
[ラキアに雪玉を8(10)個投げ返す(4(10)で6以上命中)と、ひょいっとベランダから外へ飛び降りた]
[キールに雪だまを投げ、庭へと着地した...が再び森の中へと飛び込めば、なーぜーかのたくたと這うゴマフアザラシの姿が]
おやまぁ、かわいいもんだねぃ…
[と、無造作に近寄ってなでなで]
よっし、向こうでちょうどみんな遊んでるとこさ、行っといで♪
[と、庭を指し示せば、ゴマフアザラシは一直線に<<中学生 ラキア>>の方へ…]
[鳩はパタパタとヒット&アウェーしながら]
/中/
むう…。
フーだと、今いない人に飛ぶかもなのだな……。
どうしようかな…と考えながら帰宅中なのだ
/*
>>#20 真っ黒でぃんご
中身エロさには敵うつもりないって…私の何を知ってるって言うんだぁぁぁ。
>>#21 ん、【中身確定エロおやぢ把握した】
>>269 エリク
いや!中身はあのまま純粋なヤコブですから〜!
すぐテンパってヘタレて逃げたがるのはガチでもRPでも一緒なのです。(遠い目)
つかエリクさんこそいつも恋愛RPしてるようなイメージが…(ぇ
サイフェスさん>アイドル言うなぁぁ!ヽ(`Д´)ノコラァァァ!
うん、でもアイドルなら清純派に混ぜてもらえるからよしとするのです!(ぇ
[ベアトリーチェから、マシンガンかと思うほどの雪球が投げられれば]
わ、わざとじゃありませんよ!シロガネ様にそんな!
[逃げつつ、傘で防ごうと]
ほうほう…きたね?サイフェス。
[僕は雪球を作っているサイフェスに向かって
ひゅいーんとロングシュート]
あははっはは。当たったら、眼帯の下みせてよ。
[当たる確率は0%]
[56が偶数なら、当たったに違いない]
サイフェスさんは清純派ではなく謎の生物派でありま〜す
ちなみにこういう雪遊びはシロ〜トで〜す
[なんていいながらできた雪玉を<<レンジャー ウィリアム>>に投げ50以上なら当たるだろう38]
[キールに差し出したタオルが、お礼と頭への「なでなで」と共に返却される。]
…あっ、待って!
[この後、アリナはキールに続くように、ベランダから外に飛び降りることになる。]
/*
え?
神様?>>360ってどうゆうことすか?
あ、わかった。0%って、たぶん繰り下げされてますね。
[ほんとは0.000000…1%だったのでしょう。
僕は、今後どんなに可能性が低くてもあきらめることはしない、と心に誓うのでした]
[窓の外から雪合戦に興じる楽しそうな声が聞こえて、...はうっすらと目を開く]
[傍には愛しい人の背中。温かくて広いそれは規則的に上下しているが、起きているのか眠っているのかはわからなくて]
[少しだけ――もう、ほんの少しだけ、このままで]
[ウィリアムが外の騒ぎに気づいて、ともに行こうと言われるまでの僅かな間――]
ウィル…愛してる。
[温かいその背中にそっと身を寄せ、小さく呟いて目を閉じる]
はふぅ(べちゃ
[0%なのに当たったらしい]
ひやひやで〜す。でも眼帯の下は簡単にはみせませんよ〜みせれませんね〜フラット君〜
[などと陽気にフラットに投げ返し。偶数だったら成功。奇数だったら失敗 17]
[森から現れたゴマフアザラシの群れに困惑して]
・・・森へ帰るのだ!この先はお前たちの世界じゃないのだ!
[メイアルの姿を探しながら、ゴマちゃんたちを説得して走り回った]
ん?な、なんだあれ?
[(>>365)僕はゴマアザラシがラキアに向かい、
急激に方向転換してゆくのを見た]
…さすが、腕輪に選ばれた人は違うなーーー。
[と、感心したとかしないとか]
む。それもそうなのだ。
突撃なのだ〜
[雪玉をくわえた鳩は<<少女 リッカ>>(いなければ<<旧家の娘 シロガネ>>に向かってまっしぐら。fortuneの値が5以下なら当たるだろう]
[アリナは1個の雪玉を持って、メイアルの姿を探している。]
…奴は、どこだ…!?
[どうやらアリナは、キリッとした目つきとなっているようだ。]
[>>365 ラキアに向かったはずのゴマフアザラシがくるりと向きを変えると、再び自分のところへ]
ありゃま、惚れられちゃったかねぃ♪
[軽口を叩きながらひょいっと跳躍してゴマフアザラシの背中に飛び乗った。そしてその勢いでアザラシを駆り、戦場となっている庭へ。しかし4(10)が4以下なら、途中で投げ出されるかもしれない]
[キールの説得に]
いえキール様、アザラシは森に住むものではないような…?
[と言いつつ、ていっとその後ろ姿に、ゴマちゃん的な形の雪玉を投げ。4(10)
4までならキール、5~8ならアザラシに、それ以上なら当たらないだろう]
[...はエリクいじめ強化週間。]
ふん、ナマモノありだっけか。
[...はナマの*11岩燕*が入った雪玉をエリクに向けて31発投げた。表なら当たるかもしれない。+表+]
っと・・・危ないのだ。
[自分を追ってベランダから飛び降りたアリナを、両腕で抱きとめた後、地面にそっと下ろす。雪玉を1つ作るアリナを見ながら、昨夜石入りの雪玉を投げてきたアリナの姿を思い出していた]
>>377 フラット
雪遊びもなかなか難しいで〜す
[といって同じく雪玉の準備。50以上なら先に用意できるだろう95
先にできた際は、次の数字が偶数なら当たるだろう。92]
[何故か自分に向かって雪玉を投げるリッカに、くすりと笑いつつ、犬耳つきの雪玉を投げ。10(10)
3以下なら当たり、8以上なら投擲失敗、それ以外は当たらない]
[こっそり木の陰から雪合戦の様子を伺いつつ雪玉を54(99)個もふもふ作って。]
えへ。私がなにげに雪合戦参戦してるなんて皆気づいてないのですよ〜にふふ。
誰を狙いましょう…そうですねぇ…
よし!決めたのです〜!!!
えいっ!
[大きな雪球を乱れ投げ。
+パー+−
グーが出たらサイフェスに大玉が当たる確立75%、
チョキが出たらメイアルに当たる確率59%、
パーが出たらベアトリーチェに当たる確率44%]
[ベアトリーチェの視線に、びくっと身体を震わせ]
か、かわいそうじゃないですか!
[額にすこーんとくちばしが刺さった燕を撫でつつ、流血]
べちゃっ。ぐはぁ!
[拍手してる隙を狙ってサイフェスの球が僕の顔に>>383]
め、メガネが…
[僕は眼鏡についた雪を取り払わなくてはならなかった]
ん、君の名前はゴマちゃんに決まったみたいだよ、よかったねぃ、ゴマちゃん♪
[と、ぽむぽむとアザラシ…ゴマちゃんの頭を撫でると、ゴマちゃんは嬉しそうに飛び跳ね]
っとっととと…
[...を投げ出し<<学生 キール>>(あるいは<<少女 リッカ>>)に向かって行った。 投げ出された...は、庭の雪の上にすちゃっと着地して]
ん、みんなと仲良くなれそうだねぃ♪
[と、にっこり笑って、満足げにゴマちゃんの様子を眺めた]
[やがてアリナは、メイアルの姿を捉える。]
陰陽弾を、喰らえ!
[アリナは、1個の雪玉を勢いよく投げる。
3の倍数ならメイアルに命中。それ以外なら外れる。7(9)。]
はうっ。
数打っても当たらない…むむむぅぅぅ!
今度は欲張らずに狙い打ちなのです!
[大きな雪球を乱れ投げ。
[50以上ならサイフェスに雪球が73(99)個大当たり〜♪63]
[一緒にキールへ雪玉を投げるラキアに]
…どうやら、キール様への命中率だけは良いようで、困ります。
[などと呟き。ベアトリーチェに雪玉を投げるリュミエールを、勇気ありますね、と見守ったかも]
[エリクとラキアの息の合った攻撃にさらされ]
んむ・・・今は二人の相手をしている場合ではないというのに。
[親の仇を求めるように、メイアルの姿を探している]
にはははは〜今度は当たりました〜〜〜あぶっ
[リュミエールの雪球が73個も当たって埋もれている
50以下ならそのまま出てこないだろう39]
[...の鳩はどうもファンブったらしいエリクに*10雪兎*入り雪玉をくわえて]
と〜つ〜げ〜き〜
[fortuneが31以下なら命中、さらに差が30以上開いているなら中のものがエリクの服の中へ]
中/
50以下がでたので雪に埋もれて死亡エンドになった
めでたしめでたし(ぇ
そして寝言がもう切れた。えがったえがった
はうっ!
[木陰に隠れるのも間に合わず。どこからか飛んできた雪球が38個命中して。]
むむむぅぅぅ!
[またもや大きな雪球を乱れ投げ。
[40以下ならベアトリーチェに雪球が92(99)個大当たり〜♪34]
[リュミエールの投げた雪玉が顔面に当たり]
……。
[誰が投げたかわからないので、とりあえずエリクに怒りをぶつけることにした。表ならナマ*09西表山猫*が入った雪玉がヒット+表+]
[>>391 アリナの投げた球はうおっまぶしっとか何とか言いつつひょいっとかわし]
リナちゃん、楽しんでるかぃ♪
[と、雪球を投げ返した。9(10)で1:闇鍋の残り 2:トマト 3:ウニ 4〜5:種無し雪球 6〜:回避 (新しく作るのめんどくてコピペしたとかじゃないよ?)]
[メイアルからこちらに向かってきたゴマちゃんを、抱き上げて盾にする]
んむ。ちゃんと餌付けしてあるのだ。
これで攻撃できまい。エリクめ、覚悟するのだ。
[ゴマちゃんを前に差し出したままエリクに近づく。が、両手がふさがっているので攻撃できない]
ぶ…
[僕はまじでリーチェのヒット率に恐怖を感じた>>399]
しかも保護されてる動物を…って、動物保護団体から文句きそうだな。
[とかなんとか、ぶつぶつと呟き]
[メイアルに掛けて貰った毛布に包まりながら、
ベアトリーチェと共に居れば、直ぐ傍に飛んできた雪。
投げた主がエリクと知れば、ただただ驚いていたかも知れない。]
……雪合戦、愉しそうです。
[ベアトリーチェが参戦しているのを見て、ぽつと零す。
――愉しいで済むのかどうかは怪しい。]
[メイアルが投げてきた雪玉をどうにか避ける。]
あぁ、おかげさまでな。
[アリナは再びメイアルに向けて雪玉を投げる。
この後、3の倍数なら6(9)個の雪玉が全て命中。
それ以外なら全て外れる…7(9)。]
[...はいっぱい雪玉を当てられている。実は鳩だから把握し切れてないのは秘密である。とりあえず全部エリクのせいにした。]
[エリクにゴマちゃんをひょいと手渡し]
これで両手は使えないのだ。
覚悟するのだ。
[屈むと雪玉を速攻で作り、エリクに向かって投げ。1(10)が8以下なら当たるだろう]
にふふ…。
[木陰に隠れながら、予想外の命中率にほくほく顔]
あとは…雪合戦のラスボス、メイ姉さんを狙うのです〜
むむ。でもひょいひょいかわしてて当てるの難しそう…?ほむぅぅぅ。
[よーーーく狙って大きな雪球を乱れ投げ。
[80以上ならメイアルに雪球が67(99)個大当たり〜♪6]
中/
>>-467 シロガネ
あ、やっぱり〜な〜んとなく見たことあるIDだな〜って思っていたら当たっていました〜
お久しぶりで〜す。あのときのイアンで正解で〜す
がくり。
やっぱラスボス倒すのは難しいのです…。
[木陰に隠れて*様子見*]
/*
本編ログ読みつつまったりいったりきたりするですよ〜
そろそろ埋もれるのにも飽きたで〜す
[雪の中から出てきて]
というわけで誰かあたれーー
[適当に<<ジャグラー サイフェス>>とか<<ゲーセン店員 アリナ>>とか<<女社長 ベアトリーチェ>>めがけて投げた
+表+が表なら当たる]
そっか、うんうん、楽しいのが一番だよ♪
[>>408 アリナの言葉を聞けば、満足げに笑って頷きながら、投げ返された雪球をひょいひょいと手足と首の折り曲げでやり過ごし、15この雪球を投げ返した。このうち何個が当たるかはアリナ次第だろう]
踊る阿呆にみる阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損ってね♪
[ひょいっとかまくらの屋根上に飛び乗ると、入り口から逆さまにシロガネを覗き込んで雪球投擲10(10)で奇数ならぽすっと当たっただろう]
/*
アッー
>>402 >>-467 サイフェスとシロガネはサイモンのお家の人だったのか。
ごめん…僕もプロローグで抜けてしまったけど
実は、パピヨンだったんだ。
…抜けていってしまい、申し訳ありませんでした(ぺこり)
(その後メアリーにも会えました。別の村で)
議事のIDはshroudです。もしかして、他にもどこかで会ってたらすみません。
…イアンとホリーだったとは…。
[かまくらの屋根上にメイアルの姿を補足した]
見つけたのだ。くらうのだ。
[2(10)で1:WSCバッジ 2:牛乳を拭いた雑巾 3:*09西表山猫* 4〜5:種無し雪球 6〜:回避]
[しかし雪玉を1個作った途端、雪の中から出てきたサイフェスの攻撃を受けてしまう。]
きゃあっ!
[この後アリナは、メイアルが投げた15個の雪玉が9(15)個当たってしまう。]
いやああああっ!!
[アリナは悲鳴をあげる。]
中/
>>420 フラット
うわっ。すっごい驚いた
パピヨンか〜〜〜〜〜
イアンで〜す。あの時は残念でした〜
>>-469 シロガネ
そりゃ赤で忙しそうだったからで〜す
ではなくてイアンが好き勝手しすぎてイアンはあんまし人と絡んでいないので〜す
[...はエリクいじめにかまけていたせいか、ガードが甘い。結構被弾したので残りHPは41くらい。]
ちっ……戦略的撤退。
[+裏+が裏なら、談話室へ。]
[アリナの悲鳴を聞いて目を向ける。雪に埋もれていた犯人サイフェスに]
んむ、難しいのか?
玉遊びは得意だと思ってたのだ。
[そう言うと、サイフェスの服の間から、一掴みの雪を詰め入れようとした]
[アリナはメイアルに向けて、もう1度1個の雪玉を投げてみる。]
今度こそ、当たれ…!
[アリナは、メイアルに向けて3度目の雪玉を投げる。
3の倍数なら雪玉が命中。それ以外なら反撃を受けた挙句に思わず泣いてしまう。1(9)。]
中/
>>-470 シロガネ
あそこはきっと異例中の異例なので〜す。
じゃなくて今回もっとネタネタな感じだと思ってのキャラだったので〜す。
おおっ
[かまくらを覗きこんでいた顔をひょいと上げれば、ちょうどキールの投げたくさふきんが肩に直撃]
なかなかやるねぃ…
んー…ちょいとこりゃあ…(くんくんとにおいをかいで) 洗わにゃまずいかねぃ…
[困ったように苦笑すると、キルぼう、お返しだよ♪と雪球を2015ほど投げ返しつつ、屋敷に向かった。 キールがどれだけの雪球に当たるかはキール次第だろう]
何だか、メイアル様を狙う流れ…?
