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遅延メモが残されています。
ゲンパク は、トミコ を占った。
次の日の朝、高校生 タロウ が無残な姿で発見された。
《★占》 トミコ は 人間 のようだ。
尊い命が失われたが、思考回路だけはAIとして半永久的に保存される。
殺意を忘れぬ者がいる限り、犠牲者は再び生まれるだろう。
それを望まぬのなら、探し出し、殺すしかない。
現在の生存者は、小説好き ムラサキ、ゲンパク、ウエスギ、トミコ、お面少女 ヨツバ の 5 名。
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中身バレしないか非常に心配・・・。
えっと、匿名メモは別にいいん・・・だよね。
死体の状況が分からんとRP出来ないかなと思ってやってみたけど、やっぱまずかったか?
[いらいらして思ったのは]
腹減ったし、喉かわいたな……。
[という、とても本能に忠実なことだ。
これ以上個室の前をうろちょろしたところで、何の情報も得られない。
ずきり、と頭が痛んだ気がして、親指でこめかみをもむ。
どこかに何かを食える場所、ねーかなと思いつつ、*廊下を進む*]
─対話中のホールにて─
[握られたままの上杉の手、それが今の村崎を支えてくれていた。
彼女もまた不安で一杯なのだ、村崎となんら変わりない。
それでも気丈に振舞う姿は心強い存在に見えた。]
…お話、ありがとうございます。
出口どころか、連絡手段もないなんて…。
どうにも引っ掛かる事があるので、怖いですが此処から出る
方法を探さなくちゃ、ですね。
[そうするしかない。
どうにかなるのを待っていても進まないだろうという
事は、モニターの文からすぐに考えがついた。]
[全員の記憶が再び失われた後には、
施設中のスピーカーから放送が聞こえてくるだろう。]
『君たちは閉じ込められている。
なんとしてでも、ここから脱出しなくてはならない。
なんとしてでも。
忘れることは不幸だけど、忘れられないことも不幸だ。
通信機を持つ君は、通信機を持たない君を殺さなければ脱出できない。
通信機を持たない君は、通信機を持つ君を殺さなければ脱出できない。』
[どうやらホールのモニターには、この放送と一字一句違わない文章が表示されているようだ。]
更新時間が24時間延長されました。
お面少女 ヨツバは、トミコ を能力(襲う)の対象に選びました。
さっきの放送の男性も気にかかりますし、富子さんからも
何か新しく見つけたものがあるかも知れません。
またぐるっと調べてみたいと思います。
[間に様々な会話があっただろう。
それらが一段落する頃、村崎がそう切り出した。]
何かありましたら、また此処に来てみます。
人も集まり易いでしょう場所ですし、ね。
[上杉は別の場所に行ったか、それともその後も変わらず
一緒に行動していたか。
何れにせよ、最後にはまたあの『使用中』の部屋へと
戻って行くのだった**]
/*
げえぇ、遅延メモ間違えてウエスギのところ紫になってる。
しかも、太郎も漢字でやっちゃった・・・。
これは中身バレくるかな。
まあ、どうせ今日占われている可能性は非常に高い。
別に犯人当てを楽しむゲームじゃない(はず)なので、問題はない・・・といいと思ってます。
別に狼でもいいと思ってたけど、まさか最初からLWとは。
やっぱ、村にしとけばよかったんかな。
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