情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
人造妖精 エステルは灰色翼人 ランスに投票を委任しています。
小説家 エラリーは人造妖精 エステルに投票を委任しています。
毒舌家 セルマ は 中毒 カイン に投票した。(ランダム投票)
歌い手 ナデージュ は 中毒 カイン に投票した。
人造妖精 エステル は 毒舌家 セルマ に投票した。
中毒 カイン は 手紙狂い パース に投票した。
灰色翼人 ランス は 毒舌家 セルマ に投票した。
小説家 エラリー は 毒舌家 セルマ に投票した。
手紙狂い パース は 灰色翼人 ランス に投票した。
がらくた屋さん スー は 人造妖精 エステル に投票した。
毒舌家 セルマ に 3人が投票した。
人造妖精 エステル に 1人が投票した。
中毒 カイン に 2人が投票した。
灰色翼人 ランス に 1人が投票した。
手紙狂い パース に 1人が投票した。
毒舌家 セルマ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、手紙狂い パース が無残な姿で発見された。
闇が村を覆い、村人達は自らの過ちに気付いた。人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
受信中 ギュル | master | 敗北 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
毒舌家 セルマ | siesta | 敗北 | 5d処刑 | 村人 | 村人 |
歌い手 ナデージュ | kirisame1224 | 敗北 | 生存 | 村人 | 村人 |
人造妖精 エステル | kkr | 勝利 | 生存 | 人狼 | おまかせ |
中毒 カイン | lalan | 勝利 | 生存 | 智狼 | おまかせ |
灰色翼人 ランス | nordwolf | 勝利 | 生存 | 人狼 | おまかせ |
占星術師 ヘロイーズ | 腐った猫 | 敗北 | 3d処刑 | 占い師 | 占い師 |
司祭 ドワイト | nekosuke | 敗北 | 4d襲撃 | 村人 | おまかせ |
小説家 エラリー | asta_jan | 敗北 | 生存 | 村人 | 村人 |
研究者 トロイ | reitrein | 敗北 | 4d処刑 | 占い師 | 占い師 |
手紙狂い パース | es | 敗北 | 5d襲撃 | 村人 | 占い師 |
がらくた屋さん スー | Akatsuki-sm | 敗北 | 生存 | 村人 | おまかせ |
/*
お疲れ様でした〜〜〜いえいいえい
ららんさんのお尻追っかけて参加した方、esです!
中身とかぜんぜんわかんなかった
/*
お疲れ様でした。
働かないことで有名な村建て人、nekosukeです。
突発村が無事に開催できたのは、
本当にみなさまのおかげです。
心より、ありがとうございました。
可愛い人が多くてどうしようかと思いました。
すっかり気分はおじいちゃんですが、私は42歳です!
/*
nekosukeさん、村建から何から何までお疲れ様でした。
割合普段に比較していちゃいちゃさせて頂きました。
こちらこそ、プロでのご配慮合わせてありがとうございます。
/*
進行中何度か、「このチップの絵、私の絵に似てる」とか思ってたきりのですよーわーい。
カイン・ドワイト・ナデージュを「横顔ーズ」と呼んでいました。
/*
kkrさんはお久しぶり、ご紹介をありがとう。
瓜科には殆ど顔を出しておりませんから、ほぼみなさんはじめましてではないかと。
村建てさんはお疲れ様でした。
エステルは確定赤だと思っていたのは当たっていた様子。
とりあえず、折を見てあとでロールするつもりです。
/*
エステル>>-6
そのめたなすかしかたはこじんてきには……
まあこっちも事前に「このひとはいるだろうな」っていうのがわかっちゃったけど
確信にいたれたのは司祭様とエステルさんだけだった! いえい!
/*
やあやあ僕だよ僕!
おまかせでラスボスにびびったららんだよ!
ねこさん村建ておつさまでした。
esさんと久しぶりに同村で来てた喜びではげそうです。
中身はエステルだけふいんき察した。
ドワイトもなんとなく。
ほかの方わからなかったよね!ねむい!
/*
・・・
とりあえず、
ちょいと墓下の回想シーンやっちゃっていいでしょうか?
ネタを閃きはしたけれど、時間置いたら忘れそうなんで…
/*
司祭様>>-16
なにそれねたましい(kkrさんが
こっちもそのうち表の続き落とすから、トロイさんもどんどんやればいいと思うー
/*
村に長く住んでいる子たちは、
おじさんにとっては子供みたいなものだよね。
みたいなのりでした。容赦ない。容赦なく愛す。
もう少し時間があれば、"祈り"について描写したかった。
神様いたのに!神様いたのに…!!
―薄れて行く意識の中で―
[…研究所に居た仲間たちに思いを馳せ、
男はくすりと微笑んだ。
研究所には、色々な奴がいた。
議論をしたり、喧嘩をしたり…
ああ、そういえば。
あいつは、一体どうしただろうか・・・]
/*
そういえばこんなめんどくさいRPでしたが、付き合ってくれた皆さんありがとう。
拾われ方がとても上手くて、うひゃいうひょいしながらやってました。
そんな瓜科でびうです。なにこれエピなのにptあるの(ふるえ
/*
なでーじゅさんの文章は読み物になってて楽しかった(文字中毒
すーには母性がぎゅんぎゅん刺激されてなあ
かわいい二人がかわいいことしててかわいすぎてしにそうなってたCO
/*
裏ログざっと読了。今回は少なかったなー
エステルさん>>-22
ふむふむ。
わかりやすかった。めっさわかりやすくて入村文の時点で透けてたレベル
特殊な漢字を使わなければ・∀・にとってはいい煙幕になるはず
あ、ぼくもぼくも >>-30
こんなコミュニケーションに難ある奴にお付き合いいただきありがとうございました(ぺこり
/*
村のことは村の中で語りたいので
エピ中、ついったでは必要以上に語るつもりはございません。
さいごまでむらむらしたいの♡
―回想―
[最初は、苦手な相手だった。
親を失い研究材料として送られてきたと言う境遇の彼は、
自分からすればどう扱っていいか分からない難敵だった。
それでも、研究所では年の近い相手なんてろくに居なくて。
気付けば、何も気負わず話せるようになって居た。]
…花を白く、ねぇ…
一番雑で手っ取り早いのは、絵の具か何かで塗る事なんだが。
残念ながら、それじゃ面白くないんだよなぁ。
/*
みんな可愛かったのだけど、特にエラリー君がね。
世話を焼きたくて仕方がなかったよね。
鬱陶しがられたくて仕方がなかった。
駄目なお父さん。
ナデージュさんも素敵だったよね。
昔は呼び捨てだったんだけど、
教会を出てからはさん付けで呼んでいる、
というネタを落とし損ねたよね。
スーも可愛すぎて、無理矢理縁故とりにいったよね。
司祭大人げないね。
/*
パースは私の暴投に素晴らしいお返しをくれました。
嬉しさのあまり、さらに追撃を投げ返す暴挙。
でも、司祭反省してません。
セルマさんは格好良かった。
もうすこし余命があれば、
世界が滅び行く前のちょっとした語らい
なんかもしたかったですね。
親友には感謝しかないです。
ありがとう。
私、毎日、無茶振り連弾していた自信あります。
/*
赤は大体透けてましたが、神様がまさかの。
いちゃこらが楽しそうで春ですね! 花粉を喰らいな!
(勢いあまってエラリーを押し倒すべきか悩んだのは伏せる)
/*
エステルさん>>-36
ぼくもすっけすけになりたいん……っていうかさりげなく・∀・のこと呼び捨てしてませんk(壁に隠れた
司祭様>>-38
縁故美味しかったですもぐもぐ
[冗談めかして言いながら、ひょいと小瓶を取り出して。
瓶の中にはアルコール。…飲む用にするにゃ危ない純度の。]
…さて。ここでちょっとまめ知識。
アルコールって言うのは、結構いろいろな物を溶かせる液体でね。
このアルコールに花を入れて、暫し漬け込むんだが…
・・・数時間付け込まないと白くならないんだよなぁ。
即白くするなら塗るぐらいしか浮かばないけど、どうするよ?
[…灰に埋めても、きっと白くはなるだろうけど。
花がボロボロになりそうなので、選択肢には入らなかった。]
/*
>>-30
ナデージュは占い師だとばかり思ってました。
絡めませんでしたが、素敵なRPだったのでお話したかった。
>>-32 エラリー
なるほど。夢遊病患者だったので、病気のイメージが強いかなと私は感じてしまっていたのです。
そして結構皆体悪いがデフォルト認識、だったり?
最後の村だけれど、元気な人(灰避け)はまだ普通に歩けて良いよねと思ってた私がいます。何だかたどたどしくても普通に歩いていたのが申し訳なくなる。
あ、論戦というか……普通にお話するだけです。
神側の話が開示されてなかったので、神側話と、確固たる考えが確立されている人物sとの話は映えるかなと思ったので。
/*
とりあえずコレ、最期ホントにどうしましょうかね……!
すべて闇に閉ざすか、新世界の神になるか、なかなかに悩みどころ。
やっぱ、みんな死にたいかしら。
手紙狂い パースは、ふろりだつ* ( B3 )
― そして ―
[おかしくなったと思われたまま、迫る刃を受け入れた。
そうしたい、と記憶が告げたから、そのままの記憶に従って。
激突すれば痛い筈、刺されれば呻く筈、の先入観による刺激もすべて、記憶が作り出した産物。
生命を維持した肉体は、擬似的な体温はあっても、生きているものとは異なる。
濁った鮮度の無い血液が零れ、パースの手を汚してしまうのが、酷く申し訳ないことのように、思えた。]
[同時に、それは己がカインではない証明になった気もした。]
一緒に死んでやれなくて、ごめんな。
[首を狙われたのであれば、言葉と共に、白い煙草を押し流すようにどす黒いものが溢れた。
上手く紡げたかも気にすることは出来ずに。
――死した身体は、漸く眠りの波を見た**]
研究者 トロイは、続きはドワイトさんに一旦パス。寝るのです。 ( B4 )
―回想―
[それから、アルコールを花に漬け込むのを手伝う。
すっかり作業を終えると、トロイの服の裾を引っ張る]
ようし、完成までには時間がかかるんでしょ。
それなら稽古の相手してよ。
強くなって、僕のお父さんとお母さんを食べた魔物を、
やっつけてやるんだから!