[まあ主催者ですしね、などと考えながら。
*11岩燕*の形をした雪玉を投げつけ、61
50以上ならいい線いくかもしれない]
[屋敷の中へと逃げ込む間際、エリクの雪兎が背後から飛来。15(41)のダメージを受けた。]
……ぜえはあ。
[何はともあれ、HPが残っていれば談話室へ。]
/*
>>423 サイフェス
うん、あのときはごめんなさい。イアンにもごめーんなのです。
(驚く?そか、パピヨンとフラットじゃ全然性格も話し方も違うもんね)
>>-470 シロガネ
ホリーもごめんね?自分の子供のように思っていたので
もっと絡みたかったけど、僕の能力ではまだ無理だったみたい…orz
初日に入れてくれたココアありがとうでした。
(おかげさまでパピヨンの冷えた身体が温まったのです)
中/
>>432 フラット
いや〜それはおどろきますよ〜
パピヨンの喋りではなくて〜単に再会できてびっくり〜だったので〜す
IDは何かとか知らなかったので〜〜
そしてあのキャラを知られていてサイフェスを見られるとなにやら恥ずかしい気がしてきま〜す
[屋敷に向かう途中、アリナから雪球を投げられればひょいと交わして投げ返し…ていると、エリクからイワツバメの雪像を投げられ]
こりゃちょいと…避けれない…かねぃ?
[空いた片手を伸ばせして飛来した雪像に手を当て、すっ…と勢いを殺して掴み取った]
ん、さすがエリ君、いい仕事してるねぃ♪
[ありがたくもらっとくよ♪と言い残して屋敷の扉を開けた]
/*
>>433 サイフェス
あ、僕もびっくりしたよ!というか、僕は飛び込みだし、知ってる人いないと思ってたから。
みゅーん、確かにイアン…僕、最初に屋敷に案内したんだよね。ふつうに好青年…って感じでしたのに。
…おや?もしかして、眼帯の下の顔って…
[みたいみたいーー]
嘘ですよ、どこか寝言で呟いてるけど、サイフェスはいい奴っぽかった。うん、ユーラス、サイフェスはよい男友達って感じでみてたのだ。
んむ、大丈夫・・・なのだ。
[駆け寄ってきたエリクに、雪まみれになりながらもにへらと笑いかけ、屋敷に戻っていくメイアルの背中を見た後、その場に座り込んだ]
中/
リーチェ姉さん〜シロガネ嬢はとある村の狼ホリーでも可愛らしかったですよ〜なんて報告
>>440 フラット
イアンはあの時死んでま〜す。
だから眼帯の下はまた違うので〜す。
サイフェスさんもフラット君とは仲良くさせてもらいましたね〜なかなか満遍なく絡めないから絡める人は印象深いので〜す
[アリナはメイアルに攻撃を避けられた挙句に、反撃を受ける。]
あっ、がっ…!
…うっ、ううっ…どうして、どうして攻撃が、当たらないの…!?
[アリナは思わず、この場で泣いてしまう。]
[ありがたく貰っておくとのメイアルの言葉に、趣旨は違った気がしたが、どういたしまして、と返しながら、座り込んだキールに]
そろそろ戻った方が良いのではありませんか?お疲れでしょう。
/*
>>-472 シロガネ
え、そ、そうかな?
僕的に後で見返したら、オウムの撫で方がなにやらえろいと思ってしまった。わはは…。
ぱぴよんで可愛いとか嬉しいかも。どうもありがと。
あ、もう、屋敷に戻ろうかなぁ、と。
[エリクに戻った方がと言われれば、少し寂しそうな表情で笑い]
んむ・・・少し疲れたのだ。
楽しい時間はあっという間に過ぎて行くのだな。
[周囲を見渡す。メイアルの反撃を受けたアリナが泣いているのが見えた]
/*
>>442 サイフェス
あぁ、僕、転生して似た顔という可能性を考えていた。
今回も偶然だけど、一緒に風呂行ったりとか、絡めて嬉しいよ。
僕、積極的に縁故作ったりしなかったから、ほんと、ありがとね。
[眼帯の下、ほんと気になるぜ]
[娯楽室に戻ってくれば、ベアトリーチェの後頭部にぺしっとツッコミを入れて]
あんま少年いじめないようにねぃ♪
時に諸君、さっきのでどろどろんなったことだし、お風呂にでもいかないかね?
[と、にっこり笑って問いかけた。二人が強く反対しなければ、多少強引にでもずーるずーると引っ張って行っただろう。後から屋敷に入ってくる者たちがいるなら、そちらにも同様に声をかけて]
中/
>>447 フラット
にはは〜それは違いま〜す。
これはまた別物ですね〜単にサイフェスでRPになったらいつのまにかこんなのになっただけなので〜す
サイフェスさんもほとんど縁を作りませんし、満遍なく絡んだりとか全然できません〜
最悪一人芝居ばっかりになりま〜す
ですからこちらこそありがとうなので〜す
さて、如何しましょうか。
[頬に手を宛がい、僅かに首を傾けて雪合戦を眺めていれば、
何処からともなく聞こえる声。
聞き覚えのある声が少女の名を呼んでいた。
毛布を畳んでそろりとかまくらを抜け出し、
撤退するベアトリーチェの姿、一瞬目で追いながらも、
雪玉を避けて吊橋の方へと歩む。]
…あら、ナルアキさん。あらあら、橋が……。
[落とされた筈の吊橋は以前よりも強固な橋となっていた。
吊橋の向こうから足早に此方へと歩む守役にこてりと首を傾ぐ。]
『お嬢様、心配しました。ご無事で何よりです。
スキーの翌日、お迎えにあがったのですが橋が使えなかったので、
あれから急遽手配して橋を直しました。』
[守役の話に瞬いて、曖昧な笑みを浮かべる。
――別れの時は刻々と近づきつつあった。]
[キールの寂しげな笑いに、ぽん、と頭をひとつ撫で]
でも、また次の楽しいことが、早く過ぎた分だけ、すぐにあるかもしれません。
[その視線に目を向ければ、また、アリナの姿が見え。
任せておけば良いだろう、と、静かに屋敷へ戻り]
/*
>>452 サイフェス いやいや、こちらこそ感謝なのですよ。
どうもありがとう。
今度また、議事で会ってもよろしくね?
といいつつ、表は屋敷に戻る。
[エリクの言葉を聞けば、しばし空を仰ぎ見た後、頷いて]
んむ。
ボクらの時間は止まってはいないのだ。
次の楽しいことを探しに行くのだ。
[エリクが屋敷へ戻ると、アリナの元へ駆け寄って背中をぽんぽんとなでると、共に屋敷の方へと戻るだろう]
中/
>>-475 シロガネ
にははは〜お仲間がいっぱい悶えていたで〜す
サイフェスさんの目はごまかせませ〜ん
そして確かに…怯えていた〜〜
[途中、メイアルに引きずられていくラキアを見れば、ご愁傷様、という顔をして、そそくさと談話室へ温まりに逃げたかもしれない]
にはは〜つめたいつめたい〜そろそろ屋敷に戻りま〜す
中/
>>456 フラット
にはは〜こちらこそ次にあった時もよろしくなので〜す
問題はID覚えれるほど記憶力がないことですがね〜(ぇ
[泣いているアリナの元に、キールが駆け寄ってくる。その上で、肩を撫でられる。]
…うっ、ひくっ、ぐすん…。
[アリナはまだ泣いている。キールと共に、屋敷の方へ戻ることにする。]
/*
>>-475 シロガネ
が、ががーーーん!
えろ、ちがう…。僕だって、この間まで抱きつかれて固まるような、清純派だったんだーーーっ。
はぁはぁ、言っちゃったよ。
な、わけで、この村でも恋愛フラグを立てるつもりはなかったす。
えろあいこんなのに村立てさんごめんなのだ。でも楽しかったのです。
[...は、ラキアを引っ張りつつ、背中にエリクの気配を感じればにっこり笑って声をかけた]
エリ君もおいでー♪
ほれ、お風呂上がりにゃ気持ちいい『着替え』もあるしねぃ♪
[と、着替えにアクセントを置いて言い残し、途中雪合戦に参加しなかった者に出会えば、同様に引っ張って行っただろう]
さて、僕も屋敷に帰ってあったまろうっと。
その前に着替えようかな。汗かいたし。
/*
>>460 サイフェス ごめん、僕も記憶力には自信なかったり。
気がついたら、でオケだよん。あはははは。
>>-476 リーチェ
…僕、清純派にしておいてくれないかな?
まだ、今なら戻れる気がするんだけど…(たぶん)
[>>464 エリクの言葉には笑顔だけを返し、やがて脱衣場に着けば、引きずってきた者たちを開放してさっさと脱衣開始。 五秒で終了。]
んじゃ、わっちゃあお先に入っとくからね♪
[言い残して浴場に入っていった]
[木陰で様子見していたがラスボス・メイアルはたったと屋敷に入ってしまい]
は、はぅぅぅ。おもいきし色々遅れてるのです…。
[わたわたと自分も屋敷へ向かい]
っくちゅん…!
[体が冷え切って*ぶるぶる*]
[泣いているアリナの涙を拭おうと、ハンカチを取り出した]
んむ、きっとメイアルを退治する機会はまだあるのだ。
元気を出すのだ。
[アリナと屋敷へと戻った後、メイアルにとっ捕まってお風呂に向かうだろうか。流れに*身を任せる*]
/*
フラットさんの中身エロ確認〜
もうみんなエロでいいじゃないおおげs(rya
そしてログ読みでサイ×リュミと多くの人に思われててびっくりしたw
そんなにフラグ立ててたかなぁ?
今回は恋愛には発展しないようなキャラにしたつもりでしたが〜
[大浴場に連れてこられて。
脱衣所できょとりとベアさんを見上げる。]
……ベアトリーチェさんも入るの?
[上を脱ぎつつ。エリクは男だからいいけども。]
―外→客室E―
.o0(ふぅ…雪合戦、おもしろかった!)
[荷物の中から新しい下着を取り出し着替えを済ます]
ん…お風呂は…、先に女の人が使ってるかな?
[ベットに座り足をぶらぶらさせながら*休んでいる*]
/*
>>-477 シロガネ
あ、リュミも清純派なのです〜。( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ナカマー!
またログ読み読み。
>>-477 シロガネ
にはは〜今からきっと色々怯える時間がくるので〜す(ぇ
眼帯はお風呂でも外さないのはユーラス君フラット君が目撃済みで〜す
[キールにハンカチを差し出されたので、アリナはそれで涙を拭いていく。]
…うん、そうする。
[アリナはキールと共に、屋敷へと戻った。
しかしこの後、二人はメイアルにつかまってしまうことになる…。]
にはははは〜やっぱりここが一番落ち着くので〜す
[そういいながらいつの間に持ち込んだのか娯楽室に私物やら毛布やらが色々あって、服を着替えてストーブでぬくぬく]
帰ったらまたお仕事なので〜す
/*
んと…一旦風呂落ちしますね、ごめんなさい。
残ったレスとか。
>>466 サイフェス、そうだね。同じ村に入れるか運次第だよね。飛び込みのときは特に。
うーん、僕、余裕あるなら、2の方に入るけど…まだ予定が見れないから…。
>>-478 りゅみ…な、なぜなぜ?
(むしろ、キールとかの方が。と思うのは僕だけなん?)
>>-479 リーチェ
そのHS、逆にしてくれないか?
中途半端でごめんねー。
中/
>>479 フラット
は〜い。一旦さよならで〜す。といってもサイフェスさんが寝ちゃうかもしれないのですけどね〜
同村できるかどうかは運次第〜今回は運がよかったので〜す。にはははは〜
/* ごめん、上にまだあった。
>>-477 シロガネ!
もう、僕、きみについてゆくよ。
ありがとうー。
うん、子供を亡くしていたから、
少なくとも小さな子には優しくあたたかく接していたと思うんだ、ぱぴよんは。
(裏設定では亡夫はロミオでした)
以上かな?レスは。
[…は外の騒ぎに気付くと]
うわっ、さっきのアナウンスもあるし…
こりゃ行かないとここにメイアルが突撃してくるな…これ。
[ふっと笑うと]
来る前に行こうか。みんなで時間を過ごそう
[…は素早くスタジャンまで着込むとフィアナの手を引いて雪合戦場まで]
/*
ニコラスケイジのウェザーマン見てたら遅れた
ちなみに結構良い映画でしたので皆さんもどうぞ
フィアナには遅れてマジすまないですと言っておく
/*
って議事読まずに投下したら既に流れ違うΣ(°д°;;)
ごめんなさいorzorz
一旦、自殺して生まれ変わってから出直します
/中/
ちなみに、ウィル兄。
ト書きで自分の事を記号で表す時は「...」で「…」じゃないよ。
とずっと気になってたから突っ込んでおく。
にはははは〜久々で〜す〜
[体がそれなりに暖まるとキューを持って、構えてジャンプショットで一つ球を乗り越えて、他の球にあててポケットに入れている]
にはははは〜
べ、ベアトリーチェ様…っ、あの、自分で洗えます、からっ…!
[逃げたいが、下手に動いてどこ触ったらと思うと、身動きがとれず固まっている]
[アリナは大浴場の脱衣所で、手早く服を脱ぐ。
1枚のタオルで、身体を覆っているようだ。]
それじゃ…キール、私は一足先に入るわ…。
…あなたの事、待っているから…。
[アリナはそういうと、浴場へと行った。]
中/
>>-486 シロガネ
にはははは〜
眼帯の奥はそう簡単に見せないのですよ〜
ってかもうこのままでいいや〜って思っているらしいのですよ〜(ぇ
やっぱりこういうののほうが性にあっていま〜す
[などといいつつキューでボールを突いて気ままに遊んでいる。
混浴大会のことはきっと知らない]
ジャグラー サイフェスは、眼帯の奥は偶数だったら出るだろう79 ( B224 )
ジャグラー サイフェスは、ランダム神のお告げにより眼帯の謎は封印された ( B226 )
中学生 ラキアは、ジャグラー サイフェスのランダム神強っ。 ( B227 )
/*
>>-495 エリク
むしろエリクさんとラキアくんがしみじみ背中流しあうとことかをまったり眺めたいです〜
混浴に心惹かれつつもまたログ読み読み。
つか灰赤あるとまた面白いですね〜
中/
>>-491 シロガネ
ランダム神は出すなっていうお告げなので〜す
それに綺麗な話じゃないので〜す
流れ上あったら出す気でしたが本編中そうならなかったのでまあいいじゃないですか〜
/*
色々と諦めたので放置決定した自分が居ますよ。
という訳で上手く流して適当なとこ行きたいと思います
娯楽か風呂か…迷うw
/*
>>502
じゃあ裸のエリクを風呂に監禁したまま、皆は普通に娯楽室とか。
>>-491
というかシロガネに会えれば何でもいいな、うん。
なんか別れの時間が迫ってきて切なくなってきた。
*/
-回想:雪合戦-
[色々覚えてない…うん。ある意味悲惨だった。うん。
あれはプロがやる雪合戦じゃないかとマジに思った俺が居た]
[俺は取りあえず[大学生 ユーラス]に0ぐらいの雪玉をぶつけて]
[横合いから[旧家の娘 シロガネ]に56の数だけ雪玉をぶつけられた]
[取りあえずそんな感じだったと思う。
一段落したところで屋敷に戻った]
中/
>>-493 シロガネ
自分から外す気にならないと眼帯の奥から同じ眼帯がいくつも出てくるので〜す。
でも実際なところ話す機会とかがあったら〜程度で、それがなかったらこのままでいいか〜と。
雪合戦や混浴には合う話ではな〜いので〜す
[ユーラスに雪玉を投げつけようとするウィリアムの姿。
唇に指を宛がい、何やら思案げにしていたが、
守役に耳打ちして雪玉を用意させるとウィリアムめがけて其れを投げる。]
『お見事です、お嬢様。』
[彼に当たる毎に守役が拍手しながらそんな事を言っていた。
楽しそうに雪玉を投げてはいたが、速さはなく、
当たったとしてもそれほど痛くなかったかもしれない。]
/*
>>521ラキア
けど、その見捨てられっぷりが美味しいんだよな。
芸人なら素晴らしい展開(あなた芸人じゃないでしょ
/*
リッカ>
大戦かな?あれいつの間にか3になってるし…
取り合えず帰国してから今日初めて見に行った。
なんだろね?取りあえず覇者の10カウント厨ゲーは把握
[脱衣所に向かうが、さっきの雪合戦のせいか手がかじかんでいて服が上手く脱げない。先にタオル一枚の姿のアリナに、待っているからと告げられ]
んむ・・・先に行っててなのだ。
[服と格闘しながら、アリナの背中を見送った。ようやく脱ぎ終えると、腰にタオルを巻く。浴場への扉を開けると、白い湯気が視界に広がった。すぐに浴場に飛び込みたいのを抑え、洗い場で身体を洗っている。一通り頭と身体を洗い終えると、広い湯船へと足を入れた。近くにアリナの姿を見つけ、すいーっと泳ぎながら近づいていく]
[キールが泳ぎながら、ゆっくりとこちら側に近づいていくのが見えてくる。]
あ、キール…待ってたわ。
[アリナはキールに向けて、色気が入った表情で微笑む。]
[...はエリクをひとしきりいぢめると、やがて満足したのか湯船へと。]
――ふぅ。……そろそろ、落とした橋も復旧される頃かな。
皆、帰る……のか。
[ぼそりと呟く。自分もそろそろ組……会社へ戻らなくては。他の者もそれぞれの日常へと戻るのだろう。シロガネも……
...は溜息をついた。]
中/
鍵などをなくしても大丈夫で〜す。
ハリガネ一つあればだいたいサイフェスさんには問題ないで〜す(でもレアンダとか助けなかった)
それにベアトリーチェ社長(呼び方が変わった)の元なら色々安全そうなのです〜
サイフェスさんは逃げ場も必要ですからね〜
/中/
うん、てゆかメイ姉は落ちたっぽいね!
