情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ベルとジョーカーの姿に。やりとりに。喉奥をぐるると鳴らした。
あの時。シュテではなくベルを襲っていたら。
こんなにも苦しむことはなかったよなぁ…]
[>>93 危惧していた、大事故には至らず、列車はゆるゆると停車した。
ほっとしたのも束の間、邪悪な気配が遠ざかってゆくのを感じる。]
これが、結末…?
[幽霊はぼんやりと、呆然とそこに立ち尽くしている。]
[...は運転室のドアに手をかけて一気に開く。そこは既に血の海で、その中にベルナルトも倒れているのが見てとれた。]
ベルナルト・・・・・・・。
[遅かった。
間に合わなかったようだ。
しかし、まだベルナルトの息はあるようだが、立派な体躯の青年が、少女に返り討ちにされたというのか。]
[...は運転室のドアに手をかけて一気に開く。そこは既に血の海で、その中にベルナルトも倒れているのが見てとれた。]
ベルナルト・・・・・・・。
[遅かった。
間に合わなかったようだ。
しかし、まだベルナルトの息はあるようだが、立派な体躯の青年が、少女に返り討ちにされたというのか。
カチューシャはどこに行ったのか]
[ユーリーの野次に、
ミハイルが苦々しい表情をするのが見えれば、
ぱっと掴んでた手を離して]
……私にはよくわからないが。
体面や体裁や世間体、というものも大事か。
[大人しく寄り添った]
>>+139 それは何ですか、どういうことですか。
ベルビーがイケメンだからとか、そういう話ですか。
このキャラチップでも、惚れさせる時は惚れさせちゃうんだぜ、ですよ。
…多分。
アナスタシアさんは、これだけ優しくされれば惚れてしまっていると思うのですが、夫と子供の存在が頭を離れないのでさすがに手を出す訳には行かないのです。
なびいてくれるとも思わないですしね。
そもそも鉄ヲタなので、女性は遠ーくで眺めている存在で良いのです。>いつかのダニールさんへ
──ちょっと前──
……おーかみさまでなくても、嫌いじゃないよ。
[ユーリーを見て告げる。生前は話す機会もなかったけれど、いくつかの会話は優しかった覚えがあるから。]
好きは、わかんないし、だめだけど、でも。
[……狼様だから好き、と、優しいから好き、と、軽薄そうなところが苦手、と。うまく統合できていないからごちゃごちゃな言葉になった。]
[個がある、というダニールの言葉>>+115には、うまく応えられない。]
……人間は、怖かったし。おおかみさまは、優しかったよ。
[絞り出すように言うけれど、その括りなら……ロランは、ダニールは、どうなるのだと自問する。この列車のみんなは例外? 今まで出会った人間の数から言えば確かにそう。けれど、一括りにするにはあまりに大きな例外。]
……だから、おーかみさまの、役に、たちたい。だけ、だよ。
[ダニールが辛そうにうずくまるのを見て、よくわからない落ち着かない気持ちになる。けれど、彼の言葉を受け入れるわけにはいかなくて、彼と同じ動作で胸の傷に手を当てた。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新