[父が魔物化したことを少年は聞かされてはいなかった。
ただ、"両親は魔物の為に死んだ"とだけ聞かされていた。
えい、やあ、とう、と。
何も知らない少年は、無邪気に組手の構えをする]
/*
あ、どのように終わるのかはお任せいたします。
殺されたのか、灰で静かに動物etc.だけ滅びたのか、突如世界そのものが終了したのか、新生するのかetc.
それに合わせてこちらも動きます。
/*
カインはこう、「絵にしてみたい場面をつくれるかどうか」みたいなこと考えて動いてました。
煙草の逆をくわえるとかさすがですねパースさんかっこいい。
あと、死亡フラグを見せなければ、つられ死ぬことはまあそう無いカナート。けっこうみんな弱ってるし。
僕が吊られても仲間がいるからいいんだけどね。諦めの境地だしね!
でも赤っぽいことほとんどしてないのはどうなんだろうね、自分。
村の皆様にきっとご迷惑おかけしているもうしわけなかったです。
/*
ランス>>-51
想定ルート(パースに殺られる)が閉じるかどうか次第だなあこっちは >死にたい
まあ死んでも生きてもどうにでもなるので、
ランスのやりたいようにー
エステルさん>>-54
上段:あーなるほどー(手ぽむ
下段:・∀・と書いてあかつきさんと読む、ぼく覚えた
む……ううむ……キャラじゃなくて文体で透かしちゃうからなあ
賛同しかねるというか考え方の違いを感じる……
そのへんまとまらないままいったんりだつするのです ノシノシ**
/*
カインの肉体が死ぬことで、恐らくは同時に神が死んで。
世界の終焉が加速する予想、というかつもりだけど。
とりあえず、カインの維持していた世界は滅びますよ。
その後にもし希望が僅かにでもあるとすれば、新生ランスエステルな世界になるあたりなんだけど、あとは若い人にお任せするのこころかな?って。
ねむいんよ**
/*
>>-57
今回は描写のト書きは多めにしましたね。
本来は動作や風景描写だけにしたかったんですけど、こういうキャラなので若干心理や意図が見て取れる描写にはしていました。
エラリー的に興味があるのが、小説、メモのネタになる声、というのもありましたので、倒れた際の酒場のマスターやら、幸せな二人に対して恨み事をいうセルマの機微が見れる機会には情動が動かされた、という風味です。
さすがにメモを取り出すまでには至りませんでしたが(笑)
神、と目の前に原因が見出されたなら、エラリーの根本に衝撃を与えるでしょうしね。
ナマの動きが見れたかもしれません。
/*
うーん。どうしましょう。
神が死んだので世界は終わるがままな気もしつつ。
ワタシは、見守るだけなので希望はあんまりないんですよね。
マイダとしても心残りはほぼ無いのではないかしら。
赤でもらした約束とかも、きっと頭に飾る花な気もしているので。
/*
セルマサンは何か希望あるかしらー…?
まあ返事なくても、ログ考えていきます。
(もう遅いので本日はこのまま落ちるかもしれません。)
/*
そういえば、霧雨オンリーの村なのでkkrさんはいらっしゃらないかな、とか思っていたのです。
このまま同村出来ずに終わるのかな、と思っていたのですが。
同村出来てよかったー。
twitterではいつもどうもなのですよ。
/*
そして、RPでは見れないだろうなーと思っていたチップが使われていてちょっと嬉しかったりするのでした。
セルマとか、動いてるとこあんましみたことなかったです。
そしてガチでもRPでも一度も動いているのを見たことないのがデボラなのですが、彼女の目撃情報をおまちしております。
〜霧雨降る街作画委員会〜 ※一人
/*
>>-72 エステルさん
ねこすけさんパワーか……!
なんかこう、「変化しないチップを使う」kkrさんが霧雨+赤陣営というのは、少しレアなのではとどきどきしている次第です。
今回の赤組が、あんまり大きく変化するタイプの赤チップじゃなかったこともあるのかな?
がらっと変わる子は変わりますからねー
あ、きりので大丈夫ですよう!
何かのIDを取る時だけは「kirisame1224」というIDを使っていますがね!
人狼界隈で、まさかここまで「ID呼び」がメジャーなものだとは思っていなかったので、知らずにいつもつけているIDを使っていました……。
/*
あれ……きりのれいんさんとはひょっとしたらお会いしたことが……ある、かもしれ ううん
戦績ビューアがなくて&最近人狼参加率落ちてて記憶が。
眠いのでそろそろ失礼しますね。
それではまた。
/*
ド、土器度k…。
確かに何時もそう言っていますが、RP的に合う+他者建村なら、きっと「変化チップ」は使っちゃう、かも…です。()
先日、この国でアーリックで赤陣営(特殊系ガチ?)もしてきたりも。
「RPは全グラに合うように」という情報欄の約束を入れるなら、もしかしたら今後建てるかもしれません。
ええ、大きく変化しなかったのも一因だったかとは。
写真家の人なんかも、ガラっと変わりますが、巧く使えば美味しいだろうなあって思っているんですけれどね。
あ、良かったです。>呼び方合ってた
村でお会いするのが殆どですから、別名が明示されてないと大抵はID呼びになっちゃいますねー…。
/*
ナデージュさん>>-68
・∀・ノシ(俺俺! その中のひとりだぞ!)
>>-76
そしてこっちは逆に「ルーカスです」で通用しそうな予感!
というか未だ純然たるおにゃのこで同村したことがなくて軽くびっくり中
─教会─
[神の命が、 途絶えた 瞬間 。
世界は陰りを増した。
人の身《死体》に籠ろうと、神が居る事で、
辛うじてあった世界の秩序は更に麻の如く乱れ断たれた。]
神が死んだわ。
[ピシリ、と音がして──────。
両手を組み合わせ祈るエステルの、何処かに 罅 が入る。]
/*
どうしてその村のこと全部終わるまで内に秘めておいてくれなかったんだ…… >>-77
それはさておき「RPは全グラに合うように」とは……おまかせで赤引いたら胸熱
ナデージュさん>>-79
ぼーくーだー(いつもどおり?
そう、おにゃのこ使いだけど、今回はせっかくのチャンスだからスー使いたくてねー
おとこのこでもいいかなーと思いつつ性別迷子で入村
で、やってるうちにおとこのこで確定しました
議事ではとうぶんおにゃのこしか使わない予定だからチャンスはありありなんだよ……?
/*
>>-80訂正
×おにゃのこしか使わない
○おにゃのこしかやらない
ナデージュさん>>-81
なん…だと……。 >ト書きに「彼女」って〜
いや確かにおにゃのこでも通用するチップだけど、
どーーーしてもおにゃのこには見えなかったんだ……
というわけで百合ではないのです、ノマカプです(ぎゅーっ
ふにゅん、エステルさんに対して言い逃げみたいだしナデージュさんに返しきれてないしですまないけど、
寝ま す。 午後にじっくり! 午後にじっくり!
'──────'、おやすみなさい。
[神の真なる名と別れの言の葉。
その手は祈りのままで距離も遠いけれども、
疲れ果てた体を抱き頭を膝に乗せるように、
包み込むような労りを籠めて──────。]
がらくた屋さん スーは、ここまでよんだ‐∀‐** ( B7 )
[神様の話を知っているのかしら?
神様は慈悲深く、愛に溢れ、忍耐強く、希望を持っていた。
そんな神様の話を。
でもね、そう。
そんな神様が世界を終わらせようなんてのはよっぽどのこと。
ずたずたな有様の神を希望に振り向けるなんてこと。
そんなむごい望みが許されるのかしら?]
/*
なんで僕パース食べたのに殺すロールまわしてないのだろうね、と自分で自分に驚愕しました。
本当に申し訳ありません、ロールやり直します……えぴった後なので、大目に見てもらえると、うれしい。です。
ごめんなさい(土下座)
/*
いちおう生き残って村かえってスー殺しいけるか考えながら眠りにはついてたけど
パースの心情的にはスーまで手にかけることはできないかなあとは思ってましたのよさ
発狂ptが足りなかった
/*
さらにいうと
プロローグで「もう手遅れですあきらめて♡」て言ってたから
この世界は再生もなくクローズするものと思ってた
地上は生者のものだからお好きにどうぞと思いながら
私は死ねてよかったって思うよ
/*
しかちゃんとやりあって私だけ死ぬか相討ちかどうかはしかちゃんのやりたいように、だねえ
おーほしさーまーきーらきら♪
きーんーぎーんーすーなーごー♪
/*
一応、村に居る方が殺されたいのが希望なら私から殺す事も出来なくはない………かしら。NPC魔物使えば、比較的簡単に殺せは出来るのですが、星精動きだと動機付けが出来れば出来なくは………って所ですね。
皆を愛する=世界の状態の加速=殺す……になれば良いのかなあ。それとも、動機ないまま動いてみるとかになるか。(変異)*
/*
エラリーさん、こんにちは。
ん。皆さんの希望次第と神様状況次第ですね。>殺すとかは
なので私も今は、このまま深める調子で少し進めようかと思っています。
あとはセルマサン待ちですかねー…。
ランスも何時でも乱入良いのよと伝えつつ、ちらちら覗いてます。展開はどんどん進めてくれて構いませんよ。**
/*
んにんに
カイン>>-86
ぼくのことは きにしなくて いいんだよ!
