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>>-415
ケヴィンさんにおでこちゅう。
実は黒木総統とクレイン博士は同一人物だったのだよ!
……くらいの無茶ぶりをしてくれてもよかったのに(←
JKはあまり動かしきれなくて残念でした。
もっともっと、悲しくて悪い奴にしたかったですね。
−IRPO地下−
こ の ば か 親 父 が ー !
[IRPO本部のリージョンに突入したとき、なんか頭の上ひらひらしてる色とりどりの蝶には見覚えがあったけど。
何はなくとも相棒だ。
そう思って、声をかけたのは誰だったか。
地下に向かったと。クレイン博士がどうとかこうとか。
よし、なら、まずそれだ。まずそこだ。
また会ったら、そんときゃぶっ飛ばすって言ったよね。ね。わたし、前に言ったよね。つまりそういうことだこんにゃろーめ!]
わたしの相棒と、弟くんバカにすんな!
ばかおやじ!!
[よーぅし、言いたいことは言ってやったぞ。すっきり]
[それから。相棒は。そこにいた>>98。
…やべぇ気まずい。そんな思いがちょっと走ったのは一瞬だ]
ただいま相棒!
[こういうときは!ハグをするのだ!相棒がそこに居て、わたしはここにいて、ふたりともそこそこ危ない橋渡って、それでもこうしてここにいて。
こうやって会えたんだからもう、そりゃもうなにより大勝利だ。やったぜ相棒!
まぁ、わたしはまたちょっと姿は変わって、シス連れてきてるけど。
ちくしょう、聞かせてやりたいことなんていっぱいありすぎるんだぞ。
でもまああれだ。旅に出たら時間はいっぱいあるし。今はよしとこう。わたしは、ただいまって言ったから。
今度はわたしの番]
おかえり相棒!
[相棒は、きっと相棒の戦いを終えたのだろうから。そう言っても、いいんだよね?]
/*
表を回すと独り言ログがめっちゃ伸びる不具合(
ただいま相棒!
よっし、後ラーシナとおっちゃんのお見舞い行って、鼻歌交じりにラス様やり過ごして避難誘導して、あとそれからなんだっけ。約束がいっぱいありすぎて困る。
みんなにただいまって言いたい。
>>-418
おかえりなさい。
皆さんそれ言いますね>不具合
私、それで困ったことないんですが……。
何も書き込みしてない状態で「ボヤく」押してもだめです?
/*
>>-382>>-384 シュンバさんとトキワさん
そーだそーだこれは言わないとって思ってたんだ。
ログ読み返しててもシュンバさんが褒めすぎでやべぇ、よせやい照れるぜで誤魔化せるレベル超えてる。って思ってたんだけど、でも同時に、たしかに『やべぇ、これは超かっこいいかもしれない!』って展開がじゃんじゃか思いついたから、自重してる場合じゃねぇ!って勢いで突っ走れたのだけれども。
考えてみたら、サガフロって下地があって、その上でみんながすげーかっこいいことしてるから、それが素材っていうかなんていうか、なんだろ、伏線?っていうのか。そういうのばら撒いてくれてたから、ってのがなにより大きかった。
正直、よその村で同じことできたかって聞かれたら、ものすごい幸運にでも出会わないと無理だったと思う。
だからあれだ。わたしがこの村でがんばれたのが気に入ってもらえたならすげー嬉しいけど、それやっぱりみんなのおかげだってことだ。
うん、まぁ、そゆことでひとつ!
>>-422
あ、そっちのことですか。
その不具合は仕様です(←
誉められて照れてるしろんたま可愛い(・∀・)
あ、でもミアと一緒にいれて楽しかったぜ。
何気にミアが服を掴んでたり、ちゃんと理由を喋るまで聞いたり、手を触ってくれてて逃げられないようにしている動きがあったのは嬉しかったな。
悪の道に戻ろうとしたら止めてくれたり、ミアはほんと良い嫁になるなーと思ったぜ。
あのあたり、予想外が連続してたな。
ミアに危険が及ぶ場合以外でしか離れよう、と言うことは無い、って前提で「ばかっぷるがほんの少しの時間離れるだけ」ってのをロールしてみたかったんだよな(
わざと誤解させる言い方で、シュンバの名前を出したり。
/*
やっとシュンバが桃陣営にやらかしたの読めた。
そんなことがあったのかwwww
あとジョーンズが面白すぎて仕方ない。
良くああ言う設定浮かぶなー。
絡めなかったのが悔やまれる。
―ある日のIRPO―
[怪我が治るまで、と押し付けられたデスクワークには、ほとんどやる気がわかず。
何枚目かの書類をチェックしているところで、]
……あ。
[ちょうど目の前を通ったので、
今日も元気に働いているクレ――RPRをぺちぺちと叩く。
こっちもあっち(メインコンピューター)も働きもので、今も多分何かの仕事をしていたと思うのだが、それをひょいと取り上げ。]
――なあ、頼みがあるのだが。
[彼からはどんな返事が返ったか。いずれにせよ、一方的に喋り続ける。]
追わないといけない犯罪者がいるんだ。
だが、手の空いている隊員が、あの無口無表情しかいないらしくてな。
[あいつ一人では捕縛ならともかく、調査は不可能だろう?と苦笑する。]
よかったら、手伝ってもらえないか?
これも、正義と思ってひとつ。
[仰々しく手を合わせ、拝んで見せる。RPRが明確に拒否しなければ、書類一枚分のデータを彼に転送した。]
犯人は戦闘型と思しきメカ。罪状は――シップへの無賃乗車>>0:52だ。
……よろしく頼む。
[そういうと、机へと向き直り、苦手な事務作業を再開しただろう。]
ケヴィンさんむぎゅう。
なんというか、本当にずっと手をつないでるのがデフォでしたね。
「求めるばかりで得られない」
が、ミアのこれまでの生き方だったので、握り返してくれる温かさというのは、大事なものだったのです。
原作に忠実にすると、ミアは人間の正義観とか悪観とかは持っていないはずなのですが(←
そこは交流重視で。
きっと、これまで出会ったシュンバであったり、ジャッカルであったりから、色んな影響を受けたのでしょう。
ケヴィンさん半妖化は、提案した私も予想外でした。
でも、「人間が妖魔に」って思った時に、するっと出て来ましたね。
ケヴィンさんが前々から寿命のことについてフリを入れてくれていたおかげだと思います。
まあ、ばかっぷるですね!(キラッ
/*
時間軸は数か月後くらい。
…J・Qが心の整理をつけた以上、余計な真似かなあ、とは思ったのだがやりたかったのでやってしまった。
この時間に人がけっこういることに驚きつつ、寝よう。
…えっと、予定的に平気なら余計な世話だが、みんなも体大事に。
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