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私は童話読みさんは初日から黒で見てて、戸惑う場面はあったものの、大きく動かずそのまま。
青さんは序盤から白で見てましたね。村に白打とうとして占い先に選びましたからね。今もそれは変わらないですね。
忌光性さんも初日から白く見てました。私としては券売員さんの狩CO以降の発言はとても白く感じてます。
作曲家さんはわからなかった。最初は白っぽい感じがしてたんですが、占い理由に挙げたあれが結構くさくてですね。見習いさんと迷ってました。ので、黒打てず。
スケール的には「作曲家>青>忌光性」と思ってます。
>>15 忌光
うん、これはぼくの見落としだね。広めに考えていたつもりなのに抜けていたよ。その理由として考えられるのは
1.彫師の真偽を考えたいと思っていたから、占候補を早く吊るという発想に至らなかったこと
2.霊決め打ち/残しによって得られる情報というのが死んだ黒の数と位置で、生き残っている人でどこが狼かを考える上では(少なくとも占い決め打ち/残しと比べて)そこまで役に立たないと考えていたこと
が大きいものとして挙げられるかな。霊候補が寡黙気味で全然印象に残っていなかった、というのも多少はあったと思うよ。
あと、>>忌光
>>13「ただ作曲家が狼だった場合、村から疑われていて吊り縄にかけやすそうな券売員を早々に白だと言うメリットが思いつかない」はぼくも作曲の白要素に取っているからつらいところなんだけど、「童話読みが積極的に叩いているから、作曲家は童話とのラインを切るため or 券売が白と発覚した時の保険として、券売を白推しした」可能性について、考察が聞ければうれしいな?
>>忌光
>>17に付け加えてなんだけど、>>3:86,>>4:98を見て分かるように、作曲が場の状況を踏まえて券売を白視していて、発言内容に関してはそうでもないことについても、どう思っているかが聞きたいかな。
>>17
童話読みとラインを切るためというのはありえる。というか、作曲家が特に>>3:85、>>4:98、>>5:70 で券売員を白に見ているのが目についていたけど、>>3:99でも結果論になるが5日目の>>5:19でも双子の青は券売員をわりと白に見ている発言をしてるね。
だから作曲家と双子の青どちらが狼だった場合でも童話とはラインを切るよう動いていたんだろうと思ってる。
だから今は作曲家は券売員を白視していたから非狼だとも言えなくて、完全にグレランが券売員=双子の青で狼の検討がつかなくなってしまったんだよね……。
>>18
>>5:31 >>6:53ここかな?
作曲家は灰考察、占い考察、噛み考察といった共鳴から指示された考察以外の発言は少なかったからか、そこで噛み考察が出たのは印象には残ってる。ぼく視点どうしても券売員は狼ではないというのは分かっているから狼視する考察には慌てたけど、そこはぼくも券売員が白だと分かっていなければ券売員を狼視していたと思うし、打倒かなぁ……と。とはいえあれだけ券売員白を推していたのに、券売員の狩人CO後急に狼視するのは若干の黒要素ではあると思う。
なんていうか、「これは貴方の狼要素だ」って言うより「自分は黒くないじゃん」って意志が強い印象が……印象が……。自信ないから▼青とか言い残さなかったんだけど。マジックワードわかる。
見習い吊りの反対は言われてみれば。なんでだろう? 吊ったのはすまない……。
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