あっパース死なない? なら…、って欲を出しちゃっただけだから。
ひっこめるじゅんびはできてる
パース>>-88
未遂でも十分おいしいと思うげふんげふん
どんだけ殺されたがりなんだよって話だけど、狂気ptのたまってないパースも素敵だったよ。
>>-99
赤だと思ってたのにぃ……
/*
エステルさん>>-93
そのまんまの意味でしたー
パースに殺られる、の前に“スーが”ってつけなかったせいで分かりにくかったねごめんね……
>>-84
こっちも分かりにくい表現でごめんねごめんね
“全部終わるまで”というのは、そちらがアーリックで入ってた村がエピ入りするまで、って意味だったん……
村覗けばいるのは分かる特殊村だけど、
一応村の外(=Skype)で進行中の村の話をしたことになるし……、というのは建前で、
本音はそちらの態度に個人的に引っかかりを感じていたせい
なんだろう、未だに上手く言語化できないけど、
正々堂々としてない、とか
・∀・のこと大好きって言っておきながらそんな態度を取るんだ……、とか
後者については折り合いはつくよ。
こっちは好きな人に中身透けてもいいって思ってるけど、他の人がみんなそうとは限らないとは分かってるし
/*
よしくだらない話をしよう
パースがケンタウロスになる場合、性別を示す大事な場所がもろみえになります。
性別は伏せたい情報(つうか決めてない)ので見られないよう、股間がぴかんと光ります。
いわゆる後光です。(?
/*
くらえ!42歳コンビによる目潰し!
同年齢なのにおじちゃん呼ばわりしてごげんね
だって精神的には年上に感じたんだもの
/*
くらえ!残念な連携プレイ!
…うん。同い年だけど、種族が違うからね。
しかも私、本当にびっくりするくらい
精神的に老けていたね。
うましかコンビとは直接お話しできなかったけど、
眺めていて本当に素敵でした。眼福。
/*
目が!目があ。[泣き腫らしてお目目が真っ赤。]
ドワイト様とランスのほんわかさも素敵でした。
皆さん結構コンビを組んでおられたので、
途中でセルマサンとぶっちしてしまったのが少々残念だったかな。
/*
パースやランスはカインと同じように人間換算20代だと勝手に思っていたとかそんな。
司祭さまについては表現を色々と悩みました。
壮年の男性で男盛りで軍隊経験あり、で魂の抜けた身体の重みを重視するか、とも思ったのですが、非情に老けてみえる、ということで苦労が偲ばれるな、と軽いと表現させて頂きました。
/*
遅くなりすみません。体調ががが。
結末は皆さんに合わせたのちにロール投下させて下さいませ。
また夜遅くに覗ける予定です。
[一対の翅は捻れ。
其れは最初からその様な形状だったのか、
死の灰によって捻れたのか。]
セルマサン、
あなたの未練は何かしら?
[エステルは眸を開き、
何処か夢見るような緩やかな口調で言の葉を零す。]
/*
丁度居た。
結末は諸々待ちの状態ですねー…。
流れ次第そうです。
深夜は私の方が不在なので、
結末ロールが深夜になりそうなら深夜組にお任せしますね。
/*
世界終了ブチー じゃなくて静かに終わります、なら各々マイペースにエピローグをどうぞ、でいい気がしますね。
そこに至るまでロール流しますけど。
[ピシリ──────。
教会の内部にフレスコ画があれば、
神と創世に纏わるものも描かれていただろうけれど。]
……………。
[エステルは微笑み佇んでいる。
薄暗い建物内部にて。髪や翅には灰がはらりと積もり、
石像とまでは行かないまでも霜のようには見えただろうか。
ドワイトとギュルスタンの血は混ざり合い、陰鬱な絵を床に描いている。]
/*
あまりにもねむいのでちょっと二度寝の姿勢です。
わたしがどうなるか、とかはスーさんにおまかせしますねー。
終わり方はどうとでも。
ただ、飴は食べたい。
/*
!?
あ、そっちの飴じゃないで、す、ごめん、
(くりひろいつつ)
カインさんから貰った飴を、ちゃんと食べたいなぁと思って!(
/*
のぞきをしたら股間が光るわ栗拾いはあるわやだ卑猥。混ぜておくれよ。
エピローグなんだからサービスショット満載だろ?(にじり寄り)
……。
[傷を誰かに見せることはよくあることなのに、
心なしか緊張して、ガーゼの上から傷口を押さえる手に余計な力が入りそうになる。
この真っ赤な傷を見て、ナデージュは実のところどう思っているのか、
訊きたいのに言葉が出てこない。
ちろり、と不安の色が瞳に浮かんでは消える。
そんなことを繰り返しているうちに、処置は終わった]
ありがとう。
……だいじょうぶ、…?
[ふいに視界が歪んで、ぱちぱちと瞬きを繰り返す。
するりと頬を流れるのは血ではなく涙。
透明な雫が床に落ちて、赤とほんの僅かに混ざり合った]
/*
さーびすまんさい?(くびかしげ
エステルさん>>-106
うん、こっちでも話はまとまったと思ってる 蒸し返すとしたら正々堂々じゃないうんぬんの方
とりあえずそちらの認識(>>-105)は把握したので、
こっちの過剰反応の可能性も考えてもろもろ引っ込めるー
/*
パース>>-109
wktk正座待機
綺麗なスー……確かに
ここまで綺麗に浄化ルートいけたのは、
ナデージュさんが言葉を尽くさないキャラだったせいもあるかもしれない
ナデージュさん>>-120
おまかせされた*・∀・*
一緒に教会の裏庭見に行きたいと思えど、
世界ぶちーってなるならそれもそれで
げきりゅうにみをまかせ、どうかする!
[処置が終われば、わたしは包帯をもうひと巻き、道具箱から取り出しました。
だいじょうぶ、とは、何に対する問いかけなのでしょうか。
ゆるやかに笑んだまま、わたしは首を傾げます。
スーさんの傷は確かに酷くはありますが、醜いと称するものではありませんでした。
もっと医者の設備がちゃんとしていれば、綺麗に治ったのかもしれません。
ですが、わたしにそんな知識は無く。
涙を流すスーさんの頭を幾度も、リズムをつけながら撫でます。
それから少し身体の向きを傾けて、顔が正面から見えないようにすれば、わたしは自分の包帯を解きました。
わたしの包帯は傷ではなく、病を隠す為なので、直ぐに巻き終わるでしょう。
赤く染まった包帯が、床に落ちます。]
/*
スーさんのはがんみしておいて自分のはみせない><するナデージュさんです。
ごはんつくってきますー。
……3700ptも使い切れるかしら……(がくぶる
/*
クリープハイプのリグレットって曲があって
パースはこんなかんじにしたいなあって思いながらRPってたんだけど、
真カインがもうとっくに死んでるってのを知ってから
歌詞を読むとさらに うひい
―回想―
[…二人で花をアルコールに着け、浮かないように蓋をする。
実験用の溶媒だけれど、ちょろまかしても言い訳は効くし。]
・・・稽古って言われてもなぁ。
体術は特に覚えがないから、あんまり役立つとは思えないんだが…
[…言いつつも稽古に付き合うのは、
彼の事情を知らされているから。
・・・何時彼が本当の事を知るかは、分からない。
それでも、力は生き延びる術になる。]
少なくとも、無理に攻めを入れるな。
魔物相手の戦いでは避ける事が第一。体勢を崩せばやられるぞ。
そして魔物は基本、技より力任せだ。
一撃一撃が大ぶりな分、一撃でこっちを刈り取りに来る。
どうしても隙が大きくなるから、その隙を狙って急所を狙うんだ。
[・・・結局、組手より知識面の指導になったとか。]
/*
研究者に体術を求めちゃいけないのです。
・・・いや、魔物替わりの相手って意味じゃある意味最適だけど。
(喧嘩初心者って基本技より力で大振りだし)
― 去年の記念日に ―
[全く律儀な男だと思った。>>3:75
ありがとう、も。
きみとであえてよかった、も。
そんな言葉をもらうに値するわけないのに。偽の手紙とその差出人は。]
あれ以来、手紙をよこしてくれてないってのにねえ。
今年で終わりにしたらどうだい?
[毎年、己の村に来た日が年を巡ってやってくると、ドワイトは封筒を持ってやってくる。
今年も苦笑しながら受け取った。
宛先を示す記号がないものなんか、通常は扱わないけれど。
彼に手紙を届けた人に届けてくれ、と指定されたら、分からないとは言えない。
自宅に戻って封筒を開ければ、押し花でできたしおりが1枚。
これで9回目、9枚目。]
[どうやら己はしくじったようなのだ。
何でも彼は、元々は別の名前を持っていたという。
何だいそれ。もっと早く教えてくれてりゃあ。
嘘をついた私になんで、なんてすてきな笑顔と言葉をくれたんだ、とか。
もう今更謝ることもできないじゃないか、とか。
それでも、ま、いいか、なんて。]
しかし、しおり、ねえ。
変わらないねえ。
本は読めないから、いらないんだけどねえ。
[それでも、棚に入れておいて、もし何かのきっかけで彼の目の前に落としたらと思うと、手元には残しておきたくないのだ。
だから、食べた。
毎年食べた。
おいしくはないけれど、気持ちごと食べた。うれしい。
これで9枚目だ。
果たして、今年で終わるのやら**]
/*
いまきたさんぎょう……
●しかちゃんやりなおし待機
●42歳ズによる連係プレイで星ちゃんの目がつぶれました
●なでちゃんがカインのなめたいと思いながら栗拾い
― 終幕 ―
[迫る刃を避ける素振りは、一切なかった。
おかしいと思われたまま。
そうしたい、と記憶が告げたから、そのままの記憶に従って。]
[両手に、懐から取り出した二つのものを握ってから。
己に刃を埋めた相手を、抱きしめて、受け止めて。
逃がさないように、閉じ込めた。]
[反射のように。
唇から溢れた火のない煙草の代わりに、赤毛の一部に噛み付く。
皺の寄った手紙を握り締めた左腕で、背を抱いたまま。
右手に握ったナイフをそっと、己と同じ場所に当てた。
魂が共に死ねなかった懺悔の記憶が、せめてカインの肉体の終わりを共にと願うから。
濁った鮮度の無い血液が零れ、パースの髪に肩に、はたはたと落ちてしまうのが、酷く申し訳ないことのように思えた。
けれど、口端から黒い液体を溢れさせるカインの表情は。
諦めとは、きっとまた、別の*]
/*
やりなおしました(やきどげざ)
なでーじゅちゃんに飴ちゃんあげたのね、食べてくれるのかな、うへ。
さーびすぅ!
