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白い悪夢……出さなきゃ……w
ちょっと風呂敷を広げ過ぎてしまったかも……
畳める程度にしておかないと、話が纏まらなくなる。
設定作りすぎましたかね、すみませんorz
うーん、どう纏めれば良いでしょうか……
謎の女性 ジャスミンは、彷徨い幽霊 玲子 を能力(襲う)の対象に選びました。
武器の中に見えなかったら頼まなかったけど、ハンドアクスは持ってたほうがよかったかな。
[今更ながら、チェーンソーは起動時のエンジン音が大きいということに気付いた。]
…箱。箱。
[玲子さんが探しているようにこちらも探す。部屋の先は彼女に見てもらっているので、壁や廊下は重点的に探していた。]
箱はこれのようだ。
見つけたよ。
玲子さん、探してた部屋の中にゾンビが入ってないような空き室は無かった?
[やがて箱を見つけた。
目立たない壁のくぼみ―というより棚だろうか―にある。
棚には他に置いてある物は無さそうだった。
箱を開けると、チューブがある。
ご丁寧に水まで入っていた。]
……目的を聞きたければ協力をしろ、それは駆け引きですか?それとも脅迫ですか?
「YES」と口で言うのは簡単だ。
そうでしょう?
……事態解決の協力、今回のバイオハザードをそろそろ止めにするおつもりですか?折角の愉しいゲームだと私は思うんですけどね。……私としては、いっそ旧人類が滅亡するまで広がっていくのを見ていきたいと思っていたんですがねぇ。
貴方も正義の味方って訳ではないのでしょう?
この世界の人間でも無し、還る場所がある……。
この世界 どうとでもなって 良いじゃないですか。
……まあ、「YES」ですけれど?
あ、見つけました〜?
[扉に突っ込んでいた上半身を引いて、笑顔を見せる。
どこかに空き室が無いかと聞かれると目の前にある扉を指差した]
……部下でもあり、領民でもあるからな。当然だ。
[ちょっとばかし照れたが、表情を締めて]
……ん、上?
[言われて見上げてみれば、確かに。
天井には、大きな割れ目が走っているが]
だが……、
あれが開いたとして、どうなるんだ。
これが飛ぶのか――それとも、この部屋が地上まで上がるのか。
― 北部/ワクチン精製プラント ―
[プラント内には大小様々な設備があり、パイプやコードによってそれが繋ぎ合わされていた。地面から天井へと突き抜ける様に、十数メートルの幅と高さを持つ巨大な塔のような装置が幾つもある。
低く鈍い振動音と蟲達が蠢く音だけが聞こえ、時折少女と女の声が混じった。
そして、突然大きな地鳴り音がなり響く。
壁の赤い警告灯が光り、本物のサイレンの音が鳴り響く。
巨大な影が会話をしているメアリとシルビア達のいる方へと――向っていた。*]
へぇ・・・おじさん、大名なんだ。
[領民って言ったって事は、きっとこの人は自分の所領を持っていて統治する立場にあるんだろう。つまりは大名とか、もしかすると一国一城の主なのかも。まぁどうだっていいんだけどね、私がそこに仕えてる訳でもないし。]
知らないけど、こんなでっかい鉄の塊が飛ぶとか無理じゃない?
[視線を鉄の塊に移して、ぽつりと呟いた。]
……ダイミョウ?
[首を傾げつつ]
いや……、
……私の世界でも、稀だが空を飛ぶものはあった。
偉大なる祖先は、星の海をも渡ったと伝えられている。
ある程度、科学が進んでいれば――可能だろうよ。
― 小部屋 ―
んー。
傷薬はあるけどこんな容器に入ってるのは無いなぁ。
[部屋に入り人が居ないことを確認すると、早速箱から物を取り出す。怪我部分を確認するとチューブをぬっていく。出血は止まり、血は固まっている箇所も一応。]
体の痺れは…休息しかないか。
ごめん少し休む。
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