この時期の寝落ちとか、ほんとに風邪やらインフルエンザやらが心配になるので、皆も自愛してくれると嬉しいですよ。
あと寝不足組み。寝不足は体力落ちるし、生活リズムや自律神経を狂わすから、どうぞ無理しないよーに。
とくにエリク。寝ないとかダメだから(なでなで
[雪に触れていた手は赤く悴む。
はぁ、と息を吐いて手をあたためようとするが寒さは増すばかり。]
……まだ帰りたくないのです。
もう少しだけ……待って頂けますか?
[上目遣いで守役を見詰め願う。
守役の彼は困ったように笑みながら諒解しただろうか。
ぱたぱたと屋敷に戻り誰かにベアトリーチェの居場所を聞いて、
大浴場に向かう。]
/*
>>531 エリク
まあ、レアンダが必要な時は、サイフェスの手が空いてれば行ってもらっても良いしな。
当然、レンタル料は上乗せするが。
[アリナの艶っぽい微笑みに迎えられると、一瞬照れから視線を泳がせる]
んむ、ま、待たせたのだ。
[指で額をぽりっと掻いた後、湯船にゆったりと浸かりながら、アリナが住む場所の話や仕事の話などを聞いていく。世界情勢については触れないだろう]
中/
>>#36
ちなみに給料が多い自体は単なるプロ意識だったりする。
金はもともとイカサマでもうけて(ぇ
>>538 エリク
にはは〜でもできないこともあるので〜す
/*
ログ読みしつつだからタイミング遅い&レス忘れありありかも…ごめんですよ〜!(先に謝ったもん勝ち(ぇ))
シロガネさん&ラキアくん>うん、私占いは、結果的に設定として白証明&占いの信頼度アップということですごく役立ったのですよ〜。VIPとはいえこの村で白証明にはならないのでは?とか思ってましたしね。
ガチ村じゃないんだしキニシナイでいいかと!
サイフェス>呪狼いるレギュの占い師さんとかは初回ダミー占いってありましたね〜。初回で絶対落ちなくてすむし。
そしてサイの眼帯、とってみせようじゃあないの〜とか闘志むくむく湧いてる人がここに(ぇ
[脱衣所で服を脱ぎ、タオルを巻いて浴場の入り口を潜る。
一歩踏み出し、緋色の彼女の姿を探し視線を彷徨わせた。]
……は、はぅ。
[ベアトリーチェが入っているのだから女性だけだろうと思っていた
シロガネは女性だけでない事を知ると其の場で固まる。]
中/
>>-502 アイドル
アレはいい手だね〜と見ていて思いましたね〜
まあ結局不慮の事故であれなんであれそうするしかないのですけどね〜
眼帯は取れるものなら〜〜〜……[滑り台に逃げ出した]
/*
■社長的雇いたい人リスト
社長の情婦:シロガネ
賭場運営・代打ち・荒事:サイフェス(済)
メイド:エリク
諜報:キール
ペット:リッカ
■ブラックリスト(発砲許可)
危険度S:メイアル
[アリナは湯船にて、キールと会話をしている。]
えっと私は…○○という地域にある××というゲームセンターで働いているの。
ちなみに、ゲーム筐体のメンテナンスが、主な仕事ってところかな…。
[アリナは自分のことについて話していく。]
/*
リッカ>
ぶっちゃけ、マンネリでつまらんw
「天は我に味方せり!」もう、なんなのかとww
>>-498フィー
とことん合うよねw
>>543ラキ
テーマとかじゃなくて中の人の趣味で聞いてるだけww
粉雪で良いかもしれんね(テーマソング
/*
>>547サイフェス
あ…あれ?なんかウィルがそんなこと言ってたような… ←ウィルしか見てない(ダメな人
[思いを馳せていた少女が浴室に来れば、目にも止まらぬ疾さでシロガネを湯船に引きずり込む。]
ん。やっと来たか。
[その頭をわしゃわしゃと、いつもと変わらず撫でてやる。]
中/
>>557 エリク
そうですね〜まず造船技術や医療技術はありませ〜ん
他にもあまり生活に関係なさそうなものはもってませ〜ん。
銃の扱いもしりませ〜ん
後お酒が苦手で〜す
昔1972樽の酒を開けた挙句にチェーンソーでジャグリングして怪我を負ったのでそれからお酒は苦手で〜す
/*
>>556サイフェス
そんな流れがあったのかw把握したww
んでどうするんだろう…ウィルに任せよう(丸投げ
[アリナの話をうなずきながら聞いている]
んむ、ゲーム筐体のメンテナンス・・・専門職かな。難しそうなのだ。
○○地域、聞いたことはあるのだ。どんな所なのか、もっと知りたいのだ。
[後からお風呂に入ってきた人が見えれば、手をあげて挨拶をするだろう]
>>-505 フィアナ
流れ
雪合戦→寒いしどろどろ→風呂いこーでエリクがひきずられていって混浴
ここでサイフェスさんはひきずられることなく逃げて娯楽室でまったり
[ベアトリーチェに手を引かれ瞬く間に湯船へ。
ずり落ちそうになるタオルを片手で押さえながら、
湯の中で大人しく撫でられている。
冷たい場所にいたせいか、指先の感覚が麻痺していた。]
え、と……。
雪合戦、とか、色々お疲れさまです。
[逢いたいと思っていた彼女を前にして、
何を話せば良いかわからなくなり、労いの言葉を口にする。]
中/
>>570 エリク
にははは〜サイフェスさんは幼い頃に家出してるために学歴はないので〜す。中学校さえまともに通っていないので〜す
[キールに地域について聞かれたので、アリナはそれに答える。]
○○に済んでいる多くの住人達は今、とある奇病に蝕まれているの。私も例外ではないわ。今の所、特効薬や治療法などはまだ発見されていない状態で…。
あっ…後、メンテだけでなく、機械類に関する技術は、一通り習得しているわ。
[アリナは一言付け加える。]
中/
>>-508 フィアナ
にはは〜それはよかったで〜す
ではウィリアムさんと大浴場にいってくださ〜い
>>576 エリク
にはは〜ですよね〜ですがそういうのを問うところもあるので〜す。ですからベアトリーチェ社長に雇われるので〜す
/*
>>-506リッカ
んーどこの勢力も一枚は壊れが居るから逆にバランス良い?
って、俺はペットじゃねぇw
>>568ラキ
牡丹雪ゆってないねー(遠い眼
>>575ラキ
は〜い、C国難民の一人でーす
/*
そして粉雪の歌詞を見て、シンクロっぷりにむしろ笑いが。すれ違ってるすれ違ってる。
孤独なのはエリクであって、ラキア様は別にどうでもないよねとは思いつつ。
ああ、シロガネもお疲れ様。
…。
……。
[何を話せば良いのかわからない。それは...も同じで。しばらく無言の時が流れるが]
……身体洗ってやる。
[突然、シロガネの身体を所謂お姫様抱っこで抱え上げようと。]
[アリナの答えを聞けば]
機械類について一通りとは、また詳しいのだな。凄いのだ。
んむ・・・?アリナさん、病気なのか?
[やみなべの効果などまだ知る由もない。眉を顰め心配そうにアリナの姿をまじまじと見た後、赤面して視線を泳がせる]
その病気は、なんとかならないのか?
・・・たとえばラキアの腕輪とかラキアの腕輪とかシロガネの占いとかラキアの腕輪とかで。
[奇病に関して、差し支えがなければもう少し詳しく聞いただろうか。話しているうちに、ややのぼせて来たようだ]
[...はフィアナの手を引いて娯楽室へと向かう。もしそこにに人が居たならば挨拶しただろう]
さて…ビリヤードでもする?それとも皆で麻雀?
[フィアナの方を振り返って]
中/
>>-510 フィアナ
そりゃもちろんかけざんだからっ
>>584 フラット
何気にサイフェスこれぐらいできそうだがどうするよーって思っていた(滑り台から降りた場合は)
―娯楽室―
ん?あれ?
誰もいないのかな?
[きょろきょろ見渡してみたけれど、辺りは静か]
んー、ビリヤードの練習しよっと。
/*
あれだ。アリナ&キールを邪魔しないようにとww
まぁ、普通に娯楽室に行きましたw
そして自分、20発言ってすくねーとか思ってたら
ずっとこっち使ってたからか…ptいぱーいです
/*
Fコワクナイヨ。と、ガチはDとFメインでCは一回しか入らなかったあたしが言ってみる。参加頻度低いからめったに誰かと会う事無いだろうけど。
>>580 シロガネ
もちろん♪(いいえがお
/*
C国難民多いな。
こないだ入った村も、囁き狂人編成だった。
僕とか他のとこで遊んでいる人間にとっては囁き狂人って
結構特殊なんだけど…。
[流れる沈黙に眸が揺れる。]
え、身体…ですか?
あ、あの自分で洗えますよ。
[胸元を隠すようにタオルを押さえれば、
其方に気を取られたせいでベアトリーチェに抱えられ、
洗い場に向かう事になったろうか。]
>>595 フラット
にははは〜
ですがびっくりさせるのもジャグラーのお仕事なので〜す
にはははは〜
[ナイフでざくざく滑り台を刺しながら昇りきり]
/*
>>592 リーチェ
うんと、Fが普通の狂人だよね?
確かに狂信よりは普通の狂の方が動きが難しいとは思うけど…。
[アリナの奇病に関する話はまだ続いている。]
電車で見た記事によると、某スキー場にある「幻の薬草」っていうものが、ある病気の特効薬として発揮するらしいんだけど…この奇病と関係あるかどうかは、分からないわ…。
[ここでキールが、少々のぼせてきたようだ。]
あっ…キール、大丈夫…!?
[ウィリアムに連れられて、久しぶりに訪れた娯楽室。何をしたいかと問われ]
ん…ビリヤード、かな。前はすれ違って、一緒に出来なかったから。
[にこりと微笑んでそう言うだろう]
>>597
[サイフェスの言葉をきけば、にっこり笑顔で返しただろう]
あはははははっ。サイフェスにはいつも驚かされるねぇ。
うんうん、…で?
その眼帯の下を見せて、驚かせる気はないの?
[しつこいようだが、気になるらしい]
/*
あとめろん、ありがとっ。
>>603 フラット
にははは〜それはよかったで〜す
ですが眼帯の下は驚かせるものではないので〜す
[そしてぴっと人差し指をたてて]
それにジャグラーは最低でも73ぐらいの謎はないといけないので〜す
[...は洗い場の椅子に腰掛け、膝の上にシロガネを座らせた体勢で身体を洗ってやりながら]
……なあ。そろそろ、お前かキールの家絡みで橋が直る頃、かな。
そうだな。じゃ、ビリヤードといきますかー
[…はキューを手に取ると]
ブレイクいくぜー
[次のブレイクで22が95以上なら5(9)がポケットに入る]
/*
はふぅ…ざっとだけどログ読み完了。
最終日のキールくんのお兄さん話とエリクさんの奇跡にうるっとした私でした…(遅
個人エンド考えよう…かな。(タイミング遅くなりまくりだけど)
[アリナの話を聞いていたが]
んむ?幻の薬草?
それならきっとあの野生児たちなら詳しいかもしれない・・・の・・・にゃ〜
[頭がぐるぐる回ってきた。そのままアリナの方か、湯船の中へと倒れこんでいく]
>>605 サイフェス
.oO(最低73の謎…それは凄い!)
[などと思いながら]
みゅーん、気になる。
家に帰る前までには、見たいんだよなぁ。だめ?だめ?
/*
>>598 フラット
そう、Fがノーマル狂人。あたしはあの狼側で連携取れない感じがドキドキして好きだな。やっぱり狼側好きなのかよ、とか言わない。
>>604 シロガネ
お前と会ってたら絶対に忘れてない。
そうだなー……あたし深夜の方が多いし。長期休暇中なら別だけど。
あたしもRP村でまた会いたいな、うん。一緒に悪役やらないか、シロガネ屋。
……あぅ。
えと、重いでしょう?
あの、是くらいなら一人で出来るのですよ。
[何やら必死で胸元を隠しているが、
体勢や状況がシロガネをおろおろさせている。
そろそろと腰を浮かせ、別の椅子に座ろうとするだろうか。
橋、と言われると瞬いてベアトリーチェの方を見ようとし]
吊橋なら、直して貰えたようです。
先ほど迎えが来ておりました。
[寂しさからか少し落としたトーンで紡ぎ]
>>611 フラット
[横で仲睦まじくビリヤードをしているウィリアムとフィアナを見つつ]
にはははは〜
フラット君〜フラット君〜シロガネ嬢が占いでウィリアムさんが犯人だ〜っていったときなんでそんな簡単に占いというだけでみなの反応が変わるの〜って仰っていましたよね〜
ですが結構人って変わってしまうものなので〜す。サイフェスさんは知ってま〜す。
ですから駄目なので〜す
[のぼせてきたキールが、アリナのほうへと倒れこんでいく。]
…きゃあ、大変!今すぐお風呂からあがらなくちゃ…!
[アリナはそういうと、キールを抱えて風呂場からあがる。
動けないキールの身体を拭いた上で、服を着せる。
後、自分も着替えて大浴場を後にする。
この後アリナは、キールを抱えて客室Aへと移動をすることになる。]
/*
>>612 リーチェ
激しく同意させてもらう(笑
狼側も狂か真能力者かわからないところが、いいんだよなー。
だいたい、狂占なら白出ししてればOKなんだけど
黒出すタイミングとかね。
狼に黒出す狂とかいるけど、そんな連携とれなさが好きさ。
狂人の方が狼追い詰めたりして(自由投票だと、平気で狼吊ったりしてるんだけど、それが逆に真偽をわかりずらくしたりしておもしろいね)
[残念そうな顔のウィリアムにくすくすと笑いつつ]
よし、んじゃ俺な。どれ狙えばいい?