さんぎょう!ありがとう!こかんまぶしいはあく。
スーごめんねありがとう。
/*
きゃー♡(口から血をどばどばながしながら
さーてどうしようかにゃー
スーたんにせめて手紙あげたいなあと思いつつ
手紙がパースからのものか、両親からのものかは本人に決めてもらえる方向でねりねり
/*
えーと、もう一度まとめ。
カインが死んだら、カインの維持していた世界は完全に支えを失うので、消滅が加速します。
加速なので、みんな即死のつもりとかはないです。
まあ、灰の影響とかもすごかったりするかもしれません(あばうと)。
そして世界が崩れます。
(カイン的にはここで終了)
僕のかわりに世界の支えになれる人がいるとすれば、たぶん赤い羽根の人だと思いますが、結構厳しいかもしれないイメージではありますが。
でもフラグ自体はあるので、不可能じゃないよねきっと。
この辺はランスと、ランスをエステルが支えるか否かにかかっていますよねって丸投げの姿勢。
/*
エピは12日火曜日1時まで、覚えとかなきゃ。
しかし明日は参加時間未定なのよね僕……(´・ω・)
>えすてーる
神様死ぬよ!
村勝利時点でエピで死ぬ気満々マンだった。
パースの吐血表現がいとおしい。
[処置はうまくいったからだいじょうぶ、と。ナデージュに伝えるつもりだったのに、
いきなり涙が流れたものだから、戸惑いに声は揺れて問いかけのかたちとなる。
困った顔でナデージュと一緒に首をかしげた。
涙を拭こうにも、ポケットの中にはパースとカインからのお代しかなく。
泣いてる理由を説明することもできず。
なすすべなく座り込んでいると、ナデージュの手が頭に伸びた]
……… ふ…っ――、
[撫でる手つきはあやすかのよう。
泣いているのに胸には暖かさがひろがって、しゃくりあげるような声となってこぼれ落ちる。
泣く時に声が出るのは久しぶりのことだった]
……。
[俯いて、涙をこぼし続けるスーの視界に、
やがて、するりと解けて落ちる赤が、入ってきた。
そっと顔を上げる。
ナデージュの顔はよく見えない]
/*
ドワイトさん側からのお返事も待ってますからねー。
と言い忘れ、ぼんやり読み物読んでこんな時間になりましたが。
長年追ってた物語の完結読み切って、地味に壊れテンションなう。
ちょっくら水飲んで風に当たって冷却してきます。色んな意味で壊れ中だ今。(打ち込んでる最中も誤字と修正だらけ)
[灰化が始まったのが半年くらい前。
それより前は、ただの肌荒れのように思えていたのに。
そっと左の頬に触れます。
ぱりぱりと、乾いた白い粉が頬からこそげ落ちて行きます。
あ、と、小さく息を漏らすと、唇の動きに反応するように、ぱきぱきと小さな欠片が落ちました。
もう、口元まで進行しているようです。
困りました、唇の動きというのは、なかなかに意思疎通の為に使えるツールだったのですが。
わたしはそっとそれらを隠す様に。
スーさんからも隠す様に、包帯を巻いていきます。
こんな顔を見られては、尚更、スーさんを不安がらせてしまうでしょう。
鏡があればよかったのですが、贅沢は言ってられません。
巻き終われば、首の後ろで端と端を縛りました。
おそるおそる、、スーさんに向き直ります。
解れなどが、ないと良いのですが。]
―回想―
えー。
だって他の人は相手にしてくれないもん。
[渋りつつも、トロイは稽古に付き合ってくれる。
自分の境遇に同情してくれているからだろうと
幼心に思ってはいたが、
それでも構ってもらえるのは嬉しかった]
おお、流石だ。はくしき、だな!
[彼の言葉は真剣に頷きながら聞き、
唸りながら脳内トレーニング]
ううむ。むむ。隙をみつけて、打つ。
隙を見つけて―――――…、えいやっ!
[脳内トレーニングしていた心算が思わず体が動いた。
トロイへ向けて放たれる、不意打ちの右ストレート]
[…たぶん、あとで怒られた]
[ばさりばさりと羽ばたくたびに、力無くぶら下がっていた灰色の羽根は抜け落ちて、終わりをもたらす灰とともに、ふわりふわりと宙に舞う。]
───マイダ。
[礼拝堂へと戻れば、マイダは、微笑みを浮かべているかのようにも見えた。]
マイダ、これを。
ドワイトが───おれの親友が、咲かせてくれた花だ。
[やわらかな笑みを浮かべ、金色の髪に降り積もった灰をそっと払い落として。
薄紅色のリボンの花を、マイダの髪に飾り付ける。]
[生きているって、すばらしい。
それはたとえどんなことでも。
殺しても、他人を虐げても、憎んでも、悲しみしか生まなくても。
「生きるため」につながる行為と信じて行われたものなら、全てがいじらしい。
そんな可憐な人たちの思いをつなぐため、そして己が生きるため、きれいなことも汚いこともなんでもやった。
嘘と花を飲み込んで生きてきた。
だから、目の前の諦めが許せない。]
[地を蹴り相手の喉めがけて矢を向けたけど、避ける仕草がない。
せめて欠片でも正気のあるうちに殺してやりたいけれど、抵抗されないのはさらに悲しくなる。
諦めているんだ、と思い知らされて、それが悔しくて悔しくて涙があふれる。
全く、鹿狩人に転職する気はないと言ったのに―
親愛なる鹿、変わってしまった鹿の胸に飛び込んで、ありったけの思いを込めて貫いた。]
私、は!
―回想―
[随分と時間は過ぎ、二人で漬け込んだ花を取り出す。
赤い花は見事に白く変化していた。
感嘆の声をあげながら、
それを大事そうに青い空へ掲げてみる]
…トロイ、僕、実は研究所を出ていくことになったんだ。
政府からお達しがきたみたいでね。
戦争する人手が足りないから、
此処からも誰か差し出せってさ。
[白い花は雲一つない青空に、よく映えた]
所長は無視しようとしたらしいんだけど。
そんなことして、研究所が潰れたら困るし。
だったら僕が行くって、言ったんだ。
愛してるんだ、いとおしいんだ、信じてるんだ!
だから、さいごまで、あきら、あ―
[濁った返り血を浴びながら、相手に抱きとめられながら、激情のまま喚き立てる。
そんな言葉も、噛み付かれて先を紡げなくなってしまった。
死ぬのか。
必死に片手を動かして、ポケットの中、スーからもらった小瓶の中の呪符を―
森に入る前に書いた手紙か、先ほど拾った手紙か、それともいっそ、関係ない何かに押し付け―
壊れかけの友人、スーの元へと、転移…………]
―回想―
まぁ、俺は知識ぐらいしか武器がな…
[博識と褒められて、若干ニヤケながらうんうんと頷いていると・・・
綺麗に胸に右ストレートが決まりました。
直後、トロイが綺麗に倒れるくらいに。]
ああ。確かに、隙を見つけて打つのは大事だ。
俺も思いっきり隙だらけだったしな。
・・・急所を狙うと言う意味でも、
呼吸が狂う胸を打つのは良い判断だよ。うん。
だからって、説明した相手で試すなっ!
[…気合を入れたお説教も、倒れながらでは締まらなかったとか。]
研究所の人には世話になってるし、さ。
僕なんかが役に立てるなら、それも良いかなって。
ほら、ここにいても僕にできることあんまりないし。
[白い花から青年へ視線を移して]
この花、貰っていくよ。
無茶なこと言ってごめんね。
さすがに一人で出ていくのは心細くってさ。
…何か"お守り"が欲しかったんだ。
[空と同じく曇りない笑みを見せた]
ありがとう。
トロイは立派な研究者になれよ!
今度戻ってきたときには、
また無茶なお願いするからな!
[次の日、少年は研究所を後にする。
そして二度とは戻ってこなかった]
/*
パース……!(ぶわっ
ナデージュさん>>-154
ありがとう……明日早急に修理にだしたい
>>-155
よーしじゃあぼくみちゃうぞー
――神の命?
[少女に、聞き返す。
少女がただの少女でないことはもう分かっていたが、認識はそれでいい。
ぴしり。
返事の前に、少女にひびが入る。]
……あたしの、未練。
それは――
[唇を動かした。
乾燥でひび割れたそれから、血は滲むことなく。]
………………それは。
[とっくの昔に、どこかに捨ててきたみたい。]
―回想、数日後―
…人が相手の戦争、か・・・
[教えた体術は結局の所、全て「魔物と戦う」為の物。
人との戦いに使うには、余りに雑にすぎるモノ。]
…だからって、お前が行くことも無かったろ。
人は、魔物とは違う。
力任せじゃなく、効率的に殺しに来る。
…魔物より、よっぽど厄介な相手だ。
[皮肉な話もある物だ。
今魔物より恐ろしい敵は、自分達と同じ人なのだから。]
[くしゃくしゃに握りつぶしてしまった手紙を開けていたならば――
その中身に、くわえた煙草を落としかける。
早く中身を教えてくれと急かされて、
盛大な溜息を一つ落として、
あー、と前置きに態とらしく発音練習をして、
そして。]
[唇を噛みしめて空を仰ぐ。
埃と灰とが浮かんだ空気を、ステンドグラス越しの光が貫いていた。
ひび割れた少女と、ひび割れた唇の感触。]
いつだって――未練は残るからさ。
[だから、進んで残そうとは思わない。]
[翼あるものが、灰よりも軽く舞い降りた。
その羽が抜け落ちて照らされている。
少女に飾られた花は鮮やかで、胸を刺すようで。]
……しあわせだね。
[くるりと踵を返した。]
…護りが欲しいんなら、そう言えば良かったんだ。
煙幕でも薬品でも、「生き延びる」為の物が用意できたってのに。
[…綺麗な笑みが、今は腹立たしい。
生きて帰れる可能性なんて殆ど無いのに、
どうしてこいつは笑えるのか、と。]
だったら、絶対生きて帰れ。
どんだけ卑怯な手を使っても良い。
戦場から逃げ出したって構わない。
・・・だから、絶対に死ぬな。
でないと、無茶ぶりなんざ受けてやらんぞ。
[・・・翌日、彼は出て行って。
そして、帰っては来なかった。]
[くしゃくしゃに手紙を握ったままの遺体と、抱きしめられる紅い鮮血の滲んだ遺体だけが、廃屋にひっそりと、残されていた。
その二つが、どんな貌をしていたのか、この場所に確かめに来る物好きなどもう、きっと存在しない。
ただ、愛おしいものを諦めた意識が途切れ、愛おしいものを諦めまいとする意識も、途切れ。
緩やかな風通り抜け、星の元へと。
世界の終わりの終わりが近いのだと、告げる**]
[教会を出て空を見上げる。
灰はまだ降り続いていた。
――帰ろう。
誰もいない、自分だけの家へ。
家から持参した傘を広げるが、もう穴が開いていた。
洗濯物を干すまではそんなこと考えなかったのに。]
……あーあ。
お気に入りのブラウスも、多分破けてるね。こりゃ。
綺麗に洗ったのに、さ。
[それでも傘を広げる。
柄を持って一度回してから、歩き出した。]
/*
カイン編(?)はこういう感じで、おしまい。かな。
パースありがとう。
手紙読んであげられなくてごめんねを込めて。
ゆるい根性叩き直してくれるのかなー。うふふ。
/*
…自分のタイミングも大概ですね(マジゴメンナサイ)
死亡通知or行方不明通知が研究所に来たかどうかで、
この後の回想は微妙に変わると思われます。
いや、単に諦めて出て行くか探しに行くかの二択ですけど。
(けど、会っても気付いてないんだよなぁ・・・)
/*
わーい!カインありがとう!
