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>>248
関係ないですって。
わたしの知らないところで仲良くなって、わたしの知らないところで愛し合ってるんですもん。
おねえちゃんの幸せを邪魔するつもりはありませんし、勝手にすればって感じです。
反対しませんし、無関心なだけ。わたし、何を履き違えてますか?
[本当に、おねえちゃんはどうしてこんな人と……と、頭を抱えながら首を振る。]
……ですから、結婚でもなんでも好きにしてください。
わたしはともかく、おねえちゃんを悲しませたら許しませんからね。
それと……。
[目を閉じて、トキワの――おそらくにやつくであろう表情を見ないようにして、言った。]
おねえちゃんが……人狼になっても、ずっと傍にいてくれて、支えになってくれて、ありがとうございました。
わたしはあなたが苦手ですけど、おねえちゃんにとってはその優しさが何よりも必要なものだと思うから。
だからわたしは、あなたを信じてます。
結婚、おめでとうございます。
……って、トキワさんに伝えてください、おねえちゃん!
[困ってシュカに頼ろうとするのは変わらないのであった。]
/*
とりあえずシヴァちゃんおしまい!
で、これこのままやとツバ吉さんとお式でけん!
別時間てことでツバ吉さんとなんかまわしたい!たい!!
[そういえば、と思い出す。
あれはいつだったか。アーノルドのリボン姿が目に入ったのは。
マリーベルに無理やりつけられでもしたのだろう、いつもに増して仏頂面。
無理もない。半狼にあれではまるで着飾った犬だ。
思いついて、指を鳴らす。
マリーベルに渡した人形に、ぴょこぴょこと耳が生え、爪が伸び、リボンがきゅっと締まる。
ごくごく静かなものだ。きっと彼女は気付かなかったことだろう。
そして、もう一度ぱちん。
その隣に、テオドアの人形がするりと入り込んだ。
あの世とやらはどうやらあるようだ。
ならば。
また会おう。]
/*
というかまわす!ちょっとお待ちを(◜▿~ ≡~▿◝)
/*
ベニヲひゃんとにいさんのお式に参加したいっ。
>>261
約束を破るのは、私の方ね。
でも、これは絶対破らないわ。
[ケーリーへの伝言を耳にすると、目を丸くするが、すぐに笑い]
解った。必ず伝えるわ。
[そして再び背を向け走り出す。
小さな声でもう一度]
――また会おうね……。
永遠の……相棒………。
>>65 クレイグ
うん。みーんな騙して。クレイグも騙して。楽しかった。
……すっごく、楽しかった。
[つられてこちらも嬉しそうに、目を細める。続いて呟こうとした言葉は、やはり彼には言わないでおこう、とひっそり心の奥に隠しておいた。
「君じゃなくて、僕が『人狼』だったら、よかったのにね。」
……だってそれは、言ったところで叶わない願いだから。]
いーんだよ、クレイグがテレーズだーいすきなのはとっくの昔に知ってるんだからさあ。別に、ニセモノ見つける役には立ったし。
へへ、クレイグなんだかんだ勝負に弱いからねえ。
[などと冗談を言って、笑った。]
また、遊ぼうぜ。……いつか。
今度こそ勝ってくれよ?
[そう言って、クレイグと再び、別れたのだった。]
/*
うみゅり。
メイちゃんが来れていないので、こちらからアルカさんに接触します。
2〜3発言で終わるようにしますので。
*/
>>220 ベニヲ
[その後暫くして、僕を呼ぶ声がして振り返ると、僕の元にやってきたのは白無垢姿で、ツバキに抱きかかえられているベニヲだった。
暫くの間唖然として様子を見てから、思わず吹き出す。]
ベニヲ、そ、その、それってッ……ぶっ…。
[堪えきれずに笑い転げた。おそらくベニヲはムッとしている気がする。]
…それ、それって、謝りに行く衣装じゃないよ…!はははッ……ほんっと、変わってるよね、君って……!
[随分の間と笑うだけ笑って、笑いすぎて出た涙に目頭を押さえつつ言う。]
ううん、こっちこそごめんね?狼さんだったとはいえ、ひどいこと言っちゃって。
……あと、ツバキとお幸せに、素敵な花嫁さん?
[そう言って、今度はにっこりと、彼女に笑いかけた。]
/*めちゃんこおそくなっただっしゅずさー
[ケーリーの傍に戻ってくるが、俯いたまま顔を上げられないでする。
アーノルドの事で泣いてしまったので、涙をぬぐうと、腕の中にあるぬいぐるみがおかしい。
いつの間にか二つ。…しかも一つはびくっと肩が跳ねてしまう。
それを振り払うように]
ケーリーくん………ケーリー、ただいま。
[なぜただいまなのか、自分でも解らないが、そう呟くも、なかなか顔を上げられないでいる。
すっと自分の右首筋に手を伸ばし、いまだ残るそれを服の上から触れてから、やっと顔を上げ]
ごめんなさい。私………。
[泣きそうな表情になり、唇を噛みしめると俯いてしまう。
少し間をおいてから、ぽつっと]
私、また…自分の事が許せないと思ったわ。
だから、あなたに近づいて良いのかずっと悩んでいた。
でも、離れているのも苦しくて、やっぱりあなたの傍にいないと自分を許せないと思ったの。
[顔を上げると、視線が泳いでから、じっと瞳を見つめ]
改めて、ずっと、ずっと傍に居たい。
傍にいさせて。
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