[とウィリアムに教えを請うだろう。それほどビリヤードの経験はないようだ]
ん・・・みゅう・・・
[目がうずまき模様になっている。誰かに抱えあげられる感覚に]
んむ・・・ここに来てから何回目だろう?
[ほわあんとした意識の中、アリナに客室Aに運ばれながら、そんなことを考えていた]
>>621 フラット
にはははは〜
色々で〜す。色々〜
私を誰だと思っているのです〜ジャグラーですよ〜サイフェスさんですよ〜
にはははははは〜〜
[それでも陽気に笑っている]
―客室A―
[アリナは客室Aに到着した後、キールの身体をベッドにそっと置く。]
…ごめんなさい、私が長話をしたせいで…
[アリナは申し訳なさそうな表情になっている。]
[>>626 相変わらず陽気に笑って答えるサイフェスを
僕は黙ってみつめていました]
…そ、そうなのかなぁ…。
僕には、もっと深いなにかがあるのかと
そう思ったんだけど…。
[それでも彼は陽気に答えるのでしょうか?]
[僕はサイフェスの眼帯に隠れている瞳を想像し
じっと顔を覗きこんでみました]
/*
>>628 シロガネ
大丈夫、お前が味方ならあたしはどこまでも悪に徹してみせる。(ぐっ
で、へたれのベクトルを全部あたしへの甘えに変えれば無問題。
ん。足跡ついてると思う。これ終わったら(別にその必要は無かったんだけど)申請する気満々だったあたし。
帰る前にベアトリーチェさんにお会いしたかったので、
少し我儘を言って待って貰いました。
……帰らなくては、いけないのに…
お別れなんてしたくない……。
[対面に座り、じっと緋色の眸を見詰めた。]
/*
リッカ様お疲れ様でしたー。
人外仲間さんで、お風呂一緒がなければ、奇跡エンドはなかったかも、とか。ハッピーエンドにしようとしてくれて、ありがとなのでした。
飴は…フラット様とか?
>>636 フラット
にはははははは〜
深いか浅いかはジャグラーにはわかりませんね〜わかりませんよ〜
そういうのはジャグラーのお仕事じゃないので〜す
[じっと覗き込まれてもやっぱり陽気に笑うまま]
/*
>>-521 リッカはもうおやすみなの?
んー残念だね。また、どこかで会えたらいいな。
あ、僕は飴いらないよ。他の人にあげてね。
/*
リッカ>
お疲れ様でした。またどこかの村でお会いしましょうノシ。
ついでに私の発言ポイントなら、まだ大丈夫です
[手渡されたキューをぐ、と握りしめ]
ん、1番か…えぇと、こう、かな…あれ?
[どうやら構え方がよくわかっていないらしく、キューを振り回しながら頭をひねっている]
― 客室A ―
[目を覚ますとベッドに横たわっていた。どうやらのぼせてしまったようだ]
んむ・・・?
[すぐ近くで、アリナが謝る声が聞こえた。しょげた表情をしているアリナにそっと手を伸ばすと]
アリナさんが運んでくれたのだな。ありがとなのだ。
[にっこり微笑み、アリナの頬をそっとなでている]
[…はキューを振り回すフィアナに苦笑すると]
違うって。こう構えるんだよ。
[…はフィアナに後ろから覆い被さると手を取ってビリヤードのフォームを作っただろうか]
[シロガネの視線を受け止めて]
……あたしもな。今のあたしは、お前がいないとろくに眠れもしない。
そういやきちんと言ってなかったか、まだ。
――シロガネ、お前に恋をした。お前があたしと別れたくないと言ってくれる想いが、あたしのそれと同じで無くても別に良い。
……もう二度と、お前と離れたくなどないよ、あたしは。
[...は、決して嘘ではない、真面目な表情でその想いを口にした。]
>>638
[それでもサイフェスは笑ったまま]
…そっか。
んー、サイフェスはもしかして、仕事だからって
時々、無理して笑ってるのかなぁ、と思ったんだ。
…僕の気のせいかもしれないけど。
[たぶん、彼はそれでも陽気に笑うのだろう]
/*
犬っ子お疲れ様。人狼少女、カッコ良かったぞ。
F国民のあたしは……いつか会えるかな。会えると嬉しい。その時はよろしくなー。ノシノシ
*/
[キールがアリナの頬にそっと手を伸ばし、にっこりと微笑んで撫でていく。]
どういたしまして…あぁ、っ…!
[アリナは頬を撫でられて、思わず甘い声をもらしてしまう。]
>>638
[帰りの時間が近づいています]
[僕はサイフェスに言っておかなくては、と思いました]
サイフェス、あとは…うーんと、それでもいいんだ。
僕はサイフェスの事、大好きだよ。
短い間だけど、せっかく仲良くなったんだし、
また、会えたらいいな…。
あと…お風呂場で手を引いてくれて、どうもありがと。
[大浴場での出来事を懐かしく思い出し、俯きながら呟いて]
>>650 フラット
[仕事だから。という言葉に、フラットの予想通りやっぱり陽気に笑う]
にはははは〜
そうですね〜そうなのかもしれませ〜ん
ですがね〜ですがですよ〜
哀しむより笑ってるほうがいいので〜す
/*
はうっ?ちょっと目を離してたらリッカちゃんもう行っちゃうの?
お疲れだったのですよ〜
私もF国PLだからまた会えるかな?その時を楽しみに。
ああ、あと真っ黒ディンゴさんつながりで同村するなら、またデフォで黒ディンゴ氏をいぢり倒しましょう♪
>>655 フラット
にはははは〜
サイフェスさんもフラット君と会えてよかったですよ〜
また来年会えたら会いましょ〜
そのときもまたお風呂で手を引いてあげますよ〜
にはははははは〜
……ところでフラット君は両親にフラット君が生まれてきてよかった〜など言われたことありますか〜?
/中/
ジャグラー サイフェス
54回 残1023pt
カメラマン フィアナ (6d)
16回 残1983pt
………。
サイフェスに進呈なのだ〜…。
中/
>>653 ラキア
そういっても言うときは言うのかもしれませ〜ん
ですがここまで引っ張っておいて盛り上がるほどのものではないので〜す
>>-524 リッカ
そうか…うーん、僕は桃栗という短期の人なので
ガチで会うのは難しいかもしれないね。
にんじん国は20発言の壁が…(みんな偉い…)
うん、でもまた、会えたらいいな。
RP村でもどこでも。
どうもありがとね。しつこいようですがリッカの死生観
好きでしたよ。
(僕、従兄弟が猟やってるの。目の前で殺したばかりの動物の肉を捌くのだよ。でもそれが、本来の形だと思うのさ)
また、どこかでね。
[フォームを教わりながら、背中の温かさに安堵する。この温かさを失いたくはないと思う]
[1番を狙って手玉を撞く。73が40以上なら4(9)番が運良くポケットに入るだろう]
なあ…吊り橋、いつ直るんだろうな。
[ふと思いついたように口にする。吊り橋が壊れている間は、ここで一緒にいられる――そう思ったからだろうか]
[ベアトリーチェの想いを聞けば、闇色の眸が揺れる。]
如何して…帰る前に貴女に逢いたいと思ったのか、
今、貴女の言葉を聞いて少し分かったような気がします。
私も貴女と離れたくなくて、別れを厭う気持ちになった……。
――まだ、この気持ちが何なのか分からない。
けれど……私はベアトリーチェさんが、好き、です。
[真面目な眼差し、見詰め返して言い終われば、
頬や目許を赤く染めて、困ったように俯いてしまう。]
/*
>>#45 某真っ黒わんこ氏
中身狼COも確認しました!
…あ、今さら、でしたねぇ〜
[にこにこしながら こくびかしげ]
[アリナが甘い声をあげるのを耳にすると、少々悪戯心が湧き上がり、笑みを深めた]
んむ・・・アリナさんの体温を感じるのだ。
[存在を確かめるように、アリナの身体に触れていく]
−大浴場−
[寒さに震えて屋敷に戻ったところをメイアルにみつかり、混浴?!マジですかぁぁ。とわたわたしつつ大浴場へ拉致されて。できるだけ目立たないように、こっそり体にタオルを巻いたまま急いで体を洗い、大きな湯船に浸かる。]
ほわぁぁぁ…
[冷え切った体に熱いお湯がじんわりと沁みて。窓の外を見れば絶え間なくふりしきる粉雪。
無限にも見えるほどあとからあとから降ってきて。見ていると吸い込まれそうな思いがする。
降る雪を眺めながら…
早く一人前の大人になりたい、と初めて来たこの一人旅で遭った神隠し騒動。事の顛末。起こった奇跡。思い返せば出会った人たちの顔がぽやぽやと浮かんでは消えて。]
信じられるひと…。大事なもの…。守りたいもの…。かぁ………。
[ひとの思いはこの降りしきる粉雪のように小さく儚いもので。すぐに消えてしまう。でも…]
それが降り積もって…なにかになるのかもしれないなぁ…。
[ふとひとりつぶやいて]
/*
ぁぁぁ! シロガネの人、D500参加してた人か!
なんかリアルタイムでログ読んでた、多分。
というかマイフレにそこのモ(ryの人が。
*/
>>657 サイフェス
[また来年、と言われれば喜んで]
うん、また、来年も会えたらよろしくね。
[生まれてきて?という問いには、少し戸惑いながら]
え?う、うん…僕、言われたことあるよ。
両親とか祖父母とか兄弟とかに。
あ、あの…えっと…
どうしてそんなこと聞くの?
[答えを聞いてはいけないような気もしたけど、僕は聞かずにはおれませんでした]
[キールがアリナの身体に触れていく。]
…んあっ、あっ…!
[キールの手がアリナの身体に触れるたびに、
びくびくとさせて甘い声を出していく。]
>>670 フラット
[言われたことがあると頷くフラットを見て、それでもやっぱり陽気なままで]
にはははは〜
それはいいことですね〜。いいことなのですよ〜
どうしてかと申しますとね〜やはり家族で仲がいいほうがいいではないですか〜
うらやましいことなので〜す
にはははははは〜
/*
>>-532 リッカ
そうかぁ。うーん、僕も頑張ってF行ってみようかなぁ。
うーん、ちょっと不安あるけど(僕はまとめ制慣れてないんだぁ)桃栗より手数余裕あるから、その辺りはいいのかなぁとか。
あ、長くなってしまった…ごめん、うん、またどこかで会えることを*08海王星*に祈ってるね。元気でリッカ。ノシ
>>675
サイフェス?
うらやましいって、あの…サイフェスの家族はそうじゃないの?
[いけない…こんな事聞いては…と思った時には既に遅く]
>>678 フラット
にはははは〜
そういうことになりますね〜〜
人は結構簡単に変わってしまうものなので〜す
にはははははは〜
[認めていて、それでもやはり陽気に笑っている]
……そう、か。嬉しい。本当に。
だが、困ったな。お前を拉致して連れ去る訳にもいかんし……
[道義的な事よりも、彼女の家柄とその警護の計算が先だったのだが、それは別の話。]
一生会えなくなる訳ではないがな……だが、どうしたものか。とりあえず、お前にこの愛をぶつけてから考えるとしよう。
ふん、あたしが何とかしてやる。何としてでもな。
[にぃ、と笑うと、シロガネに口付けをし。続きは部屋でな、と言い残して風呂場を去った。]
[1番を入れようと思って撞いたのに…と複雑な表情をしつつ、次をと促されれば]
よし、今度は1番入れるぞ…
[賽の目が丁と出れば1番ボールはポケットへ。半なら手玉がポケットに入るだろう。+半+]
[お湯を両手ですくいあげ、指の隙間からこぼれ落ちるのをぽやんと眺めながら]
私…大人になりたい…って。そう思ってたけど。
でも…。
[支えてもらってばっかり。助けてもらってばっかりだったなぁ…。滴るお湯をみつめながら思い返して]
えへ。大人…って。形から入ろうとしてたね。私。
[何かを成し遂げたいという想い。誰かを支えたいという想い…。それを貫けるだけの想いの積み重ね…。そういうのが降り積もって…]
大人に…。
ううん、強く、なれるのかもしれないなぁ。
[すくいあげたお湯で、今度はそのままじゃぶんっと顔にかけるようにしてごしごしこすって。]
/*
>>674 シロガネ
ふふん、大丈夫だ。あたしが何とかして一緒にいられる方法を切り拓いてやる。(ぐっ
D500は……さすがにかなり前のログだから細かい事は覚えてないがな。
[お風呂あがりのしっとりした肌、手を触れるたびに発せられるアリナの声が、とても愛しく感じられる。ベッドに横たわったまま、アリナをそっと抱き寄せ]
アリナ・・・さん
[ずっとこの温もりを忘れないように、自分の脳裏に刻み込もうと、ぎゅっと強く抱きしめた]
[…はあららと言いつつポケットから手玉を取り出すと一番を落すのに絶好な位置に置く]
フリーショット☆
[もし、41が40以上であった場合なら一番ボールが入るだろう]
[アリナは、自分を甘く狂わせるキールの温もりに、大きな愛しさを感じている。]
キール、大好き…。
[この後、アリナはキールに抱き寄せられ、そのまま強く抱擁される。]
女社長 ベアトリーチェは、レンジャー ウィリアム、そもそも何でフリーショットまでそんな難易度高い乱数なのかが疑問だった件。10くらいでいいだろ。
//中
やっ、おはよーさん♪
くっ…こんな大事なときに寝落ちるとは…不覚…orz1
あ、風邪とかだったらよっぽどのことがなけりゃ引かないからだいじょうぶだよ♪
わんこ、おつかれさーん!
//中
私も嬉しい、です。
[ベアトリーチェにふわりとした笑みを浮かべ、
拉致、と聞けば驚いたようでぱちぱちと瞬きする。]
家に帰らなければ家人が心配します、し……
嗚呼、休み毎にベアトリーチェさんに会いに行くとか……
[打開策を考えてみるが、彼女の心には如何届くだろう。
落とされた口付けに矢張り頬を染めてうろたえながら、
笑みを向ける彼女を見送り、己が身体に湯を掛ける。]
……何とか、なります、よね。
[独り言ちて、そっと彼女の触れた唇に指を触れさせた。]
―ちょっと前?・大浴場・洗い場―
[...が鼻歌交じりに洗い場にて体を流していると、不意にラキアが後ろから抱きついてきて]
っととと…少年、元気だねぃ♪
けど、転びやすいから気をつけるんだよ?
[にっこり笑ってくしゃりと撫でると、背中でも流してあげよう♪と、ひょいとラキアを自分の前に座らせ、わしゃわしゃとその背中を流してやった。 後からリュミエールやキール、アリナが入ってくれば、やっ♪と挨拶もしただろう]
[…は入ったことに胸を撫で下ろしつつ]
よし、次だな…
[強めのショットを放つ。71が24以上なら半で二番が丁で三番が+丁+落ちるだろうか]
[しばらく手で顔を覆うようにごしごししていたが、やがてぱんっと頬に喝を入れるようにして叩くと さばっとお風呂から立ち上がって]
うん!私もがんばっていい女になるのです〜。
まだ見ぬ未来の彼氏のために〜〜〜
そう!来年のクリスマスこそ素敵な彼氏と過ごすのですよ〜!
