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◆ツバキ憑依if◆
――――ここだよ。
[そう言って、ツバキの眼が赤く見開かれる。
その周囲を狐火のように、赤い煙が丸い形を作って9つ、取り囲む]
…もう血人探しなんてやめだ。確実に人間だと分かっている所を、襲撃して行く事にしたよ…。
…しかし、この身体は良いものだねぇ…少なくとも人間じゃ、無さそうだ。
[そう言うとツバキの身体の周囲をぐるぐると回っていた赤い煙が肉体本来の妖力と合わさって黄金色に燃え上がる。
それは9つの輪となってツバキの身体の背中につき、ぐるぐると回る]
――この人に憑いたら、すぐ分かることは分かっていたさ。
でも…お祭りを盛り上げるのが、菓子屋の役目――だろ?
[そう言ってブン、と煙管を振ると背後の炎がブワッと拡散し、提灯に灯籠、屋台と東洋の祭りの風景を辺りに映し出す。そして、すぐツバキの肉体に収束し、消えた]
>>+36
[ほっと胸をなでおろす]
良かった。
少しはリーリさんも安心できるかしら?
もちろん、クレイグくんも。
[ほっとしたところに>>+40が聞こえ、思わずさすがトキワさんだというような、生暖かい笑みを向けてしまう]
[ぴたりと密着して温かく大きな体に甘えていた。筈だった]
[何の前触れも無く、唐突に温かみが喪われる。
殆ど預けていた自重が支えを失って、膝が折れる。
地に足が付いているのに、落下感。
湧き上がる恐怖は、何れのせいだろうか。或いは全て]
キャ…!?
[短く声を上げると、膝が、掌が、地面に落ちる。
混乱はほんの一瞬、理解為るのは容易い。今迄他の誰彼がそうであったのと同様、今回はツバキが連れていかれた。
其れだけ、死んだのでも永遠に会えなくなるのでも無い。
落ち着かなくては。無様な体裁を整える為に、先ず掌を叩いて埃を落とす。次に立ち上がり、膝を払う。次いでかつてより短くなった袖を整え、最後に髪を軽く梳く]
膝に青痣なんて出来たら、絶対に赦さないんだから。
[先刻式の話を少し交わした、司祭を強く睨み付けた]
/*
>>マリーベル
あああ、ごめん8日目返してなくて今更レスポンだったんです
/*
>>+45
知ってる。でもとてつもなく生暖かい目で見ているのは確か。
姿がミレイユちゃんだったとしても
*/
/*
ダイスローーール
{薬師 ツバキ}
…するだけして、お風呂入ってきます**
/*
>>マリーベル
え?花嫁姿見たいってのはそんないかんこと?!マリーちゃんなんて求婚者のくせにーーーー><泣
/*
…と言いましたがお風呂上がったらこのまま寝るコースだと思いますので何かあれば投げといてもらえればー**
/*
さーて。
誰を吊るか決めたらコミットでいいんじゃないかな(
やりたいロールある人はどうぞどうぞ。
コミットに異存ない人は、投票先を決めたら、
コミットボタンぽちっとしちゃって下さい。
アンカーは私がやります。
*/
/*
>>+49トキワさん
え、見るのは良いけど、トキワさんの反応がすごくこートキワさんだから。
なんか、()の中は聞こえてないのに、いろいろ考えての一言に思えたのは本編3dのせいかとw
*/
でも、まがいものとしての自我は、日毎に強くなっていった。
はじめはただ歪んでいくのが恐ろしかったのに、そのうち他者を貶める行為に、嫌悪と同時に歓喜も覚えるようになった。
……だから、そうだな。
狂っていくカンジが楽しかったとは言えない。
でも、狂ってる時はとても愉しい。これが僕の答え。
[紅い瞳に狂気の宿る光を灯し、唇を歪めて哂う]
>>+39
マギさんが魔法で姿を変えられるなら、わたしも少しだけ大きくなりたいなぁ……。
ついでに、スタイルももうちょっとよくなりたい。
[ぶつぶつと、マギに対しての要望を呟く。すでに魔法の虜である。]
……そっか。
その姿はルファの「なりたい人のもの」だったんだね。
[いいなずけ。許婚。その意味は分かる。
ルファの元の飼い主は、婚約していたのだろうか。]
その許婚の人、ルファのこと嫌いだったのに、ルファはその姿を選んだんだ。
「おねーちゃん」が……そんなに大好きだったんだね。
/*
>>マリベェちゃん
本来のトキワはこんなんだから仕方ない(◜▿~ ≡~▿◝)じゃなかったら、ここまでミレイユから冷ややかな態度取られないと思うw
>>+51
[くすぐったら可愛い反応が返ってきた。
逃げようとしているが、逃げないようにこちょこちょ。]
……ん? あっ、ごめんルファ。
[猫を可愛がる感覚で、夢中で尻尾をくすぐって数十秒。
ふと気付けば、ルファが元の猫のように鳴いていた。
見た目は人間の男の子なのに、なんだか不思議な光景で、じっと顔を見つめてみた。]
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