すてきな終わりだ うっとり……私からはもうなんも言うことはない
根性たたきなおすよ!
でもどっちのカインと会えるかしら……
/*
手紙の中身は結局知らないままでえがったと思ってるから
PL的に未練はないのでした
知らずに愛を配った手紙狂いで終わるー
あといろんな思いがあるけどうまく言語化できないな るんるん♪
/*
長生きの呪い(呪いではないけど)に打ち勝てるほどセルマさん突出してないと思うんだ……。
帰りにナデージュ見掛けるかもしれないし、表の方は少し待つね。
/*
トロイ君は、お返事ありがとう。わーい。
このあともう少し戦場での回想を入れて、
死亡時に戻ってくる予定です。
研究所に通知がいくか否かはお任せします!
トロイ君が動きやすい方で大丈夫です。
>会っても気づいていない
どう考えても私が老いたのが原因(きりっ)
此方は死亡時に戻ってくる時点で、
ある程度記憶を復活させる予定です。
/*
なでーじゅをなでーる。
>らんすー
死にたいなら死ねばええねんで。
死にたくないなら死ななくてええねんで。きっと。
パースもぐもぐうまうま。
読まずに終わっても良かったか、そうかそうか。
どっちの、多分以前のカイン。
とはいえ、まあ神様カインは基本的にカインの記憶のまま動いていたので大差はない。
/*
となると、通知が来てない方向で。
研究所出る際の回想入れて、トロイのエピは終了で。
死亡時には戻りませんね。トロイ。(コレ、既に走馬灯?)
……。
[向き直ったナデージュを見て、最初にしたのは、
とにかく涙を拭いて視界をはっきりさせることだった。
上着の袖で顔をこすって、瞬きひとつ]
…ほうたい。
ちゃんと、まけてない。
[ナデージュの頬を――正確には、包帯の隙間から覗く、白く乾いた肌を指差して告げる。
空から降る、滅びの欠片に似た色に、
目が離せなくなる]
さかばのおねえさんは。
まものにならないで、はいになるの?
[からりと、割れたステンドグラスの破片が、また落ちる。
灰に覆われた空でも、微かな明かりがそこから差す。
まるで、魂を天へと導くかのように。]
セルマは───
[踵を返す彼女に、もう帰るのかと声をかけようとしたが。
言葉は出ぬまま、その背を静かに見送った。]
/*
ほかほか
>カイン
読まずに終わるんだろうなってPLは諦めてたからこそ、ifの差し込みがすっごいうれしかったんだよ〜
でもお会いできるのが以前のカインだとすると……ややとばっちりの感がいなめな……い……?
/*
なでーじゅをなでーる(ついじゅー
司祭様少年ver.かわいいさすが まあ壮年ver.も時折かわいかったけれど
セルマさんのいつだって未練は残るってセリフが好き
パースもぐもぐうらやま お手紙はちゃんと拾えそう
/*
ハイパーひとりごと
パースはカインにぶーたれたりにらんだりしているところを見ると懐いてるなー甘えてんのもあるんだろなーってRPしながら思ってた
カインの気持ちと似たようなものだと思うけど 若干パースの方が好意つよめだといいな
最初にやりたいなって思ってた「実らない桃」よりも「実ってんだかようわからん関係」のままで終わって良かった、ずっと面白かったという感想
まんぞく
そしてみんなのをによによしながら見守る……
[スーさんの言葉に、咄嗟に掌で顔を覆います。
あまり見られたくなかったのですが、やはり、隠しきれなかったようです。
白はもう、顔の殆どまでに広がっているのですから。
わたしは困ったように笑ってから、小さく頷きます。
そうして、道具箱の蓋をそっと閉めると、立ち上がりました。]
……すー、さ、 ……どうし、 ます、 ?
[これからどうしますか、という問いなのですが、もう、声すらも渇き始めています。
少し身を屈めて、スーさんにお貸ししたケープのポケットから、小瓶と飴玉を取りだしました。
そっと飴玉の包み紙を剥き、中身を口に含みます。]
………
[甘い香りが、しました。
甘い味は、しませんでした。]
………あぁ、
[溜息のように、声を漏らします。
飴によって滲みでた、僅かな唾液は咽喉を潤します。
暫く、ころころと口の中で飴玉を転がして。
それから、困ったようにスーさんの方に向き直りました。
わたしは、情けない笑顔を浮かべていた事でしょう。]
/*
>すー
パースおいしい(報告)
>ぱーす
てへてへてれてれ。ほかえり。
手紙拾いたい欲と、拾えない状況となので、でも触れてはおきたくてああなりました。
桃じゃないけど、大切であることに変わりはなくて、なんか、腐れ縁とか喧嘩仲間とか一言で言うとそういう感じに一番近いんだけど、それともまた少しずれるような。
でもきっと、関係の形に名前なんてなくてもいいよね、って。そんなノリ。
カインゆるいから。甘えてバカにしてくれて、楽しかったんだ。ふへへ。
あー、
瓜はエピで赤ログは使えないね。
―回想…そして、何年も時は過ぎ―
[…街を出て行く者は多かった。
魔物が出れば対処は遅れるし、食糧等の生産量は少ない。
当然、人々は安全や食料を求めまだ健在な街や村へと流れた。
研究所の面々も、ある者は去りある者は残り。
気が付けば、あの頃居た面々はだいぶ減っていた。]
「ホントに行くわけ?
片腕とは言え、居てくれた方がありがたいんだけど…」
[こうして自分を引き留める所員も、終戦後此処に来た一人だ。
この場所の変化を実感し、感傷に浸ってから口を開いた。]
…どうせ、此処の面子も変わったしなぁ。
あの頃の資料は、資料庫の主が纏めてんだろ?
俺みたいな戦力外は、素直に去るさ。
「いや、資料だけじゃなくて当時の情報も…」
[言葉を続ける後輩の口を塞ぎ、くすりと微笑む。
なんだかんだと言っても、この後輩は寂しいのだろう。
此処の所員が減ってしまう事が。]
・・・まぁ、アレだ。
戦争中に、「帰ってきたら」とか言っときながら帰って来なかった馬鹿が居てな。
…そいつ捕まえて、とんと説教してやらないかんのさ。
一体何時まで人の事を待たせるのか、ってね。
[それだけ言って背を向けて、街の外へと足を進める。
見つけた時の説教を、たくさん静かに考えながら…]
/*
だいじょうぶぼくもねむい >>-181
カイン>>-182
ぐぬぬ……
目の前でスーがカインにやられそうになったらパースはどうしたんだろう、気になる
―そして、走馬灯は断ち切られ―
…結局、会いそびれたなぁ。
[あいつはきっと上に行くだろうから、
自分と会うことは無いだろう。
それでも、もしも会えたなら。
あれからの事を、聞かせてやろう…
そんな事をひっそり思う。
会えていたとは、気付かないまま…**]
研究者 トロイは、眠いと色々バグるよね。思考とか意識とか。 ( B20 )
/*
なでこさんがひわいにみえた件
ありがとう(*ノノ)
>すー
カインさん大丈夫ヨ人畜無害ネ。
(灰を降らせている原因ですが)
諦めるって人がいたなら、苦しまずに引導は渡しますが。
/*
(咀嚼されてる)
>カイン
ウマシカコンビらしくていいね〜いいね〜
うれしいからちゅーしとこう ちゅー♡
>なでちゃん
すばらしい……灰ふくめすばらしい
>スーたん
寝ようと思ってた矢先にとんでもねえ爆弾が
過程が気になるけど、そこだけみたらスーを助けるためにカインを殴りにいくなあ
何やってるんだ鹿ああああああ!とか言いながら
でもむずかしい ほんと状況によるにゃー
ねよう おやすみ**
/*
>ぱーす
嬉しいは良いことだよね、おやすみー。ちゅー。
(そしてパースが寝静まったあとに、あれっ!?って、はたと我に返るパターン)
僕もそろそろ寝落ち注意報
/*
愛の爆弾だよ!(はた迷惑) >>-188
過程はぼくもきになる そして何やってんだ鹿ああああああ!にきゅんときた
[・∀・は白旗を振り始めた]
ごめんなさいあまりにまとまらないので先に寝ます……・A・ノシ**
/*
二股はいかんことだったから、小さい時のちょっとした憧れのおにーさんであってください!
