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そういえばダニールさん、黒猫スタンダードな受おやじもといヘタレおやじな訳ですが。
乙女おやじでは無いつもりだったけども。
乙女だよね考え方が。
悪い方向の乙女。
うじうじ悩み続けるのも、悔恨の念と言うよりも「自分はこれだけ悩んでいるのだから」と自分に言い訳している訳だし。
縋る対象が無いとは言っているけど、分かり易い『罪』に縋っているだけなのだよね実際。
自分に甘え他人に甘え。甘え甘えに生きている人なのでせう。
[>>32ナタリーの言葉を聴いて、胸の痞(つか)えがようやく取れたような気がした。
生きていることに罪悪感を持つのは、もう止めようと思う。
思いを振り切るように]
そろそろ、駅かな?
[窓から外を見ると、見るからに寒そうな凍てつく大地が見てとれた]
何を思い過ごしてるんだ?
[いろいろロランがもやもやしてるとは気づいていない。
そして、いつのまにか、サーシャがいなくて、あれ、と言った。まぁ、居眠りしてたわけだが…。]
まぁ、オレは、別にもう、なんでいわれようが構わないが…。
馬鹿は自覚してるし。
今まで何十人も殺して、なのに、お前をなぜか殺す気がなかったのは本当だし。
>ダニール
[よく分からない表情を浮かべているダニールに、思い切り無邪気な笑顔を向けてみた]
>シュテ
あ〜あ〜
…だって、カメラは嫌いなんだよ。魂取られる……
>サーシャ
…ぅぐ…
[前のめり]
[>>33ベルナルトに頭を下げられたことに、不安がよぎる。嫌な予感がして…。
今まで人を頼ることを知らなかったらしい人間が、こんな時に物事を頼むなどということは、重要なことでしかないだろう。
この約束は守りきろう・・・・そう心で誓う]
陽気な女将 サンドラが「時間を進める」を選択しました。
……シャノアールは。嫌い。
[もう一度、何度でも。]
……人の、考えてることは、変わるよ。
なのに、ずっと同じじゃなきゃダメみたいに。
そんなふうに、単純だって、考えてる方が、頭悪い。
[ぎりぎりぎりぎり。]
[あれ、そんなに痛くなかった…]
いや、まだ夜明けは早いんじゃね…?
……あぁ、俺、即死じゃなくてさ。
エーテルんとこに戻ってから、息絶えたかった…
[置かれたトランプの手札を見て、ぼやいた]
>>37
そうだな。
では―――そろそろ行くか。
[ベルナルトの方へと視線を向け]
降りる準備をしろ。
緊急時とは云え、私もお前も人を一人殺してるんだ。
不必要で歓迎出来無い面倒事は御免でね。
[テーブルの上のデッキからカードを二枚抜き、並べる。それはスペードのジャックと、ジョーカー。歪な形のブラックジャックだ。]
些細なことだ。
気にするな。
[寝台の上はまだちょっとあったかい、のでぬくぬくしつつ。
けれど憮然とした表情は変わらぬまま]
……私は君達があれこれ言われているのは、
なにかこう気分が悪い気がする。
――……?
なんだ、獲物だといっておきながら、
結局わたしを喰う気はなかったのか?
そうか、そんなに食い甲斐がなかったか……
まあこの身体ではな。
[ぺたぺた]
[真っ白な窓の外を眺める。
薄まる闇色は、夜明けが近づいているからだろうか。
片腕で窓を押し開ければ、薄く冷気が吹き込んだ。]
………っ、と。
[ぶるり、と身を震わせて手を離す。
窓は元の位置へと音を立てて戻った。]
………、……!
[はっとして列車内を見回す。
一瞬でも、正常な空気を身に浴びた為だろうか。
余りの臭いが鼻について仕方が無い。
死の臭い、血の臭い、これは――異常な状況ではないか?
いや、異常だ。と心の中で繰り返す。]
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