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>>277
[あれからオズワルドを始め、様々な面々をまわった。そして人もある程度去っていった頃。頬に柔らかな口付けを感じ、驚いたようにベニヲを見やれば、二人きりじゃあ、お式にならないかしら、と紅い頬をして笑顔で聞いてくる彼女。それに答えようとしたとき、シュカを連れたトキワの二人がやって来た]
おお?シュカちゃんにトキワ!
[目の前に来るなりトキワが指をぱちんと鳴らせばシュカの姿が花嫁姿へと変わる。そして彼も袴姿に。それを見てツバキも思い出したように自分の姿も彼と同じように変えてみせた。ベニヲと二人きりの挙式も良いと思っていたが、やはり幸せは分かち合いたい。そして軽く互いの花嫁自慢や談笑を交わせば、祭りが終わる時間は刻々と近付いてくる。やがて四人で司祭の元へ向かえば、いよいよ愛を誓う時]
…愛してるよ、ベニヲちゃん。
これからも、ずっと宜しくな。
[愛を誓い、囁けば彼女の唇に口付ける。きっともう一組も同じようにしただろう。口付けと同時に、祭りの終わりを告げる鐘が村中に鳴り響いた。またこの村で祭りの鐘が鳴り響く時に、この村はまた賑やかに、そして幸せに満ち溢れるのだろう]
――現実、どこかの街、あるいは村――
[気付けば『ここ』に居た。
ここは何処だ。さっきまで何をしていた? 何故こんなところに居る?
わざわざ自問するその思考は、これまでになく冴えきっている。]
(……いえ。そんなことは、どうでもいい)
[気付けば、話し声がそこら中で響いている。
あの『祭り』で確認したそれを、もう一度繰り返す。
人がいる。それだけで、彼にとっては十分だ。]
わたくしは、わたくしです。
『観測』が出来れば、それで宜しい。
[そう小さく、どこか楽しげに呟くと、人の気配に向かって歩いていった。
そして、きっとこれからも。]
/*
さて、ご挨拶。
この度は機会を下さり、またお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
途中突っ走ってしまったり息切れしたりへこたれたりとしてしまいましたが、この村で過ごしたことはいい事も悪いことも強い記憶となりました。
悪いことについては反省をしつつ、また機会がありましたらよろしくお願いしたい所存です。
それでは改めまして、村建て様ありがとうございました。
というわけで、完全退場となります。
もはや余計な事は言いません。
皆様、ありがとうございました。
/*
>>挙式組
うおおおおおこれで良かったでしょうかあああ!!!
とりあえずトキシュカおめでとう!おめでとう!!!
>>村建て様、参加者の皆様
本当に本当に有難う御座いました!!
また一つ、素敵な村の思い出ができました。
とても嬉しい事です。また縁があれば何処かで。
いや絶対に会いましょうね!!
[トキワとシュカ、そしてツバキとベニヲ。それぞれの姿をそっと確認すると]
おめでとう、ございます。
[誰にいうでもなくそう呟き、その場を後にする。元の世界に戻れるであろう空間の亀裂を見つけ、覗き込もうとすると…]
…あれ?これ、元の世界と違…うわあ!
[アルカを有無を言わさず吸い込むと、亀裂はピタリと閉じた。]
/*
最後にご挨拶をば……!
この素敵な場をご提供してくださった村建て様、こんな未熟者に付き合って遊んでくださった皆様、改めまして本当に有難うございました!
もっとこうしたかったという未練は沢山ありますが、楽しい思い出もまた沢山作ることができたと思います!
またどこかの村でお会いする機会があれば、どうぞよろしくお願い致します……!
*/
さて、これからどうしよう。
[いかれ帽子屋はここには居ない、終わらないティーパーティなんて、ここにはありはしないのだ。
僕はまた、あの時のように思案した。
「じんろー」役をして、混乱する人々を見て、笑って。
気づけば、「人狼」に対する怒りや、やるせなさはすっかり抜け落ちてしまっていた。
……彼らは、そういう生き物なのだ、と。知ってしまった、そんな気がした。]
なんか、変にすっきりしちゃった。
……そろそろ、とーさんと、かあさんのとこ、行ってもいいんだけどね。
[両親のことを思い出し、ふっとため息をついた。会ったら、きっといたずらしすぎで、こっぴどく叱られるだろうなあ。そう思った時に、>>316の悪魔の声がした。]
……ああ、まだ。ビスケット返してもらってないや。
[なんだ、まだ「全部」片付いてないのか。安心したように、笑って。気づけば身体は先程より軽く、何時もの幽霊姿だ。]
さあ、はじめよう、新しい冒険。
なぜなら、ぼくはイタズラ大好きポルターガイスト!
[ぴょんと飛び上がり、くるりと回れば。
いつかのコマドリはくすり、と笑って、一枚羽だけ残して其処から消えた。]
/*
こっちからも。
思わぬところでアラザンさんを再登場できて楽しかったです。
動き方については色々とすみませんでした…。
[マギと一緒に旅立つルファを見送った。
頬を伝う涙を拭い、ルファの体の暖かさを思い出した。]
……ありがとう。
愛してる。
[それは誰にも聞こえないように、漏れ出た言葉。
誰にも愛されず、全てを呪った少女が、初めて感じた、愛。
それを胸に大事に抱きしめ――新たな一歩を、踏み出す。
またいつか、再会する時のために。]
/*
すべりこみいいいいい!
ありがとうございましたーーー!!
[もうすぐこの空間も消えるんだろうという勘はきっと正しい。どこに行くかは分からないが、きっとシュカの隣にいるだろう。
もう二度と会えないと思っていた蒼絆の顔馴染みたちとも会えた。アーノルドやアルカと存分に話せたわけではないが、どこか通じ合えている気がする。彼らは今後も生きて享受を全うするだろうから、ゆっくりゆっくり待とう。]
…また、どこかで。
[ケーリーの返事を聞けば微笑み]
ん…。また、きっと迷ってしまうけど、それでも答えはいつも一緒よ。
ケーリー、いこ。
[いつかのように手を差し出す。
手を繋げば、見上げて微笑み、一緒に歩いていく]
あ、アーノルドくんから伝言よ。
”マリーベルを頼む。泣かしたら許さんからな”だって。
あなたが私を泣かす事なんてないのにね。
それと、こんなものが…。
[手の中のぬいぐるみ二つを見せる]
なぜかテオドアさんのまで…忘れるなというのかしらね?
[と話をしながら、二人でこの場を後にし――]
[とことこと、マギさんのあとを追いかけて彼女を呼び止める。
聞こえていなかったらどうしようかと不安になったけれど、
どうやら気づいてもらえた様子。地面に降りてきた彼女に]
えと、あの・・・。
[勢いで飛び出してきたものの、やはり緊張する。
どきどきする胸を抑えつつ、マギさんの顔を見上げると]
ぼく、まぎさんといっしょにいきたい。です。
[懸命に、敬語もどきの言葉を紡ぐ]
[相手から了承の言葉を得られると]
・・・ほん、と?
[自ら望んだこととはいえ、あっさり受け入れられたことに驚きと安堵を感じる]
[彼女の杖の後ろに座り、その背につかまる。そうして、またたく間に上昇する杖。
マギさんの「また、ミレイユと会える」との言葉>>247に]
・・・うん。また、あえるよね。
[遠ざかる街を振り返り、小さくその光景に手を振った]
/*というわけですべりこみ!
今回も素敵な機会をありがとうございました!また!
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