そして似たような感情をドワイトさんにも抱いていたはず。
こいにこいするおとしごろ
/*
そうよなー、まだ歌えてた頃のナデージュも知ってるしねー。
たぶんランスは外見あんま変わってないだろし。
[よしよし。
なでなで。]
――…っ。
[胸が、痛い。締めつけられるように。
物が壊れるところも、人が墓地へ運ばれていくところも、――自分が壊れていくところさえも。
淡々と見続けられるほどに壊れかけていた頃からすれば見違えるほどに、
素直にぽろ、と涙をこぼしながら。
痛いのを押し込めて笑おうとする。
どうしたいか、という問いかけに、素直に自分の望むことと、したいことを答える]
そんなかお、……しないで。
なんでもする。
おそうじもするし、おてがみもかくし。
おいのりするうただってうたうから。
いっしょにいさせて。
[最後の言葉。
それは、眼前のナデージュに宛てたものであると同時に、
どこにいるのか分からない神様に宛てたものでもあった。
神様に祈るなんてずいぶん久しぶりのことだった。
祈るべき相手はもういない、なんて知らないから]
/*
メイン箱さんは修理の旅に出ました
そしてさんざん脳内会議した結果がこれ
はいいろのつばさのおふとん。
ふかふか…?(くびかしげ
/*
今夜は帰って来れるかわからないので早めにご挨拶。
ららんです。lalanです。
お久しぶりの方いつもましての方はじめましての方、こんにちはこんばんはでした。
ガチもやりますが最近はRPばかりの人です。
SNSやついったとかでもちもちしていますので、気がむいたら声をおかけください。
ランスエステルマイダ、赤で一緒してもろうてありがとう。
エステルマイダkkrさん色々と拾ってもらってうれしかったよー、ランスきたろさんとは何気にはじめての同陣営のような気がしたのであった。
パースesさん久しぶりにあえて嬉しかった!
微妙な関係性楽しかったぞ、色々とありがとう。
/*
スーあかつきさん、おっさんじゃなくてごめんね、とか言いつつ実は元々女の子でこの村はいるつもりだったとか今更さ。
パースはいただいた。
ポーラの方がリアル落ち着いたかなてちょこっと気にしたりしつつ。
また鳩で覗けたらくるねー**
/*
あ…… >>-199
(おっさんにたぶらかされたい云々をまたころっと忘れてた人
こちらこそ忘れててごめん、だね 気を取り直して次の機会を待つよー
ランス>>-200
むしろ赤黒比率の方が高そうな予感……
[もっふり! もっふり!]
[セルマを見送り。
ランスに寄り添った。]
世界が、終わるわ。
[硝子細工に罅が入るように頬に筋が入っている。
身を屈めて と願うように、エステルはランスの服の端を引く。]
[ランスの額にくちづけを一つ。
次にランスの唇に触れるように落とす。]
………………。
貴方の──────
[唇同士が触れ合う距離で囁く。
ランスの眸を見詰め身を委ねながら。]
あなたの瞳に映る世界は輝いていますか?
[闇に沈む束の間、赫灼とした'星のあかいろ'で問いかけた。
闇が押し寄せれば音もなくさらさらと星粉のように消えてゆき。]
/*
!?
い、何時の間に皆さん登場。
ごめんなさい。フィルタ掛けて、よし終わる所まで回しておこうt
ふ、ふ・・・(やりきった顔
/*
エラリーは石像。
あ、闇に沈む間は即時ではないのですね。了解です。
でも闇に沈むなら即時のほうがおいしそうだなぁとなっているのですが、皆さんどうなんでしょうね。
/*
あ、何か日本語がおかしいですね…。
即時でない=セルマサンがやる事あるなら、セルマサンと別れて即時でなく、セルマサンのやる事終わった後で闇に沈むで良いですよという意味で、言ってました。
[恋仲の男女を見送り去る女、そんな構図だろうか。
残念ながら、エラリーの立場からは殆ど意味のわからぬ会話であったのだが。
セルマは、言葉を濁した。
こと、男の目算は外れたことになる。
謳うように少女から零される言葉の数々は実体を伴わず、虚ろに響く。
神が死んだ。
世界が終わる。
それは灰が降り始めて数多存在した滅亡のシナリオのひとつ過ぎなかった]
/*
今回は赤組におんぶにだっこで、
結構楽させてもらったなあ。
セルマサンは序盤随分お世話頂いてありがとうございました。最終日続けば、もう少し深められたかもしれなかったのが少し惜しかったかもしれません。
RPの感覚があれから変わられましたねー…。
中身が分かったのはまあそうかなとのある納得で。プロでその辺はなるよう任せで考えましたしねー。
エラリーとパースは絡みかけて終わってしまった感が強く。また何処かでの機会を待つ事にします。
パースさんは何処かでも言ったように思いますが、振られたネタを打ち返しきれずにすみませんでした。
後の方とはほぼ絡めず見るだけではありましたが、とても素敵なRPを見せて頂いた事、ありがとうございました☆
/*
ナデージュさんもふもふ
あ、エステルさんと赤る方も(約束めいたことはしてない記憶あるけどナカノヒトがやりたいから)座して次の機会を待つね。
ちゃんと離脱ー**
[少女の瞳が、真赤に輝いた。
彼女の瞳は、紅かっただろうか――それに目をとられる。
芯から己の言葉を信じている――狂人のたわ言なのか、否か、エラリーには判別する術はない]
――
[翼を持った男が少女に華を飾り、口付けを交わす。
絵画のような情景、
ふたりだけの世界、
完結した世界。
そこに男の立ち入る余地はなかった]
[やがて――世界が終わる。
夜よりも暗くなにもない黒が拡がり、全てを呑み込んでいく。
今際の際となって――男は口元に笑みを浮かべた。
ヒトの及ばぬ圧倒的な暴力、いや、最早現象だろうか。
それがそこにあった。
男の精一杯の足掻きも、摩耗し、僅かに残っていたエラリーという存在をも、何もない闇に還してしまう。
男が最後に浮かべた笑みがなんだったのか――そんな意味すらも**]
― 分岐 >>3 ―
[地を蹴り相手の喉めがけて矢を向けたけど、避ける仕草がない。
せめて欠片でも正気のあるうちに殺してやりたいけれど、抵抗されないのはさらに悲しくなる。
諦めているんだ、と思い知らされて、それが悔しくて悔しくて涙があふれる。
変わってしまった友の胸に飛び込んで、ありったけの思いを込めて貫いた。
黒い泥のような血で手が染まる。
耳元でささやく声は、まるで水の中から呟いたみたいに響いた。
そうして倒れ行く体を、涙をこぼしながら見ていた。]
世界が諦めてるからって、
私が諦める理由には、ならないだろ。
生きたいから、生きているよ……。
[世界が諦めてて、もうどうしようもなくても。
ただただ滅ぶしかなくなっても。
横たわる身体の横に膝をついて、その頭をそっと抱えた。
だんだん、冷たくなっていく―]
[白いシャツも、ズボンも、カインのなごりに染まってしまったけど。
まだ生きている。だから、村へと帰ろうと。
立ち上がり、ズボンのポケットから、小瓶を取り出す。
スーに作ってもらった呪符だ。
カインの血で濡れたままの手で、それを舌の上にのせ―
あ。
しまった、
ズボンを脱ぐの、わすれ…… …… ……]
[体が熱い。
うずくまって、己の身を抱きしめた。
熱い、熱い、あつい あつい…………
その身は先祖のものへと還る。
2本の足は4本の馬の脚へ。頭髪は月毛色へ。
月毛のケンタウロスへ。
地を蹴り、森を抜けて、村へと帰れと声がする。
私はパース。生きたいから生きる。
帰りたいから、帰る。
死した友を振り返ることはなかった。]
/*
表の〆を頑張って考えつつ、まずは御挨拶。
こんばんは、北狼(nordwolf)です。
どうだここならバレないだろうと、じーっと、こっそり潜り込んでました。
赤窓見えた時はどうしようか思ったですが、カインとマイダが上手い設定作ってくれたので、コソコソそれに混ざるカンジで、なんとも助かりました。
ありがとう!
アリガトウといえば、縁故振ってくれて、ずーっと構ってくれたドワイト、まさかの甘酸っぱい恋愛フラグをくれたマイダには、本当に感謝です。
なにこいつ滅亡の一端のくせにリア充だ。
ほかにも色々と接してくれた皆さん、直接は離せなくてもフラグをくれた皆さんにも、ありがとう!
動きが拙かったりやたら遅かったりで、ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。
でも、楽しかったです!
よーし、がんばってきちんと締めるぞーーー!
[黒い血を取り入れたせいか、神が死んだ世界のせいか、先祖の細胞を起こしたせいか、急速に灰化が進む。
しゃらりとゆれるしっぽも灰色だ。
そうして村についてから、壊れかけの友を探した。
探したいから探すのだ。
見つけたなら、彼を背に乗せて駆けてやろう。
約束を守りたいから守るのだ。
そうして……]
スー。
私のこと、覚えてるかい……?
