情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>+101
・・・ないたらいけないのは、どうして?
[よく、わからないというように首をかしげる]
「くるしい」も「かなしい」も、じぶんのものなの、わかるよ。
[自分の胸に手を当てるようにして]
ぼくの「くるしい」も「かなしい」も、ぼくのもので。
それをだれかにあげるのはいやだって、おもう。
「くるしい」も「かなしい」も「さびしい」も、だれにもかんじてほしくない。
でもね、ぼく、みれいゆとあって、みれいゆとおはなしして、
ぼくはみれいゆの「さびしい」や「かなしい」、うけとりたいっておもった。
ひとりぼっちでためこむより、きもち、だれかとわけあえば、「さびしい」も「かなしい」もへいきになれるって、そうおもったの。
[・・・ちゃんと上手に伝えられてるかなぁと、不安そうにマリーベルを見つめる]
/*
はぁ墓下ミレイユちゃんかわいい(も少し遡った)
ぼく、ここにきてまりーべるとさいしょにあったとき、ほかにもたくさんひとがいたよね。
[アルカやメイ、アーノルドやケーリーのことを思い浮かべながら]
そのひとたち、まりーべるがかなしいためこんでるのしったら、きっとそのひとたちもかなしいって、おもうとおもう。
「さびしい」や「かなしい」や「くるしい」、だれにもきづかれないほうがきっとまわりにふえていく。
それよりはきっと、だれかとわけあえたほうがへらせるとおもうの。
まりーべるのだいじなひとたちは、まりーべるときもち、わけあいたいって、わかちあいたいって、おもうとおもうよ。
>>+94
あら、そうなのね…
[名前は呼んでいないが自分の話をしていたというその青年に、短く答える。
続くクレイグ>>+90とそれに応える青年の言葉に込められた悪意を敏感に感じ取り、それ以上は答えられなかった。
身体を強張らせる。
そして、無邪気さを装った言葉>>+96が、テレーズを刺した。]
「そうだ二人共、人の血の味ってどんなだったのー?」
…!?……覚えて…ないわ…
そんなこと知って…どうするの…?
[顔が青ざめるのを感じる。
ふたたびこみ上げる吐き気をこらえつつ、どうにか、そうたずね返した。]
/*
だめだ!
マリーベルのようなまがいものキラーにはなれない(笑)
*/
>>+68
うんうん、それが「恥ずかしい」だよ。
ちゃんと覚えるんだよ。
[少しずつ人間の感情を理解していくルファに驚きと感心を覚えつつ、一層の愛らしさを感じた。
頷くルファに優しく頷き返す。]
……だから、わたしもみんなの前でルファの尻尾を触らない。
約束するね。
[とはいえ、もう1度くすぐってみたい悪戯心がうずうず。]
>>+102
[どう説明すべきか、頭を揺らして考え]
私がひどい事をいっぱいしたからよ。
悪い子だからかしらね…。
[一度目を伏せ、いろいろ思いだしながら、聞いている]
ルファくん、ありがとう。
あなたの言いたい事は解るわ。
逆なら私もと思うから……。
でもね、いまは……それすらもどうすればいいのかが解らないのよ。
[困った表情を浮かべてしまう]
>>+77
そう、スタイル。
背の高さとか、胸の大きさとか、腰や足の細さとか……。
って、別にそんなことはどうでもいいよ。
[ついつい願望を口走ってしまった。]
……ルファはおっきくなっちゃ駄目っ。
わたしだけがおっきくなるの!
[むー……と唸りながら、ルファの顔を見るのに首を少し上げた。
この身長差が恨めしい。]
ん、なんとなく分かった。
その許婚さんしかいなかったんだね、それぐらいの男の人。
そのおねーちゃん、今はどうしてるのかな?
ルファに寂しい思いをさせて……。
[会ったこともない“おねーちゃん”の人物像を思い描き、目を伏せる。]
>>+94
[…アルカの下らない揶揄は聞き流す。…それよりも、テレーズの様子が気にかかった。
そして、投げかけられるアルカの問い>>+96。……ああ、やはり。
やはりこの話は彼女には耐えられない。
…彼女が青ざめる>>+106と自分も血の気が引くような感覚がするから不思議だ。]
…待ちな、アルカ。
その質問は嬢にゃあちいと刺激がきつすぎる。
嬢、やっぱ戻れ。……ただの興味本位だろうさ。そんなもんだ、多くの質問なんてのは。
[そう、彼女の肩を支え。背を撫でながら言う。
……テレーズは悪意に敏感だ。だから、無邪気さの裏のそれに『あてられる』。
気分が悪そうな彼女を放っておくことはできない。やはり、できなかった。そのまま、まがいものの青年を無視して、離れた場所へと彼女を運ぶ。睨む?そんなことはしない。それがあいつのご馳走なのだから。]
[シヴァとマギの言い争いを黙って聞いていたが、>>41シヴァの言葉に思わず赤面。]
……い、一応……
18過ぎた男が泣くのって結構恥ずかしいんだから…あんまり蒸し返すのやめてよ…
>>+112
[顔を逸らすツバキに追い打ちをかけるように話す]
案の定ミレイユさんから冷たい視線を受けたんですよ。元の姿に戻りたい、自分をろりこんに貸したまんまは嫌だって誰かに言っていたのは聞こえました。いくらへこたれない僕でも未来の義妹に変態だのろりこんだの女の子の敵だの言われたら埋まりたくなりますよ…。
まぁ、ツバキさんならちょっとは僕の気持ちも分かってくれるんじゃないです?ベニヲさんをお嫁さんにされたんでしょう?
[頭をぽんぽんとされるのが意外に気持ちが良く目を細めてしまう。このままだと本格的に寝てしまいそうだ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 エピローグ 終了 / 最新