[にふふ、と笑ったその目が赤くうるんで見えたのは果たしてお湯のせいだけだろうか。
雪は相変わらず絶え間なく降り続けて。
やがてぼたん雪に変わる頃には、サンタクロースに扮して誰かを幸せを届ける未来の自分の姿を*夢見ているのかもしれない。*]
[アリナの大好きという言葉を聞くと、胸にこみあげる愛しさは増していく]
んむ・・・っ
アリナさん、好きなのだ・・・
[アリナの耳元で囁くと、耳を軽く噛み。ふっと香るシャンプーと石鹸の匂いが、甘く脳を焦がしていく]
/*
流れを全く読まずに個人エンド投下させてもらったです〜。
サイフェスさんの眼帯ネタ入れようかとも思いましたが、フラットさんに任せました!(えへ
[連続してショットを決めるウィリアムに小さく口笛を吹き]
おー、すげーなあ。さすが。
…ホント、ウィルは何でも出来てすごいよ。やっぱり尊敬しちゃうなあ。
//中
心配させちゃってごめんよー…(ラキアにはぎゅう返し)
なに、中のヤツは基本的におたふく風邪以外で学校休んだためしのない健康優良児だから心配要らないよ♪
クマちゃんの>>692は喜ぶところかねぃ?
/*
>エリク
今来た纏めありがとー。
エリクもお久しぶりだ!というか、掲示板の口調見て、猫又村長を思い出した。(笑
>ラキア
1344ではご迷惑おかけしましたorz
あの後、もう1回やって、やっぱり俺には纏めはあまり向いてないということを再自覚したよ!!
癒し系?うっかり系ではあるけど、癒しはどーなんだろーなー。
/*
>>-545 メイアル
あたしの中のしろんさんイメージ、メイアルにかなり近いから。風邪とか無縁だろうなあ、みたいな。
//中
>>707 エリ君
[『ねぇ?』と目を向けられれば、無言で片目瞑って見せたり]
>>709 ラキ
そりゃ、せっかくお風呂来たんだからねぃ♪
[キールに耳元で囁かれた上に、アリナはその箇所を甘噛みされる。]
…ふぁ…んっ…。
[アリナが喘ぎ声を出していく。
頭の中が、妙に痺れていくのを感じる。]
サイフェス…。
[(>>679)それでも笑っている彼が悲しくて]
簡単に…って、そんな簡単に変わるものなの?
サイフェスの家族はどうして…
/*
>>711 リーチェ
確かに!すっごい元気で自由なイメージ。
ちなみに中身しろんさんを確信したのはつけ耳と首輪(鍵つき)だったりw
ほんとにお好きですよねぇ〜w
/*
あーっごめん!
飴もらってた。
ゆーらす>おかえりなさーい(ぎゅうっ)
あと飴ありがとう(ごめん、この後そんなに話せるのかどうか…)
りゅみ>ありがとー、というかごめんなさい…。
そうだね、一緒に見ようかな。えへへ。
>>715 フラット
にはははは〜なんででしょうな〜なんででしょうね〜
それはわかりませ〜ん。ですが簡単に変わってしまうのは知っていま〜す。それはむか〜しむかしの話で〜す
聞きたいですか〜?
[悲しそうに見るフラットにやはり陽気に笑みを浮かべたままで]
/*
>>716 ラキア
えへへ〜。ドラマチックなことも無かったんで、ほわほわな感じでまとめちゃったです〜。
でも個人的には結構こういう特徴無い普通キャラって好きだったりします。
>>720 フラット
ログは見るよりも作るのなのです!
中/
>>720 フラット
はふぅぅぅ。
それは個人的には苦手気味なので〜す
誰かがするのはいいですが自分ではあまりする気がないので〜す
ユーラス君がまっているからそちらで頑張って奮闘するので〜す
//中
>>711 クマちゃん
んじゃあほめ言葉として受け取っとこうかねぃ♪
んー…近いって言われると…近い…んかねぃ…(悩み中)
とりあえず、たしかにみんながスキーやってるの横目に感じ気でわっしゃわしゃ森の中で雪だるま作るよーなタイプではあるけどねぃ…
>>-550 ルミちゃん
つけ耳首輪は…まぁ、それ自体ってより、先に寝た子にいたずらするのが好きではあるかねぃ♪ …ま、今日みたいに先に寝ちゃうことが多いからかも知んないけど…
少女 リッカは、ユラ×フラと聞いて飛んで来たのだ |・) ( B287 )
少女 リッカは、間違えたのだ。 サイ×フラなのだ。 そしてフラは総受けなのだ。 ( B289 )
[すぐ近くでアリナの喘ぎ声を耳にすると、興奮が高まっていく。
誰も信用できないと言って、独り部屋に閉じこもっていたアリナ。
原因不明の病に冒されていると告白してくれたアリナ。
そして、自分を信じてくれると言った言葉が嬉しくて、その言葉に少しでも報いたくて―]
アリナさん・・・
[名前を呼びながら、アリナの耳から首筋、胸元へとキスの雨を降らせ、舌を這わせていく]
[>>719 サイフェスに聞きたいか?と言われれば、躊躇する心は幾分かあった。けれども]
…うん、聞きたい。
[何が彼をそうさせたのかを][全て]
(それはエゴだろうか、と思いながらも)
[僕はそれに気づかない振りをして、聞いていた]
(ここを出たら、日常…か…。ここでの出来事はみんな、夢の中…かなあ)
[そんなことを考えながらぼうと長身の彼を見上げていると、視線で次を促されて]
…ん、俺の番?
えと…2番、だよな。
[2番を狙って構える。50が79以上でポケットにイン]
/*
>>721ラキ
いやーお供えした途端にだし…効果…凄過ぎるw
ていうか過去回想はほったらかしだし
エンドロールは個人のを落さないとで色々まだ抜けてるorz
ちょいと頑張ってきます
/*
サイフェス
あ、だいじょうぶだよ。ごめん、でも悲しそうなサイフェスをみて、ちょっと抱きしめたくなったのだ。
僕は感情に引きずられてしまうと、そういう動きを自然としてしまうので、うん、気をつける。
驚かせてごめんよ。
[聞きたいというフラットに軽く頷いて。少し長いですよ〜と断ってから]
それはむか〜しむかしのお話で〜す
とあるおーしょく人種が住む、にぽーんとかいう国のことで〜す。そこに想い想われて結ばれた男女がおりました
その二人は当然のように結婚して子を成したので〜す
ですが子供ができてびっくり〜その子は肌も目も真っ白とどう考えてもその二人の子供には見えなかったので〜す
男は女を疑いました〜女はそれを否定しました〜
ですが疑念は残ったまま〜子供が生まれたことで仲睦まじい二人の仲にひびが入ったので〜す。
それでも世間体というものがあったのかは知りませんが二人の関係はボロボロになりながらも続きました〜
ですが男は子供を愛せるはずがなく、女は男との関係を壊した子供を恨むようになりました〜
そしてとある日。子供は両親一人ひとりに聞きました〜
僕は生まれてきてよかったですか?
帰ってきた言葉は、いなければよかった。生まなければよかった。でした〜
子供はどこかでやはりと思いながらも直にそういわれて悲しくて辛くて〜どうしようもなくて〜もう笑うしかなくなってしまったので〜す
そして子供はその日から姿を消しました〜もうだれもその子のことは知りませ〜ん
さてさて〜残されたその夫婦はというと〜
いらない過去、辛い過去は忘れてしまおうと思ったのでしょ〜
その子供が去った後は探すことも一切せずに話題にも触れずに忘却に努めてお互いの関係を修復し今では幸せに暮らしておりま〜す
めでたしめでたし〜
/*
>>554 メイ 「それ自体ってより」
うそだぁぁぁ〜w
って叫んじゃったのは内緒。いやでもいい意味でいたずら好きっていうのはあると思うけど。うん。
//中
>>726 クマちゃん
ありゃ? ほぼケンカ無敗の上、枝飛び移れるくらいの身体能力と蓬莱のお薬持ってるようなイメージって褒め言葉じゃないのかね?
[危険人物とか野生児とかそんなことは忘れた気がする]
サイフェスさんはそんな話があるので知っていま〜す
人は結構簡単に変わってしまうので〜す
一人の子供の存在があるかないかであっさり変わってしまったので〜す
ジャグラーは変わらず笑うだけですけどね〜にははははは〜
[そういって立ち上がり、自分の手荷物を手にとって]
もうそろそろ吊り橋も直りましたかね〜
では、フラット君〜また来年会えたら会いましょ〜ね〜
にはははははは〜
[は最後まで*陽気に笑っていた*]
/*
そういえばウィルさんとビリヤード対決した時に、結局決着つく前にウィルさんが消えたのがなんとなく意外で。
早く終わらせたかった?それともキャラ的にリュミに負けるかもなのはやばかった?とかちょぴっと心配したのは内緒。
赤読んで納得だったり。リーチェ姉さんと合挽き〜(あえて誤字でw)
[(>>729)僕はサイフェスの話を黙って聞いていました]
サイフェス、その子、その子供って…。
[お風呂場で僕はサイフェスの肌を見ました]
[男にしては真っ白で綺麗な肌]
…そ、それで…その男は、どうしたの?
[サイフェスの瞳をさがすように、僕は彼の顔をみつめて聞きました]
中/
>>742 フラット
サイフェスはそんなわけで結構人を信用しない子なので〜す
まだちょっぴりいるけどサイフェス的にはこのまま逃げちゃいそうとか
中はまだちょっぴりいれるけど
少女 リッカは、学生 キールに、む〜。サイは誘われ攻めだと思うのだ〜。 ( B293 )
[キールによって、赤い跡がアリナの首筋や胸元等に、次々と刻み込まれていく。]
…私、もうじき逝ってしまいそうなの。
だからこそ…もっとあなたのことが、欲しい…!
[アリナは両腕で、キールの背中にしがみつく。]
…あっ、ああっ、はあぁ…ん…!
[キールに舌を這わせられ、アリナは益々嬌声をあげていく。]
[>>734 を受ければ、ん、よろしくねぃ♪と背を向けたりもしただろう]
んふふ、少年? おねいさんは逃げたりしないから、あせらずゆっくり、ね?
[そう背中で言ったのは、単に背中を洗ってもらうことなのか、もっと別のことなのか、ともあれ、その顔がにこにこと笑いを浮かべているのは背中越しでも伝わっただろう]
>>737 フラット
にははは〜
その男はどうしたのでしょうね〜
生きてるのかもしれませんし〜死んでるのかもしれませ〜ん
でも生きていたらやっぱり笑っているのではないでしょうかね〜にはははは〜
中/
ハッピーな空気を全力でぶち壊した人
俺の馬鹿〜〜〜〜
>>752 フラット
にはは〜だってサイフェスさんですもの〜
といってもこのまま放置してどっかいっちゃうのは中の人からすればひでーかもーとうだうだ
[>>733 めでたしめでたし〜という彼は変わらず陽気で]
そんな…生まれてこなければよかったなんて…。
[僕はそのまま彼の顔をみつめていました]
今、ここにサイフェスがいるのに…。
[「にははははは〜」と彼が笑いながら、手荷物をとって出て行こうとするのを見れば]
…待って、サイフェス。
>>761 フラット
[去ろうとしていた足を少し止め、ただ振り向くことはせずに]
にはは〜どうしました〜?フラット君?
[>>751で背中を向けてくれたメイアルさんが。
焦らなくていいと、ゆっくりでいいと言ってくれたから。]
……うん。
[伸び悩んでる身長とか。
頼りない小さい手とか、覚束ない指とか。
まだ親の庇護下にある自分の束縛や無力さとか。
彼女の背中を洗いながら、思う。
──自分の手はこの背中を覆えるほどの力は、まだ、無くて。
あれだけ沢山助けてもらったのに、自分は何も返せなくて。
彼女の前で泣くのを我慢したのだって、これ以上、彼女に弱いとこ見せられなかったからで。
でも、そんな背伸びとか。
伝わる笑顔が笑い飛ばしてくれるから。]
……うん。
[ちいさく。彼女の言葉に頷いた。]
[僕は去っていこうとするサイフェスの背中に抱きついていました]
…待って、待って。僕からはこれだけ。
[回した腕を彼が振りほどこうとしたかもしれませんが、構いません]
サイフェス、僕はサイフェスと会えて、よかったよ。
最初に、お花、くれたよね?
僕、嬉しかったんだ。知らない人ばかりで不安だったから…。
[背中に顔を寄せると、体温が心地よく]
また、会えるよね?
[僕は目をつむり、そうサイフェスに聞いて]
*******
[サイフェスの表情は勿論わかりませんでしたが]
[アリナの告白を聞きながら、頭に浮かぶのはこの屋敷で学んだこと。今を生きて、楽しむこと。諦めないで、戦うこと。そうすれば、奇跡は起きるかもしれない。今はただ、目の前のアリナに自分ができることをするだけ]
・・・んっ・・・む・・・
[背中へと回されたアリナの腕から爪が肌に食い込むと、それをしっかと受け止める。しがみつくアリナの力は生への執着か。今はただ、アリナを忘れないようにすべてを知ろうと、その顔に、胸に、太腿にと指を這わせていく]
/*
メイラキと、サイフラ友情物語にほのぼのしつつ、キルアリから目を背けてるとかそんなことはない。…うう、見てるだけなのに照れる。
[湯浴みが済めば何時ものように白い衣装を纏い大浴場を後にする。
緋色の彼女が言って呉れた言葉のせいか、胸の内がほわりと温かい。]
お別れなのは、少しの間だけ、ですよね。
[そうであればいいという望みを口にしてそっと瞼を伏せる。
眸を開けば、また凛とした貌で一度部屋へと戻るか。]
[そんな様子のフィアナにふっと笑って]
俺も楽しかったよ。じゃ、そろそろ行くか?
[…はそう言って一時を屋敷のみんなと過ごしたかもしれない。そしてまた日常へ戻っていくだろう]
[>>765 ラキアが頷くのを背中で聞けば、ん、分かればよろしい♪と楽しげに笑って、後はおとなしく背中を流してもらい、それが終われば連れ立って湯船につかりにも行っただろう。ちょうどリュミエールが立ち上がった>>702ところなら、その頭をぽむりと撫でて]
ルミちゃんも、あせんないようにねぃ♪
あんま急ぐとあっという間にしわくちゃだよ?
[冗談めかしてそう言って、ラキアを抱えるようにして湯船に腰を下ろしただろうか]
/*
ラキア&エリク>ええ?血が出た指を舐めたりとか…なんとなく、なんですが〜
恋に恋する純真なぢょしこうせいにはそれだけでもどきどきでした〜(にはは)
/*
フィアナー
個人的エピロールに協力というか貸してというか…
とりあえず、騒動二ヶ月後のロールになるんですけど…
借りて良いですか??
[待って。という言葉とともに抱きしめられる
それを振りほどくこともせず、でもやはり振り向きはしない
陽気な笑みは口元に刻めないから]
にはははは〜もちろん会えますよ〜
フラット君とサイフェスさんは友達ですからね〜
私だけじゃありませ〜ん。皆さんとも会えるですよ〜
[口調は陽気にきっとできただろう。]
/*
う…いつの間にか、アリナ、キールが凄いことに…
(ハラハラ)
僕はサイフェスと温かい友情を育んで終わりにしたいので
以上まで、ですね。
サイフェス、ごめんね。一人で〆てしまいました。
苦情は次回会ったときにでも。
―部屋F―
よう。温まったか?
[ベッドに腰掛けていた...は、戻ってきたシロガネに声をかける。その手には酒の入ったグラスが]
お前も飲むか?
//中
>>772 ラキ
あはは、かわいいねぃ♪(なでなでぽむぽむぎゅー、入浴中につき、裸で)
そのままでいいのだよ♪
/*
>>765 ラキア
個人的にリュミの成長と少しだけかぶってる気もして共感なのです…。
全然重さや方向性は違うのですがっ。(えへ)
[アリナは感情のあまり、キールの背中に思わず爪を食い込ませてしまう。
今度はアリナの顔や胸、そして太腿に、キールの指が這っていく。
アリナは生への執着を口にしつつ、更なる反応をする。]
…ああっ、んっ…生きたい…生きたい…!
