情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
天文学部 ククト は能力(透視)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 転校生 睦月小桜 に決めた。
天文学部 ククト は、転校生 睦月小桜 を覗き込んだ。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
《★占》 転校生 睦月小桜 は【黒】だった……ような気がする。
あー、誰かなんか死んだっぽいね。
しぶとい奴はダメ教師 しらす、資料管理班 カローヴァ、気象管理班 エミリア、天文学部 ククト、購買部 ジミー、転校生 睦月小桜、遺失物管理班 シエラ の 7 人だと思っておこう。
ここだ・・・ここにしよう・・・。
[一足早くラーメンライスを買い、向かうは一人用じゃなく・・・8人くらい座れるテーブル席に着いて小桜としらす先生を待つ事にする。
もしかすると、別の生徒も来るかもしれない。]
購買部 ジミーは時間を進めたいらしい。
せっかくだから、購買部 ジミー は 資料管理班 カローヴァ に投票するぜ!
/*
とりあえず、カローヴァにセット。
何らかの課題をクリアできれば誰でもいいだろうね。
裏課題あったりするんだろうか(赤ログ的な意味で)
[と、教えはしたものの。今日はスイーツの分だけ量を減らして煮物の半分盛りだ。
空野菜と雲食み鳥のクリームシチューとクラウドサラダのシーザドレッシング、それからふかふかパンを2つほど受け取った]
おう、ジミー早いな。
席取りご苦労。
茶、飲むか?
[テーブルに腰を落ち着けながら、ポットごと持ってきた茶を示す]
確認したい事は数点。
新聞部の過去記事…正確には47年前の記事だね。
これはヤバいものなんじゃないの。
例えば――地上に関わる出来事を書いたもの、とか。
当時はなんでもなかった記事だって聞いたけど、
実際年月が過ぎてみれば予言に等しいものだったわけだ。
…いや、地上行きの話が上手い具合に今この時に、
突然来たのがクサいなぁって思っただけさ?
[周囲の生徒に聞こえないように、ひそひそ。
何しろ管理班のホームである資料室の前での通信である為、
また遭難者が出たかと誰も怪しむ事は無い。]
[ジミーのツッコミにうんうんとしていたところに、半盛りという助言を聞いて]
そんな裏技が……。
いろいろな方法があるのですね。
[ふむふむとうなづいてから、再び選択に悩んで]
じゃあ、これで!
[結局選んだのは、梅と鮭のおむすび、お味噌汁、お漬物という和食]
えーっと……。
[込み合うホールでキョロキョロした後に、ジミーとしらす教師を見つけて、ほっとした表情を浮かべる]
空海産米100%……今年の雨を遡上したばかりの新鮮な鮭、って書いてありました。
鮭って雨を登るんですね。わたし、初めて知りました。
[2人のそばに座った]
― →食堂ホール ―
[シエラの引継ぎ>>1:64を待ってから、一緒に食堂へ向かった。
カウンターでパスタとサラダを受け取って、席へ着こうとすれば、制服に着替えた小桜とジミーとしらすの姿があって、小さく手を振りつつ。]
制服に着替えたのね。
うん。似合うじゃない。可愛い。
[頭から足先まで視線を移動させ、小さく笑んだ。]
/*
ぬぬぬぬぬぬぬ、これ狼1COしてもええんかな。
でも一応自陣営勝利目指しても良いってのが
wikiにあるから、出たらいかんかなぁ。
と思ったら、囁きは相談一応可なのね…行き詰ったら
ちょっとお聞きしてみようかすぃら。
寝るまでにちょっくら考える。
小桜さんがどうされるのかもあるしの!
あ、エミリアさん!
[「カレー味付け海苔」を巻くべきかどうか、真剣に悩んでいたところに、聞き覚えのある声を聞いて、顔を上げて、手を振った]
に、似合ってる?
嬉しい。ありがとう。
うん、あんまり隠そうとすると
裏山で拳で語り合う事になるけど、良い?
[暗黒微笑を浮かべながら告げる、密やかな脅し文句。
その後、一通りの確認事項を聞いては頷き
また暗黒微笑、の繰り返しが何度も続いたという。*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新