情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
>>319 桂木さん 中段
あー、それあるかもね。
村側でも黒塗りはするし、SGも作るよなあと思う最近。
>>320 ミナ
そうだね。それはちょっと思った。あの日はギリギリまで待つ必要は実はなかった。まだ「早めに思考開示したら怒られるんじゃないか」って少し萎縮していたのと、喉の配分が読めなかったんで出遅れたな。反省。
>>321 堵蒔
あー、なるほど。オレはそれを「典型的な疑心暗鬼。鬼ならもっと上手く順序だてて黒塗りするわ」と思っていて、他の皆は「脈絡なく黒要素ばら撒く五郎鬼い」と思ったわけか。
>>322 桂木さん
あー、渋い中年のおっちゃん難しいよね。
RPじゃなくて、桂木さんはちょい「真占像」を意識してた感じが……というか、ぶっちゃけるとご存知の通り、オレは能力者騙りが得意なので「偽でもこのくらいやる」と、上手い方の能力者へフィルターをかける悪癖がある。
五郎さんは、疑われてるのを自覚してるから、どうしても周りに疑いを強くもったんじゃないかなーと。
というか、ミナと考えが似てて、多分初日確白にしてたほうがよかったタイプだと思う。
かーさん●五郎、夕子さん●まさやんで、能力者の希望で思いっきりライン戦させてみたほうが面白かったかもね。
>>326 朱里
いや、だから2dの更新直前のは全然「結論」じゃないって。「桂木さんと朱里偽だと思ってたけどどうも違うっぽい」って、むっちゃ考察途中じゃない?
ここは、もう、何度も言ってるけど、「偽視」じゃねえよ、「偽視から真視に揺らいでる」んだよ。「真視」したのに「偽視された!」って泣かれて「は?」って思ったんだって。
3dも結論だったらあんな時間に出さないよ!
「とりあえずこう思ってるからここから議論しようよ」というスタートラインだよ。自分から質問すればよかったんだけど、目の前に質問が来たからちょうど良かったんだって。「偽なら忌み子だよなあ」と思いつつ朱里に質問突っ込む隙って見つからないし、かといって即決めうちレベルには持ってけなくて困ってたし。
>>朱里
あー、うん。
今回の村で、オレと朱里がこう、派手にやりあったから、これ言うの、すごく迷った。今でも迷ってる。でも、言う。
朱里、多分、この村のこともあって、もうあの1918を思い出したくもないかもしれない。読み直したくもないかもしれない。でも、もし、この後、心に余裕が出来たならもう一度だけ、フラットな視点であの1918を読み直して欲しい。あの村で、朱里がすごく辛い思いをしたのは知ってる。初真占で耐性がないのに、そのときのまとめ役のブラフが慣れていてもきついと感じるものでその辛さが倍増したことも、その辛さに朱里が何だか心理学的な裏づけを与えていることも知ってる。(オレは心理学をちょっと齧っただけなのでその解釈はよく分からなかったけど、その解釈に基づけばすごく辛く感じたんだろうと思ったよ)
でも、あの村で「モーリッツ偽」と見られたのは意図的狂襲撃という、狼がすごく大きな犠牲を払ったからであること、そして狼がその犠牲を払わなきゃいけなかったのは狩人がモーリッツ真を信じて護衛しており、村的にもそれが濃厚だったからだってことを思い出して欲しい。多分、あの時のモーリッツにはそんなこと、何の助けにもならなかったんだろうけど。
そして、あのときまとめ役として立っていたオットーはモーリッツを偽視していたけれど実際はブラフであり、そのブラフがかなりきついものであったら周囲の灰(特にモーリッツを真視していた狩人)からモーリッツに対して助けの手が入っていたこと、その後出てきた共相方は自分の思考を全て伏せていて、全て伏せていたからその共相方の「モーリッツ偽」という思考に対し周囲が全く説得することが出来ず、余計辛い思いをモーリッツにさせてしまったことを思い出して欲しい。
頼むから、確白を敵認定しないでくれないか。
確白は、村で一番情報が少ないといわれている。けど、確白には確白にしか出来ない推理があって、それは「自分に対する感情の流れを見る」ことなんだ。確白は唯一村側とはっきりしているから、そこと「共闘」「信頼」「敵視」の感情は一番良く見える。「敵視」されるとどうしても敵陣営だと思ってしまうよ。だって、自分が相手から「無能な味方で実質敵」と見られていることを認めるのは、すごく辛いんだ。理性ではそう判断できても、感情的に受け入れるまですごく時間がかかるんだよ。ごめんね、人間が出来てなくて。朱里から「共闘」と「信頼」が見えたのは朱里吊られぎわの五郎論からだけで、オレはそこでようやく朱里真を決め打てたんだ。でも、それじゃ間に合わなかったんだ。
あー、なんか、長文で自己弁解ダサいな、オレ。
朱里とか謝ってくれてるのに、追い討ちかけてるかな。
ごめんね。超ごめん。
責めたいんじゃなくて、あの村のことを朱里が今もトラウマにしていることが何だか少し悲しいんだ。
すごく辛かったのは知ってるけども、でも、こんなに時間が経っているのに、朱里とかすごく強いのに、そこで引きづられてるのが見てて、切ない。
まあ、いや、ぶっちゃけ。
あの時、オレは確白じゃなかったけど信じてたのに、確白への嫌な思いだけをそんな強く持っていられると、こう、オレの「あの村からめいしーさん大好きだよ」という感情の持って行き場に困るというだけなんだけど。オレは自意識過剰野郎なので。
きーやさん、香奈美、ミナ、ごめんね、ありがとう。
ミナの言うことは一理あるかもね。
さて、エピを私物化してるのは悪いので、話題を変えよう。
そうだそうしよう。
適当なところで、話を持って帰って考えてみたらいいかもな。とりあえず、両方。
別に自分を曲げなくていいが、しっかり話をするためにもな。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新