生きたい…ふあっ…生きたい…あっ、あああっ…!
/*
キスされようが指舐められようが、親にゃんこに毛づくろいされてる子にゃんこくらいの認識しか無かったから、そんな目線があるとは思いも寄らんかったですよ。
[部屋にはグラスを傾けるベアトリーチェの姿があり、
掛けられた声に緩く首を傾げ]
……少しだけ頂いても宜しいでしょうか。
[隣にちょんと座ってふわりと笑う。]
/*
場も空気も読まずに こんばんはーノシ
エピも今日くらいは参加したいと思ってたんですが…、寝てたみたい。やっぱりこのまま寝ておこうと思うので、寝直す前にご挨拶。
本ログもエピログも、もう少し落ち着いて時間取れるようになってから、じっくりしっかり読む事にします。
皆、楽しい時間をありがとう。
また何処かで会う事があったら、遊んでやってくださいね。
エンドロール回せてないけれど、レアンダは知り合いが増えたくらいで、他は特に変わる事もなく日常に返るんだろうなと思うので、まぁ良いかな。とか(ぇ
そーだ、折角だから飴は誰かに投げておきたいかな。
<<高校生 リュミエール>>さんとか<<普通にフリー太 フラット>>さんにしよう。
ではでは皆さん、よきクリスマス、そして年末年始をお過ごし下さい。
[そしてひっそりと一呼吸。これでいつも通りの笑みは刻めるだろう
体半身振り返り、また手をぱぱっと動かして、出会ったときと同じように花を出し]
また、会いましょう。フラット君
[ただ声はいつもの陽気なものではなく。酷く落ち着いた声色で*約束の言葉を口にした*]
/*
レアンダ様お疲れ様ですー。
人格的に頼りになるお姉さん、という感じでした。おににに先生。
またどこかでお会いしましょう、なのですよ。
[決意に満ちて握りこぶしでも作る勢いでお湯から立ち上がれば、メイアルに頭をぽむりとされて。
「あっという間にしわくちゃ」と聞けば。恋しないまましわくちゃ…を一瞬想像してぞぞぞっとして。]
は?はぅぅぅ。まだ年上のメイ姉さんだってピチピチなのにっ!
しわくちゃなんてまだまだ先ですよぅ〜!
[想像を振り払うように頭をぷるぷるぷるっ。ラキアが傍にいるのに気づけばはうっ!と慌ててまた湯船に首まで浸かって]
はれ?そういえば…メイ姉さんは恋してる…?
[なんであせって、とかわかったんだろう…とか不思議に思いながらつぶやくように問いかけ]
[シロガネの笑みに応えるように、ふふ、と笑い]
ん、わかった。
[そう言うと、グラスの中身を口に含み……喉が灼けるようなそれを、シロガネの口へと流し込む。]
……昨日の、鍋はあんまりだと思ってな。仕切り直しだ。
[>>781 サイフェスの答えに僕は安心して]
うん、うん。そうだよね。
また、会おうよ。
あ、そういえば、僕、サイフェスの滑ってるとこ
まだみた事なかった!あはははは。
[明るく笑ってみた]
[たぶんお互いわかってる]
[だから…このまま]
ねね、今度会ったときさぁ、ジャグリング教えてよ。
僕、輪っかのやつがいいなぁ。
[ね?などと言いながら、もう一度ぎゅっと抱きしめて]
[それから、彼が行くと言うなら、きっと最後姿が見えなくなるまで見送り手を振り続けるのだろう]
/*
レアンダさん、お疲れ様ですー。
つけみみとかきぐるみが可愛かったのですよ。
おやすみなさいー。
また何時か何処かでーノシノシ
/*
>>784 >>789
責任押し付けが黒い…!w
そりゃエリクさんにとってはそのくらい、かもですが…。妄想たくましすぎだった?!
>>-570 キール >>790 リーチェ
待 て ! 君 達 が 言 う の か !www
[自分もこれから一人で生きていくことができるだろうか、そんな不安を胸にしていたが、アリナの生への渇望を聞いて、すぐ下にあるアリナの顔を見つめながら]
・・・んっ・・・アリナさん、生きたい・・・の?
それなら、一緒に・・・ねっ・・・
-神隠し騒動から二ヶ月後-場所:空港にて
[長身にスーツを纏った男がタクシーから降りる。
手にはブリーフケース。二ヶ月前に誰がこの男のこの姿を想像しただろうか]
お釣りはとっといてくれ
「しかし…チップにはしちゃ高額過ぎますよ?」
もし、そう思うなら環境募金でもしておけ
[小首を傾げながらも、どうもと言って去るタクシー]
[そう…問題は俺が今、何してるか…]
[俺はキールから受け取った金を元手に総合環境基金という大きな福祉団体を立ち上げた。いずれは緑十字なんて呼ばれるかもしれない。俺は森林の重要性を訴える為に各地各国で講演を始め多忙な日々を送っている。森という現場で戦い続けることは重要かもしれない。けど、今の俺はもっと遠くへ飛んでいける。そして俺はもっと遠くへ飛ぶ。どこまでも飛んでいける。あいつと一緒なら]
「ウィル!こっちこっち」
[俺は手を振るフィアナに笑って駆け寄る。
そうフィアナには講演の為に森の壮大で美しい写真を多く撮ってもらった。今は俺と共に各地を回って自然の写真展などを開いていて盛況中の売れっ子フォトグラファーだ]
じゃあ?行くか?
「うん。早くしないと遅れるぜ?」
[俺の手を取って空港に入っていくフィアナに苦笑いしつつも俺のポケットにはきっと今夜の夜のように黒い箱に収められたダイヤモンドのリングが入っていた…]
//中
←各方面が各方向にえろい中、なぜか男女で裸の付き合いやってもえろくならない子。ゆびちゅぱとかちょうえろい(追従
>>-571 レン
こんばんわ&お疲れ様&おやすみー♪
またいつか、時間が合うときにもっかい遊びたいねぃ♪
よいお年をー ノシ
/*
はい、フィアナお借りしましたー
そして、こんな形でエピロール回してみました
へたれで何のオチも無いのは仕様ですが
気にせず微笑んであげてください
>>798 フラット
[花を渡すとまたいつもの陽気な口調に戻り]
にはははは〜それは次の機会にいたしましょ〜
次はきっといっぱい滑れるでしょ〜ジャグリングを教える時間だってあるでしょ〜
ではでは〜またですよ〜
[といって見送られるままに去っていった]
[不意に近づくベアトリーチェの貌。
距離をとることも出来ぬまま、重なり流し込まれた其。
思わず嚥下すると痛いほどの熱に柳眉が顰められる。]
……っ。
[そっと俯きけほけほと噎せながら咽喉を手で押さえる。]
うぅ…こんなに強いお酒だとは…
思わなかった、です。
[僅かに掠れる声、彼女を見上げる眸は涙目だったかもしれない。]
中/
>>810 フラット
いえいえ〜眠い中お付き合いありがとうですよ〜
ちなみにサイフェスはこれで去っていきま〜す
なぜならもう離れちゃうからで〜す
/*
>>801(やおい) リュミ
何か問題が?(きょとん
>>-573(コナミ) メイアル
何か、本当にえろいのと縁無さそうだよね、相変わらず。この清純派め。
//中
>>800 ラキ
んふふ、だからいったじゃないかぃ、そのままでいいんだよ♪
『本編中で実は告白してた』って聞けば、大体の察しはついてたからねぃ♪(にこにこしながらむぎゅう返しつつ、ぽむぽむなでなで)
[>>812 見送りながら、手を花に添え]
うん、またね、また。
どうもありがとう、サイフェス。
僕、一緒にいて、とても楽しかったよ!
*****
[彼を見送り、部屋に戻っても、ぼんやり花をみつめていただろう*]
中/
何日間か微妙に覚えていない。勝手に一週間ぐらいとしておこう。
というわけで一週間ほどの間、ありがとうございました〜
楽しかったですよ〜
村立て人のウィリアムさん。誘ってくれたリュミエール嬢。最後までお付き合いどうもなフラット君には特に感謝感謝。
なんかサイフェスは怪しかったり絡みづらかったりな気が中の人はひしひししていたけど迷惑じゃなければ幸いでした
まあみくしぃやら他の場所でもだいたい同じIDなんで見かけたら適当に仲良くしてあげてくださいな
ではまた縁がありましたら〜
/*
サイフェス様お疲れ様でしたー。
ジャグリングを、すきあらば教えてもらおうと思ったのにほっとんど絡めなかったという無念。共鳴に和みました。
またどこかで。
/*
>>792 ラキ
自覚あったですか〜?!(ほっぺつんつん)
>>811 エリク >>815 リーチェ
そこに反応するおふた方にはやっぱりどう考えてもえろさでは敵わないと思ったリュミなのでした。
(よし!どこまでも清純フラグ立てたった!w)
/*
うん、サイフェス、遅くまでつきあってもらって、ごめんね?
でも、どうもありがと!
また、会えたら、そのときもよろしくなのだ。
議事でもまた会えたら、いいな…。
[アリナは生への渇望を唱えている中、キールに顔を見つめられる。]
ええ…あなたと、一緒に…生きたい…。
[キールの一言を聞いて、アリナも同調する。]
だからあなたに、私の全てを…ここで捧げるわ…。
[この後、さらに深い交わりを交わすため、暗転…。**]
ふふん、あたしはお前に酔ってるんだ。それくらいでおあいこだろう?
……昨日のかまくらで言った事、覚えてるか?
あたしは、お前の身体を隅から隅まで味わい尽くしたい……ダメか?
[問い掛ける。その紅い視線はシロガネの黒瞳を射抜き]
サイフェース。
なんだか俺だけサイと呼んでた気がしつつ
お疲れさまでしたーーーーーー
微妙にしか絡めなかったけど…(しょんぼり
なんか良い感じに同じ古参組だったので良かったです
それでは==ノメリークリスマス!
//中
>>815 クマちゃん
んふふ、おねいさんが本気出したらそりゃもうえろえろよー♪
…ごめん嘘。 大体、ナナ見てれば分かってもらえてると思うけどねぃ。
/*
サイフェスもおやすみ。相変わらず良い味出してる素敵キャラだった。お疲れ様〜。
>>819 リュミ
おいアイドル、黒い心が滲み出てるぞ。
/*
>>817 サイフェス
お疲れ様でした。来てくださってありがとうでしたよ〜。
共鳴でもほのぼの絡めたし、フラットさんとのいい雰囲気でも半ニヨできたし、色々満足なのです〜。
またご一緒しましょう!
/*
>>-574
というわけで、暗転で〆にしてみました。
後は、時間を進めるなどをして適当に動かしてくださってもおkです。
というわけで、私もこの辺で寝ます。
皆さん、この度はお疲れ様でした。
そして、お休みなさい…**。
[アリナの言葉を聞けば、にこりと微笑んで]
んっ・・・アリナさんの全てを受け取るのだ
信じてくれて、ありがとう
[アリナに熱い口付けをすると、自分の思いと生きる力を、アリナへと刻み込もうと―]
―暗転―
/*
アリナ様もお疲れ様でした。
スキー場ですれ違いつつぽつりとお話したのが最後だったかも。残念。狂気系で、やりたいことをやりたいと貫かれる姿勢は、すごいなぁと思ってみてました。
またどこかで。
//中
>>817 サイの字
怪しさなら負けないけどねぃ♪
位置的に、とか時間的に、とかいろいろで絡みに行くチャンスは少なかったけど、サイの字にはいろいろ安心して任せられたよ♪
また機会があったらどっかでねー ノシ
/*
>>823 エリ
いやいや、そういう表現にどこまで免疫があるか、っていうのは大きいと思うですよ〜。
私的にゆびちゅぱ は…(*ノノ)(←ほら、清純あぴーr)
>>-576 メイ
はい。エロいの知ってます。(にぱっ)(半分嘘です)(半分は本当ですが(ぇ))
えろい…というかメイ姉さんは小悪魔的なのです〜。
>>826 リーチェ
いやいや!ほんとに清純清純!!今回のリュミをよく覚えていてくださいね♪
/*
>>-576 メイアル
まあ、あそこに関してはエロなし設定だからアレだけど。
なんかキスとかでもやたらピュアピュアで癒されてたらしいよ。そゆとこ好きー。
/*
lmさんが清純だったら…
俺、もう人狼で誰も疑えないかもしれない
lmさん「ですら」清純ならば…
[WDは色々と呟いている]
/*
>>-577 アリナ
お疲れ様でした〜!
アリナさんは色々意外な動きをしてくれて、見てて飽きなかったです〜。
特にエピでの変容はびっくりでした。
またどこかで〜
ベアトリーチェさんも酔っているのですか?
[きょととして、じぃと彼女の紅い眸に見入る。
何に酔っているか聞こえていないのか、其れには触れず。
覚えているかと問われると、小さな頷きを返し]
でも、……私は美味しくないと思うのです、けど。
[強い酒気、酔いが回ってきたのか落ち着きのない視線。
上手く返事が出来ずに少しの時間が流れ]
……ダメ、ではないのですが…
人を待たせております、し……
/*
アリナもお疲れ様。あんまり絡めなかったな……また会ったらよろしくー。
>>834 リュミ
だから黒いの洩れてるぞアイドル。というか今回見てて、やっぱり中身エロでいいという結論に。
/*
>>66 真っ黒ディンゴ氏
ちょっと待ってwww
っていうか黒ディンゴさんと一緒になった村でえろいことなんてしたことないはずなのです!
/*
>>-580 キール
ほら!真っ黒ディンゴさん達の印象操作のせいで〜〜(ノД`)
どこの村でも大抵同じように脳天気にぽやぽやしてますです…。
//中
>>-577 リナちゃん
お疲れ様♪
途中、もしやうざい?と冷や汗かきかき特攻させてもらったよ♪
いろいろ思惑はずさせちゃってごめんだったけど、またいつか、機会があったらねー♪ ノシ
>>830 ラキ
んふふ、『案外、言ってみたら簡単かも』だよ♪
少なくともわっちゃあ教えてもらえて嬉しかったしねぃ♪
んむ、ういやつめ♪(わしゃわしゃなでなで
/*
>>#67 真っ黒くろすけわんこ
なんでそうなるの〜!w
やっぱ印象操作…(じと目)
>>847 リーチェ
ふいたw 私GJ!
>>848 エリ
あのヤコブ…は一瞬の幻だったのです。いや嘘です。ああいうのをやりたくなる時もあるんですってば。
エリクさんはいつも変わらず口説かれ属性なのです…。さすがなのです(ほわん)
[湯船の中、自分の腕の中で黙り込んでしまったラキアの頭をゆっくりと撫でて]
んふふ、悩めるなら悩めるうちに悩んどくんだよ?
その分だけ、きっとなんか分かるだろからねぃ。
[ま、抱え込んで苦しくなったらおねいさんが手伝ってあげるしね♪とさらになでなで]
/*
あ、ごめんなさい。まだログ読んでましたが
飴を先に配っておこう。
中学生 ラキア
132回 残193pt なのでラキアに。
(だぶり防止の為、先に言っておきます)
//中
>>834 ルミちゃん
小悪魔じゃないよ超魔王だよ?
>>836 クマちゃん
ぶちゃけ『こだわりなし』だから、えろありっちゃありなのかも?だけどねぃ…
キスはね、ほれ、中のヤツも自分で何がなんだか分からんくらい悶えてたし。
駄目じゃないんだな? なら、あたしの好きなようにする。
そいつにはあたしも一緒に謝ってやるから大丈夫だ。
[普段以上に有無を言わせぬ口調で。そのままシロガネの身体を押し倒すと、真顔で尋ねた。]
……剥いて良いか? それとも、あたしが脱ぐか?
