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>>-67>>-75>>-116【恋の結論について出すのです】
えと、昌義さんのこと、いっぱいいっぱい考えたのです。
ほんとーに、いっぱいいっぱいいっぱい、考えたのです。
昌義さんの真面目なところ、本当に好きだったのです。
ちゅーの心理テストのお話、楽しかったのです。
エイジさん吊ろうって言ってくれたの、心強かったのです。
求婚してくれたのが昌義さんだったから、最初はやばいと思った恋人生活も、凄く楽しかったのです。
たくさん人がいる中で、僕を選んでくれたことも、本当にうれしかったのです。
ずっと、昌義さんと一緒に居るために、本当に勝ちたいと、思っていたのです。
でも、でも、それだけに、ほんっとーに、七日目の終わりから八日目の始まりのところを、読み返す度に、悲しくなってしまうのです。
結果的に、僕に投票しているのです。
ギュルさんや、輝志さんと、昨日の夜、スカイプで話したのです。
二人とも、昌義さんとお付き合いを続けるべきだと言っていたのです。
でも、僕は、昌義さんのこと、本当に好きだったから、余計、こんな気持ちがあるまま、お付き合いを、、、
えと、お付き合いを、続けたくない、、、、
つ、つつ続けたくないと、思ってしまうのです。
ほんとにほんとにほんとにほんとにほんとに、好きだったのです。
とてもいい初恋をしたと、お、思っているのです。
だから、さようなら、なのです。
長い間、ありがとうございました、なのです。
空気読まずに、昌義とミケルの心理分析(という名の塗り)しようかと思ったけど、もれなくどっちかに刺されそうだな。
/* 静観しよう */
朝、ぱっとみてみたら>>ー134が目に入って…
やっやっぱり刑事さんって…そういう(震え声)
/*中の人はいたってのりのりです*/
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