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忌光性
>>3:69で霊能が噛まれるんじゃないかということを匂わせている
狼からしたら霊能はローラーしたり村を攪乱するために使えるから、噛んでくることはねえんじゃねえかと思ってたから違和感があったな
そういうことを話題に挙げておくことで狩人の誘導を狙ったと思えなくもないな
あの日は占いが噛まれた日だったからな、霊能護衛の選択肢をちらつかせておいたほうが共鳴を噛みに行きやすいだろう
それから>>4:35>>4:67で券売員をかなり疑ってる
疑うだけならまだしも、券売員偽視は好奇心狂人確信噛みと結びついているはずだ
なのに好奇心狂人噛みについての主張はさして多くねえし、発言から黒要素を引っ張ってくるのがほとんどなんだよな
これ、SGにしたいがために白要素には言及せず黒塗りしているように見えるぜ
あとは>>2:5の転寝からの占い理由も今見ると変な感じがするな
意訳すると「この位置が狼だったらブレインやってそう」なんだが、これって忌光性に黒要素があったから占ったとは言ってねえんだよな
初手で両囲い終わったのに占い師を噛んだのか?という疑問はもちろんあるが、ここが妙なのはチェックしておいたほうがいいだろうぜ
双子の青の黒要素
・4日目に童話読み>>4:50と双子の青>>4:34が霊能ローラーを推していること
・同日>>4:34で童話読み(>>4:32)と一緒に券売員から視点漏れを指摘された彫師をフォローしているように見える、転寝よりもわりと彫師を真目に見ている点。(身内切り?)
>>15について>>16で返答をもらったのは少し納得できるけど、やっぱり狼陣営は彫師の信用を下げることはしたくなかったみたいだし、彫師は童話と双子の青を続けて2日占って囲っていると見れば、あわよくば彫師を残したかったのではないかという疑念は拭えないかな……。
ただ、その日に白を出された作曲家にも言えることだけど、すでに囲っているのに彫師を残しても必ずどこかで黒を出さなければならないし、黒を出せば村に敵を作ることになる。彫師を長く残しておいてもボロが出るだけではないか?というのが疑問ではあるんだよね……。
霊決め打ちについては>>4:44で既に発言してたね。ここはログの確認不足で申し訳ない。
自分で言うのもなんだけど、私の占い結果から情報を期待しちゃいけないよ。私の行動原理は村に情報を落とさないこと、場を混乱させること、彫師真の可能性を高めることだったからね。
5日目、その日の吊り方針は彫師を飼い殺しにしておくことになった。その日に彫師視点残り占い先のぼく、見習い、服飾工のうちの1人を噛んだというのが気になるね。吊り対象の見習いはともかく、服飾工を噛んだのはどうしてだろう。噛んで一番情報が少ないからか、他に理由があったのか……彫師を真に見せたいのに、もし彫師が黒を出したところをたまたま噛んでしまうと彫師は偽確定になる。
彫師を残しておくと不都合なことがあるからなのか?見習い吊りを反対したのは何故か?
もしかしたら5日目の時点で誰より彫師を早く退場させたかった、というのもあるかもしれない。何かグレーが減ると不都合なことがあるのではないか……でもそうすると占い先が減る見習い吊りをあえて否定する理由がわからない……
考察がふわふわしすぎだからこれは保留。
☆>>双子の青
1個ずつ箇条書きで答えるぜ
・多弁中庸寡黙の境目をどこに置くかによっても変わるだろうが、寡黙だった受付人見習い花屋服飾工はみんな人間だったし中庸についていた童話読みは狼だったし残りの狼候補も中庸しか残ってねえし誰が見ても当たってるじゃねえか
・あれはあの状況じゃ他に色を見る要素もなかったからちょっかい出しただけだ、というか黒要素とまでは言わなかったと思うんだが…
・パンダが出ていたために占い真贋確定or霊能とのラインで情報が得られること、狂人確信噛み以外では白確定とはいえ発言からはどうにも怪しさが漂っていたこと、券売員への票かはかなり割れていたためどのような霊能結果であれ灰の色も判断する材料になるだろうと思ったことが理由だ
・そりゃ情報量があのときとは違うからな、灰のうちの2/3が狼でその中に最初に狂人から白出されたやつがいてその直後に真占いが噛まれてるんだ、ここまで揃って童話読み白のベグりでしたってなったらもう負けてもしょうがないと思えるくらいの事故だ
・なに言ってんだ?吊り先希望に童話読みを挙げることとその理由を挙げるのは全く別の話だぜ?
>>23 作曲 質問の方だけ答えるよ。
まず1つ目。ぼくは好奇心に「占い被りによって好奇心が占った白が吊られる」という個別の場合をどう考えるかを訊いたんだけど、好奇心が答えた「ラインが見られるかもしれないから致命的なデメリットと思っていない」というのは一般論的な話に思えたのが1つ、霊能結果が重なって対抗の偽が確定することに言及がなかったことがもう1つだね。
2つ目。確かあの時点で券売は彫師と黒白関係が対立していたよね?もし券売を残して灰殴りにすると、どうしても彫師が真か券売が白かという議論になりかねなかったよ。そしてぼくとしてはそういう議論をするくらいなら、先に決め打ちするか、どっちの可能性も残した上で灰殴りにした方が建設的だと思ったんだよね。そして後者のためには券売を吊る必要があったんだよ。そうすると霊能で結果が分かれるかなという期待もあったね。
あ、☆を付け忘れていたよ。ごめんね。あと回答ありがとうね。
>>25の4つ目なんだけど、作曲さんは>>3:86で真:狂=4.5:5.5で見ていて、その前の>>3:85と併せて好奇心が真の時だけ見ると、既に真:ベグリ(好奇真)=4:0.5なんだよね。情報量が増えても増えなくても最初からベグリで好奇真はほとんど見てなかったんじゃないのかな?って思ったりしたよ。
>>作曲
あと、>>25の5つ目。あなたは理由は確かに挙げていたけど、実際に言ったのは童話の色を見るべきだと言うことだよね。すり替えはよくないね。そして>>8:8では童話吊りから「変えるつもりはない」と言っているよ。「変えるつもりはない」と言われたら、ぼくならもう色は付け終わったのかな?って考えるかな。やっぱりまだ引っかかるよ。
>>27 このままじゃ何が言いたいのかよくわからないね。追記すると、情報量が増えた云々というは言い訳がましい上に、筋が通っていないように見えるってことだよ。
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