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/*
少女は、割り当てられていた部屋で荷物をまとめたあとロートへと手紙を書いていました。
*/
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ロートさまへ
フリージアも、お願いを叶えてもらえると聞きました。お忙しいと思うので、お手紙でごめんなさい。
4年前わたしのお父さんがどこかへ連れていかれました。わたしに暴力を振るっていたから。
今どのようにしているかわかりません。
やさしいパパにもう一度会えるのなら、会いたい。
けれど、それがもう無理なお願いならば、フリージアとお父さんの親子の関係を、どうかなかったことにしてください。誰にも知られたくないのです。
それから、これは、お城のそばの教会にもお話が伝わらないようにしてくれると、嬉しいです。
フリージア・フェシュネール
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>>326 レリー
機嫌良く廊下を歩いていると嫌なものが目に入り、途端に表情を失くす。
敵同士で馴れ合っているエドワードとレリーだ。
だがエドワードに用はないし邪魔をされるのも面倒なので、レリーの位置を確認して近くの部屋へ転移させた。
そのまま自分も部屋に入り困惑するレリーを無視して話し始める。
「おはよう、レリー…
白玉だって…証明できなくて…ふふっ…残念だったね…?」
レリーを眠らせた日、彼女と話した内容を思い出す。
「必死で…狼じゃないって…どの口が、言ったの…?
嘘吐き…」
深い、深い、光の当たらない深海のような瞳でレリーを真っ直ぐに睨んだ。
バチッと目を開けて、
「目が覚めたの!夢から帰ってきた!」
仰向けに寝そべったまま叫ぶ。
そして薬の入っているはずの袋をまさぐり、自分用の薬を仕入れ損ねた事を思い出し落ち込むのと同時に、僅かに残った品ものに気づいてハッとする。
「疲労に効く薬、あります!残り少ないですが、欲しい方はリンミュールまでどうぞ〜」
商売のチャンスを逃すまいとアピールしたあと、
近くにいた女性に声をかけた。
>>レリー
「お嬢さんお疲れ?良かったらおクスリサービスしますよ!」
小さな麻袋を勢い良く差し出す。
おねがいへのコメントしきれなかったら申し訳ないけど、もう、黒狼騎士団に絡まなければ、ほぼほぼOK(サービス)
カーマイン・ロートパートは終わり!!!!
2時までにソフィーでお返事して、最後にロートで締める
時間がのびのびになって申し訳なーーい
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