[ぶくぶく湯船に浸かったまま、すこしづつメイアルとラキアから離れ、ようやく湯気で視界がぼやけるところでお風呂からあがって。半分のぼせながらも服を着て、ベランダへ向かう。
雪は変わらずしんしんと降り注ぎ。
火照った頬に雪がふわふわと舞い降りては消えて…]
わぁ。綺麗…。
うん、また来年も…来たいなぁ。
その時は彼氏連れて、ね?
[えへへっ、と笑った後、*暖かい屋敷の中へ入っていった*]
/*
>>-583 キールのえろ談義には…頷く(こくこく)
直接的な表現よりは、回りくどい表現の方が、
後に残るような。
んー、えろぐではないけど、たぶんO嬢とかやぷーとかも
そんなんじゃなかったかな?
訳した人にもよるけど…
/*
>>857 エリ
見るたびにどなたかに口説かれてるような気が…?あ、自分から口説くことの方が多いのかな?(こくびかしげ)
とにかく私もエリクさんのキャラ大好きなのですよ。今回久々に同村できて嬉しかったのです。
>>-584 メイ
あは。はい。超魔王さま!(ぇ
>>863 ラキ
そこ、私も気になってた!謎のメイ姉さんのヴェールをはがしたい…って(目きらきら)
/*
と、メイ姉さんの返答が微妙に気になりつつも、私もそろそろやすみます〜。
皆さんお疲れ様でした。色々不慣れでご迷惑をおかけしてごめんなさいでした。
でもすっごく楽しかったですよ〜!
村立ての真っ黒くろすけディンゴさんにも、心からの感謝を。
次回は恋愛フラグ立てもらって、それを思い切り折りにいきたいな〜w
ではまたどこかで〜(ふかぶか)
好きなよう、に……?
[酔いで仄かに染まる頬に手を宛がい、首を傾ぐ。
ベアトリーチェの手が、肩へと掛かり体重を掛けられると、
容易く寝台に寝かされてしまうか。
じっと見詰めていた闇色の眸が妖しく光り]
脱がせても…構いません、か?
[何処か悪戯っぽい笑みを浮かべながら、
そろと手を伸ばし彼女の服を脱がそうとする。]
/*
リュミエール様お疲れ様でした。
またご縁がありましたら、今度は確定えろのアイドルを目撃することになるのかもですが、楽しみにしております。ではまたどこかで。
//中
>>855 ラキ
ん、だから『あせらず、ゆっくり、ね?』ってことになるわけさ♪
>>863>>866 ラキ&ルミちゃん
Σにゃー!本人だいじょうぶなつもりでも脳みそ寝てたっぽいです。ちょう見落とし。
んじゃ、回想いこうかねぃ♪
中//
[ぴちぴち、と言われればそんな歳でもないよ、でもありがとねぃ♪と、リュミエールの頭をぽむぽむなでて]
恋ねぃ…さて、どっちだろね?
[楽しげに笑ってリュミエールに答え、それから自分の腕の中のラキアをなでて]
ま、恋の予感ならしてるかねぃ♪
えー明日に備えて寝かせて頂きます
今回は皆さん、参加してくださり本当に有り難うございました
村建て人的にもPC的にも至らぬ点が多々有り
ご迷惑をおかけしたかもしれないですが。
とりあえず、成功と呼んで決して誤りの無い村にすることが
出来たと思うのでそこはまず安心しています。
来年も、RP企画村を携えて帰国するかもしれません。
その時もまたお会い出来ると良いな。と願っております。
それでは皆様………
+。:.゜.:。+゜∈・`*┘Merry Christmas!!*:.゜.:。+゜:.
[予想していなかった返事に目を細め]
……ん、良いよ。お前がそうしたいなら。
[シロガネが脱がし易いよう身体から力を抜き、抵抗する事は無く。]
[>>853のメイアルさんの言葉は。逢った時から変わらず頭を撫でてくれる手は。
とても嬉しいけれど、でもやはり自分はまだ彼女の視点からも庇護下にあると伝えられてしまうから。
でも。]
うん……たくさん、悩んどく。
悩むだけ悩んで、そこから何か分かるように、なるよ。
[そう応えて顔を上げた。
今はまだなにも届かないけれど。
ちいさな身体は背伸びしたって暴かれてしまうのだけれど。
焦らないから。ゆっくり顔を上げるから。
どうか。]
苦しくなったら相談する。
──今回みたく、全部、ありのまま。
[腕輪の相談をした事。
吊り橋が落ちた時に笑い飛ばしてくれた事。
なにもかも全部を抱えて。
いつかもう一度このひとに逢えるときまで。]
/*
わわ、リュミエールさんもお疲れさまです。
ほわほわとした感じで和ませて貰いました。
また何時か何処かでお会いできると嬉しいです〜ノシ
//中
>>868 ルミちゃん
ん、お疲れさまー♪
今回は上と下に別れちゃったのもあってあんまり遊べなかったけど、後から青読ませてもらって和ませてもらったよ♪
迷惑とか全然なかった(ってかわっちのがかけまくってた気が) から、あんまり気にしないようにね!
それじゃあまたねぃ♪ノシ
/*
わわ、ウィリアムさんもお疲れさまなのです。
村立てさんとしてもお疲れさまの有難うですよー。
参加できてとても愉しかったです。
またご一緒できると嬉しいなー。
/*
えろ系アイドルの人>
おやすみなさい。この村を紹介してくれてありがとうございました。リュミには癒されましたとも。また会いましょう〜ノシノシ
WDさん>ホントにご苦労様でした! 今回は参加させて頂いて大感謝。とても楽しめました。
赤ログでも絡んでくれてどうもありがとう。またどこかで会える事を願っています。おやすみなさいノシノシ
/*
ウィル>本当にお疲れさまでした。
もうね…何言っていいかわからない。うん。
心からの感謝と、ありったけの愛を貴方に。
ありがとう!大好き!
また来年会えるのを楽しみにしてますー!
/中/
>>868リュミ姉 お疲れさまー。ほわほわ可愛いおねーさんで、ラキアが一番最初にシャトルバスで出逢ったメンバーがリュミ姉でよかったですよー
でも恋愛フラグ立てて思い切り折りに行きたいとか、黒…
またどこかでお逢いできたらよろしくですー。ノシ
>>#69かみさま お休みなさいです。
このたびはお疲れさまでした。初RP村で初村建てで、それでも村の方向性を引っ張ってってくれてたのはとても心強かったですよー
でもその分負荷もかけてたろうな、と思うと
参加させてくださってありがとございましたー!
またどこかで一緒になったらよろしくお願いしますですよー
[慣れぬ手付きでベアトリーチェが纏う衣服を剥ぎ取り、
露になる肌にはすぅと目を細め]
……ベアトリーチェさんは綺麗、ですね。
[上に居た彼女をそろと寝台に寝るよう促して]
私が望めば…許して呉れるのですか?
[紅い眸を見詰めながらつ、と指先で躯のラインを辿り]
//中
ウィル/WDさん>
こっちこそ、勝手に暴れまわらせてもらってありがとう&ごめんなさいだよ。
ウィルも村たて人さんも、気配り上手で安心して遊ばせてもらえたし、ホントに、参加させてもらってありがとねぃ♪
/なか/
ウィル、いろいろお疲れ&ありがとうだったのだ。
また来年、ウィルが村建てたら遊びに行くのだ。おやすみなのだ。
― 客室A ―
[ベッドで眠るアリナの頬と髪をなでた後、そっと起こさないように部屋を出て、屋敷の外へ。雪の降る中、傘を差して森へと向かう。近くの木にしがみつくと、するする登っていく。やがててっぺんに到着すると、リュックから記念室に飾ってあった*09地球*の欠片を取り出し、取り付ける]
んむ・・・これでクリスマスツリーになったのだ。これで、いいのだ。
[ツリーを降りると、願いを書いた短冊を枝に吊り下げ、ぱんぱんと拍手を叩いて拝む]
確かこんな風習だったのだ。よい子がサンタさんにお願いをすれば、きっと聞き届けてくれるのだ。
[満足そうにツリーを眺めた後、屋敷へと戻っていく。「みんながハッピーになれますように」と書かれた短冊が、風に揺られていた]
[>>876 顔を上げたラキアの目をしっかり見つめて、それからにっこりと満足げに笑うと、ぎゅぅっと両手に力を込めるようにして抱きしめて]
ん、わっちはいつでも待ってるからね♪
[楽しげに嬉しそうに、耳元でそう呟いた]
[シロガネの前に裸体を晒す。そのたどたどしい手付きさえも愛しくて。]
……お前には何度か見せた筈の裸だが、これは何だか緊張するな。
[シロガネの促すまま、寝台に横たわる。]
ああ、あたしは……お前の望みを全て叶えたい。
――んっ……。
[身体をなぞられれば、ぴくり、と震え]
/*
まずい…寝落ちそうになってました。
えーと、ウィル、もう行ったのかな?
えーと、飛び入りで入ってしまったんですけど、
楽しかったです。どうもありがとうございました。
次第に、寡黙になっていってしまい申し訳なく思います。
(あと寝落ちとか)
ウィルの動き、上手いと思いました。初めてには見えなかったです。
いろいろ気を遣って動いてもらったり、感謝してます。
本当にどうもありがとうございました。
/*
リュミさんも?
アイドルなリュミさんを見てない僕。
うーん、かわいい感じだったけど、中はもっと大人なのかな?
共鳴のログで無線機で話しているところとか可愛らしかったですね。
おつかれさまでした。またどこかでー(えろさ発揮してください)
/*
>>893 エリク
そうすね…、うん、もうあと挨拶と確認だけして
失礼させていただこうと思います。
えーと…あと少し確認して…。
/*
混ざって欲しいんですか?(笑
メイアル様とラキア様がらぶらぶで寂しいので、邪魔しに行ってもいいんですが。文章力が足りないので遠慮しておきましょう。
//中
>>890 ラキ
ん、予感が現実になる日を、楽しみに待ってるよ♪
んじゃあ、>>889が言えてわっちゃあとても満足なので、そろそろ寝るねぃ♪
昨日の挨拶で言いたいことは大体全部言ったけど…
ホントに、世界観を半ば無視しかねない勢いで暴れまわらせてもらって、迷惑かけてごめん&付き合ってもらって、みんな、ありがとねぃ♪
とても楽しませていただきました♪
それじゃ、またどっかでねぃ♪
[言い残してにっこり笑って手を振って、リュックサック背負ってかんじきはいて、いつかのように*森の中へと消えて行った*]
何時もとは逆、ですね。
[クスリと小さな笑みを零し]
私は貴女の一挙一動にどきどきさせられっぱなしでした。
何時からこんなにも惹かれるようになったのか……
自分でも分からない……
[ベアトリーチェの零した声に、嬉しそうに唇が弧を描く。]
私の望みは……
貴女と共に過ごせる事……
[そろと己の帯を解き、羽織った衣の前だけを肌蹴させる。]
『神隠し』に遭い…印をつけられた私、でも……
好きでいて下さいます、か……?
[左胸に浮かぶ雪のような文様を示しながら不安げに問い掛ける。]
[>>889で目が合った瞬間、真剣な表情で見つめられて。
少しだけ動けないでいたら凄く綺麗に笑ってくれて。
抱きしめられた。強く。
──そうして耳元で告げられた言葉は。]
……っ、え……あ。
[途端に首まで真っ赤になって。
その顔を見られないように隠すように、彼女にしがみついて腕を回して。
──いつでも待ってるって。
──そして>>872でリュミエールさんに告げていた「予感」って。
自分の事だと。うぬぼれてもいいんだろうか。]
……うん。待ってて、ください。
[きっとすごく待たせてしまうと思うけれど。
いつか、もっと大きくなった腕で。
今彼女が自分を包んでくれているように。
自分も彼女を包むことが出来ますように。*]
/*
メイアル様お疲れ様でしたー。
台風みたいなパワフルさに、見ていて楽しかったですし、助かりました。元気いっぱい。
ではまたどこかで。
/*
メイアルさんもお疲れさま、です。
既知ロールを回してもらえてとっても嬉しかったです。
相談にものってもらい優しくてかっこよくて頼れるお姉さんでした。
ご一緒できて愉しかったです。
また何時か何処かでーノシ
/*
メイアルお疲れさまー!すごく頼れるおねぃさんでした。投票委任したあたりからは100%信頼してましたよ…うん、ウィルよりも信じてたw
またどこかでお会いしましょうねー!
/*
レスとか…
>>-585 きーる
原文…は読んでも難しくてよくわからなかった(僕の場合)
図書館に訳本がおいてあったような?
僕はユリイカの特集かなんかで、読んだの。
うん、たけくらべ、みたいな方がせつなくて僕は好きだ。
今回のラミアとエリクは、そんな感じで好きでした。
幸せになってくれてよかった。うんうん。
[シロガネが衣を肌蹴させると、目に入るのは雪の文様。シロガネの問いには、ふ、と軽く笑みを浮かべ]
神とやらのマーキングか? 巫山戯るな……お前はあたしのものだ。
それよりお前の胸、綺麗だな。触って良いか?
[シロガネの不安を笑い飛ばすかのように、軽口を叩く。]
>>898 メイアル
メイアルは一見、動きが奇抜にみえるけど
見返してみると、そのときそのときで、流れをみて動いていたかなぁと思いました。
うん、最初、びっくりした。かんじきとか。
僕も、もう挨拶して寝ます。
/*
メイアルもお疲れ様。相変わらずノリ良くて素敵なキャラでした。その、場を引っ張れる力には尊敬の眼差しを。
また村やらSNSやらでお会いしましょ。おやすみ〜 ノシノシ
>>897 エリク
多分お前の方がエロくて綺麗な文書けるけど、やっぱダメだ。
/中/
>>898メイ姉
あう。お付き合いいただいてありがとございましたですよ!
返事投下しましたっ、なんかもうほんとにでも焦らないでゆっくり頑張るから待っててくださいです。てゆか「>>889が言えて満足」とかなんかもうラキア嬉しがらせてどうするんですかと(赤面
メイ姉への挨拶は昨日ほとんどしてしまってるので今更ですけど、本編中も色々相談乗ってくださって、話聞いてくださって、しょんぼりしてる時は励ましてくださって、ありがとございました
ラキアはメイ姉大好きです
またどこかでお逢いできたら、よろしくお願いしますです(ぺこり
[そして森へと消えてゆく、彼女の後姿を見送って。
──ちいさく笑った。きっとこれが最後ではないから。
また逢えるから。]
/*
>>906 シロガネ
反応が完全に受け気質のそれな件。社長のメッキ剥がれ気味。
ところで身悶えするほど恥ずかしいよ。なんか嬉し愉しいけど
/*
うーん、飴がなくてすみません…。
皆さん、1週間ほどおつきあいいただきまして
どうもありがとうございました。
んと…24hに挑戦ってことで入ってみたんですけど
途中寝落ちたり、忙しくなったりとご迷惑かけてしまい申し訳ありません。
あまり、長期には来ないのですが、またどこかで
お会いしたときはよろしくお願いいたします。
それでは、みなさん、お元気で。
其のようなモノ、ですね。
[印に対しての言葉には小さな頷きを返し、
ベアトリーチェの言葉の続き、聞き終えれば瞬く。]
……貴女の、もの?
傍に居ても…良いのですか?
気味悪いと思われるだろう、って…思っていて…
綺麗、なんかじゃ……
[困ったような貌で僅かに首を傾ぐ。暫し逡巡し]
ベアトリーチェさんなら、良いです……
[触れる事に応じながらも、彼女が手を伸ばす前に、
貌を近づけ、彼女の耳朶に口付けを落とす。]
/*
しあわせでよかったとか言われると、消える気まんまんだった心が痛む小心者。
フラット様お疲れ様でしたー。飴が僕のことなら、与えると際限なく話し続けるのでお気になさらず(笑
嫌われたー、というのが誤解だったのが何より。でも、それならもっとスキンシップとっておけばよかったとも。なので、次お会いしたらもっとなでなでしますよ!と宣言しておいて、またどこかでお会いしましょう。
[屋敷へ戻る途中、リュックを背負ってかんじき姿のメイアルとすれ違う]
もう、行くのだな?