[右手が矢筒の矢へと伸びる。
包帯で隠れていないその目を見つめながら。
その目を、矢は、
*殺したいから、殺すのだ*]
[幼いエラリーは身体の大きいだけの男だった。
ウドの大木だった。
鈍く、機微に疎い男には取り柄がない。
多少の恵まれた体格、力自慢程度は、獣人や魔法の存在するこの世界でのアドバンテージなど、無きに等しかった。
己の無力感と、絶望を共にする日々。
自然、男の向く先は己の裡、物言わぬ文字へと向かっていった。
男にはそれしかなかった。
辛うじて手を伸ばした先に残った文字の世界。
それを並べ立てることで認められたのは、恵まれたことであったのだろう。
少なくとも男はそう受け取った。
そしてやがて 男は気がついた。
自分は、己を切り売りしなければ文字を紡げないことに]
[二十幾年の年月を生きてきた。
卑小な身である彼も、常にどん底を生きてきたわけではない。
苦しみも、喜びも、かなしみも、楽しみも、痛みも、快楽も。
様々な思い出をもって、ここに生きている。
そして、彼にとって。
作家として生きていくことは――
思い出をねじ切っていくことだった]
[創作家は時として既存の文物から、絵画から――様々なものをインプットして、己の懐で纏めてアウトプットする。
外から取り込んだものを全て糧にして、そして新しいものを作る――
そうすることの出来る作家もいる。
けれど、エラリーにはそんな才能は存在していなかった。
男にとって創作とは、幾つかの思い出を面白おかしく脚色し、加工し、分解し、ねじ切り、そして、産み出すこと。
それを含む作業であった。
生きるためにはものを書かなければならない。
けれどそれは、多分に己を削る業であった。
物を書くたびに己の何処かが削れて、欠けて、消えていく。
灰のようにボロボロになって溶けていく。
そんな実感が男にあった。
世界が滅びへ向かっていることが分かったとき男の胸中に生まれたものは、なんだったろうか――
世界と己と、どちらが先に欠けてなくなってしまうのか、そんな疑問すら覚えた]
[夜闇に紛れて、穴を掘る。
なるべく深い方がいい、灰が届くかもしれない。
男の部屋に山とあった本は、保管用の木箱に包まれて。
少しずつ、少しずつ、土の中に埋葬された。
子どもの浅知恵だと思った。
構わなかった。
摩耗する自分、摩耗する世界。
滅びは避けられない。
いつかこの本が、この文字が。
いつか誰かに、何かに届くように]
[エラリーは。
セルマの後を追わないのだろうか。
思いはしても、口に出すことはしない。
ただ静かに、ひとときだけエラリーに視線を向け。
すぐにまた緩やかに戻す。
世界は間もなく幕を閉じる。
その責の一端を、己が───この、紅い翼が担っている。
ならばせめて。
せめて、ひとりでも多くのものが、望む形で、最期を迎えられたなら]
/*
結局、何で星精を下ろしたかというと、
戦争の為の兵器として使うか、もしくは戦争の負傷兵・地形回復の為かなあとか。このプロジェクト、謎です。
滅び始まり後なら、世界の滅びを止める為に召喚された事になるかな。召喚者が居る間は、それなりに人造妖精エステルとして動いていた気はしますが、内側では使役されている自分含めて星として推移を見守り続けていたのだろうなと思ってます。
……なに?
[マイダに名を呼ばれ、服を引かれ。
その柔らかな笑みに近付くように、身を屈めれば。
額に、微かな熱を感じた。]
───……あぁ。
もうすぐ……。
[もうこの世界に神はいない。
直接見たわけでも、聞いたわけでもない。
けれど、それが分かる。
神は死んだ。
世界は終わる。]
おれの瞳に映る世界は───……
[瞼を閉ざす。
映る世界は。
緑の葉に包まれた、美しい森。
木漏れ日の中、笑い合う仲間達。
陽光を反射し、輝く湖。
やさしい歌声。
金の髪に薄紅色の花を差した、愛おしい───……]
/*
わーわーifがきてる……!
お返事考えつつ挨拶とか
はじめましてのひともまた会いましたねのひともおなじみのひともどうも、あかつき@Akatsuki-smです。
ただのうっかり屋さんですです
友人縁故くれたパースとおとくいさまになってくれたカインと司祭様と、
浄化方面に導いてくれたナデージュさんはとにかくありがとう!
他の面々もあちこちかっこいいなあかわいいなあと思いながら見てました。しんみりできました。いえい
では、次の村までさらばだ!
/*
いつか人以外の何かが掘り出す未来もあったのかなぁ、と想像しつつ埋めてたんでしょうね。
残念ながら叶わぬ祈りとなってしまいましたって感じで。
自分の墓っていう側面はあったかもしれませんね、無意識に!
[ばさりと大きく羽ばたけば、羽根が舞う。
赤黒い羽根は、宙に舞い。
漆黒へと変わり。
世界を染める。
ばさり
ばさり
ばさり
やがて、すべてが闇に沈めば───……]
/*
(注:まだいるよ)
エステルさん>>-219
いつかできるといいですね・∀・b
って可愛過ぎる 言われてる だと……(てれた
その着眼点は実に正しい >がらくた屋「さん」
浮いている気はしつつも、二つ名っぽい肩書きがつけられたので満足でs(おい
/*
そのまま、最期の羽音だけを残して消えたのかもしれないし、呪い(祈り)の力で、闇に沈んだ世界ひひとりのこされるのかもしれない!
[研究所を出てすぐ、
年端もいかない子供ばかりが集められた訓練所へ行かされた。
聞けば、殆どが身寄りを無くした孤児だという。
そして碌な訓練も受けぬまま、戦地へ。
自分たちの役目は理解していた。
前線で少しでも敵の動きを食い止めること。
分かり易い、"捨て駒"だった。
装備を敵に奪われてはいけないからという理由で、
大した武器すら与えてはもらえなかった。
半分が敵襲ですぐ死んだ。
残りは怪我と病苦に苦しんだ。
逃げ出して見つかり、仲間に殺された者もいた。
それは地獄というのも生温い、惨状]
(――――――…絶対に、生きて)
[…そんな、絶望の最中]
[満身創痍の少年の心を救ったのは、白い花だった。
何故か枯れずに咲き続ける白い花。
すっかり煤けてしまったが、それでも彼の宝物]
(どんな卑怯な手を、使っても良い)
[敵の大軍を前にして、
そっと息をひそめて身を隠すこともあった。
臆病者だと仲間から罵られることも多かった。それでも]
(生きて、もう一度―――――…)
[もう一度トロイに逢えたら、我儘沢山言ってやろう。
これだけ苦労したんだ。許されるはずだ、少しくらい。
まずはご馳走と温かい部屋だ。それから、ふかふかの布団。
寝転がりながら、これまでのことを話すんだ。
たくさん、たくさん…]
[戦地で一人夢想していた少年は、
鳴り響く轟音に我に返る。
敵の奇襲だった。
今自分がいる場所なら、きっと見つからない筈。
しかし、彼は気が付いてしまった。
標的となり取り残された戦友の姿。
心細く一人ぼっちにしている姿。
飛び出したところで、
犠牲者が一人から二人へ増えるだけだと分かっていたのに。
気付けば"臆病者"の少年は足を踏み出していた]
[凍えるような空気の中、澄み渡る星空が広がっている。
瀕死の少年は一人、荒れ果てた戦場に横たわる。
助けようとした友は死んだ。そして今まさに、自分も]
…かみさま。
[結局あれだけ意気込んでおいて、
自分の命を無駄にしてしまった。
何一つ、誰一つ、救うことなんて出来はしなかった]
どうか。
どうか世界から、かなしいものが、なくなりますように。
[星に祈りをかけるのだと、教えてくれたのは誰だったか。
幼子の戯言を、神が聞く訳もあるまいに]
[薄れゆく意識と、霞ゆく視界の中。
空から舞い降りる灰色の羽根を見た。
ゆっくり、ゆっくりと、近づいてくる足音は――――…]
/*
先に簡単なご挨拶だけ。
数ヶ月振りの長期でした、siestaです。ついったなどでよもよもしています。
メモの書き方で透けたので書き方を変えた&鳩が殆どだったので印象が変わったかもしれないですね。
また別の村でお会いすることがありましたらよろしくです。
押し倒し祭りに乗じてエラリーを倒そうか悩んでいましたが、時間不足でしたねー……。
夫を思い出したり幻覚で重なって見えたりしたら、芯がぶれて面白かったのかも。
――…嗚呼、懐かしい夢を見ていた気がする。
[壮年の男は遠い意識の中、くすくすと笑みをこぼす]
結局お願いは聞いては貰えなかったか。
いや、違うな。違う。
もう一度、彼と出会うこと。
それが何よりの"僕"の願いだったのだから。
[何処かで羽音が聞こえた気がした。
意識の隅に振る灰色の羽根は、一つ一つ赤く染まっていく。
それを何故か、美しいと思った。
村へ来てからの生を思い出す。
拾ってくれた司祭様。愛らしい子供たち。
共に生き抜いてきた村の仲間たち。
物知りな薬屋。心優しい歌姫。口は悪いが親切な隣人。
仲の良い馬と鹿。頑張り屋の道具屋。
つい世話を焼きたくなる無精者の小説家。
そして、]
聞こえるかい。
…"次"は、鮮やかに咲くと良い。
[安らかであるようにと祈りつつ、男の意識も闇に溶ける**]
[どうして、スーさんは涙を流すのでしょうか。
どうして、そんな声で懇願するのでしょうか。
わたしが笑っていないから、スーさんを不安がらせているのでしょうか。
スーさんの声が、だんだんと遠ざかっていきます。
大丈夫、と、不安そうなスーさんに告げる為に首を横に振ると、
しゃりしゃりと、首元で粉のようなものが擦れ落ちる音がしました。
大丈夫です。
わたしは、大丈夫です。
わたしはこのまま失われてしまうのでしょう。
味覚が消えた様に、今、聴覚が消えゆく様に。
だんだんと、灰と変わり、消えてゆくのでしょう。
けれど、スーさんが、スーさんの温もりが傍にあるなら。]
[羽があれば、家まですぐに飛んで帰れたかもしれない。
数時間前に「羽が欲しい」と思ったことを撤回する。]
羽がなくて、良かった。
[足の、腕の、あらゆる節々が痛む。
自分の終わりが近いことも、分かっていた。
色々ありすぎて、一日だけで疲れ切ってしまって。
破れた傘の間から、鈍い光が差し込んでくる。
灰が降りかかるのはもうこの際気にしないでおく。]
[わたしは手を伸ばします。
スーさんの身体を抱きしめます。
暖かさを感じられるうちに、めいっぱい、力を籠めて抱きしめます。
大丈夫だから。
泣かないで、笑って。
わたしのために、笑って。
わたしのお願いはそれだけです。
それだけにしては、とても酷い、我儘だとおもいます。
こんな、愚かな我儘を抱く事を、神様は許してくださいますでしょうか。]
[いっしょにいさせて。]
[最後に聞こえたのは、そんな言葉。
頷き返すことができたかどうか。
“わたし”はもう、“わたし”には感じられない。
そうして、頬笑みも、涙も、全て纏めて灰になる。
真っ白な、細かな細かな欠片になる。
灰化の進行の切欠は、支えであった神の消失か。
無にしてはあまりに重く。
有にしてはあまりに儚く。]
[――さあ、もう未練はないかい?
