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>>203 ジーノ
「おかえり。ジーノ。
……なぁ、楽しかった?夢見てる間、サ。」
(蹲り顔だけ上げるジーノの背中に回り、軽く抱きしめる。そしてそこが定位置だと言いたげに首筋にまた唇を寄せる。)
「……ジーノ。やっぱりジーノは俺を愉しませてくれるよネ。
何でダローネ。こんなに愉しませてくれるのに全然渇きが治まらないなんてサ。
近付けば近付くほど、喉が渇くヨ。」
>>サヤカ
ここにはあんたの身体しかないんだ。他にはなぁんにも無い。
したら、決まってるだろ?
涙、血液、唾液…ま、他にも色々あるだろうけどよ。あんたの体液さ。
皆の幸せのためなら、それぐらい簡単だよな?
>>206 マサト
[マコトはくすくす笑いながらマサトの前に回り込む。瞳には、本当に愉快だという色をたたえていた]
「ああ、面白い!!マサトくん、女の子を見る目はあったんだねえ。あの子、全部わかってるじゃない。マサトくんの悪いところ」
「みくるちゃん、可哀想。ボクみたいに我慢していたんだね。マサトくんの『善意』って、ことわれないもんねえ。それで、本当に……マサトくんって、ひとりで都合のいい解釈をしちゃって、ひとりでにこにこしてるんだもの。ああ、痛々しいなあ、ボクの兄さんは」
「空回り。独りよがり。偽善者。マサトくんって、色んな言葉が当てはまるねえ」
「知ってた?バッテリーの哲也さんも、主将の貢さんも、マサトはウザいって言ってたよ。マサトは人の気持ちを考えないって。無意識に抉ってるんだよなー」
「サヤカちゃんに言ったことも思い出してご覧よ。死にたいとまで思い詰めていた人に、マサトくんの勝手な価値観を押し付けたんだよ。残酷だねえ」
[くすくす、くすくす、と顔をゆがめて笑いながら、マサトの周りをぐるぐる回っている]
>>212 サヤカサン
エー……ジーノの以外の飲みたくないヨ。次にキヌサンだヨ。
あと水分欲しさにジーノにベロチューしたり涙舐めたりフェティッシュ全開で攻めていこうと……
あれだな、なんかもうはしたないの蓋が開き切ってしまっているな。ちゃんとエロサイコ沼から帰ってきてる人もいるのに。
ナルバディンに言われてやっと気付く。
自分は今、どんな顔をしていたんだろう。全く想像がつかなかった。
だけど、気付いたところでこの自己嫌悪から解放されることはない。
ははは...もうこれ以上。追い込まないで。じゃないとコワれちゃう。
涙を頬に伝わせ、消え入りそうな笑顔でナルバディンに答える。
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