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[列車は走る。走る。北へ向かって、停まる事も無く]
[この列車が停まる頃には、一体車内は、彼等は、どうなっているのだろう。
そして停まった後には、何が残ると言うのだろう。
そしてこの凄惨な事件の痕跡を以て駅に着いたとして、彼等はどうすると言うのか]
…………どうするのかな。
[少しだけ、変わる問いの形。
沈んだ様子のシャノアール――実際には幼い少女なのだろう――を目に、気遣わしげに呟く。
サーシャが何を思っているかまでは知りようが無いけれど、ベルナルトの交わした『契約』に対しての想いは同じだった]
有り体に云えば、新しい躰に移るだけだ。
その辺の女を攫って来て、自我が壊れる程犯し通して、それから躰を奪う。
この躰を返す条件として、ベルナルトにそれをやらせる。それだけさ。
収束は、割と穏やかなようですねぇ。
[いつのまにか居た。]
ナタリーがサンドラさんと取調べを受ける?
サンドラさんに偽証しろと言うことでしょうかね…?
[少し悩んだ。]
医者の娘 ナタリーが「時間を進める」を取り消しました。
[とても素直なサーシャをもう一度水晶玉で覗いたら。
それはそれは綺麗な皓い光を見る事が出来るかもしれない。
優しい申し出に、母親が子に向けるような笑顔を向け、頬を一撫で。]
待ってて。
貴方にも、淹れてあげるから。
[ミルクとティーハニーをたっぷり入れたアールグレイにしよう、とケトルを手にした。]
そして僕の失敗。
機関室でラビが死んでいる!
→石炭誰がくべるんですか?!
…ということで、実は動力は電気に改良されてますよと。
石炭は空調用ということでひとつ。
そして赤組はどこでラビを殺害したことにしてたんでしょうかねぇ。
「連絡取る」→通信機があるのは機関室or運転席
と思ったのですけれども。
ここは無茶振りスイマセン。
そう…。
躰を返すって、できるんだ、そんなこと。
[元カチューシャのためにベルナルトがそこまで…。]
それはまぁ、なんというか…*
[地上では、残された人々が夜明けを迎えようとしている。
きっと、キーパーソンはベルナルト。
彼の選択を、見届ける事にしよう。
白み始めた空の光を受けてキラキラと光る琥珀色を掬って、アールグレイとミルクが作るマーブル模様の上に、とろり。]
カチューシャ。
[本来の少女の名を呼ぶ。]
サーシャから、よ。とびきり甘くしたわ。
まぁ、どんな風になったって、俺は、俺の魂ってやつは…
ぇ、ちょっと待て。
……ぅわ、俺の躰、標本とかにされちゃうのかな…
[…は嘆いた]
と云うか、この躰を何年も使って居ると、私の方が追い出されかねない……のだがね。
所詮作用には反作用が。
エネルギーは総量が保存され。
賢者の石は夢の中だけに。
元より、あれはただの想像……に過ぎなかったが。
それを云ったら、空を飛ぶ事も鉄の塊が動く事も、想像に過ぎ無かった。
何処かで誰かが、既に完成させているかも知れないが。
おーかみさまの標本……
[一瞬欲しいと思ったけれどそれはつまり標本にされた狼様が死んでいると言うことでそれは悲しいし切り裂く勢いを失った爪になんの魅力があるのだろうと考えると唾棄するべきものにも思えでもいつでもあの姿を見られるのは魅力的かも知れないとかぐるぐるぐるぐる]
[窓の外を見やる、雪は止んだのだろうか。
銀色の世界がゆっくりと通り過ぎてゆく]
……到着してしまうのか。
[掌を見つめる、この手に銃があれば、と思う。
あったとして、あの少女の身体に弾丸を撃ちこめるのか考えて]
―――……、
[ふと、意識はベルナルトへと向けられた]
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