情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
そして、そのロボットは完成した。
名前は・・・そうだな。
1.死んだ息子の名前
2.死んだ親友の名前
3.なんとなく
4.かつての恋人(男)の名前
5.飼っているペット(*11岩燕*)の名前
6.ラ神様からの啓示
5(6)から私はヨアヒムのロボットということでロボヒムと名づけた。
……あやうく寝坊するかと思ったよ。
っ「ディタと作ったクロワッサン」
1 プレーン
2 チョコ
3 カボチャ風味
4 キャロット
[昨日と同じように、パンの籠に]
っ「おはようございます。清々しい朝ですね。
本日はオットーとディーターよりクロワッサンを差し入れさせていただきます。
朝食は、1日の源!
――オットーカフェ」
[なんの広告なのか、とは聞いてくれるなおっかさん。]
……これでよし、と。
だって、まさかねてるところにおはよーと叫ぶわけにはいくまい。
>>+269 ちなみに、5が採用されたことで1,2,4の出来事は全て嘘になった。息子もいなければ親友も死んでないし、第一男の恋人なんていたこともない、考えただけで吐き気がする
[泣き疲れたミコを抱きとめながら、起こさないようにしつつも
時々そっと髪や頬に触れる。
―――――狼を撃退する為の、この愛用の銃を
ここから逃げる為に、使ったら―――――
それが出来ない事だと理解しても、考えてしまう自分に]
F░▓▒▓█▓░░▓▒t…!
["神父"としては口にしてはならない言葉すら独り言ちてから
窓の外を見る。綺麗とは言いがたい朝日。
いつものように朝食のいい匂いが図書館の空気を変えていく]
普遍たる日常よ、今日も目覚めの時を迎えたり…か。
[ミコをそのまま受け止めつつ]
朝だ。………オトとディーかな?
美味しそうなパンの香りがしてくるよ。
ずっとここに居てもいいが、ミコの事だから、ちゃんと皆に会いたいんだろう?
降りて、朝食を食べようか。
きっと美味いからな、たくさん、好きなだけ食おうぜ。
[そう言ってから、ミコの手を取って立ち上がらせる。
そのままフロアへ行こうと誘うように歩き出した**]
>>164 オトおにいちゃん
[メモを見て、くすくすと楽しそうに笑みを浮かべる]
…せっかくだし、全種類食べて…いいよね。
[ひとつずつ皿にとると、いすに座って手を合わせる]
いただきます。オトおにいちゃん、ディタおにいちゃん、ありがとう
ミコちゃんおはよう!
[その笑顔を見て、昨夜はあの後ちゃんと話せたのだろう、と感じる。]
あたしももう1個たべよ。まだ数に余裕ありそうだし。3(4)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 エピローグ 終了 / 最新