あたしの最後はどんな服で決めようか。
どんな言葉を口にしようか。
神様や何やらに祝福されなくても、大丈夫。
今までだってそうだったのだから。
それを最後だけ神頼みなんて、癪じゃないかい。]
ああ、他の子達は。
……どうしているんだろうね。
[生き残っているであろう数名の顔がよぎる。
どうか、後悔だけはしないように。
神を信じない女にとって、それが、精一杯の祈り。]
――ただ、幸せに思えるといいね。
あたしも負けないけど。
[ひとりごちて、笑う。
いつものからかうような笑みを。]
/*
えーと、きりのです。
瓜科ははじめてでした。
キャラセットとか描いてます。
薔薇とかよくしてます。
よろしくね。
――あたしの見る世界は、輝いていたかな?
[光なんて随分長いこと、見ないと思っていたけど。
誰かに肯定されても、否定されたとしても。
きっとこれで良かったのだ、とだけ感じる。]
幸せ――だったかな。
─何時か何処かの蒼穹─
[既に神は疲れ果て絶望の中、諦めを選ぼうとしていた。]
(♪) (♪♪) (♪)
[神の選んだ世界。
秩序と再生のある世界。
神が苦痛と苦悩を持とうと、
星は唄い、世界を癒しに導く。]
『どうか。』
『どうか世界から、かなしいものが、なくなりますように。』
[声を聞いたのはそんな時。
殆どは'かみさま'に向けられて、
星には向けられてなど居なかったけれど。]
[落ちかかる灰を、羽と見紛う。
先程見たような赤黒い羽ではなくて、
いつか幸せな頃に、くすぐったさと安心とを得た、記憶の中の白い羽。
黄色のブラウスを、繕ってでも着よう。
あたたかいアップルティを、もう一度だけ飲もう。
机の奥にしまった懐かしい写真を見ながら、灰に埋まっていこう。]
――――ね。
アンタ、待ちくたびれたんじゃないかい。
[囁くように、亡き人へ呟く。]
寒く、なかったかい。
[大丈夫だよ、と。
少しだけ泣きそうになりながら、最後に笑った。]
/*
あっエステルさんが司祭様のむかしばなし拾ってる……いいなあいいなあ
あっ挨拶のところに書き忘れてた
村建てさんストーカー(予備軍)です
/*
割とどうでもいいこと:アップルティは日●紅茶の粉のアレから来ていました。
最後に飲みたいものだから多分もっと上等なものだよ……!
お湯を注ぐだけじゃないんだよ……!
/*
そういえば僕もご挨拶をば。
瓜科でRP村は何度目だろう初めてかも知れませんが……ともあれ、記憶に無いくらい久しぶりの入村でした。
この度は有難うございました。
こういうキャラクタのせいで動きが少なく、絡めなかった方も多いのが心残りです。
また長く参加があくかもしれませんが、機会があればまた是非に。
/*
えすです!今年は脱レアポケモンです!
シリアスしようとしても気づくとコメディ調になります!
どこまでもネタ陣営です!〜心の中は芝だらけ〜
とても楽しかったとても!ありがとうございました〜わ〜
またどこかで〜
/*
ららんさんと遊べて楽しかったよ〜カイン〜
一緒に死ねてうれしかったよ〜ゴフッ(吐血しながら
スーはプロローグのころからわりと殺す気満々でした
なでちゃんとお死あわせにね!
/*
ありがとうありがとう。
他の皆が寄り添って死んでいったから、エラリーともかぶらない死に方は自己満足だったさね。
(しかしこのしゃべり方はとても書きにくい)
滅亡村は3村めなんですが、毎回日常回帰している気がします。
家、大事。
でもバトルや恋愛もいいですね!
おばちゃんも薙刀とか振り回したかったよ!
/*
私も私も!馬肉食べにいった!
べつのとこ(趣旨のにてるとこ)で滅亡したときは乗馬してました
おうまさんまじぱっかぱっか……
[歌が、聞こえる。
抱きしめてくれたひとが、目の前で灰と変わってから、ずっと、ずっと。
それを単なる記憶の再生とは思わず。
耳元で歌いかけられているように、感じていた。
だって、さいごに息を吸い込む音が聞こえたのだから。
身体が灰になっても、こころはそばに、いっしょにいて、
歌っているに違いないのだ。
だから]
…♪
[穏やかな笑みを浮かべて、同じメロディを口ずさむ]
[――かさり。
ふいに上着のポケットの中で、何かが、音をたてた。
灰と、傷口から滲み出る赤で斑に染まった手でそれを取り出す]
…おてがみ?
こんなの、さっきまでなかったのに。
ぼくのうわぎのポケット。…つながってたっけ。
[くるり、と丸められ赤いひもでまとめられた紙。
広げて、文字を目で追う。
空の青にも似た色のインクで書かれた、愛を伝える言葉]
すき、です。
すき、……です。
[淡々と文字を読むだけだった声にしだいに感情が混じる。
未練という名の]
ナデージュさん。
ぼくは、あなたを――
[ああでも、この闇に呑まれたのなら、
同じところにいけるだろうか。
もしもいけたのなら、
*真っ先に伝えようと思った*]
/*
意訳:もし会えたなら覚悟しとけ……ふふふ
でも闇に沈んじゃって会えないに3000点
(ごろごろごろごろ
ちなみにパースifへのおへんじもナデージュさんに先に逝かれたところから始まります
/*
年齢差はロマンです! ごほうびです!!(力説 >>-282
司祭様>>-274
怒りはしなかったけど、複雑なお年頃には複雑な思いを抱いてたんじゃないかなあ
敬語口調じゃないあたりにその名残がある予感
うっかりドワイトって呼んでみて
「な、なんかへん……」って思う姿を受信しました
/*
ワタシモ、背中ノ翅ヲ武器ニシテ、挿木ノ術ヲ(違
バトル展開は、前村ちらりしたらあったので、それなりに考えてました。バトルRP村したい。
飲み物で思い出したけれど。
星的な飲み物として、時期外れにかかるけど「ラプンツェル」というグリューワインとかお薦めしてみようかな。ラベルに星が一部描かれてるだけだけど。電子レンジでチンなホットワインで、とても美味しいよ。
/*
よーし、バトルなかった連中で腕相撲するよ!
[などと言うがセルマの強さ:22
拳を振るう司祭様は見たかったね。ちょっと。]
/*
スーの本来のしゃべり方は皆の心の中に >>-288
個人的には一人称そのままで今よりちゃきちゃきしゃべってるイメージ
ナデージュさん>>-289
…うん。
[ぎゅうされた。にこにこ]
手を……出される!(wktk
/*
くっそwwww(芝略)wwwwwwwスーwwwww(芝略)wwwwwww
瓜科じゃおもいっきり芝はやせないのにwwwwwwwww
/*
あ。99回。
ええ、こちらはかなり高い値が出るかもという気がとても。
そして更に司祭より上が居た。
最強スー…!
/*
こういう裏方での勝負はトーナメント妄想が捗るね。
[占星術師 ヘロイーズ]vs[受信中 ギュル]、みたいなさ。
/*
…………。
何だかいい勝負しそうなところが出た。
コメントを伏せさせてもらうよ。
まねーいずぱわー!
トロイの薬でつやを良くしよう!
電話してね!(化粧品のCM風)
/*
まさかのスー最強でした。
司祭はこう、若者に希望を託して力尽きるお師匠役とかになりたいと思います。
[村の趣旨が違う!]
― 分岐の先>>-224 ―
[声が、聞こえる。
抱きしめてくれた人が奏でる歌声に割って入って、唐突に]
…パース。おぼえてるよ。
[そっけなくそれだけを答える。
確か、パースに渡したあの呪符をつくっていた時は、
これを試したらどんなことになるのか、ひたすら好奇心を刺激されていたのだけれど――
――今となっては、どうでもいい話]
こっちのほうがもっと、あし、はやそうだね。
[矢筒から矢を取り出すパースを、]
でも、あちこちはいいろだよ?
[片方だけの目は淡々と見つめ]
おそろいじゃない。
――…ぼくも、はいになるのがよかったなあ。
[その矢が身体を貫く間際、
何かを諦めるような口調でそう、*呟いた*]
/*
では、ワタシはスーを導きそして立ちはだかる敵として!
この村は、きっと俺より強い奴に会いに行くとか、インフレの激しい某野菜族みたいな村だったのね………。
/*
そういえば、スーとナデージュさんのことは
勝手に我が子のように思っていたので、
二人のエンドロールはとても感慨深かったのです。
何が言いたいのかというと、
挙式のときは是非とも司祭をさせてください、
ということです。
[そろそろ眠くて何を言っているか分からなくなってきた]
/*
なんかものすごい勢いで持ち上げられているのを把握したww
ナデージュさん……やさしくするからひっこめちゃらめええええ(やさしくもふもふ >>-312
/*
さてえーと、ぼちぼち作業戻りますゆえ。
前回、ぐたにたっているのを見た時、入れなかったのをとても悔しく思っていました。
今回、参加できてとても嬉しかったです。
「見物人で入ってやる!」と考えた、顔半分を隠しているナデージュを、本参加という形でお披露目出来て、本当に良かったと思います。
折角の本参加でありながら、あまり主軸に絡めない動きをしていて申し訳ありませんでした。
もっと、いろんな人の記憶に残れるような強烈なロールを目標に、日々精進したく。
それでは、ありがとうございました。**
/*
なんて絶望的なルート…… 泣いた
まさに闇に沈む
ありがとうスーたんかわいいねなでちゃん追っかけて幸せになってね斜め後方から見守ってる;;;;
相手は油断している!そこだ!押し倒せ!(
/*
皆さま今回は本当にありがとうございました。
またいつか、ふと思いついたときに、
えいやあと村を建てると思います。
その際には、ご都合がよろしければ、
一緒に遊んでいただけるととても嬉しいのです。
/*
時間があればちょっと抵抗という名のバトル展開に入りたかったんだけどねー >>-336
ナカノヒトは戦闘狂
おつかれさまでしたー・∀・
/*
さて、そろそろですね。
ねこすけさん、皆さん、お疲れ様でした。
それでは、また何処かで。
ねこすけさんが建てられる時は、また参加させて頂きたいです。**
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新