[見えたのはいつも通りの明るい表情。森の中へと去っていくメイアルの背中を見つめていたが、大声で]
みみ部長ー!いつか倒してみせるのだ。
だからそれまで・・・待っててくれなのだー。達者でいろ、なのだー。
[果たして声は届いただろうか。いつの日にか再会を果たせるよう、ツリーに願いを捧げた]
ん……ふぅ
[耳に残る温もりに、思わず零れる吐息。]
……ああ、あたしのものだ。傍にいて良い、じゃない。傍にいろ、あたしのものなんだから。
あたしも、もうお前のものだから……ずっと傍にいる。
[伸ばした腕は、シロガネの脹らみへと到達し、そっと撫でるように這う。]
ふ、綺麗だよ。あたしが保証する。
[にぃ、という笑みと共に、その頂を軽く摘んだ。]
/*
フラットもお疲れ様。流れが単調になりかけるところに問題を提起する良い役どころでした。おやすみなさい ノシノシ
>>919 シロガネ
うん、あたしドキドキして寝れそうに無いけどな。いやマジで。
あ、眠くなったらこちらは気にせず、無理しないで。
/*
そういえば、いつだったか出ていたベアトリーチェ様の可愛らしさ?のお話ですけれど。
それが分かるほどに僕は大人でないようですが、シロガネ様といらっしゃるときは可愛らしいと思います。セットで。
/*
フラット、お疲れさまー!ほとんど話せなかったのが悔やまれる!サイフェスとの別れのシーンはこっそり涙してました。またどこかで会えますように、*08海王星*に祈ってますー!
/*
それきっとシロガネが可愛いから一緒にいるあたしまでそう見えるだけだよ。
ちなみに自分の可愛さなんて一切わからんあたし。
あ、エリクの可愛さは良くわかる。
[彼女の零した吐息、感じれば何処か満足げに目を細める。]
……傍、に? ずっと……?
[問い返すような呟きの後]
ずっとずっと……一緒がいいです。
[溢れる感情を吐露するかのように言葉を紡ぐ。
胸元を撫でる彼女の手に、ぴくりと震え小さな声を上げ、
綺麗だと告げる其の声には微かに首を振るう。]
ずっと、貴女を好きでいさせて――
[願うような声は、摘むような仕種に掻き消された。
声を堪えようとするも熱を帯びた啼き声が部屋に響く。
泣きそうな貌、けれど何処か幸せそうな眸を向けると、
ベアトリーチェに抱きつき、暫しの戯れを*愉しむ*か――]
/*
一先ず暗転気味に締めさせて頂きました。
ベアトリーチェさん、遅くまでお付き合い下さりありがとうですよ。
ドキドキしてもらえたなら、中の人まで喜びます(*ノノ)
/*
>>927ベア
えー。そんなことはないのです。そもそも、好きなひとと一緒にいる女の子が可愛くないわけがない。
で、そっちは分からないで良いです。無いものは分からないで良いのです。
>>928ラキ
それじゃ最初から駄目ということになるのですがー。
はい、僕もメイアル様追いかけのお手伝いなどしつつ、頑張ります(ぎゅむ
ちょっ…どこのお父さんですか!(笑
んー、でもラキア様の相手がメイアル様でなく見知らぬ女性なら、同じことをしそうな気がしなくもない。メイアル様は、しばらく過ごして、自分も好きになったからしませんが。まあ多分、苦笑しつつ従うんじゃないでしょうか、エリク。
そこでそれに甘えたら2人が進みそうに無いから、自分から気をきかせるのですよっ。
― ベランダ ―
んむ・・・
[外を降る雪を見つめている]
この先、住む場所と仕事を探さないといけないのだな。
全財産はウィルに渡しちゃったから。
・・・まあ、何とかなるなる。いざとなったら頼れる仲間たちもいるし。
[ふと背中にぎゅっと温もりを感じた。振り返ってその主に柔らかな微笑みを向ける]
んむ、きっと一緒なら生きていけるのだ。
[アリナを優しく抱きしめると、朝が来るまで長い長い*キスをした*]
[声を堪えようとするシロガネに意地悪げな笑みを浮かべ]
お前の声、もっと聞かせて欲しい……好きだから。
[その言葉が聞こていたのかいないのか、奏でられる熱を帯びた音色に目を細める。]
――もう、放さない。
ほら、シロガネ、あたしも――
[抱きついてきたシロガネの手を取り、晒された自らの胸へと導く。その高鳴りを伝えるように。
――そして、暫し二人は*溶け合うように戯れる。*]
/中/
>>923エリク 追いかけのお手伝い>……。いや、えと、うん。だいじょぶ、それは自分でちゃんと頑張るから。どうしたらいいのか分からなくなった時は相談するけども。とか。
どこのお父さん>そうなんだよ、だから自重しようと(苦笑
うん、そうだね、メイ姉じゃない誰かだったら、むしろエリクの事分かってくれない相手なんか俺がそもそも選ぶ訳ないよ。
まあ、だから懐の深いメイ姉好きになったってのもあるかもしれないけど。
甘えたら>いや別に甘えてもいいと思うけどなあ、気をきかせるとか遠慮とかあんまり要らないと思う。好きに生きてしたいことするだろうし(ぎゅう
/*
シロガネー!(ぎゅぅ
めっちゃドキドキしたともさ!
こういうの初めてで不安だったけど、付き合ってくれてありがとう御座いましたぁ!
……さて、ずっと一緒に居られる方法、か。
―吊橋の向こう―
[黒塗りの車の中、ハンドルに凭れながら眉根を寄せる男。
守役である彼は、はぁ、と盛大な溜息を吐いた。]
「矢張り迎えに行った方が良いんですかねぇ。
あの方ならこの距離でも迷子にならないとは云えませんし」
[男はじっとフロントガラスの向こうを見据える。
幾ら待っても、待ち人の姿は見えない。]
「――挨拶に時間が掛かっているだけやも知れん、な。
まぁ後少し待ってみる、か。」
[素の混じる呟きを零して、にぃと唇を歪める。
ベアトリーチェと共に歩むシロガネの姿が男の眸に映るのは、
まだ*少し先の話*――。]
/なか/
では、ボクもそろそろ去るのだ。楽しかったのだ。いろいろ良い経験をできたのだ。
あと、SNSのマイフレさん登録絶賛受付中なのだ。
また機会があったら、どこかで遊ぼうなのだ。
それじゃ、またね、なのだ。みんなに精一杯の感謝を。
Have a nice Christmas Eve.
/*
>>937ラキ
時間が経って、ラキア様が成長なさること以外は、現在でもさして問題は無いように思いますので、特にお手伝いするようなこともないかもしれませんが、ええ、その時は相談に乗りますよ。
そもそも、たぶん、よっぽどでないと優先度はラキア様>好きなひと、だと思うので。自重なさっても、おめがねにかなわないひとなら諦めますよ。
…いやまあ、ラキア様本人の相手選びの基準に自分が入ってたりすると、心苦しいものはやっぱり無きにしも非ずなのですが。
染み付いた気質は抜けないのです。一歩下がったところで、幸せな位置を探すと思いますよ。
/*
キールお疲れ様でした。ラスボス、ナイスです。
一緒に赤ログ、ありがとうー。愉しかったです。
あ、キールに限らずSNS内ふらふらと放浪して挨拶に伺いますね、後で。おやすみなさいー ノシノシ
・社長隠居でシロガネについていく。一生遊んで暮らせる金は既にある!
・シロガネ宅の付近まで勢力拡大。他の組? 潰せ(くぃっ
・実はご近所オチ ←本命
/*
キール、お疲れさまー!久しぶりに会えてホントに嬉しかった。俺はあの時と変わらないヘタレだけど、キールも相変わらずかっこよかったよ!
またいつか、どこかで会おうねー!
/*
キールさんもお疲れさまですよー。
喋り方とか仕種が可愛かったです。
らすとうるふお疲れお疲れなのです。
また何時か何処かでお会いしましょう。
良いクリスマスを。
/*
キール様お疲れ様でした。
よあねーだと知って、プロでの性別どっちか決めてないという呟きにこっそり納得したのは内緒です。
貴方に会えてよかった、は、エリクの言葉であり、なかのひとの言葉でもあります。
今度こそ同陣営で会いたいなぁ。
ではまたどこかで。
/*
え、ヤクザのおうちに居候とか、親は許すのかしら。
なんて豪気な名門。
でもそれが一番綺麗にまとまる気がするな、うん。
/中/
>>923エリク 言葉ありがとう。うん、頑張るね(ぎゅう
てゆか、いや、ちゃんとエリクがその相手を必要としているかいないかを考えるから。眼鏡に適わないというか…それで諦めるような人なら反対すると思う、よ(苦笑
相手選びの基準とか…いや、もともと順応力のない、心の狭い人間をあまり好まないから。だからエリクの事を理解しないような人はもとからラキアの視線が向かないんだよね、多分。だからエリクが心苦しく思う必要はないよ、エリクと逢ったからの基準じゃなくて、親父から受け継いだ、ちゃんと自分に染み付いた基準だから。親父は古参組の一人で、リッカの件を受け止めている人間だからね。
染み付いた気質>うん。わかってる。でもエリクも幸せになってくれないと俺きっと笑えないから。探してね、その位置(ぎゅう
/中/
Σ やっぱりエリクはベアさんとこに就職するんだ!
でも親父も「社長なら」って頷くかなあ、古参組みは結束力硬いというか、親父もベアさんのことちゃんと理解してるだろうから反対はしなそうかも…
/*
>>952 エリク
ラキアと離れる事になってからって事でも、席は空けて待ってるからな。
サイフェスも雇えたし、シロガネの守役もついてくるし……うん、賑やかだな。この際だから、国の一つや二つ獲ってみるか。(待て
―吊り橋前―
ああ、あいつか。そう言えば来た時にもいたな……ふん、なかなか良い面してたな。ウチに欲しいくらいだ。
[他の面々に挨拶を済ませ、...はシロガネと共に橋を渡った。そこに停まっていたのは、数日前に見た黒い車。]
よう、車ぶつけてしまっていてな。一緒に乗せてけ。
あん? シロガネの家までだよ。こいつの親にも会わせろ。
ふん、礼儀としてこれは預けとく。
[拳銃と刃物を彼に預け。これからの日常を思うと、自然と笑みが浮かぶ。――ずっと彼女と一緒。*愉しそうじゃないか。*]
/*
にゃー、エピロール書いてたらとんでもないアクシデント発生orz
残念だけど投下は断念して一仕事しに逝ってきます…
皆さん一週間本当にありがとう!楽しかったよ!
スキーから帰ってきたらSNS回らせてもらいますねー。
飴いっこあるけど誰かなー?ラキア?
/*
あん?
成長するエリクなんか神が認めてもあたしが認めん。
その美少年だか美少女だか曖昧な造りで完成形だろ、もう。
[やたら偉そうに断言するが、きっと趣味で言ってるだけだ。]
/*
フィアナ様お疲れ様でした。どんまいなのです(なでなで
絡みはあまりありませんでしたが、ウィル様へのアプローチを、こっそり見守りつつ。上手くいくと良いなーと思っておりました。幸せになられて良かったです、なかのひと的に、レイを誘った関係というか、そういうのも、ちょっとありましたので。元気になられて良かった。
SNSは、ぺたぺたこちらもお邪魔するかもです。
またどこかでー。
/*
というかフィアナ……こんな時間まで起きてて大丈夫だったの?(汗
とにかくお疲れ様、ウィルに対する愛の形は端から見てても素敵でした。やー、良いもん見た。スキー楽しんできてくださいー ノシノシ
>>971 エリク
よくわからんが、帰宅して手伝う気なんか無くなるほどにこき使えば良いのかな?(小首傾げ
―吊橋前―
[守役を前にして呟かれた言葉に瞬く。
シロガネは隣にいるベアトリーチェをじぃと見詰め]
ウチに欲しい、って……
私だけじゃ足りないのですか?
[拗ねるような仕種を見せて問い掛ける。
守役の男は其の様子に驚いたような表情を浮かべるが、
くくっと低く笑いベアトリーチェに向かい]
「お嬢様の想い人、ですかねぇ。
はは、挨拶ですか。
穏便に済ませて頂けるなら、是非ない事です。」
[守役は預けられた物騒なものを受け取り助手席の鞄に仕舞いこむ。
やがて後ろのドアを開けてベアトリーチェとシロガネを中へ促すか。]
是から……
貴女と一緒ならきっと毎日が愉しい、ですね。
[後部座席で彼女に寄り添いながら先の事に思いを馳せる。
ベアトリーチェの貌に浮かぶ笑みを認めれば、
やはり幸せそうな笑みが浮かぶ。
――二人を祝福するかのように、何処かで*鈴の音が響いた*]
/*
>>982 ラキア
死なない程度に抑えるから過度じゃないな、大丈夫。
>>983 エリク
こんなこと言ってるが、シロガネも見たいよなー?
まあ、和服は男物なんざ無いから安心して女物着てろ。
/*
中身がそろそろ朦朧としております。
時が近づいてはおりますが何時力尽きてもいいように。
久しぶりにまったりと遊べて愉しかったです。
いっぱいいっぱい構って貰えて幸せでした。
友情あり、愛情あり、によりありで満喫させていただきました。
また何処かでお会いできましたら宜しくなのです。
お疲れさまでしたー☆
/中/
さてさて先に挨拶をば。
10日間、一緒に過ごせて愉しかったです、ありがとう。
俺とエリクの行方に心を砕いてくださった方々に感謝を。
ちゃんとしあわせになるからね。
そしてメイ姉は、えと、頑張りますので、でもいつになるかわからないけど、待っててくださいです。
エリクは毎日遅くまで付き合ってくれてありがとう。
全力で、ひたすら真っ直ぐに体当たりしてごめんね。
でも俺の手を取ってくれてほんとに嬉しかった。
離さないから、俺の傍で幸せになってください。
[屋敷を出る。数日前には考えられなかったことだけれど、
もうすぐのことで。
ここで出会えたひとびとに別れを告げ、
それぞれの道行きを見守りながら、自分もまだ見ぬ家へと
帰るだろう]
[すべての切欠をくれた、あの少年に別れを言えないのは
残念だったけれど。
きっと、いつか。生きていれば、また会える。そう思う]
[不便なこともあるし、大変なこともあるだろうけれど。
それでも、元に戻りたいとは思わない。思うことも、きっと無い]
[偶然と、願いと、幸せが。積もり重なった、奇跡を。
けして、忘れることなど無いから]
[窓を見れば、降り続く雪の欠片は、淡いあたたかさに
ふんわりと緩み。
粉雪ではなく、牡丹雪へと変わっていた]
/*
牡丹雪を降らせてみたら、中身の挨拶忘れるところでした。危ない。いや、してはあるのですが一応っ。
約一週間、とても楽しかったです。一緒に遊んでくださってありがとうございました。
それから、ミスは、もう、本当にすみませんorzうっかり属性はかなりあります。
本人が消えればいいじゃんおおげさ、とか思ってたのに、しあわせを祈っててくれた方々、ありがとうございました。
おかげさまで、幸せに屋敷を離れます。
ラキア様は、うん、絡まないでいるのはやっぱり無理っぽいですね。いっそ絡みに行って逃がすくらいがいいのかもと思いました。
手をひいてくれてありがとう。幸せになれるように、するように、頑張ります。
いつか、どこかで、また。お会いいたしましょう。
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